歌と友情の思い出
独り言です。今いろいろ、歌詞カードとか、歌の、昔こういう曲をいろいろ聴いてたなぁとか、カラオケでこういう曲を歌ったなぁとか、自分が歌ったんじゃなくても、
友達とか、知り合いとか、ほんのちょっとだけ接触があった人とか、そういう人の歌、こういうのを歌ってたなぁとか、そういうのをなんとなくぼんやり思い出して、そういうのを
記録し、ノートに書き出したりしているんですが、時々そういうのを思い出して書き出して、そういうのを蓄積して見返したりしてるんですが、
そういうのを見ると、 なんとなくいろんな人のことを思い出すというか、
学生時代の友達で、 小袋のあの曲歌ってたなぁとか、
エグザイルのあの曲歌ってたなぁとか、 他にも
あの、 そういえばあの友達とキンキキッズのあの曲を歌ったなぁとか、
シャランキューの曲を歌ったなぁとか、 そういうことが、なんか曲と友達とか、
知り合いとか、そういう曲の思い出と人の思い出というのはずいぶん結びつくもの、結びついて記憶に残っているものだなぁということをすごく僕は
感じることが多くて、 シャランキューのシングルベッドって言ったら、あの友達だとか、
他にも、 ミスター・チルドレンのキャンディって言ったら、
彼が歌ってたなぁとか、彼がすごいずいぶん繰り返し聴いてたみたいだなぁとか、 ミスター・チルドレンのサインって言ったら、
あの時カラオケで歌ったなぁとか、あのカラオケには AとかBとかCとかDもいたなぁとか、
尾崎豊の卒業って言ったら、 誰々と一緒に歌ったなぁとか、そういうことがまあなんとなく曲を思い出すと、
友達のこととか思い出す、学生時代の同級生とか思い出すなぁっていう感じがあって、 それでなんとなく思い出し方も、その自分としては
なんだか、
ちょっとほっこりするというか、 気持ちがなんとなくじんわり温かくなるみたいな、そういう感じがあって、
まあ自分の場合はカラオケとかが、 カラオケをする時間が結構好きだなぁと思うことが多かったので、
普段そんなにものすごく気が合うわけじゃないって、なんか感じてしまう友達とか、
同学年の同級生とかでも、 カラオケとかで結構曲のチョイスが似てたりすると、
なんか普段そんなにすごい気が合うなぁとか思わなくても、なんか今なんだか連帯感とか、
仲間意識とか、 結構同じ方を向いてるかもみたいな、そういう感情とか感覚を抱くことがあって、それで
なんだか一緒に歌を歌うとか、一緒にそういうカラオケとか歌を歌う場にいるみたいな、そういう空気感みたいなのって自分は好きなんだなぁ
そういうのを、結構そういう場から割と遠ざかって、あんまそういう場に自分は ここのところそんなに参加してないんですが、それでも
なんかそういうのを思い出すだけでも、なんか結構いいなぁみたいな気持ちを抱くことを思っています。
思い出の曲
尾崎豊の卒業とか、 その友達と
一緒に歌ったなぁって思うんですが、そういうのを思い出すと、ずいぶんありありとその友達のことを思い出して
そういうのはなかなか 気持ちとして楽しいですね
長らく、もうずいぶんしばらく会ってないんですが
長くそういう 友達を思い出す
同学年、同級生とか人を思い出すきっかけとして、いろんな歌を思い出すという、そういうのを今後もいろいろやっていきたいなと思っています。
ここまでです。ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。ここまでです。
