1. 月曜日のオノマトペ
  2. ラジオっていいよね
2022-09-30 20:12

ラジオっていいよね

spotify apple_podcasts youtube

今回のテーマは「ラジオっていいよね」です!


Netflix、YouTube、Tik Tok。

映像系のサービスやサブスクが繁栄を極めている時代に、僕らはあえてラジオやPodcastを聴いている。

ラジオをはじめとする音声サービスの良さを探ります。


#ラジオ #ポッドキャスト #Podcasts #anchor #ApplePodcasts #AmazonMusic #GooglePodcasts

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やだねー。
小学校の同級生。
それどこから来てんだ、そう言ったら。
月曜日のオノマトペ。
さあ始まりました、月曜日のオノマトペ。お相手は私、ひらたじゅんと
イマイタツヤです。
はい。先日ですね、某夢の国に行ってきたんですよ。
ほんと?
いやー、久々に行って、俺はもうかわいいもんが好きだからさ。
もうほんとに夢の国だったね。
それ、全然言ってないよね。
言ってない?なんで言わなきゃいけないんだよ。
なんか、ツイッターなりなんかでも言わない?ツイッターら。
いいだろうが、俺だって隠したいプライベートもあるんだよ。
嘘?いや、ディズニーに行かないで、SNSで言わないってよっぽどだよ。
よっぽどだと思うけど。まあいいや、すいません。
いや、それでさ。
いろんな事情があるんだよ。
わかって、すいません。
それでさ、俺感動したんだけどさ。
なんか新しく、ここ最近できたアトラクションがあって、そんな待ち時間もなかったのよ。
なんてやつ?
ソアリンっていうやつなんだけど。
あー、それ超話題じゃん。
そうそうそうそう。でもSNSではつぶやかない。
つぶやかないでしょ。
いろんな事情があるから。
それやべえよ、それマジで。それ乗ってつぶやかないってやべえやつだと思うよ、マジで。
多分100人乗って100人つぶやいてるよ、それ。
すごい協力できるからね、あれね、今ね。
俺の時は、もう本当なんか10分待ちくらいで行けちゃったのよ。
それなんでおかしいよ、普通だってめちゃくちゃ並ぶらしいよ。
まあなんかそのアプリでチケット取ってみたいなさ。
あー、うまく回ってるんだね。
やつで、でなんかその日ね、グッズの最新グッズの販売日だったのよ。
新商品か。新商品の販売日みたいなので、みんなね、そのグッズを買いに行ってたんだよ。
なるほどね。
で、乗り物乗る人が全然いなかったの。
あー、チャンス。
っていうのもあって、そうそうそう、10分待ちくらいでね、ポンって乗れちゃったの。
うん。
したらね、まあなんかその、ソワリンっていうのはさ、椅子に座って、
うん。
で、目の前に画面があって、その画面が動いて、その椅子も連動して動くみたいなやつ。
大丈夫?ネタバレになってない?
え?あ、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫。
うん。
で、すごいなって思ったのがさ、なんか、あるシーンで、草原にいるんだけど、草原の匂いがするの。
あー、すごいね。
わ、すげーと思って、もう、乗り物って、アトラクションって、とうとう匂いまで来たんだと思ってさ。
そうだね、進化したね。
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映像の綺麗さ、で、そこに連動する、連動して動く椅子でさ、リアル感を高めて、さらに匂いまで来ちゃったらさ、
すごいな。
もう俺、そこの世界で住みゃいいじゃんって。
そうだね、そこで住みゃいいな、もうな。
そうだよね。いやー、あれはね、ちょっと感動したのよ。すごいところまで行ってるな、技術と思って。
でも風なんて当然でしょ?
風なんて当然だよ、もう。
すごかったね。
やっぱ良かった?
あー、良かった。
行きたい、また。
また行きたい?
SNSではつぶやかないけど。
つぶやかないけど。
いや、それちょっと異常だと思うなー、言い方悪いけど。
いや、悪いよ、お前。
10分で乗れた、とか言ってたらつぶやいちゃう。
それはもうちょっと、そんなこと言うとね、いろいろ今後問題が出る。
はい、わかりました。
そんなね、極上体験をしてきた平田さんにね、一言ちょっと伝えたいんですが、
今そうやってね、私たち人間っていうのは欲望の生き物ですよ。
そうだね。
だから昔はね、もともとテレビがなかったわけじゃん、昔は。
だいぶ昔行ったね。
戻るよ、もともと戻るわ、いい?
写真もなかったわけよ。
そうだね。
でも何かみんな何かを残したいと絵を描いてたわけじゃん。
でも写真というものができて、昔のことが思い出されるようになったりとか、
行ったことない場所が見えたりとかするわけでしょ?
はい、そうですね。
でもそれがどんどん進化して、テレビができて、
そこで、だってもともとはさ、そんなものなかった人からすればさ、
四角い箱の中で人が動いてたりするわけでしょ?
そうだね。
それは革新的だったと思うよ。
次は映画。
でもちろん音楽とか、音楽だってさ、
昔は太鼓叩くなりギター弾くなりしてたけどさ、
それを録音して、そこにいなくても聴けるようになるわけじゃん。
そうだね。
それって革新的なことでさ。
革新的だね。
その最後の最終が今のところソアリンっていうの?
うーん。
ソアリン?わかんないけど。
ソアリン?
ソアリン。
になったわけだよね。
そのようにどんどん僕たちは語感を、ある種甘やかしてきたわけだ。
最終的にというか、進化系がね。
進化系がね。
その中でですよ。
僕も平田さんもラジオが好きで。
ある種今ラジオみたいなことやってるわけですよね。
はいはいはい。
ラジオっていうのはさ、耳だけよ。
そうだね。聴覚だけだもんね。
主に耳だけでしょ。僕が言うと耳だけでしょ。
うーん。
そんなものをね、好きになっちゃうってどういう仕組みなのかなって気になっちゃう。
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だってそんな僕たち甘やかされてるわけじゃないですか。
綺麗な画質に甘やかされ。
そうだね。
音楽聴きたいなと思ったらYouTube開いてMVで見たりとかね。
そうそうそうそう。
耳と目も楽しんでるわけだから。
YouTube見てね、MV今言ったみたいに楽しんだりしてる人たちとか。
なんで同じことを2回言うんだよ。
俺言ったろよそれ。
そうだなと思ったから。
そこでさ、特にね、こんなの聴いてる人たちってラジオ好きだと思うし。
こんなのって言うんじゃねえよ。
聴いていただいてんだよ。
こんなおしゃべりを話してる話をわざわざ聞きに来るなんてのは、
よっぽどよっぽどだと思うんですけど。
やめろやめろ。
でも皆さん分かった?
俺は今話しかける皆さん。
俺は平田じゃなくて話しかける他の人に。
ラジオっていいもん。
2人で撮ってんのに。
ラジオっていいもんですね。
出た。
俺ら世代には。
今川先生。
君だけのメディアにね、人が。
いや俺正直ラジオのない生活もないぐらい好きなの。
ラジオのない生活もないぐらい好き。
そうだからラジオのない生活なんか想像できない。
ラジオのない生活が考えられないぐらい好きなんだ。
具体的に言っちゃうとさ、僕はクリームシチューのオールナイトから入ったんですけど。
そっから今では何か。
オールナイト日本ね。
オールナイト日本ね。
今ではアルコアンドピースさんとかね。
あとしもふりみょうじょうさんのオールナイトとか。
マジカルラブリーとか。
常に聞いてるんですけど。
オールナイト日本好きなんだね。
いやいやそんなことないよ。
TBSとかね。
お笑い芸人のね。
お笑い芸人。主にお笑い芸人。
なんでこんなにラジオってメディアは魅力的なのかなっていうところをちょっとメタ的にね。
ラジオでラジオの話しちゃうんですけど。
お笑い芸人さんどう思いますかラジオ。好きだよね。
好きだよ。もう僕は荒川京圭さんから入ってますから。
分かんないっす。
分かんないっすね僕。
大沢優里のユーユーワイドから入ってますから。
本当に?
たまに奈良クッキーのユーユーワイドさんも。
あんな素晴らしい。
マムちゃんね。マムちゃん。
いや分かんないっす。
分かんないっす俺ちゃんと聞いてないから。
いやいや僕も聞いてますよ。
いやまあ僕もどちらかというとお笑い芸人さんのやってるラジオみたいなのが多いのかな。
であのやっぱり深夜ラジオとかのなんかこのコソコソやってる感じ。
あのメインストリームでやってる感じじゃないさ。
感じっていうのはね。
面白いよなあ。
そうそうそう面白いなあと思っていろいろ聞くんだよな。
俺はな。
なんか浅草の芸人さんみたいになっちゃった。
俺はな。俺はな。そういうのね聞くんだよな。
タケシになってたけど。
だからなんでこんなに面白いのラジオって。なんだろうねこれ。
いややっぱ情報が限られるから余白ができるじゃない。
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思考にも。
それが一番なんじゃないかなっていうこう知的遊戯的な遊び方もあるんじゃないかな。
例えばね俺以前もちょっと喋ったんですけど中学校の時に小説にはまったのよ。
小説って言うたら文字だけでしょ。文字だけだから資格しか使ってないんだけど。
それこそそうだな資格だけだもんな。動かないし。
動かないし。
ただ文字を目で追っていくと主人公のビジュアルとかは文字情報の中に入って好きなように自分の中に組み立てられるんだよ。
情景だったりとか。
こういうちょっとした知的遊戯的なものが俺はすごく面白かったんだよね。
なるほどね。
から俺はその小説にはまったのよ。
ラジオもそれと同じで話していることが耳でしか入ってこないからその情景を自分の中で頭の中に思い描けるじゃないですか。
だからそこの楽しみがあるんじゃないかなっていう気はするんだけどな。
自分でこうある種味付けできるというかね。
そうそうそう。
なるほど。
面白い話はいくらでも面白くできる。
僕はむしろ逆なところがあって。
ほう。
逆というか、俺はいろんなメディアを見るっちゃ見るよ。今YouTubeも見るしさ。
なんかね、なんつうんだろうな。
結局同じことなのかもしれないけど、なんだろうな。
あ、でも同じだわ。ごめん。
いや、ラジオの様子は関係ない。
ちょっと待って。寝るときにね、ラジオを聴くの俺。
なんだこいつ。シンプルになんだこいつ。
聴くことによってさ、思考がある種を活性化するんだろうけど。
俺はね、大学の教員みたいにやってるとさ、いつもなんか考えてるんだよね。研究のこととか仕事のこととか。
今疲れてるんだけど、それをラジオを聴くことによって、思考をクールダウンしてくれてる。
なるほどね。オフスイッチを入れてくれるんだ。
オフスイッチなの、俺ラジオ行こうって。
特に今ってさ、コロナ禍でさ、悩むこととか不安が増えてきてる中で、
なんかさ、例えばこの前ね、ツイッター見ててさ、ラジオ好きのコミュニティみたいなのがあってさ。
見ててさ、今ね、怖い事件もあるし、不安な時期だからこそ、ラジオは普段通りにくだらない話をしててほしいみたいなのがあってさ。
あー、俺すごくわかるなって思ってさ。なんかその時間だけは、こう、いつも不安なこと忘れて、笑ったりとか、
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なんかその話についてちょっと没頭したりとかっていう、なんていうのかな、ある種逃げ場じゃないけど。
そういったものをなんか提供してくれるのが、でもなんかそれで俺は。
まあいつもの場所だよね。
そうそうそうそう。いつもの場所。でもそれがさ、人によってはYouTubeだったりするわけじゃん。いつもの場所が。
うんうんうん。
なんかラジオに限ったことじゃなく、こう、例えば好きなYouTuberさんと。YouTubeはあんまり見ないでしょ?
はいはい。YouTubeなんて俺もう月1回も見ない。
やめろそんな言い方するの。そんな言い方するのをやめろ。
あんなことを。
やめろ。俺も見ないんだけどさ。でもほら、この人にとってみれば俺らにとってのラジオみたいなもんなわけじゃん。
まあまあまあそうだね。
だからなんかそういうある種逃げ場をみんな放してて、それが俺らにとってみればラジオなのかなって思ったねちょっとね。
ああ。
うん。
これ真面目な話の回なんだね。
いやでもそうな、じゃあいいよ。
ラジオっていいよね、いいよねっていう回か。
でもほら、聞いてくれる人もラジオっていいよねっていう人たちだと思うから。
いやいいよ、ラジオはいいよ。しかもさ、ラジコってアプリ知ってます?
知ってるよ。
ラジコっていうアプリがあればさ、なんかいろんな曲のさ、見逃し配信じゃないけどさ、
1週間ぐらいアーカイブ残っててさ、それがさ、追っかけて聞けたりとかもしちゃうじゃん。
そうだね。
もう時間が足りないよ。
そうだよね。実際そう、俺もそうだね。
あっちもこっちも追っかけられるようになっちゃったんだから。
そうなんだよね。だから本当に聞けてないのもあるわ、聞くべきもの。
そうだね。
それはきっと皆さん共感してくれるんじゃないかなと思うけどね。
でもさ、俺これさ、ちょっと話変わっちゃうけど、
あのー、いいラジオっていう概念がさ、多分変わってきてる、変わってきてて。
あーそうだろうな。
なんか情報量が多かったりとかさ、新しい情報だったりとか、
まあなんか雑学的な情報だったりとか、もう本当に聞き逃せないぐらい面白い、
さあ巧みなトークをする人っていうのが多分昔はいいラジオだったんだけど、
最近つまんないラジオの方がいいんだって。
どういうことどういうこと?
もうなんか内容もないし、新しい情報もないし、
ただそこで2人が喋ってるっていうラジオがいいラジオになってきてるんだって。
へー。
だから俺らがやってるこのポッドキャストは、多分いいポッドキャストなんだと思う。
どういう気持ちで聞けばいいの?
どういう、なんかなあ。
まあまあいいのかな。
面白くもないし、情報もないし、
新鮮味もないし、
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誰かが2人が喋ってるだけっていうね。
このラジオがいいね。いいポッドキャストなのかもよ。
でもそれ面白いよ。
だからそのラジオもさ、人によっては求めるものが違うわけじゃない。
ああそうだね。
新しい情報が欲しい人もいるしさ、
コアな情報が知りたい人もいるし、
特に中身はないけどただ笑えるのが欲しい人もいるしさ、
でもそうやっていろんな人のニーズに応えることができるのもなんかラジオの良さなのかもね。
そうだね。
だからこそいろんな出演者さんがいて、いろんな番組があってって知ってるんだろうからね。
はいはいはい。
え?どうなんじゃねえやん。
いやいや、なんかちょっと。
鼻に感慨に吹けてるね。
不安なこともあってさ、
俺ね、ラジオを聴きながら寝るの。
それはね、昔からなの。
まあアメリカに住んでる時に。
まあ習慣だな。
アメリカに住んでた時に、不安で眠れなくなった時があったの。
なんかいろいろあって。
その時に、
ネットでね、ラジオを聴けたのよ。
はいはいはい。
それこそクリームショー。
現地のラジオ?
いや、日本のラジオね。
そうそうそうそう。
その時になんかこう、眠れたんだよね。
はいはいはい。
で、そっからさ、夜眠れる人?
俺はもうどこでも寝れる人。
あ、そうなんだ。
野宿かますぐらいだからな。
野宿かますぐらいだから。
でもさ、今さ、不眠の人が増えてんだったよ。
はいはい、そうだろうね。
俺も一歩間違えば不眠族なの、たぶん。
うーん。
でも、ラジオがあるから俺寝れるのよ。
はいはいはい。
でも逆に言うと、俺ラジオがないと寝らない気がしてんのよ。
逆にね。
逆にね。
もうオーバードーズなんだ。
常にオーバードーズ状態なんだ。
俺の中でさっき言ったけど、ラジオオフスーツなんだよ。
もう入れてないと体が。
そう、入れてないと俺、いられない人だから。
だから俺、不安症な回もあるじゃん、俺のラジオでさ。
不安症だからね。
俺ラジオがなかったらどうなっちゃうんだろうって不安に、微妙に苛まれてる時もあって。
今は好きに聞けるからいいけど、
例えば入院しちゃうとかさ、
ラジオがなかったら俺どうしようって不安はあるわ。
なるほどね。
生活に根差してるんだね。
それだけね。
根差してるどころじゃないよ、もう。
もう完全に依存してる。
なんか嫌なことがあったらラジオに逃げるっていうのがあるんでね。
まあまあまあまあまあ、依存は誰しもが持ってるもんだからね。
まあそうだよね。
そういう逃げ場の話も楽しいよね、きっとね。
そうだね。
みなさんの逃げ場ってなんすかみたいなさ。
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依存してるってことを自覚してれば、それはそれでいいんじゃない?
もちろんもちろん、自覚はしてますね。
ラジオってだからいいもんですよねっていう。
あってた、2回目。
さって今、テレマークって言うんですかね。
スキージャンプでテレマーク姿勢を今取れてきましたけど。
パスッと着地した。
でもやっぱりこれ聞いてくれる人もね、ちょっと共感してくれるところあったんじゃないかなって思ってますけど。
ああ、なるほどね。
まあまあまあ、そんなラジオね、そうだね。
まあどちらかというとニッチなメディアだからね。
もう今となっちゃう。
そうなんかなやっぱり。
でもなんかほらラジオの隅に囲まれてるとさ、みんな聞いてるような気持ちになるけどきっと少なくはない。
コミュニティの中に入っちゃえばさ、いっぱいいるけどさ。
そうだよね、本当はニッチなのかな。
俯瞰で見たときにはニッチなんだろうな。
当然そうだと思うよね。
だからこそなんか共感できることもあったりとかさ。
話も盛り上がっていくよね。
そうなんだよ。
多少意見が違ったとしても。
なるほど。
いい話でした。
僕たちもさ、YouTubeとかにもちょっと。
まだ続くのかね。
俺もさっきからちょっと時間気にしてんだよ。
気にしてるね。
YouTubeとか?
YouTubeとかもちょっと見ていきましょう。
それはちょっと断る。
それが欲しかったんですけどね。
あんなもの。
すみません。
述べました。
はい。
終わりましたじゃねえよ。
ツイッターいきます。
終わってねえよ。
ツイッターやってます。
やるべきことやれよ。
潤達83ですね。
JUNTATSU83でですね、やってますのでぜひですね、フォローしていただいて。
ハッシュタグオノマト。カタカナでハッシュタグオノマトでですね。
例えばラジオの良さとかですね。そうだよねみたいなことをつぶやいてくれると。
よろしくお願いします。
はい以上です。
ニッチなもん同士ね。
ニッチなもん同士楽しんでいきましょう。
僕らもつまらないことを話して良いラジオをやってますから。
そういうことです。
ということで今週のお相手は私平田JUNTA。
今井達也でした。
それではさよなら。
さよなら。
さよなら。
伏線。
伏線。
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