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さあ、始まりました。月曜日のオノマトペ。お相手は、私、ひらたじゅんと、イマイタツヤです。
この番組は、同級生2人が毎週、解決しなくても問題ない小さな問題を解決していくという趣旨の番組になっております。
はい。
追っかけ合いの手やめろ。
はい。ここいつもね、合いの手わかんないですけど、はい、大丈夫です。大体でやってます。
テンポ、テンポ。テンポでいきましょうよ。
テンポで、はい、大丈夫です。
僕の癖で、僕の癖というのか、まあ趣味に近いんですけど、野宿をちょこちょこすることがあるんですよ。
大丈夫ですか、その趣味は。
ちょっと心配なんですけど。
なんで、なんでよ。野宿自体は何にも、方には触れてないでしょ。
まあ、そうだね。まあ、触れてはいない。
触れてはないでしょ。
はい、大丈夫です。はい。
で、野宿をしてた時ですね。
はい、はい。
まあ、こういう時期だからなのかな。まあ、その時は公園で野宿をしてたのね。
公園以外にあるんですか、野宿する場所って。
あるある。野宿スポはいっぱいあるから。
ああ、そうなんですか。
野宿スポはどこにでもあるからさ。
分かりました。
いろんなところに野宿をしてきたんですけど。
了解です。
その時はたまたま公園だったんですよ。
なるほどね。はい。
で、まあ時期的にも流行病みたいなのがあるからさ、そういうのに体調崩して、なんか倒れちゃってる人とかもいるらしいのよ、どうやら。
ああ、はいはいはい。
で、公園でね、俺が野宿をしてた時に、夜中3時ぐらいかな、警察官の方が2人で来られて、
で、お兄さんすいませんって言われて。
で、パッて目を覚まして、はい、どうしましたって聞いたら、体調大丈夫ですかって言われたの。
まあそうだよね。
なんかそういう熱とかで倒れてるわけじゃないですかって聞かれて、
あ、大丈夫です大丈夫です、体調が悪くて寝てるわけじゃなくて、趣味でちょっと野宿をやってるもんでね。
もう警察からしては大丈夫じゃない方だなって。
大丈夫じゃない。
大丈夫じゃない方に入った。
ブラックリスト寄りなんだけど。
これはもうちょっと詰めなきゃいかんってなったね。
で、警官の方も警察官の方もさ、あ、体調悪くないんだったらよかったです、なんか荷物とか置き引きとか気をつけてくださいねみたいな。
優しいね。
で、その警察官の方たちはそのまま去っていったんだけどさ。
こんな話をこのご時世にしちゃいけないのかもしれないけど、女性の警察官の方2名だったのね。
で、話しかけてくれた方が、もう俺のさ、ドストライクだったのよ。
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本当?
で、お兄さんすいませんって言われて、寝ぼけまのこでパッてその人の顔見た瞬間さ、
もう俺はさ、うわ、なに、うわ、めちゃくちゃドストライクと思ってさ。
いいじゃん、いいじゃん。
もうキュンとしちゃって、もう心臓を射抜かれちゃってるからさ、その後の俺の挙動がすべてさ、もうアタフタしてる。
別にそういう意味でここにいるわけない。
いやいや、体調とかは全然大丈夫なんですけど。
もう俺やべえやつなんだよ。
完全にやべえやつだな、挙動が。
そうそうそう、だからもちろん向こうは職務を全うしてくれてただけなんだけど、なんかもう勝手に俺がさ、ドギマギしちゃうやべえやつになってて、
ただでさえやべえやつなのに、さらにやべえやつになってた。
和をかけてやべえやつになった。
和をかけてやべえやつ。
そんなことあるんだね。
あれはね、ちょっと3日間ぐらい引きずった。
あんな綺麗な方の前で、俺は。
いやいや、お前野宿してるからさ、今さら何を取り繕おうとしてんだよ。
十分だから、もう野宿の段階で。
それ以上どうにかならないから。
相手からの期待値はもう。
もちろんね、向こうは職務中だしね。
そうそう、職務中だしね。
えー、体調を気を取ってくれるんだね。
そうそうそうそう。
よりまたなんか、ケンとしちゃうね、そんなの。
そうなんだよね。
もし体調悪いって言ってたら、看病してくれたのかな。
病院に連れて行かれるんじゃないですか。
そのまま、救急車用で放置で。
そんな横島な気持ちを持ってましたよ。
いやいや横島じゃない、いや純粋な気持ちなんじゃないですか。
すごくサイレントなんですよ。
さあ、ということで、今回は人と話す時の目線の高さというテーマでいきたいと思うんですけれども。
目線の高さっていうのは、純粋にフィジカル的な目線の高さではなくてですね。
話してる時の精神的な目線の高さ。
先輩に対してため口になったりとか。
後輩に対してちょっと強めの口をなっちゃったりとか。
初対面なのにズカズカ言ってしまうとか。
そういう目線の高さの話ですね。
ちょっと話したいなと思ってて。
この前僕スーパーに買い物行ったんですよ。
レジがちょっと混んでて。
僕が並んでいるレジの横が最初は閉じてたんですね。
レジの話多いね。
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スーパー周りの話多いよね。
そうなんだよね。スーパー大好きなんだよ。
お勤め品買うのが大好きだから。
俺も大好きだけど。
お勤め品に株がある。
お勤め品の話よ。
最初並んでたレジが閉じてたんだけど。
ちょっと人があまりにも並びすぎてたのかな。
店員さんが新しく来てそこのレジを開けてくれたのね。
こちらのレジどうぞって言われたから。
俺そこのレジに行って。
ごめんなさい袋大丈夫ですって言いながら。
ピッピッピってやってて。
今日はカード現金で払うの?
ポイントカード大丈夫?ってそのお母さんに聞かれたの。
お母さんみたいになっちゃってる。
大丈夫です。
そう?わかったわ。
じゃあ3番のレジ行って。
3番のお会見のところに行って。
すごいフランクなんだけどさ。
なんか俺そこに違和感を感じたのよ。
分かりますよ。
いらっしゃいませ。本日はお支払いはどうされますか?
ポイントカードお持ちじゃないですか?
って来ると思っちゃってたから。
本来はね。
今日はどうされるの?って黒柳哲子風に来られちゃったからさ。
哲子感あるな。
あんた今日はどっからいらっしゃったの?みたいな。
急にもっと哲子寄りになったけど。
そういう感じだったの。
そうそうそうそう。
なんかそこの時の違和感があってさ。
これは俺の問題なのかもしれないけど。
目線の高さによるこの違和感みたいなことってないですか?
そうだね。
店員さんがすごくフランクに来るっていうのはたまにあるよね。
女性に多いのかな?ちょっと分かんないけども。
やめた方がいいんじゃないかな?
やめた方がいいかな?
言い方はやめた方がいいと思うけど。
男性で急にこれやる?みたいなってあんまなかったかな。
まあまあまあいいや。
僕もありますよ。
タメ口ですよ。
これカードある?とか。
たまにあるよね。
違和感はあるけど。
これねまた俺の出ちゃうかもしれないけど。
俺も客としてタメ口使っちゃうときもある。
出た?
出た?今至るゆえに出た?
店員さんがタメ口でも俺もタメ口だからいいかみたいなことはあるかな。
どういうこと?どういうシチュエーション?
丁寧ではあるよ。もちろん俺も丁寧ではあるけど。
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これいけるよね?とか。
これあるよね?とか。
あるかな?
そんな高圧的じゃないよ。全然。
すごい丁寧だけど。
これいけるんだよね?とか言っちゃうかもしれない。
お前は本当に毎回ポッドキャストで編集で切らなきゃいけない場面絶対作るよね。
そんな普通だって。そんな全然いやらしい感じじゃないから。
どういうことよ?どういうことよ?
もうちょっと細かく教えてよ。
具体的にコンビニとか。
コンビニは何かな?
例えばお肉屋さん行ってコロッケ買うとかもあるんだけど。
生肉店とかでね。
そうそうそう。生肉店とかでね。
コロッケは2個とかあって。
これってもう2個あります?
でもありますか?さすがに。
でもちょっと一人事になるときに、
でもこんだけしかないんだもんね。みたいな感じで。
今日こんだけしかないもんね。
店員さんに言ってるわけじゃなくて、自分の中で対話をしてるってこと?
でも店員にも言ってるけどね。
店員にも舐め口使うときあるけど。
ワンちゃん聞こえてくれたらいいなみたいな程度ってことだよね。
どうかな?
そうだな。
でもたまに出ちゃうときあるから。
逆に言われてもそんな気にならないかな。
分かる分かる。でも一人事風で舐め口で喋ってんのに、
矢印は完全に喋ってる本人に向いてるのに、
あわよくば聞こえてくれてたらいいなコミュニケーション取ってくる人いるわ。
確かに。
それなのかもしれない。
それはもうすぐにやめてください。
また?
あんた何歳になったの?
39歳になっちゃったの?
39歳になりましたね。
いやもうダメだよ、舐め口は。
年を重ねるにつれてなっちゃってていかんね。
あーそう、それはお前やばいよ。
ロー&ガイって呼ばれちゃうよ。
ロー&ガイかな。特にガイの方だな。
ガイであることには間違いないけど。
間違いないな。それにローが乗っかってきてるんだよな。
でも最初から舐め口で来る人っているじゃん。
いるね。
ああいう人ってどう思う?初対面で。
あ、今井さんって言うんすか。
あ、平田康二よろしくね。って急に舐め口で来る人に対してどういう風に思う?
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イラッとする。
イラッとする?やっぱり。
イラッとするね。
特に俺が先輩とかだとイラッとするかな。
同期とかだったらそんなしないかもしれない。
イラッとするかな。
なんか違和感は覚えてそうだね。そこにね。
違和感はあるね。
イラッとはなに?あんまり言わない?
俺はね、むしろねラッキーだなって思う。
へえ。
なんかその細かいこと気にしてさ、尊敬すべき相手なのかどうかも分かんないのに、敬語を使ったりとか謙譲語を使ったりとかするよりは、
初対面で舐め口で来てくれたってことはこっちも舐め口を使っていいですよっていうある種さ、免罪風的なものもあるじゃない。
それはすごく分かると思うんですね。
だからなんか、あ、舐め口で来たから俺もその程度の扱いをしていいのかってなんか思っちゃうね。
むしろバリバリの敬語で来られた方が、どこでこの人に攻め込んだらいいのかが分かんないかもしれない。
うん、分かります。
なんか狂気に開いてくれてる人の方が、まだなんかあのこっちも、お前それなれないじゃねえかよとかフランクに言ってる。
じゃあさ、じゃあだから庭園のおばちゃんにも狂気に開いてくれてるんで、カード使うのって書いたら、使わない使わないって言えばいいじゃないですか。
あ、いいのかな。
全然使わない。
いいんじゃない?それは気にしないの?そこでおばさんがグッとはならないでしょ。
でもさ、それ後ろに並んでる人はそれ見たときにさ、俺なんか体が大きい方だし顔も怖い方だから、なんかさ俺が圧かけてるみたいに見えちゃうじゃない。
まあそれはあるかもしれないな。
大三者的な視点で言うとさ、その人と話すときの視点の高さは結構難しいよなって思うんだよね。
俺と今井の一対一コミュニケーションだったらいいよ。ワンオンワンだったらいいけど、周りの人を入れてくるとさ三つの萌えになってきちゃうじゃない。
そうだね。
当事者プラス当事者じゃない人の目線も入ってきちゃうからさ。この目線の高さっていうのが難しいなって思うんだよね。
そうだね。
逆に言うと、その同僚とかさ、新しく入ってくる先生の方とかさ、教育実習の先生の方とかってどういうふうに接してるの今井さんは。
えっと、だからえっと、これでも聞いてる人いるからな。
こいつはタメ語だな。どうせタメ語だなこいつは。
聞いてる人いるから。一人ヘビーリスナーがいるんでね。新しく来た先生に。
ありがとうございます。いつもご聴取頂きありがとうございます。
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オフィスのドア三つ離れてるところにいますからね。
だからそうだな。新しく来た人にそうだな。難しい。でもでも。
でも急に難しいって人を選んでるってこと?
ちょっと待って。
人を選んで喋ってるってこと?
選んでないけど。選んでないけども。やっぱそうだね。なんかこう。難しいっす。分かります。目線の高さ難しいっす。
でもやっぱちょっと先輩風吹かしちゃうとこもある。
ノーコメント?ノーコメントでフィニッシュしようとしてる?今。
でもさ、先輩ではあるじゃん。一応。
そうだね。
でもさ、歳はほとんど同じなんだ。大体。大体俺ぐらいだからさ。
あ、そうなんだ。
すごい若い人とかってあんま入ってこないんだよ。
そうそうそうそう。なんか意外だもん。
ほとんど3名だから。
その一般的な企業でいう新入社員とか新卒みたいな感じじゃないのか?
そうだね。やっぱいろいろ迂躍曲折をやって、いろんなところで勤めて最終的にここに来るとかそういう人が多いから。
へぇー。
そうそうそうそう。でも俺の方が長くいるから、俺の方が知ってることが多いじゃん。
うん。そうだね。
俺だってここの約10年くらいになるもん。すでに。
あらー。そんなにいるんだ。長いね。
もう自分のこの学科だとね、たぶん真ん中くらいになっちゃってんだよ。いる歴としては。
あらー。いるはそういう年月だけ重ねるタイプ。
違う違う。知ってることが多いんで、なんか先輩っぽく情報をあげちゃう時は、
これこういう風にやっといた方がいいですよみたいなことを、親切な気持ちであるんだけど言っちゃう時があって。
うわー。
そういう時はなんか目線が高くなっちゃったら、すいません。申し訳ないです。先生方。
全然そんな気になるんで。
僕のほうが全然むしろ人としては下っ端なんだよ。
気にしないでください。全然。
思ってないやつでしょそれ。
思ってない。記号として置いてっただけでしょそれ。
いやいやそんな本当に。
いつもありがとうございます。ありがとうございます。感謝してます。はい。
そうなんですよ。だから目線は気になってますよ。確かにね。
俺はもうずっと下にいるっていうのを心がけてるから。
嘘つけよ。
基本的には表面的なやつね。
うん。表面的なやつ。
表面的なやつは下にいて、どんな人にも敬語。
年下だろうが、新入社員だろうが、バイトだろうが、社長さんだろうが、誰にでも敬語っていうベースを作ってる。
そうなんだ。
ただ俺のソウルは違うけどね。
知ってるよ。ソウルは違うと思うよ。
見下しソウルを持ってるから俺は。
見下しソウルを持ってるよね。
だからソウルはどうなのかっていうのは置いといて、表面的に出てくる言葉は全部敬語っていう風にしてる。
基本は俺もそうだよねやっぱね。
うんうんうん。
分かりますね。
ただやっぱさっきの警察官の話みたいに、ふとした瞬間に目線の高さがクチャクチャしちゃう時はたまにあるけどね。
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あーまぁあるね。
その立場とか年齢とかいろいろごちゃごちゃするからね。
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはい。
あのーなんだ、例えばさ、この人は最近つらいことが重なってるなとかさ、いらん気遣いで立ち位置を変えてしまうこともあるからね。
まぁそうだね。気を使ってね。
うん。
じゃあじゃあ今井さんの立ち位置の、今こう話してた感じで、今井さんの立ち位置の正解はどこですか?今のところ。
立ち位置の、いやそれはもうあのー基本はやっぱり減り下ってですね。
あのー常って自分は学ばせてもらう側だという気持ちを持って、あのー入ってはいきます、出だしは。
でも、
入ってはいきますってなんだよ。
出だしは行きますけども、あのーだんだんとこうね、あのーちょっとこうふっと思う時が来たらですね。
はいはいはい。
言葉はそのままに。やっぱソウルはだんだん自分が上がっていくという。
どんどんどんどん自分のソウルが上がっていくということになってきますね。
聞いてるか同僚のヘビーリスナー。今見下しソウルで見られてるぞ。
全然全然全然見下してないから前に。
でもちょっとこれ脇見それるとですね、これあのー時間は大丈夫ですね多分。
はい。あのね、これ面白いことが。
時間はとっくにオーバーしてますよ。
面白いとこ、あの英語話すでしょ?平田さんは。
はいはいはいはい。
状況によっては。
あーはいはいはいはいはいはい。
でね、やっぱその、まあえーうちのその俺がいるこの所属してるとこも外国人の先生がいっぱいいるからね。
おー。
そう外国の人と話すことが結構あるんですよ。
あーいいじゃない。
そうするとさ、ほんと60歳とかさ。
65歳とか55歳とかいろんなやっぱ結構年いってる先生も多くて。
うんうんうん。
でもそこではほら敬語とかは、もう丁寧に言うことはあるけどさ英語ね。
うんうんうん。そうだね。
敬語とかはないし、そもそもやっぱフランクなあの関係になりがちだからさ。
そうだね。
そういう時って。
それがね楽な、で特にさ大学のとこいるとさ、やっぱ年高女劣というかさ。
はいはいはい。
幼児とかさ、すごい日本の日本人ですごくこう好きの高い先生っていっぱいいるからさ。
すごくこうなんかこう心を抑圧されてる感じがするんだけど。
はいはいはい。
英語だとね、それがすごく開放されて。
あー。
あのね、すごく気分よく仕事ができる時がある。
あーそうなんだ。
うん。それは発見だったね。なんか全然違う心の緊張感が。
まあまあまあなんかそのさっき前も言ってたけど、丁寧な言い回しとかあるじゃん。
あるある。うん。
なんていうの?何系っていうの?ウィルがウッドになるみたいなさ。
そうだね。苦渋とかもちろんあるわけだと。
苦渋とか迷いとかさ。
そうそうそうそう。
っていう丁寧な言い回しはもちろんあるけど、日本語みたいにさ尊敬語謙譲語とかがあるわけじゃないから。
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うん。
厳密に言うとあるのかもしれないけど言語学的に言うとね。
うんうんうん。
ただなんかそこまで明確にないじゃん。
ないないでございますとかさっていうのはないから。
うん。
確かにフランクな会話にはなりがちなんだろうね。英語。
でもね、言葉だけじゃないんだよ。なんかね、言葉説明できず難しいんだけど、
なんかその立場の差を感じさせるような感じで来てくれるんだよね。
さあ、ということで月曜日のオノマトペはツイッターをやっております。
月曜日のオノマトペ、ツイッターは月曜日のオノマトペで検索をしていただいて、
ハッシュタグオノマト、ハッシュタグオノマトをつけて感想などつぶやいていただけるとありがたいです。
はい。
はい。そしてスポティファイからですね、内容欄のほうからもお便りなども送れるようになっておりますので、
そちらのほうからお便りを送っていただいて、番組のね、フォローや評価などもいただけるとありがたいです。
そして3月から毎週水曜日、各週水曜日、ツイッターにてスペースを開催しようと思っております。
こちらのほうも参加していただいて、お便りなんかも続々読ませていただきたいなと思っております。
はい。
はい、ということで本日は人と話す時の目線についてお話をさせていただきました。
あ、ゆらたさんソロになっちゃってるなこれ。
ソロポッドキャスターになっちゃってるんで。
僕もちょっと加えてもらえると?
末席のほうにですね。
加えてもらえるとありがたいかなという気もしてますね。
投げんなよお前はいつもよ。
投げんな、エンジンパタンしそう。
話が投げんだよ。
続きはまたお会いしましょう。
ロー&ガイが。このロー&ガイが。
分けるのやめて、ロー&ガイに。
直で言われるよりいいでしょ。
いいかもしんない。
ローガイよりかは、ロー&ガイ。
一回ウンってなるから。
切り抜くとすぐにアメリカ風吹かしてきやがるしよ。
吹かってないけど。
アメリカ風のロー&ガイになる。
ゆらたさんね、アメリカ風嫌いだからな。
やっちゃったのかなこれ。
さ、ということで今週の月曜日のオノまとめはここまでとなります。
お相手は私平田純と。
今井達也でした。
はい、また来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。