00:03
イマイタツヤです。
やだねー
小学1校の同級生
どこから来てんだ、そいつら
月曜日のオノマトペ
はい、始まりました。月曜日のオノマトペ。お相手は私、ひらたじゅんと
イマイタツヤです。
はい。
はい。
あのー、ちょこちょこね、僕の話で出てくる
はい。
あの、野宿旅の話があるんですけど
あー、ありますね。
あのー、野宿、たまにしてるのよ。たまにはしてないんだけどさ。
してたの?
そう、してた時期がありまして
はい。
で、あの、上野公園ってわかるかな?東京に
わかるわかるわかるわかる。
うんうん。お花見スポットとか
え、あの、忍ばずの池のとこ?
そうそうそうそうそうそう。
あー、はいはいはい。
うんうん。動物園とかあるね。
はいはいはい。
でね、あそこで野宿をしたときに
はい。
まあ、野宿をしてると太陽が昇ってくると同時に目が覚めるんですよ。
はい。
で、パッて目覚めてさ、で、なんていうの?噴水がある広場みたいのがあるんだけど
あー。
そこに座ってたらさ、
うん。
もうスーツを着たおじさんがさ、朝まだ5時とか5時半とかよ
はいはいはい。
俺んとこに来てさ、
うん。
すいません、お祈りをさしてもらっていいですか?って
うーん。
言うのよ。
はいはいはいはい。
で、なんだろうこの人は?と思ったんだけど
うん。
そのお祈りしてる間僕は何かしなきゃいけないんですか?って聞いたの。
あははは。
うん、まあ一応聞くよな。
なんか一緒に祈んなきゃいけないのかなと思ったんだけど
あーはいはいはい。
いえいえいえ。純粋に私があなたの幸せを祈りたいだけなんで
あなたは座っててもらえばいいですよって言われて
あーいいね。いい展開だうん。
じゃあもう別に俺はさ、座ってるだけだから
うんうん。
あーそうなんですか?じゃあどうぞって言って
このさ、お祈りをさされてたの5分ぐらい
俺の前で手を合わせてさ、なんかちっちゃい声でポソポソポソって喋ってる
何言ってるかわかんないんだけど。
はいはいはい。
で、周りの人たちはさ、異様な光景にもうびっくりして
何が起きてるの?あれみたいになってんのよ。
周りに人いる?でも。
あのね、ラジオ体操とかやっすん。
あーはいはいはい。
で、ラジオ体操の人たちが、あのラジオ体操を真ん中で踊ってる人たちを
本来だったら見ながらラジオ体操するんだけど
あーそうだね。
みんな俺のことを見ながらラジオ体操してるもん。
あー気になっちゃってるのな。
そうそうそうそうそうそう。
で、話が終わって
なんかちょこちょこさ、あのー
何?今度、えーと、雑談みたいなのになったの。
はいはいはいはい。
あー終わってね。
03:00
なんかかっこいい自転車乗ってますねーみたいなさ。
あーはいはいはいはい。
あ、そうなんですよー。
ここ一番気になるとこだから。
一番気になるでしょ。
一番気になるところ。
これ聞いていいのかどうかわかんないんだけどさ。
うんうん。
なんでお祈りされてるんですか?って聞いたのさ。
おーおーおーおー。
でもしかしたらさ、なんかそういう団体に所属してて
不協のためにとかっていうさ
まあね。
言うのもあるじゃん。
そうだったろうな、うん普通は。
でも趣味なんだって。
おえー。
純粋に趣味で
お祈りしてるんだって。
うーん。
逆に怖ぇよ!って思ってさ。
そうだな。逆に怖ぇな。
逆に怖いよね。
なんかまださ、こういう団体あるんで
よかったらどうですか?とかって言ってくれた方がさ
わかるじゃん。
え、なかったの結局。
すっと胸落ちしてくじゃん。
ないの。
ただお祈りをしたかったの。
すげー。
ほんとに。
へー。
いやーなんか俺の知らない世界がまだ広がってんなーと思ってさ。
え、ほんとになんもなかったその後?
なんもなかったなんも。
これをちょっと連絡とかこれを買うとかなんか。
あーないないないない。
へー。
すごいじゃん。
なんか逆にさ、すっと胸落ちしなくてさ。
上野のお祈りさんのことが俺は毎日気になってんだよね。
あー。ある種なんかちょっとお祈りの効果があるんじゃない?
心に刻まれてるねお祈りがね。
そうだね。だいぶ刻まれてるね。
なんかいいね。人に別にさ、害を与えるわけでもなくさ。
そうそうそうそう。
お祈りして終わりってのはなんかね。
まあまあすっきりはしてるけどな。
すっきりしてるのかなー。
お祈りされた方はなんかね、圧倒するんだよなー。
まあそうだよな。
さあさあさあさあ。
そんなところで今回のテーマは?
はい。僕から。
おっ。
僕からだな。
珍しいね。
はい。えーとー。
いやまあなんかそのー。ね。
まあお笑い芸人が好き。
まあ前もちょっと話したかもしんないけど。
あのー。
ラジオとかね。
オールナイトニッポンとかそういうの聞くのが好きで。
うんうんうんうん。
でなんかまあ。
やっぱそのお笑い芸人さんの?
はい。
ラジオ聞くのが好きなんだけど。
うんうん。
例えば何かな。今聞いてんだと。
しもふりみょうじょうさんとかね。
はいはいはい。
うん。まあまあ。
わかる?なんかそしなとかさ。
わかるよ。
わかる?
うんわかるよ。
でやっぱあのー。
特にそのそしなさん?
まあもうそしなでいいかな。ちょっとあれだからね。
もう敬愛を込めてね。
まあまあ敬愛を込めてそしな。
そしなってやっぱすごいなーというかさ。
なんかこうやっぱ。
なんかねやっぱ。
ツッコミの人はね。そしなね。
はい。
で。
なんかねやっぱそのー。
ツッコミにかける思いっつーかさ。
やっぱなんかまあもう。
それはもうお笑いで生きてる人だからね。
06:01
ほんと命かけてるというか。
そのタイミングでこのワードで言うことに命かけてるっていうかさ。
ラジオだと裏話してくれるからさ。
はいはいはい。
なんかあの時のお笑いのあの番組があって。
こう言ったけどこう言っとけばよかったみたいなのがそのなんかやっぱレベルがさ。
はいはいはい。
なんかもう全然俺らのそのまあ俺のね。
そのお笑いのその範疇をはるかに超えるような高度なものでさ。
ほー。
やっぱすごいまあ当たり前だけどそのー。
お笑いのことしか考えてない人ってやっぱすごいなと思って。
そうだね。
うーん。
なんかやっぱでもなんかやっぱ自分のラジオ聞くとさ。
まだまだまあ俺がそもそもツッコミかってとこもあるんだけど。
あのね最近あの僕らツイッターやってるじゃないですか。
はいはいはい。
そこでいろんな人と絡んでると。
うん。
今井さんのあれはボケなんですか?
それとも天然なんですかっていうね。
あーあるんだね。
お問い合わせがね結構多いね。
あーあるんだね。
うん。
あーそうそうそう。
だからここではっきりしておくけど今井さんはただの天然ですから。
ほんとに?
あ俺天然でも全然もう意識もなかったけどなんかそれにしてもさ。
それにしてももうちょっと平田さんの話をこう膨らませるリアクションとかさ。
はいはいはい。
するべきだ。
なんか俺冒頭聞いてんのよ大体。
そうだよお前。
ははは。
はははは。
ははははとかさ。
俺も生かせよ。
そう。
俺も生かせよって。
なんかもうちょっとそうもうちょっとやっぱ生かしたいなみたいなのがあってね。
はいはいはい。
リアクションなりこうなんかツッコミなりをこう高めていきたいなと思ってるんだけど。
うん。
なんかいい方法ないかなって思ってたんですよ。
はははは。
急に振ったな。
うん。
そうそうそうそう。
いややっぱさお笑い芸人の方ってさそのテレビなりラジオなり舞台なりさ。
うん。
日々人前に出てあーだこうだ喋んなきゃいけないわけじゃん。
そうだよ。
そう。
で毎回さ多分やらかしてるのよ。
やらかしてるだろうね。
まあやらかしのレベルは違うにしても。
ははは。
そのーなにあーもっとこういう風に言えばよかったとかこっちの方がウケたなとか。
うんそうそうそう。
この脚相だったらこうだったなとかってさ。
うんうん。
そこに対して真摯にアップデートをしてるんだよね。
そうだろうね。
だからアップデート量が半端じゃないんだよあの人たちって。
うんそりゃそうだよね。
きっと。
うん。
だからねアップデート量を真摯にこう更新できてる人がやっぱすごいワードを出してきてるっていう前提で考えると。
うん。
やっぱ僕ら日常に生きていてもなかなかこうなんていうんですか安泰なワードを選びがちだし相手の気分を悪くしないようにとかね。
まあそりゃそりゃそう。
もう40手前ですからね。
ははは。
安泰なワードを選ぶようになりますよね普通に人としてしててね。
そうだよね。
うん。
チャレンジしようかなって思わないからね。
アップデートがねやっぱね滞るんだと思うんだよね。
09:00
まあそりゃそうだわ。
うん。
アップデートする機会があったのにアップデートしないとか。
そうだね。
うん。
そもそもアップデートする機会を作んなかったりとかするからさ。
うーん。
やっぱアップデートを。
それは何?やっぱもうちょっとチャレンジしろってこと?
そうですよ。
やっぱちょっとチャレンジしたワードがいいんだよね。
そうだよ。
あーOK。
いやそうだと思う。
やっぱ素子縄も言ってたよ。
うん。
やっぱもう一個斜め上のワード選べたなみたいな。
ははは。
うん。
ちょっと相手に合わせすぎたワードチョイスだったなみたいなのがあって。
あーなるほどね。
あーわかるじゃん。あるじゃんなんかこう。
うんうん。
あんまりこう先読みすぎて言うとわけわかんなくなっちゃうツッコミになるみたいなさ。
はいはいはい。
でも届いてる人はめちゃくちゃウケてるみたいな。
はいはいはい。
あれやりたいなって思うんだけどさ。
はい。
じゃあやってみましょうか。
えーやってみるか。
絶対うまくいかないよ。悪いけど。
ははは。
先に言っとくけど。
早い早い。
うん。
早いよ。
はい。
いってみようか。
いってみようか。
いいよ。
ということで。
はい。
第1回。
ひまいたつやのツッコミ猛特訓のコーナー。
いえーい。
いってみようよこれ。
ははは。
全然。
うん。
分かった。やめとくわ。
はい。
いやこの前ね。
ハンバーグ食べたんですよ。
ハンバーグを?
そしたらそのハンバーグがめちゃくちゃでかくて。
いいじゃん。
北海道くらいあったんですよ。
食べる。
違う。
ごめんごめん。
えーっとごめんごめん。
えーっとね。
1回ちょっと待ってね。
なんで。
だめだ。
ボケでしょボケでしょ。
うん。
OK。
えーっと。
ちょっと待って。
じゃああの。
ちょっと因数分解していこう。
因数分解です。
もう?
うん。
つっこみます。
はい。
で、つっこみの精度を高めたいですの3段構造ってことでいいよね。
基本的には。
そうだよ。
うんそういうことだよ。
で、今まず一番最初のボケっていうところは俺やったじゃん。
やった。
ははは。
やったよ。
で、そのセカンドステップのつっこむっていうところで。
うんうん。
息を飲んだよね。
ちょっと待って。
なんかもう分かった。
もう解説させて。
かっこ悪いけど。
かっこ悪いけど解説するわ。
なんかさ。
この笑いを解説するって素人でも分かる位置はやっちゃいけない。
いやいやほんとになんかね。
あのね。
は?
ちょっと説明難しいけど。
まあ平田さんがさ。
まあハードル。
あの。
ハードルを走る競技だとしてね。
ハードルを置いてくれたよ今。
はい置いたね。
それも結構低めのハードルだったと思う。
そうだね。
うん。
今のね。
そしなさんだったらもう軽々行くやつですよ。
うん。
で俺もね。
飛び越すんですよ。
そしなさんからしたらそれボケなの?っていう話だけど。
まあそうだろうな。
うん。
でなんかね。
飛び越えようと思ったの今。
でもなんかね。
飛び越えた俺がめちゃくちゃかっこ悪かったの。
12:01
俺の0.5秒先飛んでる俺がめちゃくちゃかっこ悪くって。
飛び越すの躊躇したんだけど。
そこを飛び越すのダメだよね。
ひどかった俺の飛び方。
ひどくって俺これを今飛ぶのかと思って。
すげえ躊躇したけど。
言ったじゃない。
まずはそのやらかすことが大事だと。
うーんこれ。
うわ恥ずかしいこれ。
これ恥ずかしいな。
これめちゃくちゃ恥ずかしいぞ。
分かった。
ごめん。
いやせっかくいいボケだったのに謝るわ。
ちょやらしてもう一回。
恥を絞って飛び越すわ。
もう一回行きますか?
うんもう一回行こう。
違うのなんだよね次はね。
ダメだ聞いてもあれだけど。
いやもう違うのがいいでしょうね。
うんごめんね気遣いして。
せっかくいいやつだったのに。
はいはい。
で?
あーじゃあじゃあじゃあ。
OKOKはい。
この前ね甘いもんが食べたくなって。
あーあるよねそういう時ね。
あるそう。
でシュークリームを買ったの。
おーいいな俺も好き。
でかじってみたらすげえ硬えの。
なんだろうって思ったら洗濯機だった。
洗濯機はシューに入らないからな。
俺もうダメなんだ。
ちょ待ってもうちょっと行ってくれる?
この前さプロレス見に行ったんですよ。
いいな。
でプロレスラーの人ってやっぱ体大きいね。
大きいでしょうね。
会場に収まってなかったもん。
これひどいなこれちょっと待って。
え?
だからあれなんだな。
いや俺は面白いよ。
どんどん怪我していってる人。
これはでも聞かせたくないわこれ誰にも。
誰にも聞かせたくないな。
やっぱすごいなこれ。
え?
すごいなこれ。
すごいことになってる今俺。
次行きますよ。
行こう行こううん。
ダーバタタッタッパッ。
ダーバタタッタッタッ。
それはリピートアフターミーだから。
リピートアフターミーだった?
これはでもこの回は使わない回になるなこれさ。
これは。
これはちょっとあれだなひどすぎるな。
こいつ待って。
今井さん。
はいはい何何?
集合する?
もうちょっと行ってみようか。
もうちょっと行ってみようか。
本当に?いいよ。
はいどうぞ。
もうちょっと行ってみようか。
はいはいはい。
もうさだいぶ海外旅行とかも落ち着いてきたから。
落ち着いてきたね。
行けるようになってきたから。
俺もさ行こうと思ってんだよ。
いいじゃんどこ行くの?
台湾あたり行こうかなと思ってんだけどさ。
パスポートがないから勝手に船乗っちゃおうかなと思って。
船それは国境で撃たれちゃうやつ。
これちょっと待ってね。
15:00
一回やっぱり集合したいなこれ。
もう監督。
監督。
まだまだ。
監督もう腕が。
まだ行けるまだ行ける。
監督もう。
お前はまだ走れる。
いやもうずっとフォアボールで出発して。
まだ行ける。
押し出しに押し出し重ねてるんで。
帰ってください帰ってください。
まだ行けるまだ行けるまだ帰ってきたらいいか。
えーまじっすか。
もう一個行こうもう一個行こう。
もう一個行こう。
この前ねラーメン屋行ったんですよ。
いいね寒いもんね。
でね俺ねもう本当頭きちゃってもう行かねえよと思って。
急に?
うーん。
どうしたの?
そこのラーメン屋のね麺が入ってなかったんですよ。
おいスープおいしいやつだったらいいのに。
スープおいしいやつだったらいいのに。
それはツッコミじゃなくて願望だよ。
願望?
ちょっと待っていやこれさボケがさ。
ちょっと待ってねいやボケのゼンしちゃいけないよ。
いけないけどなんかこれなんだ?
俺は正解が見えないよこれ。
正解が見えないよこれ。
麺入ってないやつ。
そっかそっか。
いや監督ちょっと一回集合しましょうこれ。
集合しますか?
集合した方がいいと思うこれ。
これあれだね。
これなんだっけ今何やってるのこれ。
これあの今井を見てみんなで笑おうぜの回。
そういう回になったな今。
今井のテンパリを笑おうぜの回やって。
あれだなでもなんかやっぱ分かったこともあるよ。
おお。
だからそのなんだろうねすごく今自信を失ってはいる。
すごく自信なんかさ曲がりなりにポッドキャストやってきたじゃん。
やってきた。
なんとなくこの掴んできてたんだ。
はいはい。
そのいや俺が面白くなるとかじゃなくて
なんかこうポッドキャストというものでね
人に笑いが届けられてるのかもしれないっていうさ
淡い期待をなんか描いて。
幻想を描いてた。
でもなんかこうやめたくなってきた今。
なんかこんなこんな目に合うんだったら。
いいじゃん。
いいよいい打ちのめされた顔してるよ。
打ちのめされたねこれ。
いい顔してる。
俺はそういう顔してる人がね大好きなんだから。
やめてくれ。
これどうやって生きてきたんだろう俺。
どうやってやってきたんだろう。
なんかたまに面白いこと言ってた記憶もあったのに。
だからやっぱりこの経験をアップデートして
次回につなげるっていうメンタルの強さですよ。
いやでもなんか今振り返ってみるとすごい良い経験だった。
何?引退?
いやいや引退しないよ。
ステージにマイクを置こうとしてる?
いやでもなんかすごくいいよ。
なんか本当に苦労。
結局お笑い芸人さんすげーって話になっちゃうけど。
18:00
こんなことを繰り返してあそこにまだ立ち続けてるってやっぱかっこいいなって思うね。
法令戦がすごいがっきりしちゃったよ。大丈夫?
ただあのもうねタッチャンが打ちのめされちゃって
続行不可能なんで。
続行不可能だねこれ。
文字通り続行不可能だなこれ。
もう今回はこの辺にしておきましょうか。
この辺にしておきましょう一回。
来週までにはアップデートしておいてくださいね。
来週までには今のを落とし込んで
引退するか決めとく。
しないんなら何かしらの身は慣らしとくけど
一回そこを考えさせて。
何度目かの引退が頭をよぎってる今。
何回かあったことはお話ししてましたけど。
ちょっと今本気のやつですねこれ。
じゃあちょっとそのテンションのまんま
ツイッターの告知いきましょうか。
していきましょう。
ツイッターやってまして
じゅんたつはちじゅうさん
アカウント名でツイッターをやってまして
あとですねスポティファイとかですね
あとアップルポッドキャスト
あとはアマゾンとかですね
アマゾンも始めましたし
あとは何でしたっけ
グーグルにもありますねポッドキャストね
それも全部やめようかとも今思ってます
今もう全部やめてですね
アンカーだけに流すか考えて
まあ一応今生きてますから
プラットフォーム
ぜひそちらもねフォローしていただけますと
嬉しいですね
よろしくお願いいたします
以上です
ということで
今週の月曜日のオノマトペは
この辺で大丈夫ですかね
大丈夫ですね
今井さん
実は僕宇宙人なんですよ
知ってたそれ俺知っておい
知ってた
やめてもうやめて
もうやめてきて