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スピーカー 1
それを実感したのが、なんした出来事があったんですよ。
スピーカー 2
何でしょう。
スピーカー 1
前回もお話ししたんですけど、
私が会社としてオーダーメイドのトータルヘルスケアを自理神経と呼吸からということで、
今年、オフィスオーナー家庭宛という会社を設立したんですけど、
オーダーメイド、要は一人一人に会った。
そしてトータルヘルスケア。
いろんな視点でアプローチをして、
ちゃんと長期的にプログラムを組んで、その人が目指すところまで届けてあげたいという。
そういった考えで、治療やトレーニングに関わってきてるんだけど、
その基礎を、基礎というかね、
それをシステム化として勉強させてくれた日本オランダ都市療法協会っていうのがあって、
代表の方が土屋隼治さんというね、
オランダに日本でいう理学療法士さんみたいな資格があるんですよね、都市療法士っていう。
それがオランダ都市療法っていうのの元なんですけど、
どちらかというとちょっと何て私が簡単に言っていいのかわからないんですけど、
土屋隼治さん自身も一言でオランダ都市療法って言ったら何て伝えたらいいのかなって、
未だにちょっといろいろ迷ったりするところがあるなんて話もしてたんですけど、
ちょっとフィジカルとメディカルの両方もちょっと担ってるって言ったらいいんでしょうかね、
日本の理学療法士さんと比べると。
それが私の暮らしに近いところでサポートするっていうところとの接点が強いのかなとも私は思ってるんですけどね、
病院の中にあるわけではなく。
フィジカルとメディカルを両方見ることによってその人の暮らしをよりサポートできるかなと思ってて。
その土屋隼治さんがね、しばらくオランダで暮らしてたんですけど、
日本に久しぶりに戻ってきたんですよ。
昨日ですね、この収録をしてる前の日に実は東京に行って久しぶりにお会いして、
アシスタントとしてちょっとセミナーを手伝ってきたんですけど、
実技のセミナーね。
最近、マーケティングとかそういうのをちょっと勉強する機会が多かったので、
久しぶりのたっぷりと実技をする1日を過ごしてきたんです。
スピーカー 2
何時間ぐらいやられたんですか?
スピーカー 1
何時間だったかな、8時間ぐらい。
スピーカー 2
たっぷりですね。
スピーカー 1
うん。
でね、あったかいっていうのはね、
年寮法って手を使って刺激を入れるんですよ。
例えば薬を飲んでいただくとか、
医療機器とかいろいろありますよね。
振動を与える機械だったりとか、熱を与える機械だったり。
それらが悪いってわけではないですよ。
そうではなくて手を使って、
もしくは針とかお球だったり、
昔からある治療もあるんだけど、
手を使ってやる。
マッサージや、
止圧なんかもそれに入ると思うんですけど。
そういう治療は直接手で触れるわけですよ。
そうすると、私それがすごい好きなのは、
手で触れてるから、
こちらも刺激を入れるじゃないですか。
相手に触れて。
相手に変化が起きると、
その変化は私に伝わってくるわけです。
うまく刺激が入れてった時には、
本当にその場でふわっと体温が少し上がってきたりとか。
逆もありますよ。
例えばすごい重症な人だったら、
すごい繊細に刺激を入れていかなきゃいけないんだけど、
一時的にちょっと炎症が起きることもあるんですよ。
スピーカー 2
炎症?
スピーカー 1
炎症。
例えば、うまく動かせなかったりしてると。
前回、加穂さんがちょっとお話したパーキンソンだったりすると、
うまく体が動かせてなかったりすると、
組織と組織ってこう癒着してくっついてきちゃうんです。
例えば筋肉と筋肉、筋肉と皮膚だったりとか。
いろんな組織がありますよね、体に。
そしたらそれを動かしてあげて、隙間を作ってあげて、
その隙間に血液だったりとか、
体液がしっかりと流れるような状態を作ってあげないと、
体は機能しないんですよね。
それをしっかりと剥がしてあげるってことをしなきゃいけない。
スピーカー 2
癒着してると。
スピーカー 1
剥がせないものもありますよ、もちろん。
だけど剥がせる可能性があるものだったら、
剥がしてあげた方がその人は回復するんだけど、
長年もうピタッとくっついてったものを剥がすわけだから、
何か傷が起きるのと同じような状態が一時的に起きるわけです。
ただそれをある程度、正常な炎症、晴れが起きる期間というのがあるので、
それは1日から3日ぐらい、24時間から72時間ぐらいっていうんだけど、
その範囲で少し晴れることはありますよ。
だけど今まで長年くっついて動いてなかったところを剥がすわけだから、
それも想定しながらっていうことを、ちゃんとクライアントさんに説明しながらやってる。
それでもやっぱり加減を図っていかなきゃいけないので、
常に手でコンタクトしてるわけ。
それが私のお腹手当ての手当てなんですけど。
スピーカー 2
すごい、わかるんだ。
すごい。
スピーカー 1
わかるよ。
すごい。
むしろ情報交換よりわかることはたくさんあったりするよね。
だってそれは加藤さんがさ、声のトーンとか響きとかでいろんなことがわかるんですよって。
スピーカー 1
わかるんですか?
まあまあ、そっか。
スピーカー 1
同じ質問ですよ。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
加藤さんは声を出すことと声を聞くことでいいですか?合ってますか?
スピーカー 2
合ってます合ってます。
スピーカー 1
そこでクライアントさんとの関係を作ってると思うんですけど、
私は中心としては手で触れること。
ある意味私は手で触れてるから安心してるところがあるんですよね。
逆にこれが知識優先であった場合、いくらたくさん勉強して、
スピーカー 1
こういったメカニズムでこうしてこうしてこうなるからこうなるはずだ。
それも重要なんですよ。私もいっぱい勉強してる。
だけど、もしそうやって勉強してるんだけど、
その勉強した中にないようなイレギュラーが起きる時に、
でもこういう風だからこうなるはずなんだって進めていった場合には、
もしかしたら相手を傷つけてしまう可能性も大きい。
だけど私の場合は触れてるから安心だし、
仮に炎症が起きたなとか自律神経の緊張が一時的に興奮したなと思ってても、
それを確かめながらやってるし、興奮した時にどうやってバランスを取ればいいかっていう風なテクニックも勉強してきてるので、
じゃあちょっとレベルが上がりすぎたら少し沈めて帰ってあげようとか、帰っていったとことか。
これがめちゃくちゃ楽しいし好きなんですよ。