自己紹介と背景
おはようございますこんにちはこんばんはどうもともりんです この放送は
スキルアップバージョンでございます さて
なぜこの配信を撮ってるかと言いますと改めて自己紹介をさせていただきます 先ほどなおなおかのチャンネルの壁打ちしているところにちょこっと顔を出したんですけれども
自分がやっていることをどこにも書いてないと思ったので 簡単に自己紹介をいたします自己紹介
はい私はですね自分の子供が nicu に2人ともおりました で nicu のにいる子供2人だったので
まあ働くことができないんですよねしょっちゅう病院に通うししょっちゅう救急車に運ばれるし 本当にねあの病院が良いだったし
小児病院の病棟のあの 知ってます
小児の病院てね子供のベッドの中に c の字にして子供を囲うようにして寝るからめっちゃ腰が痛くなるんですよ
そんな状態で あの
起業を始めたのが最初の話です フリーランスで9年になるんですけれども
最初はカメラマンをやっていましたで有名人の 撮影とかボール撮影とかをしていたんですが
コロナ禍になったんで そういったね外での撮影とかができなかったんですよ
どうしたかっていうとそれからなんとなく自分の中で私は 子供を抱えながら外のカメラマンをするのは大変だなっていうのをやってみて
やっぱり思ったんですよ カメラが好き写真が好きだったけれども
私の中で 思ったことっていうのが
カメラは好きだでもこの中で撮影はできない ならばどうしたらいいか
あそうだ私本が好きだ 死ぬほど私は本が大好きで生まれた頃からそのお母さんがね
あの読み聞かせをしてくれたタイプではなくて 辞書を渡して自分で調べなさいっていうお母さんだったんで
うんわかったって言って辞書を読むような子に育ったんですよ そしたら本が好きになって
だから小学校の時はすごくねいじめをね長く受けていました 女子からのゼンムシです机の上にゴミを置かれるという
本当に私はその人の名前を今でも肩に今言うだけで力が入るぐらい やっぱり許せないなっていう気持ちが湧き上がるぐらい
ひどいいじめを受けていました そんな感じだから人と話せないし打ち気だし
あの今のキャラクターから言うと真逆です クラスのあの半ギメするじゃないですか半ギメすると私は
残るタイプであぶれる人っているでしょ そのタイプです
人に嫌われたくなくて自分の意見が言えなかったタイプなんですよ でそんな子だった私を救ってくれたのが
この本だったんですよ でだから私はずっと図書館に行ってで
本が好きだったんですよね本が好きだったから キンドルのプロデュースの講座に行ってそこで習った
マーケティング営業そしてキンドルの作り方 そこでいろんなノウハウを習ってそれをすべて実践したおかげでキンドルの
アマトランキング1位類型113巻 だね1位を113巻
排出しましたで7組をプロデュースしてでベストセラーを11組 排出したという実績があります
いろんなインフルエンサーの方フリーアナウンサーの方などを 私プロデュースをさせていただきました
そういった経緯がありますじゃあお前は何者だというと今は簡単に言うとオンライン 講師ビジネスアドバイザーをメインにやっています
で先生としての実績は何やねんって話なんですけど 行政の在宅テレワーク講座の講師そして職業訓練校の動画の講座の講師をしております
また企業の顧問などもやっております なので私が言いたいことは
ビジネスの経験と実績
自分の可能性を自分で潰さない限り この世の中はうまくいくんですようまくいくんです
あのそうなっているのでだからあれやりたいこれやりたい でも子供がでもお金があって言う方
今の世の中ってすごいんですよインターネットがあるんです そしてなんとチャット gpt というものもありますし
ai もあるから無料であろうと思えばもいろんな情報が溢れています ただ人間は続かないんです
それを ai が伴奏してくれても続かないんですそれが人間なんです できるタイプの人はいますよ1割でも9割が歌はねできないだから私はあの伴奏商品
というものを売っております ここならの講座3ヶ月伴奏とかビジネスアドバイザーの3ヶ月講座とかそういったものも
私の商品として いる人ですね
その本当 言えることっていうのは
自分の 可能性ってさ
あるんですよみんなあるのただその可能性に自分がスポットライトを浴びせてない だけなんです
マジでそれは言えます 子供が病弱だから仕事ができないって私絶対言いたくないと思ったの絶対に言う
もんかと思ったのむしろそれを理由にしてやれと思ったの私は だって自分の大好きな子供をさ
へ理屈にするなんてどうよそれ 悲しくないで理屈にしたくなる理由もわかるよ私もワンオペです普通のお母さん
なんなら同居もしています でも私の場合はそれのメリットを見よ
同居しているおばあちゃんが子供の幼稚園の袋を作ってくれる 小学校で必要な小袋戸を作ってくれる子供の面倒を見てくれるなんていい環境なんだろう
その視点をデメリットじゃなくてメリットに 私はやってきたんです
だから 自己紹介で私が伝えたいのは
自分の可能性を信じてほしい めちゃめちゃみんなすごいダイヤモンドを持ってるから私はそれをめっちゃダイヤモンドあるよ
大丈夫だよっていうことを伝えられるだからバンソーの商品を売っているような人間です だからビジネスアドバイザー方向性を導くっていうのをやっています
で何かをする時にあなたの才能めっちゃあるよって言う時に あっだったらそれリールにした方がいいよねって言って
スマホで動画作れるよとかパソコンのフィモーラで動画作れるよとか パワーデリクターで動画作れてスマホ一つでできるよとかっていうのを私はスキルアップとして
皆さんに伝えています 本当ねそのスキルアップすることで自分の可能性の扉が開くんですよ
私は全部持ってなしスキルアップする材料は何一つすべて持ってなかったけど 1個ずつ自分で勉強したり講座に行ったりあってそれで1個ずつやってきた
独学でやってことも結構ある ノーションも本当独学で勉強したしノートも独学で勉強したし
リサーチはめちゃめちゃ私は得意なんだけどこれも本当に独学でやってきて かつ自分で勉強もしました
だからリサーチが得意ですリサーチが得意だと 自分が欲しいものが手に入る率の確率がかなり高くなるんですね
だからリサーチが9割って私は思っています お前は何をやっているんだって言うとオンライン講師そしてビジネスアドバイザーをメインに
やっているものです 多動なんで私やりたいことは全部やってるんですよ漫画家イラストレーター
占いコーチング ビジネスアドバイザー
オンライン講師 なぜじゃあそうやってやれるかって言うと私は私を全信頼しています
絶対にできるこの子には絶対にできるお金があろうとなかろうと環境が整ってようと そのってなかろうと全く関係ない絶対にできるだって私だからなんです
これは実績がない時から私はこのマインドだったかって言うとこのマインドに持って こさせてしあってました
最初は自信ないですよ実績なんてないしやりたいことなんてわかんないし 全くわかんない
全くわかんないよでも自分を諦めなかったの私は何がやりたいんだろうなぁと思って 何が私やりたいんだろうなぁってやらせてあげようビジネスアドバイザーってなんかカタカナで
かっこよくて人にアドバイスできて人が喜んでくれるって最高じゃねって思ったの だからビジネスアドバイザーを実績ゼロからやったの
名乗ったのやる前から名乗ったの だからできたのやりたいならまず名乗るの私はオンライン講師ですっていうの実績なくても言うの
言って堂々としてたら 価格は下げなくていいの堂々としてたら
人はその落ち着きぶりを見るから 自分を全信頼して
目の前のお客様に 150%2000%価格以上のものを
渡す何が欲しいんだろうってゴールは何なんだろう相手が磨く 未来は何なんだろうって
それを 丁寧に丁寧にやっていくと本当にそれは形になって
結果になってるっていうただそれだけです 私は本当にそれをやってきたで
ここならとかビジネスアドバイザーやってたら全く知らない時にお客さんが他の スピリチャルイベントで全く知らない人はこの人をいいよって言って口コミでリアルの
イベントのマルシェで呼んできてくれたりとか 1個受けた人が
君の商品いいねってじゃあ他の商品も買うよって なってくれてリピートの人が私はいるんですよ
2年後にやってくる人もいれば1個買ってよかったからって2つ目買ってくれる人もいるんです 言えるのは
自己信頼と顧客への接し方
自分を信じてお客様の可能性を信じ続けたら必ずそれは結果が出るし喜ばれるんですよ っていうことを私は仕事としてやっています
あなたは自分の可能性信じていますか私は私のことを信じていて目の前に来る人に 精一杯の愛を持って接するっていうことを
この9年間やってきていますなぜならその9年間の中で大塀にしていた時期が私はあり ました
そこでクレームを受けてそこで 文句を言われ
失敗をしすごく辛かったし そのお客様を恨んだこともありました
でもそのクレームは今の私にとっての宝物です そのクレームのおかげその失敗のおかげ
なぜ私は失敗したんだろうって そこで見えたのは
私がタイダーだったし王兵だったしお客様に愛を持って動いていなかったからです
だから 私は
そのお客様方々に 本当にお礼を言いたい
それがあったからこそ 今謙虚に丁寧に一人一人のお客様に
接することができるって思っています だからこそ私は過去の私に
もう過去の私が私のお客さんなんですよ だって欲しいもん私みたいな人
病気の子供がいてその中で動くってまあ並大抵の努力じゃないよ 本当に休んでなかったし数年休んでなかった
本当にねあの努力の上に努力を重ねたよ 私にはあの
平凡です普通です私の強みは平凡で普通なことです ただ周りに負けないものっていうものは
自分を信じ続けるっていうこととめちゃめちゃコツコツするってことなんです めちゃめちゃコツコツするしめちゃめちゃリサーチする
育てるんですよ私は私を育てるんですよお花と一緒に育てるんですよ だって赤ん坊にさすぐ100万稼いでこいって言われても
コミュニケーションの技術
ぽぽって感じじゃん だから自分自身を育てるんですよ
だからその習慣化ができないって言われている人たちにも気持ちはわかります 私もそうですでも私は
短期集中のコツコツもできるし長期集中のコツコツもできる それはできなかったからできるようになる
ステップを全部私が踏んでるから言えるんですよ 苦手だったことができるようになっているから
であとコミュニケーションも苦手です正直これだけベラベラしゃべれるけどしゃべれる ようになったのは全部勉強して技術として習得しているからです
だからどのようにビジネスで話したらいいかとかこういうふうに 壁を作ってくる人に対してはどのように話していったら壁が開くかっていうのはやっぱり
自分の経験等たくさん本より本読んだり講座を受けたりっていう そこで培ったものがあるからコミュニケーションは
できないっていう人にも伝えられます技術です で私えっと
自分の商品買った人にはめっちゃやれって言います だって動いてほしいお金出してるんだからわざわざ
でもお金出してない人に対してはやれとは言いません だって
何愛があるからやれって言うけど お金を別に出してない人っていうのはその無料の範囲で聞きたいってことだから
できる範囲でやればいいんじゃないっていうふうに言います ただ本当に
愛を持って言うんであればやりたいならやろうよ じゃないと現状は変わらないよっていう
そうスタンスがね9年でかなり変わりました あの無理なくしようっていうふうに変わりましたね
だってねあのやれないから困ってる人にやれっていうのってできないから困ってるんですよ だから
自分の中でこの人の心の状態はどこだろうかなって nlp とかも勉強してるんで この人はどこだったらできるかなってどのハードルを低くまでしたら
ごっことができるかなっていうのをカウンセリングをしながらその人のペースに 合わせてどの商品も売っていくっていうことをやっています
簡単でしたが16分ほど話させていただきました 簡単な職業としてメインでやっているのはビジネスアドバイザーとスキルアップ講座です
母親たちのための場の創造
動画講座を教えたりノーションを教えたりノートを教えたりここなら講座をやったり というようなことをキンドル講座をやったりとかっていうのをやっています
ねえスピリチュアル的なものを何かやってるって言うと占いコーチングをここならで やっていたり
宇治神様うすな神様高安の鑑定というものもやっています そういった
いろんな人にね鑑定心なんて欲しいと思っているので養成講座というのをやっています これは私のビジョンがあるからです私の未来は
病院のベッドの上でもお母さんがスマホ一つで仕事ができる これが私の理想の形です自分が困っていたからそこで
だから近い未来1年以内にユンタクラブを私は まずオープンチャットであってそれからディスコードでします
そこでお母さんが雑談で話せるところ nicu のお母さんが話せるようなところ 普通のお母さんが話したいでもみんなに聞かれるのはいやだけど
ただただ肯定してほしいっていう場所を作ります その中でスキルアップしたい人はあのスキルアップのこういうのがあるよとか
ここのサロンに入ってるというでに割引率が超えて高くなる奴が割引の クーポン券配るようみたいなそういったものをやって私の夢は
普通のお母さんでもメタバースとか オンラインで普通にマルシェやってリアルのマルシェとかをやってお母さんがお母さんの
可能性を信じてそしてその姿を見た子供たちが僕たちもできるんだって 思ってほしい
お母さんが輝いてたら子供って輝くんですよ 私はそれをウクレレでやってきました舞台に2度ほど立ってその姿を子供に見せて
楽しいんだねって大人って楽しいんだねって子供に思ってほしくてそうやって動いて います
大人になりたくないって自分の子供に言われた時に なんか悲しいなって思ったし
でも言われても仕方ないよなって疲れて帰ってきてる大人を見て だから私はオンライン講師の先生やってるのって本当教えるの楽しいから好きなんだよ
とか漫画書くの楽しいから好きなんだよとか そういった背中をずっと今見せてきています
で体感してほしかったから 大人の文化祭とかバビ祭に連れて行って自分がウクレレを吹く姿そして子供を
大人の文化祭でステージに上がらせて踊ってみるって うんって言った子には踊らせたりとか
バビ祭ではパプリカをステージの上で 本当にあの人見知りな子供のうちの子たちが頑張って歌ってたんですね
だからチャンスを与えることが私の役目だと思っているのでなんかそういった場っていう のをどんどん増やしていきたいから
ユンタクラボっていうのを1年以内に開催します この本当根本の気持ちっていうのもコンさんっていう方がね
ai オンライン講師の方で 言うてみんな
交渉されている方がいらっしゃるんですけどその方と一緒にその人のサロンの仲間と 一緒にねこの間室内公園に行ったんですよ
トランポリンでみんなでトランポリン行ったんですよピョンピョンって その時に
なんか知らない 子供と知らない子供がこうやってすぐに仲良くなって
学校ではない居場所を作ってあげれるってすごく 尊いんだなっていうのを改めて感じたんですね私はいじめられっこだったんで
本当にそんなサードプレスがあったら良かったのにっていう思いがありました ただ私にとってのサードプレスはあの絵画教室で絵を習っていたのでそこで絵を
書く時間がほんと週一の幸せな時間だったから そこでね私は絵の能力が開花したんですけど
だから 子供にとってのサードプレスを作ってあげたいで大人にとってのサードプレスがあってそこが
子供にとってのリアルな場所をそしてオンラインでもいい そういった場所を作りたいからユンタクラボをこの1年以内に作ろうと今目論で動いております
以上私の自己紹介ですか聞いていただいてありがとうございました それでは素敵な日曜日お過ごしくださいじゃあねー