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はい、どうも大山です。心理カウンセラーをやっています。
普段はですね、オフィスカウンセラーというのをやっておりまして、事業さんに向けてですね、社員の方のメンタルヘルス中心に活動しています。
その空いた時間でですね、ブログを書いたりラジオを撮ったりしておりますので、ぜひですねフォローしていただければと思います。よろしくお願いいたします。
今日のお話なんですけれども、今日はコミュニティについてお話ししたいなと思います。
僕が思うコミュニティの形ですね、コミュニティ、サークルとは違って、ある指針のもと集まった人たちなんですけれども、
このコミュニティに関してもいろんな考え方があると思っていて、
一本筋は通っているんですけど、主催者の方だったり運営者の方、私が所得しているシーズというコミュニティはですね、ソレティさんという方が運営していただいているんですけれども、
一本ですね、決まったことがあるとしたらですね、ギバーであること、与えるものであることというですね、ことを常にですね、心に私もですね思いながら発信を続けています。
でですね、私が思うですね、この軸足をそのギバーであることという方に置きながら、もう一本の足でですね、ピボットスタイルでですね、バスケットやったことがある方だったらわかると思うんですけれども、それをですね、移動させていろんな発信をするんですけど、
そのコミュニティ、もう一本の足で考えることっていうのがコミュニティのあり方なんです。
どうあるべきか。ギバーっていうのは、もう自身として心に持っているもので動かない。
そしたらもう一本の足はどこに動くかとするとですね、どこに動くかなんですけれども、ちょっとですね、考えがまとまっておりません。
これがですね、言葉の重要性でございますから、ちょっとですね、まとめますと、ちょっとうまい表現はできないんですけど、
例えばですね、この人の集まりを考えたときに、昔というかですね、学生時代とか、ちょっと言葉はわかんないんですけど、たまり場とか、いつも行っているゲームセンターとかだと思うんです。
なので、そこで考えられるのが、行ったら誰かいる状態、行ったら仲間に会えるとかっていう安心感というものをですね、コミュニティに僕は求めています。
なので、いつもですね、そのコミュニティの方に参加すると、誰かがいらっしゃる。いない時もあるんですけれども、時間がずれているので。
なんですけれども、なぜですね、このコミュニティは人数じゃない、人数じゃないと思ってるんですけど、人数ではなくて、人とのなじみっていうんですかね、なじみの店とかあるじゃないですか。
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そこへ行くと何を求めているかというと、安心だったりすると思うんですよ。
えっとですね、なのでコミュニティにですね、求めるものっていうのが僕は安心なんですよ。
で、人数を増やさないっていうのは、人数を増やさないっていうのは、大きな人数よりも小人数の方がやっぱり絆が深くなる。
で、徐々に増えていくのはいいんですけれども、巨大なコミュニティとかってなってしまうと、もうお話しする人、お話ししたことがない人がいるぐらいになってしまいますので、ちょっとですね、巨大、何百人とかってなると、コミュニティっていうよりも、なんかですね、個人的に関わり合う人が逆に増えていく形になると思うので、
コミュニティとして動いているのは、今のシーズンの形、増やし方もですね、何人かずつ増えていってますが、その期間もですね、徐々に入ってきていて、元いるメンバーと第1期からですね、今は4期までいらっしゃいますので、徐々に分かっていって、この馴染みになっていく。
そして、皆さんがですね、安心して帰ってこれる場所とかですね、何かがあった時に話しかけられる場所になれればですね、この応援し合うコミュニティっていうのも活性化するんじゃないかなと私は思っております。
なのですごく心地良いコミュニティですので、お勧めしてますというかですね、今は募集してないんですけれども、5期のほうがですね、募集がありましたらですね、ぜひご参加希望ということで、申請していただければと思います。
そんな感じでですね、ちょっと言葉と思ってしまいましたが、コミュニティに求めるものだったり、コミュニティに感じていること、集まり、異業種とかですね、会社外でですね、関わり合うっていうのが僕も苦手なんですけれども、すごく心地良い集まりだなと思っております。
ちょっと心の声でした。コミュニティについて思うことをお伝えしました。それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。