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はい、こんばんは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間を聞いていただきましてありがとうございます。
先ほども投稿させていただきまして、ちょっと続けて収録していきます。
今回はですね、大切な人を守ろうと思ったら、というテーマでお話をしていきます。
まずはですね、ちょっと宣伝させてください。
先ほども宣伝させていただいたんですけれども、
AmazonのKindle出版をしまして、29日くらいにしてましたね。
昨日の土曜日、3日土曜日に無料ダウンロードできるようにキャンペーンを組みました。
5日間。
Amazonさんとの時差があるので、
16時間後、今日の4時くらいになったのかな、無料になったと思いますので、
5日間無料になっております。
今ですね、
先ほどですね、グローバルマーケティング、
グローバルマーケティングという部門で1位取っててというお話をしたんですけれども、
今度はですね、経営システムと計画、経営システム計画、
というのでも1位になっております。ありがとうございます。
で、あと一番下に何か産業研究みたいなのがあるんですけど、産業研究は今のところ8位ですね。
で、このままいくとですね、産業研究の方が上がっていくんじゃないかなと思っております。
皆様のおかげです。ありがとうございます。
そんな感じで、AmazonのKindle出版でSNSに関しての本が出ましたので、
ぜひダウンロードお願いいたします。5日間無料です。
で、Kindle Unlimitedの人は追加料金なしで読むことができます。
なので、ご安心ください。スマホでも大丈夫です。
ということで、説明欄に貼っておきます。
それではですね、問題なんですけども、大切な人を守ろうと思ったらというお話ですね。
もしですね、あなたが大切だと思う人がいて、その人のために何かしてあげたいと思ったら何をしますか。
それがですね、大切な人が困っていることとか求めていることって目に見えないものなんです。感情なので。
困っていることとか悩んでいること、助けてほしいことが分かったとして、それが何か分かったとして、
あなたが変わらないと何かしてあげられない状況だとしたら、あなたは変わろうと思いますかという話なんですね。
どうでしょう。思いますか。
自分が変わればその人の困っていることを助けられる。悩んでいることを解決してあげれる。
助けてほしいこと、手を差し伸べてあげられる。
変わればってなったときに変わりますか。
多くの人が変わると思います。自然に。変わろうって思わなくても、何とかしてあげたいっていうのと、その言葉と変わろうという言葉がイコールなんですね、その場合って。
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今の自分じゃ何もしてあげられないことが分かっていたら変わると思います。
それもですね、やっぱり決意とかですね、何日からとか言わないで自然に変わり始めると思います。その日から。
自分にできることで何ともならないと思ったらですね、人は動けるものなんです。
そして相手が大事であれば大事であるほど、大切であればあるほど、変わる速度は上がります。一瞬で変わります。
これ意識の問題なんですけどね。これは人間の特性でもありますので、意識がどんどん変わっていきます。
今日はですね、いきなりこの話をしたんですけれども、私は言いたいことがあって、その言いたいことっていうのは、その大切な人というのはあなた自身ということなんです。
自分自身が困っているとか悩んでいるとか、助けを求めているということに対して、あなたは何をしてあげられますかということです。
結構ですね、客観視しないと見えない部分があるんです。自分で感じているので、自分で甘やかした結果そうなっているかもしれないし、
自分事だから、自分が甘えた種だからとかですね、どっかに行きそうな感じなんですけど、
それを誰か大切な人というふうに見たときに必ず助けるんですよ。
自分のこと大切じゃないって思う人も中にはいらっしゃると思います。いろんな人と会ってきましたのでわかります。
自分のことが嫌いっていう人もいるかもしれないんですけど、それはいいとして。
でもですね、これから長い間寄り添っていくとかですね、パートナーとか家族というふうにちょっとリンクさせるというか、
重ねてみるとわかるんですけど、大切なんですよ、自分って。
その自分が困っていて、悩んでいて、今の自分ではどうすることもできないって思ったときに、変わるんです、人って。
そこまで行かなくても変わる人もいるんですよ。ちょっと困ってるな、困ってるんじゃないかなと思って先に動く人っていうのは、
なかなか自分の困っているということに気づく前に退場してしまう。僕も結構そういうタイプなんですけど。
でもですね、実際はギリギリになったり、追い込まれたときに動き始めます。
それはいい意味で自分ごとなんですね。それを逆に他人ごとに持っていく。自分を他人と見たら、他人、相手、大切な相手、
パートナーとか友達とか家族とか、自分の他にもですね大切な人がいっぱいいると思うんですけど、
そういうふうに見たときに、自分が相手だと見たときに、弱ってたらどんなことをしてあげれるかなんです。
人のことは助けたいと思うんですけど、自分が弱っているときには動かないという人が多くて、
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どうしよう、どうしたらいいかわからないって悩むんですよ。自分だったら。逆なんですね、僕の考え方。
その自分というのをちょっと置いといてですね、その人を見たとき、自分を見たときに困っている、弱っている、助けを求めているって思ったときに、
何にしていいかわかんないって言わないですよね、多分。真剣に考えるはずなんです。
何してあげたらいいかな、どんなことしたら喜ぶかなって考えるはずなんです。
なので、その自分というのを自分だからいいじゃなくて、その一緒にいる自分、大切な自分という考え方をすると、考えが変わります。意識が生まれます。
誰かを助けるために必要なものって、実はですね、それも自分なんです。
パートナーとか友達、家族、仲間、いろいろいらっしゃるんですけど、弱っているとかですね、助けてほしいって思っている方を助けるのは自分なんですよ。
っていうことは、自分を大切にしておかないと助ける人がいないんですよ。思いが強くても。
ですので、ここでは、まず最初に助けなきゃいけないのは自分。
だから、イメージで言うと、イメージで言えないな、やめとこう。
えーとですね、そんな感じなんです。すいません、ちょっとまとめようと思ったんですけど、まとまりませんでした。
そんな感じで、自分をですね、俯瞰してみる、客観してできるようになると、自分はこんなことで弱っている。
本当に三日坊主で何も続けられない、これで悩んでいるんだっていう人を見かけたときに、それがすごく大事な人だとしたときに、どんなアドバイスをしてあげるかなんです。
それが自分を変えていくということになります。
このような話をですね、私は変わってほしくて、変わると思っていてお話しております。
相手がですね、相手が何か行動を起こすと思って、思い込んでですね、お話したり文章を書いたりしてますので、
ぜひですね、何かに迷ったとき、悩んだときには聞きに来ていただいて、
コメントでリクエストとかもいただいても、そのことについて話すかもしれませんので、
どんどん変わりたい方は、読んでみたり聞いてみたりしてください。
ですので、私のフォローをしたらですね、変わらなければいけなくなってしまうかもしれませんし、変わるしか道はないと思ってください。
なので、呪文のように私は唱えますので、あなたは変われる、あなたは変われる、という風にですね、やっていきますので、
ぜひまたですね、フォローなど、いいねなどお待ちしていますので、また遊びに来てください。
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それではですね、ダウンロードの方、Kindle本のダウンロードの方も応援していただき、
ありがとうございますということも含めまして、今回の放送とさせていただきます。
またお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。
