ポッドキャストの始まり
こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。久しぶりの配信となっておりますが、
実はね、私ポッドキャストやってたんですよ。
なんかこう結構、いろんなね、ポッドキャストを聞いて、それに意見をね、お便り、お便りは出したことあんまないんですけど、
意見をね、感想をポストしたりとかよくしてるんですけど、一方で一応ポッドキャストっていうのもやってるっていう事実ありまして、
実は前回の配信がね、11月15日になってますね。
あ、でも思ったより前じゃなかったですね。
そう、ポッドキャスト自体もいろんなポッドキャストをやってる中で、
そう、これ、この鬼の目に木琴ってやつが、一応トーク中心のポッドキャストになってまして、
まあ、これはこれでいいなと思ってるんですけれど、
うん、なんか、あ、ちょっとこれあれかな、まあいいか。
で、うーん、ね、こう、なかなかね、ポッドキャスト以外のことが忙しいというか、
まあ、職業としての仕事がそんなに忙しくないんですけど、忙しくないというか、全然儲かってないし、お金もないんですけど、
ただ、やることはいっぱいあってですね、なんかこう、その、
まず、まあ、そもそも11月の段階からだから、まあ、そもそもね、これを聞いていただいている方が、
そもそもこの、ちゃんとした、ちゃんとしたって言うんじゃないんだけど、
この、純粋なこれを、配信だけを聞いていらっしゃる方というのはほぼいないと思うんですけど、
一応ね、いろんな動きがあったことも、いろいろお話ししていきたいと思うんですけどね。
古典文学の事業
まず、昨年の5月に起業をして、で、そこでは、ちょっと、それで、
立ち上げた時には、まずは通信生大学生のサポートというものと、
あとは、あの、古典をね、古典文学を楽しく学べるような、
なんか大人向けのね、そういう、一緒に古文読みましょうみたいな、そういうサービスを立ち上げたんですね。
だけど、まあ、もうね、全然こう、集客もできなくてですね。
まあ、世の中にはね、そういうものが好きだったり、そういうものを求めている人も絶対いると思うんですけど、
だけど、まあ、そこにリージスということは難しいなということを感じながらも、
いろんなことをね、集客のためのいろんなことをやってみたわけですよ。
ノートをね、書いてみたりとか、まあ、インスタグラムとかYouTubeとか、
まあ、SNS系ですよね。SNS系でいろいろやってみたりとか、
あとは、うーん、そうね、なんかこう、地元のいろんなコミュニティセンターとかで、
何かこういう講座を持たせてくれませんか?みたいな、そういうふうなとこに行ったりしたこともあったし、
あとはね、まあ、普通に広告で言ったら、Google広告もいろいろ試してみたりとかしたんですよね。
まあ、いろんなことをしたけど、まあまあ、客がつまらんなということで、
で、12月になって、ちょっとセミナーをね、開いて、まあ、その前にも開いてたんですけど、
古典文学を学ぶためのいろんな、こんなセミナーやったらどうかな?みたいなのをやってみて、
ただ集客はね、そんなに、なんだろうな、うーん、PTXでやったくらいだったので、
まあ、あんまりその集客がすぐにできるとは思ってなかったんですけど、
まあ、とりあえずやってみようくらいのね、ちょっと慣れるまでやってみようくらいな感じでやったくらいだったんですけど、
12月にちょうど古典文学に関わるテレビドラマーでね、全領域異常解決室ってやつがやってて、
まあ、それに絡めたセミナーでも開いたら面白いかなと思って開いてみたんですね。
で、そちらはSNSで、まあ、このプライベートのSNSでつながっている方にもご案内申し上げて、
で、そこで結構集客をしたんですよね。だからもう身内頼みでね、完全に身内頼みでやりました。
で、身内頼みで何とかかんとかやって、で、まあそれはそれでね、よかったと思うんですけど、結果的にね、それはそれでよかったと思うんですけど、
ただまあ、そういう流れもある中で、その古典文学だけではちょっと難しいなって思ったときに、
本をね、もっと全般的な、むしろ現代文ってか、いわゆる本を読むってこと自体をサービスにしていくこともいいんじゃないかと、
まあ古典文学も含めてね、そういうことをやったらどうかなっていうようなアイディアとともに、
今年の1月から、今度はね、ブックブリッジラボっていうような事業にしまして、
で、こちらを本を楽しく読むためのね、いろんな支援をしていくってことで、いろいろなサービスを出してるんですね。
読書の楽しみ方
まあメインというか、一番こうメインとして集客していきたいのは、最終的には本をね、一緒に読んでいきますよと、
一冊の本とかね、一つの文章とかを選んで、それを一緒に読んでいくことで理解を広げていきましょうと深めていきましょうとか、
楽しく読んでいきましょうっていうようなサービスをやったみたいですね。
これって結構何のこっちゃってところもあると思うんですよ。何が楽しいのみたいな。でもやるとね、きっと楽しいんだと思うんですよ。
いわゆる国語の授業のプライベート版みたいなもので、実際受験勉強用の国語の授業もなんだかんだ言ってこんな感じでやるんですけど、
要するに一つの文章があって、それがどんな内容なのかっていうことを読み取っていく。
その中で色々考えたこととか思ったこととかを自由に話していくっていう、その過程をしっかりやっていくと結果的に文章をすごく理解できるようになって、
それによって国語の読解力も上がり、もちろん読く力もそれに応じて上がっていくので、結果的に国語の力がガンガン伸びていくっていうんですね。
そういうのがあるんですよ。ただそれって結構別に受験勉強だけに役立つわけじゃなくって、
割合普通に一般の人が楽しむ分で面白くって、ただ普通に暮らしてて一緒に本を読みましょうみたいなことってできないと思うんですよ。
何か読みたい本があるって言った時にそれを孤独に読むしかなくって、最近だと読書会っていうもので色んな人とアードコーダー言いながら読むものもあると思うんですけど、
僕自身は読書会ってものに参加したことはなくて、あんまりスタイルっていうのが馴染まないなと思って、多すぎるんですよね人がね。
1対1で読むくらいだといいと、最悪3人くらい。3人くらいで一つの文章についてアードコーダー言うのもいいと思うんですけど、
やっぱりそれなりに悪くはないんですよ。色んな人で色んなこと言うのは悪くはないんだけども、
ただどうしても本自体と向き合うには2人くらいが結構ベストだったりすると思うんですよ。
2人で色んなことを語り合ったりする方が深くできるし、あとその2人の理解度、本ってやっぱり理解度とか、理解の仕方とか着眼点とか色んなものによって受け止め方って変わるし、
またそれをどういう風に表現するかによって、言葉で自分自身がどう理解したかを表現するかによっても結構印象変わっちゃうと思うんですよね。
そういったものを気持ちよくするためには、人数が多いとね、やっぱりどうしても、それはそういう楽しみがあるんですよ。
人数みんなでワイワイする楽しみがあるんですけど、なんかもうちょっと本ってものと向き合うって言った時に、もうちょっと人数が少ない方がいいんじゃないかなというのはあるんですよね。
そういうものがあったらいいなと自分自身も思って、そういうもの、結果的にもちろん何か文章を理解とか知識とか情報を入れることにもつながると思うんですけど、
それより楽しくて知的な楽しみの一つの形態としてそういうのがあってもいいんじゃないかなと思って、ちょっとずつね、それもなんかどういう風にビジネス化していくかっていうのはちょっとずつ今本当にずっと検討中というかいろいろ試行錯誤してるんですけど、
まあそういうのもやりつつ、一方でセミナーを開いたり、セミナーね今日もやったんですけど、セミナーを開いてその対談イベントなんかもねやったりしてるんですけど、
そのセミナーをやる中でなんかその本と触れ合っていただきたいなっていうのもあったり、
それ以外にYouTubeで毎週ライブをすることにして、そのYouTubeをご覧いただいてその感覚的にね、やっぱ本を少し詳しく解説するっていうのは面白いし、
でも本当はね本当面白いのはそれにプラスして本について読み合うとか、ちょっとこういろんな意見を混じらせ合う楽しみっていうのはすごくあって、
なんかその適度なバランスっていうのがあると思うんですよね。
そういうところで、YouTubeの配信ライブっていう形である程度やり取りができるね。
最近全然そのねリアルタイムでなかなか見てくれる人っていうのはそうそう多くはないんですけど、
でもまあたまにコメントとかをねくれる方もいらっしゃって、そういうものとかを適度に拾いながらなんかコンテンツ化してみて、
そういうもので本に興味を持っていただいて、
で、ゆくゆくはそういうふうに個人で1対1で何かこうね、本をじっくり読む時間っていうものを楽しんでもらえるようなものを作れればいいかなと思ってやり始めたところですね。
なかなかね、やっぱりそこにお金をかけたいというか、そこでお金をかけてまでそれをしたいっていうふうにするにはちょっとイメージがバカなすぎるというか、
その楽しさが伝わりにくいと思うんで、まあそこはね時間をかけてそのYouTubeライブとか配信ライブでこうインタラクティブなものにしていったりとか、
あとはその本自体の面白さとか本を話題にすることの面白さっていうものをちょっとずつねこうやってなんか浸透、自分の周りをね浸透させていくと、
まあいつかそういうお客さんにもつながっていくんじゃないかなと思うんですよね。
まあそういった本を楽しむって市場は結構あるんですよね。
全然あるとこにはあって、例えば文学フリマとか、あとはインターネット上でいろんな発信も今できるので、
本っていうものをきっかけにね、例えばインスタグラムで読んだ本を報告しているアカウントって結構いっぱいあるんですよね。
そういうものとか、読書好きな人がブログ的にノートで書いている人もいっぱいいるし、
本ってものをきっかけにいろんなことをするっていう文化はね、あるとこにあるんだけれども、
ただそういう人に対してでもやっぱりそういう、何でしょうね、交流する本好きが集まってよりは本を一人で楽しむっていうのと、
あと本当に本好きたちが集まるそういうイベントの時に集まって楽しむってこと以外に選択肢がないところはあって、
なかなか難しいなと思うんですよ、わかっていただくっていうのはね。
新たな事業の立ち上げ
あらゆるサービスっていうのはやっぱりどうそれをイメージするかっていうところが大事で、
それも浸透するのに時間はかかると思うから、ちょっとずつそういうものを試みながらそれを事業化していけたらいいなっていうね、
元からね、そもそもなんか自分がずっとやろうとしていることっていうのがイメージしにくいものが多くて、
もう一つの通信制大学の支援の方も、メールだけに絞ったんですね、サービスを。
それまでは対面でいろんなアドバイスするとかも入れてたんですけど、やっぱりなかなかそれも気を回したりとか、
そこで何かやったりするのもちょっと面倒だなというかね、なんかコスパが悪いなというところもあったりして、
それよりはまずメールで相談に乗るのでも十分だと思うんですよね、結構ね。
あとは本当にブログでいろんな情報発信して、半分事前事業みたいになっちゃっているところもあるんですけど、
本当はそういうものも含めてちゃんとマネダイズしていきたいんですけど、なかなか難しいなと思って、
通信制大学の支援の方も事業としては続けながらも、そんなにメインではないというかね、できる範囲でやっていこうということでね。
まあまあやってますしね、ちょうど今通信制大学に入学しようと考えている人が結構多い時期ではあるので、
多分いろいろね、情報発信して少しでも通信制大学いいところ選んでほしいし、
自分に合った学び方とかをしてほしいし、無理なく学んでいけたりとか、
あと学んでる人がちゃんと単位を取ったりとか卒業していくための手助けができればいいなと思っておりますよ。
そんなことを本当にね、なかなか難しいんですよね。
わからないからこそそこに需要が生まれないっていうところはあって、
そうなんですよ、通信制大学についてね、やっぱり困っている人はいっぱいいるんですけど、
困っている人はだいたいね、なかなかそれはお金をかけてまで何かそれで何かをしたいっていうふうにはなかなかないにくいからこそ通信制大学を選んでいるところもあるので、
そこも難しいなと思って、
メールで気軽に相談するっていう、一応そういう窓口を設けてはいるから、もちろん有料なんですけどね。
窓口を設けているから、それが何らかの形で誰かの役に立つときがあればいいなくらいで今やってますけどね。
でもどちらかというと読書について新しく楽しむサービスっていうものを形にして具体化していって、
もうちょっとビジネスとしてやり立つようにしていけたらいいなっていうことがまず一つはあるんですよね。
ただそれだともうね、結構1年くらいやってきちゃってて、もうね、なんかもう本当にお金もないし、
苦文の挑戦
お金もね、本当に実家に何とかお願いして養っていただいているようなものですから、
一応バイトっていうかね、一応そういう塾でも教えたりもしてるけど、
雀の涙のような本当に小さな金額でやっていたりはするので、
まあね、現実的に考えてみれば、もうちょっとこうね、ちゃんと生活していけるようなものをしたいなということで、
今度5月にね、一応予定なんですけど、5月から苦文の先生をやろうと思ってるんですね。
苦文わかりますか、苦文。
苦文、なんだっけ、苦文できるもんだっけ、なんか、すごい、全然こういまいちなんだっけな、
ちょっと昔のCMですよね、昔のCMありましたけどね。
その苦文のね、先生ってやつがあって、苦文っていうのがね、週に2日間やるんですよね。
週に2日間やって、で、大体午後の5時間未満、4時間半くらいやるんですよ。
っていうやつなんですよね。
それをね、フランチャイズなんですね、基本的に。
働き方ももちろんアルバイトで入ることもできるんですけど、
アルバイトでね、やったところで本当に賃金が低いので、
本当にそれもね、僕としては何とかしたいというのもあるんだけど、
要するにフランチャイズで、経営側でやろうと思ってるんですよね。
言っても、と言っても、そんなになんかこう、大規模に儲けられるわけではないけれども、
少なくとも人が一人生活していける分くらいは稼げるようには、
持っていける見込みがあるものなので、
そこを何とかしたいなと思っていて、
それがいよいよ動いていくっていう、今のところでその準備っていうものですね。
ずっとずつやっていくってことで、
一応5月あたりにはそれを完全に始めるところなんですけれども、
そうなんですよね。
それもあったりして、
まあね、それもなかなか難しいんです。
やっぱり生徒を集めなきゃいけなくて、
生徒を集めないと、生活していけるほどのものにならないのでね。
古本屋の夢
こちらでできることはいろいろあるけど、
やっぱり訪問式の学習ってものだとか、教材についてまだまだ知らないことがいっぱいあるので、
そういったことも研究しつつやっていかなきゃいけないなというふうには思ってるんですけどね。
ただ訪問式自体が週2日だけなので、
それ以外の日っていうのがテナントであるんですけど、
テナントが空いちゃうんで、
そのテナントを使いたいなと思って、
そもそも訪問っていうものが週2日しか結構ね、
僕自身もいろんなところで訪問を見かけたりしたときに、
やっぱりいつも閉まってるんですよね、イメージとしてはね。
だいたいそうなんですよ。
週に2日しかやらないから、それ以外の5日間は閉まってるんですね。
だから何かね、多少こう、
何だろうな、何だろうこれって本当にやってるのかなみたいなところもあったり、
何か人気がないっていうのはどうなんだろうなと思ってて、
そういうのはすごくイメージとしてあったんで、
自分自身やることになるときに、
何かその他の日もそこで明かりがついてるようにしたいなと思ったんですよね。
何かそこに人がいて、そこが有効活用できてた方がいいと思うんですよ。
せっかくその場があるのね。
週に2日しか稼働しないっていうのはちょっともったいないし、
地域の一つの場所っていうものが有効活用できてないっていうのはもったいない気がしたので、
自分自身もそのもうちょっと他の時に何か商売とかね、
何か事業ができるとしたらそれが多少ないと思うね。
何か事業化できるかもしれないと思ったときに、
ずっとやりたいと思ってた古本屋をやろうかと思っていて、
古本屋って言ってもいろいろあるんでね、
古本屋もね、これも話も長くないそうで長くならないようにするし長くならないんですけど、
古本屋もね、ずっとやりたいと思ってて、
本屋さんもやりたいとか、
たながし本屋とかも流行ったときにも、
たながし本屋もずっと検討していろんなところ見学行ったりとかしたし、
古本屋さんとかね、本屋さんとか行くたびに、
自分だったらどういうことやるかなとか考えたりもしてるわけですよ。
あと本とかね、いろんな、あまたあるんで情報はね。
そういうものいろんなものを見たいね、問い次ぎのこととか、
そういうものもちょっと調べてみたりとかね、
本読んだりとかいろいろしてみた、
ずっとね、してみてたんですけど、
でもいよいよこのテナントが扱えるってなったら、
じゃあ古本屋もやろうかなと思って、
でもいろんな方法があるんでね、本屋を、
新刊本屋でもいいんだけど、
まあやっぱり古本屋をやりたいなというかね、
そう、やろうと思ってるところが本当に今本屋さんが全くない地域で、
なんかそこにせっかくだから本屋をあったらいいよなと思って、
だからその古本屋を開いた日にやろうかなと思ってますね。
古本屋だけじゃなくってね、そこでフリースペース、学習スペースというかね、
学習教室、学習教室じゃないな、
学習、なんていうんだっけ、
いわゆる勉強するためのスペースなんか今あったりしますけど、
コワーキングスペースみたいな、
コワーキングスペースと言ってしまってもそれまでなんですけど、
コワーキングスペースっていうほどはしっかりした設備はないけれども、
人が一人ゆっくり過ごす分にはいいだろうみたいなスペースってものにも活用できたらいいなと思って、
そういう地域の人がそこで何かゆったりと過ごせる居場所として、
特に子どもたちが過ごせる場所として何かそういう場所を提供できたらいいなと思ったんですよね。
そういう感じのことをちょっと授業としてやろうと思っていて、
だから一挙に大きく3つの授業を同時にやるみたいなイメージで、
さすがに一気に始めると大変だからちょっとずつやっていくんですけど、
でも年内には3つとも軌道に乗らせたいなっていう、
ちょっと早いかもしれないけど、割とお金もないからもうガンガンやっていきたいんですけど、
と思っていて、それのためのいろいろな準備とか、
一番いろいろ考えてますね。
とにかくアイディアを出して、あと市場分析というか、
今地域がどうなっているかとか、どういうような課題があるかとか、
街並みとか、どういうサービスにしたらいいだろうかとか、
その辺をあれこれと考えている段階ですよね。
こういうのもアンゼルより無が安しで、本当にやっちゃった方が早いというか、
とにかくやっていかないと分かんないんですよね。
本当に企業ってそういうところがあるから、やる前に考えてもしょうがなくて、
やりながらいろいろ考えていかないとね、本当に。
虎の狸の川山用もいいところで、分かんないんですよね。
もちろん古本屋でも陣を置いたりとか、自分が作った作品を置いたりとか、
そういうこともしたいし、簡単なイベントスペースみたいにも使えたらいいかなと思ったりね。
やりたいことはいっぱい降り上がるんだけれども、何でもかんでもすぐにはできないしね。
でも今までやってきたことというものは色々あるから、
初めてじゃないことも多いのでね、やることの中では。
意外と苦悶というのは個人事業主としてやるんですね。
会社じゃないから。意外と個人事業主になったことはないんですよ。
色々やってるようでね、会社は作ったけど個人事業主はやったことないから、
初めての個人事業主ということでね、そこら辺も少しあるけど、
フリーランスの健康について
会社を作るに比べたら割と負担は少ないなと思うんだけど、
ただフランチャイズというのもあるので、やっぱり苦悶のある程度のルールにのっとってやっていく必要があるので、
でもね、いわゆる話も通じるし、ある程度の柔軟性を持って色々できるみたいな感じの空気もあるから、
割といいなと思ってるんですけどね。
そんなこともすごくあったりして、
また読書のこともまだまだビジネスとして成り立たないところですけど、
でもちょっとずつこういうのはやっていくしかないんでね、どんどんやっていくしかないから、
とりあえず今めっちゃ本読んでるし、
本はずっと好きだからあれなんだけど、本を読んでひたすら、
好きでね、割と好きで本は読んでるから、それまでなんですけれども、
もっともっと色々勉強したいなってこともいっぱいあってね、
結構こう、わたわたとしてますよ。
そんな中でね、やっぱり健康も大事だってことで、
区民検査って、区民検診か、区民検診っていうのがあって、
要するに健康診断をね、一般の方と違って、
フリーランスとか個人事業の方ってあんまり受けないから、
区民受けないからってわけじゃないけど、
大体会社で受けるものじゃなくて、区民が、国民健康保険の場合ですよね、
国民健康保険の方は個人で受けるんですね、
無料で受けられるんですよ、ある程度の範囲については。
で、それ受けた時に、今ちょっと肝臓が引っかかってね、
肝臓引っかかったっていうか、別に何、簡易検査でまず引っかかって、
で、ちょっと精密検査っていうか、ちゃんと血液でいろんな項目調べたら、
まあそんな問題はないんだけど、
ただやっぱりね、ある程度死亡感が疑われるとかね、
疑われるっていうか、まあ死亡感なんですけど、たぶんね、死亡感で、
で、それだけじゃなくって、もうなんか、あの、あのな、
血糖値は大丈夫か、まあ尿酸値とね、尿酸値もそんなじゃないんだけど、
やっぱりちょっと、ちょっと高めとかね、
あとは、あの、コレステロールとかね、
コレステロールはもう安定的なんですけど、
まあ遺伝もあるかなって言われてますけどね、
まあコレステロールとかね、
まあそういうのも気になってるからね、ちょっと運動もしなきゃいけないしと思って、
だからまあその、ね、いろいろ動こうとしてるんですよ、割と、
あまり家の中にずっといないようにして、
なるべく外に出るようにはちょっとしてますね、
まあついでにいろんな見聞きとか見聞を広めて、
まあそのいろんな授業の準備をしたりとか、関連のことをやったりとか、
まあまあいろいろやりながらやってますね、
だから全然お金にはなんないけど、ほとんどが、
ほとんどはもう全然お金になんないんだけれども、
でも、まあなんかやれることをやってるっていう日々がずっと続いてますね、
不安との向き合い方
そうね、まあなんかやればやるほど儲かるみたいなものが、
ところまでいくならね、ちょっと時間かかるしね、
それは覚悟はしていつつもなかなか不安なところはありますよね、
まあでもそれはそれとして、とりあえずね、
やっていくしかないかなと思ってるんですけどね、
まあそんな感じな、ほんと日々ですよ、
だからもうなんか、ポッドキャストっていうのもどっかね、
行っちゃってて、すっかり配信もしてなかったんですけど、
ふとちょっと話そうかなと思って、
いろいろなことが、まあ不安がね大きいんでね、
いろんなこと不安、常にある、
不安とどうだろうな、不安って言っていいのかな、
まあ不安って別に悪いことだけではなくって割と不安っていうものがあるから、
そうね、不安慣れしてるところはあるんですよね、
不安っていうのはなんか不安じゃないっていうことも不安っていうか、
まあ不安な状態はまたそれもまたよし、みたいなところもあるから、
その中部ダリな状態をね、
なんかある程度楽しむっていうことも、
時には必要かなと思ってる人なので、
まあいいんですけどね、
ただやっぱりちょっとこうせっかくだから、
今話したいと思えた時があったので、
話してみたっていう感じでございます。
ということでですね、
骨の目にもっきり久々のやつでやってみました。
まあちょっとね、こういうポッドキャストも、
たまにやっていきたいなとは思いつつも、
なかなかできないでおりますが、
やりますのでぜひまた聞いてくださいね。
ではありがとうございました。
ではでは。