00:01
せーの、おねむねむ、おねむねむ、ぷーです。
あおいです。
ここはどこですか?
ここはですね、チェンマイの、なんと、なんと、なんと、
一泊三千円で泊まれる高層マンションです。
わお。
すごい。
アメイジング。
われわれここ気に入りすぎて、すごいリピートしてます。
すごいね。
そう、めっちゃ良いよ。
プールとかもあったりね、サウナもあったり。
プールとサウナが屋上にあって、なんかほんと最高なんだけど。
屋上に芝、人工芝のね、ゴロゴロできるところもあるからいいよね。
うん。
居場所多い。
そう、今日も早速、今日夕日見ながらプール入ってその後サウナしようぜ、イエーって言って、
まあいたんだけど、水着着てるんだけど、まさかのプールがさ、3月10日まで使えませんってなってて。
無理ですね。
水風呂なしのサウナになるね。
サウナはできそう。
まあ水、シャワーあるもんね。
そうだね、サウナは楽しもうかなと思います。
はい。
はい。
で、今日は何で話そうと思ったんだっけ。
プーさんに。
テンプレ。
私今日一日、初めてかな、一人行動してて、長めの。
お、昼から?
昼から夕方まで。
うん。
で、まあ一人旅を、一人冒険をしていて、何か気づきはあったってプーさんに言われて、
あったよって言ったら、じゃあその配信しようってなって今配信してます。
だって冒険してきたよ、今日って言われたからさ、気になるじゃん。
冒険ってさ、探すもんじゃない?
探すもの?
なんか、なんかありそうだ、行ってみようみたいな。
あー、なるほど。
違うの?
まず違う?冒険が。
うん、違うかもしれない。
なんか、見つかったものって感じかな。
探しに、探しに行ってはないんだけど、いっぱい見つかったって感じかな。
おー、探さず、フラフラ。
フラフラ、フラフラしてた。
あー、放浪しに行ったの?
うん。
ほう、で、見つかったんだ。
そう、なんかね、まず、まず1、非常に私は弱いという発言をした。
知ってる。
知らん人おらん。
いや、もう痛感、痛感した。
ほんと、リスナーも知っとるよ。
あの、どれぐらい弱いかっていうと、あの、ホテルの前にね、道路があるじゃん。
あるある。
2車線、4車線の道路があるんですよ。
私、そこを交わたれんくて。
おー。
まじで。
それはなんで?
あの、横断歩道とかないのね。
で、基本的にこっちの国って、もうなんか、歩行者が堂々と横断する文化があって、
で、こう、みんなでいるときはさ、誰かしらがさ、今って感じで渡ってくれるんよ。
ぷーさんとかも上手いからさ、そういう、今を見極めるのが上手いから、一緒にいて困ることがなかったのね。
で、一人になってさ、目の前の通り渡ろうと思ったらさ、あそこにエクスチェンジがあるから行きたくて渡ろうとしたら、
03:00
全然渡れなくて、車全然途切れなくて、
私がその、体感4、5分見送ってる間に、全然人渡ってて。
あーほんと、みんなについてけ。
って思うじゃん。
遅いよ。
気づく頃には遅くて。
で、その時に思った。私って非常に弱い。
あーその弱さね、確かに。
そう、ってなって。
で、これさっきね、もちさんとのスペースでも話したんだけど、
なんか、その体験回りカフェでさ、ぼんやりするときに、
私これまでどうやって生きてきたんだっけ?ってなった。
見失ったの?
いや、違う。なんかよく生きてこれたなーと思って。
こんなに弱くてよく生きてこれたなーって思って、
え、どうやって生きてきたんだ?
私は生かされてきたなーみたいな。
なんか、私一人の力では確実に生きてこれてないから、
なんか周りの人とかいろんな環境に助けられて
ここに至ったみたいな心境になってました。
それほどまでにこれまで困ってなかったの?
やばいみたいな。
困ってなかったのかな?わかんない。
いや、多分人並みに苦悩とか困ったりとかあったよ。
ほうほうほう。
だけど今回みたいな感じではなかったんでしょ?
え、なんだろう。なんかさ、
あまりにデフォルト過ぎてる?そういうことが。
割とできないとかじゃん。
あー、まあまあ。できないもんでしょみたいな。
そうそうそうそう。みたいな。
で、みんなといるとそこにさ、あまり思い至らなかったから、
すげー、道路渡れねーみたいな。
道路すら渡れない、やばいみたいな。
でも、なんかその、弱いはね、本当にただただ事実であって、
ものすごいネガティブな要素とは途絶えてなくて私は。
あ、いいねいいね。
そう、なんか、弱い。
ん?
弱い。
って。
生かされている。
あー、いいね。
ありがとうみたいな。
ダメだ私にならない。
ダメだ私にはなってない。
なってないね。
ちょっとウケるぐらい。
あー、なるほど。
弱っ、ウケ、ウケみたいな。
おもしれーじゃんぐらいのやつ。
そうそう。
そう。
ここまで生きてこれたことがすごいって思った。
あー、よく生きてきたね。
ね。
そう、で、私は自分の生き方に再現性がないと思った、その時の。
確かに。
それいいな、その気づき。
再現性がないから、なんか、そのナレッジがたまってないと思った。
うーん。
自分の中に。
だからこそいいんじゃない?ちょっと尖ってるというか偏ってるからさ、いろんなものに気づけるチャンスも多いし。
そうだね。
ね。
なんか、ずっと子供のままみたいな部分がね、多分あるよね。
うん、いいね。
2。
2。
えっと、一人で街を歩いてると全く進めないことがよく分かった。
割と同じような流れじゃん。
違う違う違う。
あのね、景色が面白すぎて。
あ、発見?
そう。
するの?
そう、なんか、みんなと歩いてる時はだいたい目的地があって、そこに向かって進んでいくことが多いじゃん。
今回さ、目的地が特になかったから、本当に周りをキョロキョロ見ながら歩いてたんだよ。
06:04
うん。
そしたら、ちょっとしたビルの鉄格子がめちゃくちゃかっこいいなとか、
あっちのビルのあの柄めっちゃかわいいなとか、
なんでこの建物この色とこの色なんだみたいなのがすごいどんどんみんな入ってきて、
写真ずっと撮ってたら全然進まなくて。
でも、なんかそういうことが自分のペースでできるのが、一人で旅をする?
うん。
一人時間の醍醐味だねっていうのを、これもまたさっきね、もちさんのモチスペースでやってたんだけど、みたいなのがあってね。
あー、なんかなんでちゃんになったの?結構。
なんでこれこんなんなんだろう?
あ、なんでちゃんにもなるし、そんなのも。
私、お、すごいみたいな。
そうそうそうそう。
発見もあるし。
そう、すごいみたいな。
え、日本と全然違うとか、なんかそういう感じ。
すごい楽しんでる。
可愛いとか。
それ結構さ、その瞬間見てるけどさ、その時大体人とぶつかりそうになってるけど、何回ぶつかった?
ぶつかってない。
みんな避けてくれるもんな。
あ、そう、そうそう。
一人でいる時の方が、周りの人がすごい助けてくれる。
うん、確かに。
なんか、私がさっき道路渡れないって言ったけど、その後横断歩道があるとこにいてね、横断歩道すら渡れなかったのね。
横断歩道って?
なんかね、なんかタイミングが分からなくて。
横断歩道ね。
そう、なんか本当にずっと立ってたのに。
そしたらさ、あの、横断歩道のとこで止まってたバイクのお姉さんがさ、たぶん三日寝たんやと思うよ。
今、今みたいな。
今、今、気づいてと。
手でね、教えてくれて、あ、今なんだって思って渡ったりとか、なんかそんなことがね、いっぱいあって。
活かされて。
めっちゃ面白かった。
なんかみんなといると、そういうところでたぶんみんなに助けられてたよね。
そうだね。
それが街の人になって。
そうだ、一人だしね。
そう、めっちゃ面白かった。
結局生きていけるんだね、なんやかんや。
なんやかんや生きていけるのかもしれないね。
そっかそっか、あの、たぶんぶつかりそうになってるって言ってたじゃん。
うん。
その時もみんなすごい急で避けてる人いるよ。
おー、まじかみたいな感じで。
現地人も西欧人も。
それを見てるのが楽しくて、何も言ってない。
私は気づいてないんだよね。
そう、何にも。
すごい。どうですか、この偏り具合。
いや、いいんじゃない。発見も多いし。
発見多いね。
逆に言えば、みんなが知らないことまで知ってるというか、考えてないことまで考えたりするから、面白いじゃん。
自分の偏りにさ、悩んだ時期も全然あるんだけどさ。
悩んだ?
全然あるよ、まじで。悩んだ時期の方が全然多い。
えー。
7割ぐらい悩んできてる。
超悩んでるじゃん。
で、諦めてる最近は。この3割は。
諦めて事実だけを受け入れることにしたの?
09:00
そう。
そしたら、割とハプニング対象だなって思えるし。
確かに。
そうなってくると、少しずつそれを楽しんでくれる人が周りに出てきたりして。
確かに。
それは今、とてもいいことかなと思うかな。
うん。それめっちゃいいし、たぶん聞きたいよ、みんなに。これ。
みんなが思ってる以上にね、やばいから。
声枯れるぐらい言った、今。やばいから。
まじで。
そんなに自分で何か思うんだ。
思う。
なんか不思議だね。
なんかこう、きっと、今回長期で海外にみんなといて、みんなの凄さに痛感した部分もあるかな。
へー。
でもさ、プーさんがさ、射的したときめっちゃびっくりしたんだよね。
射的。
なんかね、射的があってね、私が警察に射的やりたいってやっててさ、全然真ん中当たんないのね。
で、フレープの列に並んでたプーさんと連れてきて、
いや、プーさんやったらどんぐらい当たるんかなと思って、一回やってもらったんよ。
ちょっと最初さ、しぶってたんよ。
いや、いいよ、いいよみたいな。
けど一回やって、なんか真ん中ぐらいに、真ん中、違う、えっとね、中心じゃないんだけどちょっと外れたとこに当たって、
その後にプーさんが、これいくら?って。
うん。
30バッツだよって、ちょっとやるわって言って。
やってさ、その一発目でど真ん中当てるの?
もう怖くない?
え?って、え?で、その後さ、どんどん真ん中いくんだよ。
ね。
そう、その時にプーさん何て言ったかって言うと、真ん中しか当たらなくなっちゃったって言った。
マジで、怖いよ。
すごいパス味のある発言やなと思って。
確かに。
なんか、その一回目の射的でコツをつかんで、二回目で修正して真ん中に当ててくる、この学習能力の高さに私ほんとびっくりして、
え、なんか特殊な訓練受けてたんですか?って。
敬語で言ってたもんね。
受けてました?
受けてませんけど、まあまあね、ゲームとかね、慣れてるって。
いや、わかんないよね。私だってゲームいっぱいやってるよ。
っていうのを今回めちゃめちゃ目の当たりにしてるから、え、みんな生きる力強いって私はなってさ、っていう感じでした。
確かにね。それはあるかも。
弱かったでしょ、私。
弱いけど強いとこもあるから。
強いとこある?
いっぱいあるよね。
どこ?
生きるのに。
生きるのにでいい?
いいよ。
え、でもその感性を出せるじゃん、感情も。
だから守ってくれるっていう、人に助けられる能力も、それは別に生きる能力で一個だと思ってるから、
でも気づいてないけど、それがあいちゃんのいいとこなんじゃない?
いいとこ?
12:00
すごいとこ。
すごいとこ。
愛想ない、なんか助けたくないような人もいるじゃん、結局。
それじゃないからさ。
それ、強い。
強い。
強さ、ありました。
ありました。
よかった。
小さいいろいろあるけど、大きいのはそれじゃない?生きるでいうと。
生かされてると感じるよ。
俺がないとこでいうと、俺は割となんでもどうでもいい、なんでもいいが多いけど、
あいちゃんは割とこうこうっていう、なんか思いとか気持ちとかがあるのを、人と話してるときにその人と会話できるじゃん。
それでいろいろと、あ、じゃあこうしたらとか、そういういろんなとこに導いてもらってんのはいいよね。
導いてもらってるね。
ね。
うん。
すごい。
でもプーさんも結構なんか割と意見がしっかりあるイメージはあるけどね。
多分好き嫌いしか言ってないと思う。
うん。
したいとかじゃないかも。
そうなんだ。でも好き嫌いって十分じゃない?
本当?大丈夫?
究極そうじゃない?
確かに。
うん。
そしたらそれで、それしっかり分けてるかも。
好きと嫌いを?
あ、5つに分かれてる。
なになになに?
でもこれね、もう。
じゃあそこまで聞かせて。
あ、本当?それなんかちょっと今度ノートにでもまとめようと思ったんだけど、
うん。
ご証言あんの。
ご証言、はい。証言出ました。
大嫌いと大好きがまずあるじゃん。
あるね。
で、真ん中に、まあどっちでもいい、なんでもいい。
どっちでもいいか。
あと好きな方に、まあ好き。
どっちでもいいならこっち選ぶ。
で、まあどっちかというと嫌いだから、
どっちかというとこれ選ぶみたいな。
もう明確に分けて全部放り投げてる。
すごい。
うん。そうしないとなんか気持ち悪い。
迷わない?
迷わない。
うん。
ようにしてる。
うん。
だから一発一発の判断早くしてるかも。
なるほど。
まあこれ無理。
まあどっちでもいいけどこっちがいい。
私どっちでもいいボックス売っちゃうと、
そこに適当に入れちゃいそう。
フォルダと一緒じゃん。その他。
そう。だから作ってない、私は。
それはなんでもいいんじゃないもん。
どっちでもいいっていうのは結構しっかりした縁がある。
なるほどね。
うん。
自分にとってプラスもマイナスも一個もない。
どっちでもいい。
ゼロなんだ。
ゼロ。
中央?
中央とはちょっと違う。
違うね。
それがいいというわけじゃない。
そうだね。えー面白いね。
ね。それを作るし、なおかつそれは別に一つの選択肢だから、その他ボックスではない。
大事。
まあノート楽しみにしてるね。
楽しみにしててね。
うん。
多分あおいちゃんの発見ポイント多分3,4,5,6あるけど話す時間ないね。
うん。
またどんどんにしよう。
はい。
はい。じゃあ聞いてくれてありがとうございます。
ありがとう。
じゃねー。
聞いてくれてありがとう。
はーい。