効率の導入
イマイタツヤで。
あー、やだねー。
小学1校の同級生。
それ、どこから来てんだ、そいつら。
月曜日のオノマトペ。
さあ、始まりました。月曜日のオノマトペをおあいては、私、ひらたじゅんと。
イマイタツヤです。
この番組は毎週、同級生2人が1つのテーマに沿って、自分たちなりの答えを出していく番組です。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
今回はさ、効率ってことについて話したい。
効率が良い。
効率が良く生きるとかね。
効率と悩み
それについて話したいんだけど、
一旦ちょっと効率悪いことを。
ちょっとやっといて。
今ね、ちょっとイマイくんが喋ってくれてる間に、
ちょっと俺、1通だけメール打つから、ちょっとやっといてもらっていい?
どういうことかな、効率につながって。
でもね、まあその、
秋。
真っ白っていう感じでね。
はいはいはい。
ちょっとね、いつもね、ここでね、喋ってると、
お前うるせえ、喋りすぎだみたいなの言われたりとか、
ちゃちゃいれんじゃねえみたいなのがどうしても多くて。
いやいや、気にすんなって。
気にすんなよ。
じゃあ、ちょっとそんなイマイクンだったら喋んないといけないかなって。
ちょっとね、今立て込んでるから、
収録中ちょっとね、このメールだけ送りたいのよ、先方に。
あれがいいとこよ、ひらたさんの。
ごめんね。
俺わかってるよ。
喋ってて、喋ってて、進め進めって。
収録音の前に言っちゃほしかった、ひらたさん。
いったんそれはいいじゃん、ひらたさんのいいとこじゃん。
それはさ、ちゃちゃいれていくことで。
いいかいいか。
いいよいいよ。
なるほどね。
いいかいいかでやってみようよ。
そこは、いや、
効率がなんかさ、
あの、この前ね、
なんかさ、もうなんか、悩み相談になっちゃう、これ。
だからやめて。
あのね、ニーズがないの。
この42歳のおじさんの悩み相談。
ニーズがない。
ないかな。
うん。
何者でもない大人の悩み相談には何のニーズもないから。
でもほんと何者でもなく終わりそうだな、俺らはな。
こんなことだったっけ、俺らが描いてた人生。
何者でもないな。
すごく何者でもないな。
なんかでもさ、そのワードってちょっと気持ち悪いよな。
あれ、いつから、どっから出てきたんだろうね。
何者。
なんか何者かにならなきゃいけないみたいなさ、
圧すらちょっとあるじゃん。
ある、めっちゃあるね。
あれって何なんだろうな。
気持ち悪いんだよな。
いやいや、何者でもない人たちが世の中を支えてんだよって。
そうだよ。
何者ばっかりで溢れたらお前、世の中パニックになっちゃうよ。
パニックパニック。
パニックよ。
回ん、何も回んないよ。
なあ、なあ。
じゃあオタクはそれやってください。
僕はこういうものなんでこれやりますからってなっちゃうじゃん。
なっちゃうなっちゃう。
そんなことで社会生活成り立っていかねえぞっていう気がするからさ。
なんか変に我慢をする必要はないと思うけど、
そんなに何者何者ってなあ言わなくてもなあ。
いやなんか、深い話になっちゃう。
今、やめた。
今週は何者の話だからさ。
違う違う違うよ。
ひらたさん、ネタ泥棒しないでください。
何?
効率、効率、効率。
あ、効率?
あ、ごめんごめん。
今効率の話と何者っていう話、
2週同じ音源上げても使えるようにっていうさ。
そう、効率ね。
1本の収録で2本分っていうさ。
気持ちはめちゃ分かる。
効率を考えたんだけど。
効率のこと、忙しいって言っちゃだめか。
あんま忙しいのにおかしくない。
忙しい忙しい。
効率の本質
じゃあな、アメリカの大統領よりもおめえは忙しいのか?
忙しいわけじゃないよ。
そんなやつが忙しいって言ってんじゃねえよ。
すげえ何者でもないな、今。
お前が言い始めてんじゃん。
ああ、俺やっぱ何者でもないわって実感させられたよ、今。
やめてよ、比べるの。
忙しいんすよ。
それはだって忙しくない方が怖い。
まあそうか。
まあまあね、40歳になってね。
ありがたいことかもしれないけど。
でもなんかさ、このポッドキャストをね。
ポッドキャストってどこさ。
あっためないで。
ポッドキャストも今となってどっちでもよくなっちゃって。
これだってさ、裏話すればさ。
どっちでもよくなっちゃったって聞いていただいてる方の前で言うんじゃねえよ。
裏でやれ、裏で。
ポッドキャストでした。
いやなんかさ、岩田さんとさ。
先週の何曜日撮ろうかってさ。
はいはいはい。
いや、ごめんちょっと子供の熱出しちゃったみたいになってさ。
じゃあこの日にリスケしようかってさ。
はいはいはい。
いやーリスケしたけどごめんちょっとこの日になっちゃったみたいなことやってさ。
はいはいはい。
ようやく今ここにたどり着いてるじゃん。
リスケのリスケみたいなさ。
でなんか、そうなってくるとさ。
まあそれはしゃーないよな、ご家族がいるの。
しゃーないけど。
しゃーないって言わざるを得ないよな、俺はな。
それはごめんだよ。それはごめんだよ。
岩田さんどっち転んでも嫌なやつみたいになっちゃうからそれはごめんだよ。
それはごめん。
ごめんじゃねえよ。悪いやつにしろよ俺を。
ボケで言ってんだから。
いやでもポッドキャストやりたいわけ俺も。
はいはいはい。
でも仕事もちゃんとしたいし、いい父親でもありたい。
そうなるとさ、まあいいわ。
それは難しいゴールにしてもよ。
飲み込むんだよ。
でもなんかさ、でもなんかやっぱちゃんとしたいと思うと、
もうなんかやっぱ、踏ん刻みになっちゃうのよ日々が。
そう、ちゃんとしたいって、人としてとかっていう話じゃなくて、
ちゃんと家事もやって、ご飯も作って、掃除もしてとかってことね。
そうそうそうそう。
子供迎えに行ったら、でもこのタイミングで迎えに行くと買い物できないとかさ、
そういうこと考えてね、生きていって。
確かにね。
この前さ、朝ね、朝からさ、やっぱ子供風邪ひいてるけど、
でもじゃあこっちの方だけ送ってってて、
で、でも俺が今このタイミングでこのメール打たないと、
あっちの仕事に迷惑かかるから、朝飯の準備はして、
洗濯は取り込むけど、いったんメールとかやっててね。
でさ、なんか着替えとかもさ、
待って待って、今2階に上がって今これ着て、
で、これを洗濯物に出してみたいなことやってたわけ。
で、効率よく着替えようと思って、
気づいたらパンツ一丁になってたわ、その瞬間に。
どういうことだよ。
どういうことだと思って。
いや、頭抱えて、いや、待って待って、
俺今服着てたのに、
何が起きたんだよ。
このとこにある靴下取りに行って、
いや、でも取りに行くついでにね、Tシャツを着替えて、
でもあそこにあるズボンを履くみたいなこうやって効率考えてたら、
もうパンツ一丁になってて。
お前の家は全体がウォークインクローゼットか。
いや、もう至る所に服があることが間違ってるんだけど。
それだよ、そもそも。
そもそもの効率が悪いんだよ。
悪いの。
その中で効率を求めたところで、それはパンツ一丁があるさ。
効率に踊らされてる。
なんだよパンツ一丁って。
効率に踊らされてるんだと思って、
一旦俺ね、効率について考えたいと思ってたわけ。
はいはいはい。
これをね、ちょっとポットキャストで、
いやなんかこう、ひらたさんもさ、忙しいお方じゃん。
まあ、そうだとありたいですね。
そういう人間でいたいですね。
効率を良くするためにしてる工夫ってやっぱあるわけ、ひらたさん自身が。
ない。
いやあるでしょ。
もう目の前のことをただやる。
いやそんなことないよ、何だかんだ。
もしって言うなら、寝ない。
食わない。
ただ動くに。
やっぱ効率に踊らされてんなこれ。
ただ手を動かす。
もうこれだけ。
そうなっちゃう。
いやでも、それできる?42で。
まだできる?
もうできないんだけど。
おっちゃん達はだってそれで育ってきちゃったんだから。
いやでももう無理だ。
ただ手を動かすって。
ただ手を動かさなきゃぶん殴られてただろ。
だから古い刑事みたいなやつでしょ?
頭かか足で。
そうだよ。
足で聞き込むみたいなやつでしょ?
足で稼ぐんだよ。
そんな操作興味やってないって。
足使え足って。
データ当たってくださいよって。
もうそれでやってきたから、もう別にこの年でも大丈夫よそれは。
いやでもやっぱエクセル使ってくださいって言ってるわけ、下の人は。
手計算じゃなくて。
お願いだから手計算してエクセル使ってくださいよって言ってんのよ。
せめてさ、スプレッドシートとかさ、もっと最新の出してきなさいよ。
いや無理無理、俺エクセル飛ばすから。
ノーションとかさ。
スプレッドシート、信用しないもん。あんなシェアできるもの。
あんなにすぐエクセルに落とし込めないもの、信用しないよ俺は。
まあまあエクセルが便利だからな。
同時に編集したらどっちが上書きされるんだか恐ろしくてできないよ俺は。
でも効率って俺は本当にあんま考えてないかもね。
嘘だよ、考えてるよ。
効率ってなんなんだろうな。また概念みたいな話になるけどさ。
なんだろうね。
世の中で効率効率って言うだろう。
言うね。言うよ。今時特に。
なんか俺見てて思うんだけど、さっきの今井さんの話じゃないけど、
その効率効率を求めるために忙しくなってねえかお前はって思うことが多々ある。
でも本当そうなんだよな。
本当に多々あるよな。
ある、多々ある。
何がしたいのって。
ちょっとさ、一旦立ち止まろうよってなるのか。
だから俺この話題を振ってるわけ。一旦立ち止まろうと思ったの。
はいはいはいはいはい。
だから効率ってさ、効率よく終わらせて楽するために効率な気もしてるの。本筋は。
そうだね。
幸せに生きるために終わらせるものを終わらせていきましょうよってやってるのに。
時間を割くべきじゃないところにシステムを導入したりとかして、時間を割くべき時間をいっぱい作りましょうっていうのが効率な気がするよな。
結果これよ。
結果お前ネットフリックスをちっちゃい画面で見ながらXやってんの。
いやいやいやいやいやいや。効率じゃないって。それ効率じゃないって。
どっちも適当になってるだけだろ。
効率の問題点
いやお前もう言われたってことか。俺はアマプラ見てスレッツやってるよ。何にも頭入ってきてない。
やってるだろ。何も入ってきてないだろ。
全然映画の本筋なんかわかんなかったんだから。
だろ。で、じゃあ例えばさ、スタンドバイミーをお前がそれで見たとするじゃん。
うんうん。
で、俺が後日さ、そういう人に向かってお前に向かってさ、スタンドバイミーのあのシーンめちゃくちゃ面白いよな。あいつこんなこと言ってたもんなって言ったら、
いや、おっと、そんな、え、ごめん俺スレッツやりながらだったからそこ見逃してくんじゃん。何なのって効率って。
何にも得てない結果。
俺の効率まで下げてるよ、お前。
そうか。相手のな。
相手の効率まで下げてる。
いや、スタンドバイミー見たっつってから話してんのに、会話になってないわけだから。
そうそうそうそう。で、
だから、
あ、なんか、え、ごめんみたいな気持ちにさしてんな、俺のこと。
あー、ほんとだね。
何してくれてんだよ、お前は。俺に。
だから、なんかね、なんか絡まってんだよ、お前。
はいはいはいはい。
だから、結果スッパダカになってるのも。
あー。
だって服着ようとしてんだもん。
はいはいはい。
効率を服着ようとしてんのに、上着着てなかったんだもん、俺、マジで。
どういうことなんだろうな。
どういうことなんだろうな。
違う違う違う、それは、あのー、効率とかどうこううんるんの話ではなくて、
うん、あれ?
効率と自動化
純粋に君の行動がどういうことなんだろうな。
どういうことになってんだろうな。
てんぱりすぎてたんだろうな。
いやでも、めちゃくちゃ計算したんだけどね。
なんかでも、それがね、正解だったのよ。
結果その後、チャット切れたのかな。
はいはいはい。
どうなんだろう。
外にお前、買い物に行こうとしてんじゃねえよ。
あー、あぶねえな。
効率を意識すぎて。
法律のほうがね、ちょっとお世話になってたっていう。
おお?
おお?
さあ、ということでね。
ということで、いやまだもうちょっと行きましょう。
いやいや、もうちょっと行きましょう。
いや、まだまだ12分なんで、いや。
だからさ、でも効率、で、でもさ、で、どうですか?
効率は一旦捨てますか?
一旦じゃあ捨てて。
あー、なんかね、俺ね、
効率って考え出した瞬間に、
うん。
あ、もうこれは、俺の手に負えない事態になってんだなって思っちゃう。
へー。
効率を考えないともう処理できないんだもん、だって。
そうだよ。できない。
例えばさ、メールの返信とかさ、
じゃあ効率を考えて、
チャットGPTと連携させて、
メールが入ってきたら、とりあえず返信をさせるようにとか、
会社の、できるよお前。
何言ってんだよお前。
教えてほしい、教えてほしい。
チャットGPTと連携させて、
このメールの中に何月何日何時からどこどこって入ってたら、
それGoogleカレンダーに登録しといて、とかってね、
こう自動化させたりとかするじゃん。
ま、まじで。
まじだよお前。
エクセルじゃなくて。
エクセルじゃねえよ。
エクセルじゃなくて。
エクセルじゃねえ、Googleカレンダーだよ。
Googleカレンダーだよ。
まじか。
で、もう家出る時にはもうスマホの充電心配だから、
家出た瞬間に省電力モードになるようにして、
で、家の玄関開けたらもうその瞬間に省電力モード解除するようにして、
みたいな設定とかもするじゃん。
お前、お前効率やめろよ。
お前聞いてたら効率に、効率縛られてる野郎じゃん。
効率のことしか考えてないじゃん、さっきから。
なんだその設定、初めて聞いたよ。
なんなんだよそれ。
豆知識披露ってんだよ。
すげえじゃん、もうこいつ。
もうみたいなことをやってるとさ、
その、じゃあ例えば入ってきたメールに対して、
ちょっとGPTが勝手に返信してくれますとかっていうシステムを組んだとするじゃん。
それってさ、もうとりあえず動きをなんかしてるだけであって、
こっちの熱は1ミリも向こうに伝わってないわけじゃん。
まあそれはそうよ。
ご連絡ありがとうございますの気持ちもないし、
今しばらくお待ちくださいの気持ちもないし、
まあこっちにはないわ。
よろしくお願いいたしますの気持ちもないわ。
ないな、もはやな。
ないだろ。
ってなったら、もうそれって俺がやるべきことじゃないんだよね。
俺じゃなくてもいいんだもん、別の人で。
まあそうだよ、そういうことよ。
ってなったら、俺の人生にそれは必要なのかって思っちゃう。
だから、より必要なほうにひらたさんは頑張れるっていうことでしょ。
だからもうもっともっとアナログに、
なんか人とつながるとか、誰かと誰かが仲良くなるために動くとか、
そういうののほうが大事に思うと、
そこに効率はないからな。
でも待って、効率の結果ね、ひらたさんは、
より対面のほうでさ、
より力を注げるようになってると考えれば、
効率の勝利ですよ、それは。
だから違うのよ。
対面の重要性
そういうシステムを知ってるんだけど、
あえて使わないんですよっていう話をしてたのね、今。
全然理解できなかった。
今の何ですか。
あなたあれですよね、コミュニケーションか何かをやられてるんですよね。
いや俺さ、これさ、オノマトキ聞き返しててさ。
やめろって。
お前だけは聞き返すなよ。
いやあれ、驚くもん。
俺なんでこのひらたさんの意図は掴んでないんだろうってよく思う。
俺本当に何にも言わずにお前に合わせてることすげえいっぱいあるから。
もうこの子あっちに走り出しちゃった。
とりあえずどこ行くか不安だから後ろついて行こうって言って。
ちょっと待って、ショックかも結構。
あんま俺これ、学生とかに見せたくない姿だろ。
本当にさ、ひらたの言ってること分かってない時あるよな。
いやいや、いいんじゃない?学生に見せたほうが。
逆に?
先生とか言ってるけど、
これでも先生だからねって言われたほうが俺は安心するよ。
あーなるほどね。
いや俺は言うよ学生。
お前そんなに見ないよ、暗く見なくていいよって。
あーそうか。
こんなんが先生なんだよお前。
いやでもね、俺本当におにぎりでショックなんだよな。
そっちのほうがお前Zもαも顔を上げて歩けるわ。
すげえチグハグ作ってんだよな。
小ぞ手被ってるフード脱げるわそのほうが。
脱げるかな?さってな。
しょうもねえ大人でいいんだっていう。
もう一回言って悪いけど、もう一回言って何だって。
もう一回言ってくれよ。
いいじゃんもう一回言ってくれれば。
効率とかじゃなくてさ。
聞き返しゃいいんだもん。
何だって?えーと、だから効率を。
いやだから効率を求めるぐらいだったらもうその作業は全部捨てて、
もう自分ができることしかやらないっていうのが、
なんか回り回って俺はやっぱ一番こう、
自分の人生の時間を有意義にって思った時には、
やっぱ効率的なんだよな。
でもそういうことじゃないんだろ?
なんかネットフリーとかもうバンバンバンバン上がってくっから、
もうとりあえず2倍速で消化するわけでしょ?
まあそういう人も多いと思うよ今。
で、ラーメン屋入って食券買うんだろ?
なんか店員さんにいちいちオーダーすると効率が悪いから。
まあまあそうね、今はそうなってるね。
で、誰が作ったかもわかんねえ、
もうYouTubeの字幕を見ながら食うわけだろ?
そうだよ。見て食うよ。パケット気にしながらね。
パケット気にしながらな。
あー使いすぎちったとか言って。
それなんか面白いのかな?
俺なんか海外の人が、例えば遊びに来るつもりだ。
はいはいはい。
で、今回はミスターひらたを頼って行くよ。
僕の旅のプランは全部ミスターひらたにお任せさ?って言われたやつじゃん。
ミスターひらたの普段の生活を見せてくれよ。
って言われたときに、いやいやもう日本人マジ忙しいから、とりあえず効率なんだよね。
とりあえずスミスさんさ、この食券機で、
なんでお前1万円持ってくんだよ、1万円は店員さんに両替って言わなきゃいけねえだろって。
効率悪いなって1000円入れてあげて、食券でかわしてさ、
味噌ラーメン、油おめでて、注文させるわけじゃん。
まあそうなるかな、希望があればね。
そのままで言ってくれればたったんだけど。
で、YouTubeを字幕を見ながらさ、こうやってずりずり食べて、
でその後、この後渋谷行かなきゃいけないから渋谷行くよって駅行って、
乗った電車では、移動時間を効率化するためにネトフリを2倍速で見るじゃん。
なんでだよ。
お前そんなジャパニーズライフがさ、
ミスター・スミスにお前胸張って紹介できるか?
できないね。
できないだろ。
ミスター・スミスにはあんま紹介しない。
できないだろ。
っていうことは、お前は人に自慢できない生活を送ってるんだよ。
効率を求めるがために。
いや全然できないわ。
ミスター・スミスに笑われるよ。
俺はでもミスター・スミスにどう思われてもどうでもいいんだけどな。
ミスター・スミスに関しては。
俺は自分の生き方だったら誇れないけど。
ミセス・スミスも笑ってるよ。
ミセス…一緒に来てるミセス・スミスも。
一緒に来てる。
あらあらって。
ジャパニーズライフワオって言ってるよ。
そうなんだけど、でもなんでもね。
なんかさ、こうさ、今みたいにね、海外の方が来られますで君の生活を見せてくれよってね。
なんで来るんだよ。
例えばね。
何ですもんね。
この自分の人生を一歩俯瞰してみるとするじゃん。
はい。
その時に効率を求めてる姿って滑稽だなって思うよね。
俺に言ってんじゃねーよな、さっきから。
違う違う違う違う違う。
滑稽の言い方がさ。
今井さんの学生さん達に言ってんの。
見てごらんって。
普段は偉そうに教団に立ってるでしょって先生。
でもね、このポッドキャストの中で。
違う違う違う。
お前のことじゃないって。
学生さんに言ってるんだから。
そうだけど俺の話題で持ちきるよね。
大衆はそういう人かもしれないけど。
じゃあなんだお前世界中の先生はお前だけか。
世界中で教団に登るお前だけか。
違うだろ。
違うだろ。
効率とその影響
だからお前のこととは限んないんだろ。
まあいいよはい。
今教団に立ってる奴、眼鏡いるだろ。
あの眼鏡な。
あんまり気につけるのは俺だけ。
あの細眼鏡な。
白細眼鏡君いるだろ。
白細眼鏡君は偉そうに普段からコミュニケーションコミュニケーションって言ってるけれども。
だいぶ絞られたな。
このポッドキャスト聞いてごらんって。
この程度なんだよって。
ポッドキャストやってる白細眼鏡ね。
白細眼鏡。
白細眼鏡か。
どんどんどんどん絞られてっちゃってる。
って言った時に、この子たちはそういう目で白細眼鏡君を見るじゃん。
はい。
見られてるって思ってごらんよ。
恥ずかしくない?
まあね、ちょっとこうセカセカしてるね。
セカセカしてるよな。
してるしてる。
だからこれも人生効率に振り回されてませんかって思っちゃう。
様々なコーナーの紹介
どうすりゃいいのよ。
だからいつでも心にミスター・スミスが。
嫌だよ。
いつでも心にミスター・スミスを招いて。
はい。
で、来日した時にご案内してるんだと。
俺は今。
はいはいはい。
君の普段送ってる生活を見せてごらんよって言われた時に。
誰なんだそいつ。
さっきから。
お前はお前で観光楽しんでくれよ。
なんで俺の普段のライブを見に来るんだよ海外から。
なんなんだよさっきから。
文化とかを知りたいのかな。
ミセスは横で笑ってるっすか。
なんで二人して俺のほうについて回ってくるんだよ。
あらまあ。
なんかそれも腹立たしいしな。
嫌になってるからね。
観光してくれよ。
口元に手の甲を当ててほほほほって。
ミセス・スミスが。
手の甲のほう?
そうか。
そうか。
なんかね国境に見えちゃうんだよな。
効率を求め出すとな。
まあでも言われてることはちょっとはわかります。
だからなんか俯瞰してみたときのほうが、
効率を求めてないときのほうが、
なに今度ダイヤモンド社から
なんか生きる力の銃の秘訣みたいな本出るんだみたいなさ、
こう新たな発見があったりとかするんだよね。
薄っぺらくない?薄っぺらくない?
なにそれ?
もっと深みのあるものに反応しない?
よく生きる銃の秘訣?
ダイヤモンド社ってこういうの多いよなってさ。
多いよダイヤモンド社は。
なんだかちょっと言葉を読むような。
でもこれ効率を考えてる人間は、
ダイヤモンド社ってこうやってポッドキャストで喋ってる中に出てこないからね。
出てこないかもね。
俺は非効率だから、
あの謎の広告、どっから広告費出てるんすかみたいな、
もういっぱい出版してるダイヤモンド社を知ってるわけよ。
まあ知ってるみたいだね。
そんなのに目が行くってことはよっぽどだよねそれは。
やることねえんだから。
効率求めないと。
そっかそっか。
ぼけっとしてんだよな。
ぼけっとしてんだよな。
ぼけっとしてんだよな。
ぼけっとしてんだよな。
俺だからね、オノマトはXやっております。
そんな僕のI love my life。
土曜日のカタカナオノマトペで検索してね、一旦効率求めずに検索していただいて、
ハッシュタグカタカナでオノマトをつけてね、今回効率とか求めちゃうけど、
いやほんとよ。
行き添いだよなっていうね。
いやほんとよ。
だからそのね、検索してくださいって今言ったけど、検索だって効率悪いかもしれないわ。
そういうことです。
そこをあえて。
そういうことですよ。
まだやってる。
ごめんごめん。
これ告知中?
YouTubeのね、再生画面にも、効率悪いけど評価、フォローなんかもね、ぜひぜひ。
そうよ、この評価っていうのも、なんでしなきゃいけないのって、私。
いやいやもう聞いてあげてるからもういいじゃんって。
思うかもしれないけど、この評価を押すだけで、俺らが頑張ろうっていう気持ちになって、
でそっからなんか新しいものが出てくるかもしれない。
それ出てきたものを、さらにあなたが摂取できるっていうこの、なんていうんですか、幸せのループみたいなね。
効率悪いな。
幸福のループみたいなのが。
終わってんの告知。
告知終わってんの。
そして月曜日のオノマトペではお便りも募集しております。
お便りフォームはエピソードの概要欄に貼ってあります。
どうぞどうぞ送ってください。
さらにオリジナルTシャツなどのグッズも販売しております。
URLはonomato.base.shop。
こちらも概要欄にURLが貼ってあります。
ぜひチェックしてください。
月曜日のオノマトペ各週水曜日既数週21時から
Xにてスペースを開催しております。
とびいりゲストも募集しております。
ぜひ遊びに来てくださいませ。
コーナー!
早い。
のコーナー。
あれ?
でございます。
まだやってる?
先週と先々週。
はい。
まあ2週に引き続きか。
コーナーね。
やりすぎじゃないかな。
え?遅いですか?
募集させていただいたんですよ。
そろそろ結果も気になるってことでありますけど。
本当に皆さまいっぱい答えていただいてね。
今週ちょっと途中経過というか。
ああ、そういうことか。なんだよ。
一度途中経過報告をやっぱりさせていただいた方がいいかなと思ったんですけど。
それはちょっと聞きたい。
全然追ってないんで。
開通速報みたいなことです。今回はね。
はいはいはい。
じゃあお願いします。
前回前々回聞いていただいた方はお分かりの通りですね。
4つコーナーをやろうとしております。
良かったよね。
1個目は今井さんから出ました。
オノマトニュースという日常から出てくるほっこりするね。
オノマトニュース。
オノマトニュースだから。
ちゃんとお前のばしを3つにしたぞ。
3つはありがたい。
俺の屈辱を考えろ。
オノマトニュースはね。
3つ打たせた俺の心の屈辱を考えろ。
効率悪いな3つはね。
打ってる文章のところに下に赤い点点点って出て、
ここは入力ミスじゃございませんかみたいな依頼来てたわ向こうから。
来てたろうね。
お伺い立ってた俺に。
立ってたけど無視してもらってそこ。
これでいいんだって言いながら。
言ってたぞって。
Windowsがパニックになってたよ。
なる?そんなの。まだなる?
2つ目ですね。僕からあれ何?というコーナーでございます。
あれ何?
こちらは日常の中で起こる何かついやっちゃってるけどこれ何でやってるんだろうなみたいなことを送ってきたコーナー。
そして3つ目。今井さんからです。
なんで教えてくれなかったん?というコーナーですね。
こちらはiPhoneの裏技とかね。
そういうのもいいよね。
とりあえず洗濯とか掃除とかするときはとりあえず重曹を使いましょうみたいな。
こういう知識とかね。
あるよね。
こういうの教えてくださいよっていうコーナー。
そして4つ目。教えて今井先生というコーナーでよく聞くけどあれって何なんだろうねっていうのを今井先生が30秒で紹介してくれるというコーナー。
短けぇな。
こちらの4つ募集しまして。
リスナーからの反応
途中経過。
途中経過。
だいぶ競ってるんじゃないこれ。どれもいいから。
そうね。結構面白いなって思うのが多いから結構いいなって思うんですけど。
そうだよね。
途中経過ねまず。
これね募集してるのがですよ。
スポティファイ。
こちらのアンケート機能使って。
こちら聞きながらねこのコーナーがいいよってポチって押せばアンケート答えられるよっていう投票機能っていうのをまず使ってます。
そんなのあんの?
ありのあるんですね。
めちゃくちゃいいじゃん。
人ってね結構聞いてくれてるんだもんね。
そうそうそう結構聞いてくれてるからね。聞きながらできるってのが楽だしね。
簡単にできる。
そしてですねもう一つX。
こちらもプロフィールの一番上ですね固定ポストとして貼ってありまして。
気になったものを答えてくださいねというふうな形にしておりまして。
これがね2つ募集したところ結構集まりましてですよ。
いいね。反応あるとやっぱ嬉しいよね。
いやそうなのよ反応あると嬉しいのよね。
反応ないとやっぱちょっとねなんでやってんのかって感じになっちゃうからね。
そうそうそうそうじゃあいらないのかなってなっちゃう。
そうそうそうそう。
こんなに考えた僕たちの努力いらないのかなって。
いや本当になっちゃうから不思議だね人間が。
でもこれあのアンケート投票とかを答えてくれるだけでああなんだやっててよかったんだって。
そうそう反応あるんだってね。
そうそうそうそう。
そこに人が見えるよねってやってて。
うんそうなんだよね。
うんほんとそうなんだ。
なんでちょっと中継か答えさせていただきますとまずXの方からいきましょうかね。
気になる。
Xの方は大体今約1週間ぐらいですね今募集し始めて。
振りが丁寧すぎる。
1週間ぐらい経って現在ですね。
振りがねしっかりしてる。
投票数が6名です。
ない。
6名です。
フォロワー結構いたよねうち。
そうですねまあまあまあまあそんな自慢するほどではないですがという感じではありますが。
それにしてもよ。
6名です。
60ですか?60のこと6っていうタイミング?
6名です。
6ですか。
はい。
まあでも嬉しいよね。
でもさ聞くのはでも少しファイだもん。
一十百千万の一の桁です。
一の桁です。
大丈夫大丈夫桁はまあ。
でも聞くのはスポーティファイで聞いてるからみんな。
一旦X6。
一旦X6ね。
まあまあまあしょうがないですよ。
でまあまあこちらで言うとね。
まず発表していきましょうオノマトニュースだらららららららららららららん。
何つったんだよ選択肢。
ゼロ票。
あれ?なんか微妙にショックなんだけど。
そして次行きましょうなんで教えてくれなかったこちらも今井さんのコーナーですね。
これ行っていいましょう3票。
ちょ待て松山嫌なんだけど。
ゼロ票。
おい。
ちょ待ってよおい。
これよくだからさこりатьたまわりのやつらだおい。
ひなたまわりってなんだよ。
おい、これ駄目だぞ。
新コーナーの投票発表
いきますよこれで続いていきますよ何票か。
6票も入っちゃってるから何票か分かんないけど。
ヨウ 言っておきましょう タネ 俺0なんだよ
ヨウ デルルルルルルルル ダンダン
ヨウ あれ何が33.3%ですね
ヨウ だからまあ6名中の33.3%なんで
ヨウ まあちょっとね正確な数は難しいですけど
ヨウ そしてえーと
ヨウ ハエアル第一位ですよ
ヨウ ハエアル第一位
ヨウ デルルルルルルル
ヨウ 66.7%の4台
ヨウ 66.7%の4台
ヨウ パパーパパーパー
ヨウ 待ってよ
ヨウ ハエアル第1位は
ヨウ 웠ですか
ヨウ もう1個 何だっけ
ヨウ 教えて!今井先生66.7%
ヨウ あーそれ
ヨウ これだけの票を獲得してるアンケートなんで
この66.7%がどの程度かわからないですよ。何人が投票してくれたか。
よいよ。
ただ、まあ過半数を超えたと。
いや、なんでもいいけど、俺0はへこむよ。
さなちゃん状態と言わせていただきましょう。
ちゃんと考えてるんで。いや、だいたい見えちゃったんで結果が。
さなちゃん状態とね、言わせていただきましょう。
そしてですよ、まだあります。こちらで終わりじゃないです。
うん、そうだよ。
今井さんも言った通り、スポーティファイの方がもう押しやすいかもしれない。
だってプラットフォームそのままでいいんだから。
そのまま聞きながらだもん。
そう、聞きながらいけちゃうんだからね。
むしろなんでやらないのってレベル。
えー、こちらに関しましてはですね、新コーナーどれがいいという投票機能発表させていただいてよろしいでしょうか。
あ、もう行きましょうよ。そんな引っ張るものでもないし。結果気になるしね。
えー、こちらですね、同率2位がなんと3つあります。
いや、ちょっと待って。むせて。
嫌な予感しかしねえよ。
同率2位が3つ。えー、まずですね、総獲得票数から行きましょう。
そっから行く?そっから行く?
これね、何人が投票してくれたのって。
はいはいはい。
こっから行きましょう。
えー、こちらスポティファイ、全投票数2票獲得いたしました。
ちょ、待って。
いや、2票。
嘘でしょ。
こんだけ入って、こんだけ入って、同率2位3つだってよ。
ちょっと計算が合わない。
これは波乱の展開だね。
分かってるから1個に2個入って0個。
どーなってんの。
そっくすぎるよ。せめて1、1、1だろ、それ。
なんで2、0、0、0。
それでは、通信で発表させていただきたいと思います。
いや、もう待って。嘘でしょ。もうちょっと興味持とうよ、みんな。
これ、同率2位3つありますんで、1位を紹介させていただきたいと思いますが、ハエアール第1位は、
だかられれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ。
バッババー、バッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッパーバー、
大丈夫よ、そんなヒップが。
ババーーーン。
はい、どれ?
あぁ、「教えて!Imai先生 」100%標獲得しました。
リスナーの反応と人気
えー、「さなちゃんalg體」でございますね。
俺 サナちゃん上手にわかんないから 無視してるんだけど さっきから
えー 俺 何でもいいけど マンヤン ということでですねよ
途中経過だよね これ でも どうすんのこれ
マンヤン これは 今井さん これどうなったかわかります?
このXの開票したじゃないですか 今 途中開票したじゃないですか
で Spotifyの途中開票したじゃないですか
したね うん
マンヤン これね もうこんだけの票集まって こんなに荒れちゃって荒れちゃって
荒れてないね
マンヤン どうなる? 今どこが1位だかわかります?
始まってたらいいよ
マンヤン こんなに荒れてたら もうわかんなくなってるでしょ
うん わかってるよ
マンヤン あのカップの中にボール入れて シャッフルした後みたいになってるでしょ
あれ あれ あれ さっき さっきはここって言ってたけど
えーっと えーっと 何だっけ 何だっけ ってなってるでしょ
いやさ あるよ そのマジックみたいな なんか脳トレみたいなやつだもん
マンヤン そうだな
いやいやいや わかってるよ
マンヤン いやいや 全部終えてる 全部終えてる
全部頭の中で終えてた 全ての動きが
簡単な計算だった
いや こんなに暑くなるとは思わなかった
マンヤン うん ある意味暑くなったよね なんか
やっぱ 多分ね 後々語り継がれると思うよ
25は暑かったねって
マンヤン うん どこもやばって
2025は暑かったねって やっぱ言われると思いますから
マンヤン ハッペオ ハッペオ
いや俺ちょっとショックかな 微妙にちょっと傷ついてはいるね
あとお前すげえ人気ねえな
二人 笑
マンヤン いや俺まあまあ考えたけどね
二人 笑
マンヤン えー待ってなんだっけ
