1. 月曜日のオノマトペ
  2. 小さな気遣い
2023-02-17 21:32

小さな気遣い

飲みに行った居酒屋さんで帰り際にお皿を重ねるちゃう。
歩道でスペースはあるけど端に寄って待っちゃう。
言うべきだけどこれを言ったら相手が嫌な気持ちになるかも。

誰も見てないかもしれない。
誰も喜ばないかもしれない。
必要ないのに勝手にしてしまう気遣い。

そんな自分の中だけにある小さな気遣いしてませんか?

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00:04
やだねー。
小学1校の同級生。
どこから来てんだ、そいつら。
月曜日のオノマトペ。
さあ始まりました、月曜日のオノマトペ。
お相手は私、ひらたじゅんと、
イマイタツヤです。
はい、この番組は毎週一つのテーマに沿って、
同級生2人が自分たちなりの答えを出していくという趣旨の番組になっております。
先日、ラーメン屋さんに行ったんですよ。
このラーメン屋さんがね、
カウンターが10席ぐらいしかないラーメン屋さんなんだけど、
行ったのが1時半頃。
ちょっとピークを外して行ったんだけど、
昼ね。
昼昼昼。
もうむちゃくちゃ混んでるのよ。
すごいね。
すごい混んでて、もう1席。
タイミングもまた悪かったみたいで、
結構みんな同時にバババって入った瞬間だったみたいな。
から、もう注文が殺到しちゃってんの。
で、このラーメン屋さんはワンオペでやってるのよ。
ワンオペでやってるから、注文も取りつつ、作りつつ、
お会計もしつつみたいな感じ。
もうむちゃくちゃバタバタしてて。
で、とりあえず俺入ったらさ、
空いてる席どうぞって言われたから、空いてる席座ったのよ。
で、そっから店員さんの動きを俺はじーっと見てるの。
もう忙しそうだなと思って、
どのタイミングで頼もうかなと思ってさ、
ずーっと待つたら、20分経ったの。
もうずっと、永久に忙しそうだから。
もう俺は何も声かけらんなくて、
まずはこの人の作業に集中させてあげようと。
で、この人が落ち着いたら、俺は注文しよって思ってたの。
だからスマホでアプリをいじってみたりとかさ、
いろいろして気づいたら20分。
それ、だいぶ気使ってるよ、それ。
店員さんが俺のとこに来て、
そろそろ注文してもらえないですかって言われて、
あ、注文してよかったんですか?みたいな。
俺が悪かったんだと思って、
じゃあすいません、これ一つくださいって。
ハンマーボウ丼食べて帰ってきたわ。
ちょっと待って、
だからラーメンとだよね、ラーメンとハンマーボウ丼。
ハンマーボウ丼だけ食べて。
ちょっと待って待って、
消食なんですか?
ごめんね、その店のハンマーボウ丼。
美味しそうだけど。
まあそうなんだ。
でもそれ、店員が怒らせたらさ、
こいつ来たのはいいけど、
なんかスマホいじったり座って、
03:01
日本語みたいな時間があったんだろうな、電話するの。
なんであいつ注文しねえんだろうなって思われたんだろうね。
俺の気遣いが悪い方向に絡まっちゃってたんだろうなって。
ありそうな話だね。
僕ってね、意外と気遣いなんですよ。
そうだよね、話聞いてるとね。
だから、そんなとこ気遣わなくてもいいよみたいなとこでも気遣っちゃったりとかすんのね。
まあそんな感じだよね。
でもそんなことってみんなあるでしょ、きっと。
例えば、居酒屋さんに行ってさ、
じゃあそろそろ帰ろうかっていう時に店員さんが取りやすいようにグラスとかお皿重ねたりとかさ、
それも一種の気遣いじゃない?
まあそうだね。
本来やんなくてもいいけど、店員さんのことを考えてみたいなさ。
今井さんそういう必要以上な気遣いをしてるなっていう瞬間ありませんか?
この話をするとね、
俺はやっぱり気遣ってない側になっちゃうからどうしても。
あ、そうなんだ。
平田さんすごい気遣ってるなと思うもん。
そうなの?
俺には大して使ってないけど。
俺には大して使ってない感じがするけど、
でもなんかこうやっぱりリスナーさんとの絡みなり。
話聞いてる人のね。
なんでお前に気遣わなきゃいけないんだよ。
気遣ってんだなって思う時がよくある。
俺はそれに比べると全然。
例えば今の飯の話、ラーメン屋の話なんて多分めちゃくちゃ割り込んで注文できるし。
へー、メンタル強者だね。
そうかな、でもなんか別に結構言えちゃう。
へー。
そうなんだよね。
え、あのさ、彼女と、
例えばデートで、彼女というか今の場合奥さん。
デートでさ、レストランとか行ったとするじゃん。
で、やたら注文が出てくるの遅いとかさ、出てきたものがちょっとしょっぱすぎるとか。
会ったりとかするじゃん。
そういう時どうする?
言うよ、普通に。
あ、言うんだ。
この前も言ったわ、なんか。
なんだっけな。
レゴランド行ったんだよ、家族で。
レゴランドね。
レゴの形のポテトが売っててさ。
へー。
レゴポテト、あるいは名物なんだけどさ。
はいはいはい。
それはなんか特別にバター醤油味のフレーバーがかかってる日だった。
うんうんうんうん、あ、うまそう。
うまそうでしょ。
食べたらさ、もう明らかにかかりすぎちゃっててね。
で、食えるんだけど、もうしょっぱがすぎると。
06:03
しょっぱがすぎると。
いやもう即座に、即座に言ったよ俺。
なんだよ、しょっぱがすぎるってなんだよ。
新しい区みたいなやつ出してくれよ。
しょっぱすぎるじゃ表現できない。
しょっぱがこれはすぎるぞって。
でもすぐ言ったもん俺。
これちょっとどうしてもしょっぱすぎるんで、
なんか交換なりにできますかみたいな。
どうなんの?交換してくれんの?
そういうの交換してくれた。
え、クレーマーじゃん。
クレーマーじゃないよ。
クレーマーじゃん。
悪いなって思うよ。
だってお店がさ、このぐらいの塩分濃度で提供してますよとは書いてないわけでしょ?
でもね、なんていうの。
いやいや、俺もさ。
このぐらいの塩分濃度で出してますよってお店が掲示してないわけじゃん。
あなたが勝手にそのお店に並んで、このぐらいの塩分だろうなと思って頼んだんでしょ?
それをはるこに変えたんだよ。
いや、それはあなたの中の自意識の話であって、
あなたの中のイメージを超えてきたわけであって、
それはお店のテンプレかもしれないじゃない、だって。
じゃあラーメン屋行くよ、平田さんは。
ほんでさ、結構ぬるいと。
平田さんの今まで食ってきたラーメンの中で比べても、
これはぬるいぞと。
もうゴクゴク飲めちゃうぐらいの。
そうそう、いきなりゴクゴク飲めちゃう感じだったら言わない?
言わない。
言わないね。
猫舌の俺に気を使ってくれたんだねって思って、俺はこのまま食べる。
いやいや、ちげーな。
それがお店のスタイルなんだから。
強にいれば強に下がる。
そんなわけないじゃん。
でもさ、それはある意味さ、お店を信用してないわけじゃん。
この人たちなら熱々のラーメンが出せるのに、
これはお店のスタイルだって思い込むことによってさ。
違うよ、その熱々のラーメンって。
違うよ、その熱々のラーメンが出てくるっていうのは、
あなたの中の幻想なんだから。
で、緩めのラーメンが出てくるのがそのお店のスタイルだったのよ。
だから、そのスタイルに俺は従うんだよ。
違う。
だから、やっぱりこれ気を使ってるんだよ。
気を使ってるのかな。
俺は気を使ってるつもりないんだけどな。
優しさの占いとも言えなくもないけど、
ある種信頼はそこにあるのかって話だよ。
信頼してるよ。
信頼してたらば、もっとうまいラーメンを出すはずだと思って。
まあ、ぬるくたってラーメンは美味しいんだから、いいじゃない。
そうだけどさ、でもやっぱり、
いや、もっとできるはずだろっていうさ、意味で、
なんかすごいめちゃくちゃぬるくなってて、
なんかの手違いですかねって言えばいいじゃん。
09:01
いやいやいやいや。
これがあるのか、ないのかじゃなくてさ。
いかんいかんいかんいかん。
そんな自分の英語を見つけるのはいかん。
この時代にそれをやったらもう、
特定されるわ、すぐに。
平田さんどうするの?
彼女とレストラン行ってさ、
その話戻してどうするの?平田さんは。
え、じゃあ何?レストランに行って、
何にしようか。
例えばスープとかにしようか。
スープが出てきました、でスープがぬるいですとかってことでしょ。
もうなんかもうめちゃくちゃぬるい。
もう許容できないぐらいぬるい。
え、もう脂白くなっちゃってるパターン?
脂白くなっちゃってるパターンだったら、
美味しく食べたいんでチンしていただくこととかできますか?
とかって聞くよ。
チンか。
そうだな。
それを作り直せだなんて言わないよ。
何かと交換しろだなんて言わないよ。
これはもう俺が、もう俺に運ばれてきたんだから。
これは俺のスープってなったら、
俺は何としてもこれを食べるさ。
じゃあこれ、例えばメニューに載ってるね。
写真と微妙に付け合わせとかが違う。
あ、季節のお野菜を入れてくれたんですね。
つって食べちゃう、これ。
食べちゃうの?
ペロリと食べちゃう、俺。
し、例えば彼女と行ったとするでしょ。
今子とデートでそこに行ったとするじゃん。
で、今子がそのプレートを見て、
あれ、何かこれ、写真と違うかもみたいな顔したとしたら、
俺はものすごい勢いで、
いや、この前こんなことがあってさ、
で、一緒にいたやつがこれ、
あれ、めちゃめちゃウケたんだよねって、
俺が必要以上に喋って、
この今子の頭の中から、
この付け合わせがどうこうとか、
写真がどうこうっていうのをなくす。
ちょっと待って。
これはね、リスナーさんに絶対聞きたいポイントですね。
これ、どうなんですか?
なんでなんで?
わけわかんないことになってるんですね。
なんで?
それで彼女が嫌な思いをするんだったら、
俺がここで喋って、
その気遣いをなくした方がさ、
楽しいデートになるじゃん。
いや、でもそれはさ、平田さんがさ、
あの、あ、ちょっと何?
ちょっと写真と違う感じだね。
俺がチェーンさんに言おうか?
言わない言わない言わない言わない。
何か面白い話。
何か面白い話して乗り換えよう。
クレーマーになっちゃうから。
それやると。
なっちゃう。
すぐにクレーマーになっちゃうから。
なっちゃう。
でもそう、
じゃあ何?
結構じゃあさ、
彼女みたいな親しい人にも気遣っちゃうタイプ?
むちゃくちゃ気遣うよ。
むちゃくちゃ気遣う。
そうなの?
それででも彼女の方にさ、
え、そんな気遣わなくてもいいよって言われないの?別に。
12:03
それは俺の自由でしょっていう。
お前気遣う。
使ってんだから。
それはあなたの主観で気遣ってるかどうかを
物事判断してますよねって。
そこ超面白いな。
僕は気遣わないことが
気を使ってることなんですよって。
あなたに気遣わないようにしてるということが僕にとっての気遣いなんですよ。
だから気遣いをしてる方が
僕は気遣ってないんだからそれでいいじゃないですかって。
なんだろう、俺何見せられてんの?
どんだけ僕のことを知ってるかわかりませんが。
すげーメタでそのときに漫画読んでるみたいになっちゃう。
どの構造の、どの階層の話してるのかわからない。
ちょっと待って、だから気遣ってる俺は
これが俺の気遣ってないスタイルなんだと。
そうそうそうそう。
気を使ってるのがテンプレなの、俺は。
それでも平田さん気を使っててなんかさ
あーでもなんか気遣いたくねーなって思うでしょそれは。
彼女の前の。
まあまあ疲れてたりとかね正直あるとな。
そしたら彼女の方もさ、これさっきの話で戻ってくるけど
彼女さんを信用してあげて欲しいの。
平田さんがね、あっけらかんといつもの平田さんでいたとしても
彼女は受け止めたいの、そんな平田さん。
気遣って下手なんじゃなくて。
違う違う違う違う違う違う。
気を使っているのがテンプレなんだから。
それをなんかその裏側を見せて欲しいってその真理はわかるよ。
その真理を否定するわけじゃないけれども
その裏側を見せるって俺になんか無理矢理求めてくるのはそれは違うわ。
それはありのままの俺を見てないわ。
ありのままの俺は気を使ってる今のこれがありのままなんだから。
未来英語。
この回は絶対。
来週まで。
この回は送られすぎだよ。
これは絶対永久保存版。
なんでだよ。
それを求めてくのが違うわ。
それこそラーメン屋でハンマーボウ丼を食べてるのと一緒だわ。
ラーメン食ってくれよ。
一緒なの。
こっちはラーメンでやってるんですか。
本当のうまいハンマーボウ丼捨ててくんじゃね。
なっちゃうよ。
これはめちゃくちゃ面白いですよ。
面白いの?
面白いよ。
わけわかんないもんだって。
ひらくの気持ちも気を使ってる俺が俺なんだもんね。
そうそうそうそう。
15:00
これはもう自分の親兄弟に対してもそうですよ。
必要以上に気を使いますし。
だからもう俺は絶対的に自分の部屋がないとダメな人。
それはわかるんだけどさ。
これはなかなか面白い話だって思いますよ。
本当?
ひらたさんの巣はさ、どこに出てんの?
どうやって出るってやるの?
巣は自分の部屋の隅で体育座りしてる時だよ。
そういうことになるよね。
上に向かって体育座りしてる時が俺の巣で。
そういうことになるってことだな。
そうだよ。
めちゃくちゃ悲しきモンスターの一面見えちゃった感じになって。
最後切ない感じになって。
リスナーさんちょっと助けてあげて。
なんで俺助けないんだから。
助ける必要ないだろうよ。
リスナーさんの力が必要だと思う。
俺は困ってねえんだから助けるなんていらねえよ。
そんな目で見るな俺を。
あーそっかー。
深い話だわこれ。
いい話ではないだろ一個も。
良かったですよ。俺は好きですよ。
本当ですか。
リスナーさんの巣の自分の出し方みたいな。
僕も実際そうです。
僕もあんま出さないタイプです。
巣使ったタイプですとか。
そういうのちょっと聞いてみたい。
巣が出ちゃう瞬間とかでもいいかもね。
こういう瞬間に巣が出ちゃいますとかね。
ツイッターとかで聞いてみたいですね。
オノマトツイッターやってますので、ぜひそっちで募集してみたいですね。
月曜日のオノマトペで検索していただいてですね。
ハッシュタグカタカナでオノマトをつけてコメントしていただけますとありがたいです。
今回だったら巣が出ちゃう瞬間ですから聞いてみたいですね。
あとですね。
アップルポッドキャストとかですね。
ちょっと巣が出てしまいました。
再生画面から番組への評価、フォローなんかしてもらえますとですね。
こちらも元気になりますのでですね。
平田さんもしかしたらですね。
皆さんに巣を出してくれるかもしれないですからね。
巣ない。
気を使っているのが俺の巣だからね。
分かったよ。
何でもいいんだよそれ。
ツイッターにて各州水曜日21時からですね。
18:03
スペースを定期開催しようと思っております。
皆さんからいただいたお便りなんかはそこでバンバン読んでおこうと思いますので。
どんどん送っていただければと思います。
現状メールありませんから。
そこのあなたが今すぐ送っていただけると助かります。
概要欄とかからも送れるようになってますからそちらから確認していただければと思います。
はい。
スペースも気を使ってくるぞみんな。
スペースでも気を使ってくるぞ。
でもそれが俺の巣だから。
気を使ってくるぞ。
でもそれが俺の巣だから。
分かったよ。
なんかこう気を使って回してくるぞ。
みんなが意見言いやすいような感じにしてくるからな。
あのね。
平田がこう。
あの俺が気使ってる俺がこれ気使ってるなって思う瞬間があって一個。
何?
あのマクドナルドとか行くじゃん。
そこに行く時は初めてマクドナルドに来たフリをする。
やばいよそれマジで。
これセットだと何が付いてる?
あ、この人から選んでいいですか?
あ、ドリンク。
お菓子。
あ、ここにあるんですねドリンクってやって。
アルバイトの店員さんに接客業って楽しいっていう気持ちを思い出させるっていう。
前もそんな話してたこれ。
なんか相手が自己肯定感高めるみたいな。
違う違う違う。
自己肯定感じゃなくて。
やっぱアルバイトしてるとさ全部が業務になってきちゃう。
作業になってきちゃうじゃん。
うんそうだけど。
流して流して流してってなっちゃって、
当初お客さんに初めて言われたありがとうっていう言葉とか忘れちゃうのよ。
その気持ちを店員さんに思い出させるために、
マクドナルドってこんな素敵なとこなんですねありがとうございます。
店員さんがあなたでよかったですみたいなフリをしてアピールをして店員さんに、
私マックでバイトしててよかったって思って今日は帰ってもらおうっていう気遣いをするわ。
そんでさそのマック食べてさ家帰って端っこに体育座りしてる。
そうだよそうだよ。
壁みたいな。
それなんだよ。
壁紙のあの微妙なボコボコを網田くじと捉えて、
一人網田くじごっこやってる。
だからなんかなー、なんかなんか違うんだよなー。
平田さんもなんかなー、幸せになってほしいみたいな。
幸せだよバカ野郎!バカ野郎!
心の叫び出ちゃった。幸せだね。
でも幸せそうなのは確かなんでそこは全然。
幸せじゃないことに気づかせないで。
ちょっと待ってやめて。
俺は幸せだと思って生きてるから。
21:02
収録後にしないと。あまりにも悲しい終わり方になっちゃった。
この中ではやめとこう。
この中ではまだ気使ってくれる。
まだ早いよ。
デフォルトの俺に戻るわ。
さあ、ということで、今週の月曜日のオノマトペはここまでとなります。
お相手は私平田淳太。
今井達也でした。
はい、それではまた来週お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
21:32

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