どうも、あゆむです。第45回目のお乳茶です。
春ですね。いいですね。卒業シーズンだったりするんですかね。もうね、暖かくなってきて。この番組、ティーンの人も相当聞いてるでしょ。そうですね、だいぶティーン割りは高いと聞いております。
はず。何とかグリーンアップ。何とか大社会とかね。
たぶんね、今から卒業シーズンで卒業っぽい曲がどんどん出てくるんでしょうね。やっぱりこの、多いですからね、この卒業シーズンとか春の時にそれを代表するような音楽とかね、曲とかね。
何か思い出はありますか。もう一発で出たやつが、人生で初めて買ったCD。我々の時はちっちゃいCD。8センチね。長いやつ。長細い。長細いちっちゃCD。
で買ったのが、愛子の桜の時っていうの。あれを地元の古いビデオ屋さん、CDショップがあって、そこで買ったんです。だからもう、この時期になるとそれ思い出す。
その時期に出たのかどうか。でも桜が入ってるからね。たぶんその時期だと思う。桜ソングの系譜がありますからね。ありますからね。卒業ソングっていうか桜とかで言えば、本当に森山直太郎出た時にビビったっていう。桜ね。
ちょうどね、高校出て、入る前に短期で引っ越しのバイトに行ったんですよ。だから卒業前の降参ってこと?降参だったか。で、すっごいきつかったね。引っ越しやってて、本当にすげーな。めちゃくちゃ怒られるやん。運転席と助手席の間に座らされて。
一番気まずい。トラックギチギチに詰まってるよね。一番気まずい。そこでラジオが流れてて、あー上手な人だなーって思って。森山直太郎って全然知らないなーって思って。
あれはもう衝撃的。歴史に残る。邦楽史上残る名曲だから。いつ歌っても色褪せる。いつ聴いても。
いっぱいありますね。特に我々は根原4という世代っていうのは音楽がすごい跳ねた時代。それこそミリオンセラーとかいっぱいあったかもな青春時代。ミスチルーとかね、いたし。スピッツとかね。
音楽番組は多かったね。ヘイヘイヘイとか。歌盤。夜も引っ張れ。一番好きだったかも。夜も引っ張れ。あれ土曜とかだったのかな。でもなんか週末感あった。ちねんりなとかね。
あの辺スピードとかも出てた。スピードも出てたわー。そこでスピードって決まったはず確かね。名前が。あ、そうだっけ。
モンタヨシノリとか。あ、懐かしい。あの黒い?黒い。DJ赤坂さんとかね。あー懐かしいなー。
音楽派でした?
両方聴いてました。結構おやじが昔のフォークソングもあったし、さやもとがアバンクルとかビートルスとかもめちゃくちゃ聴いてたんで。両方聴いてたかな。今でも両方聴くし。
ほんともう音楽ズブズブ。英語がわからん。結構多分ね詩が好きなんだろうね。なるほどね。面白いなそれ。詩が好きだから詩がわかんなかったら半分もこれを受け入れられてないと思う。
で、多分詩がいい曲のことを好き。なるほどね。それは今でもそう?今でもそう。あ、そうなんだ。だから俺逆っす。音楽。そう。だから歌詞とかもう極力ないくていいというか、ないほうがいいみたいな感じになってます。
リズムとか楽器の感じとかメロディー、ミドリーラインがいいやつ。日本語とかは入ってきちゃうから逆に。歌詞が。あんまりそこに邪魔されたくないから。吉田卓郎ぐらい。歌詞でないけど主張していいのは吉田卓郎だけっていう尖ってる時期もありました。それぐらい。今はだからどっちでもいいんだけど。一時期はもう歌詞やめてくれみたいな。
なんならインストバンド。インストも大好きだし。面白いですね。出ますね。特性が出ますね。面白い。
ということで音楽にまつわるというかそういったことについて話していきましょう。
お兄さんとおっちゃんのはざまねラジオ
この番組はあらほー世代の歩むとつとむがこれまで通ってこなかったあれこれについてグーグル検索3ページ分くらい勉強して雑談するラジオです。
お兄さんともおっちゃんとも言えない年齢の僕たちが恥をしのんで学んでいき年層の大人に近づいていく様をお楽しみください。
音楽でね。
われわれ世代としては一番多かったのはCDですね。
全盛期。100万。