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こんばんは、推し散らかしチャンネルのともりんです。
この放送は、いいな素敵だなと思うものを推すチャンネルです。
また、宇宙日本の神様、開運番組やゆるビジなど、数々の番組も配信しております。
さて、今日の配信は、拝啓私へ感謝状を配信させていただきます。
私は、私を褒めることが相当苦手な人間です。
配信でもしないと本当にできないので、自分に対して褒めようと、頑張ろうと、非常に苦手すぎて配信をしております。
何だろうな、よくずっと走り続けてきたんですよ、7年間。
家族の支えあって進んできたんですけど、
よく頑張ってきたなという一言で、終えられないぐらい色々あったねって思います。
最初はカメラマンやって、大きい実績ないかなと思って、
自分の中で自分がやりたい、自分の子供のことを応援しながら、
そういった同じ思いがある人と繋がっていきたいなっていうことがあって、
そういった関連の方とのホール撮影をして、芸能人の撮影とかして、
カメラマンやって、おー、なんか私カメラマンこうやってできたんだなって思ったんですね。
でも、ちょうどもうコロナが来て外に出れなくなって、
そしたら、あー、オンラインでどうにかできないかなとか思って、
ちょうどオンラインでもできるKindle出版プロデュースという仕事をして、
それでリアルに会ってプレゼンして、あとオンラインで集客してっていう風に頑張ってきたんですよね。
なんか、今思うとすごくトントン拍子のように見えるけど、
一個一個成功するために分析して、リサーチして、方向性が合ってないかやってみて、
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この文章で相手の心にヒットするか何回も何回も文章を見たりして、
やり直しをして、この言葉だと刺さるかなとかね、
なんかそういう風な思いで動いたなーって、毎回、毎回そう思います。
本当に毎回01をやって、結果が出るまでやって、
気が弱いって言いながら、ようやってきたなーって思います。
本当にね、発達障害グレーなんで、駐車場で今でもよく迷うし、乗り換えで反対にも行くし、
メンタルなんてもう、普通の人よりも多分、
双極性障害源にだいぶ近い感じなのかなーって最近自分の中では分かってきてるんですけど、
浮き沈みが本当激しいので、ああ、もう消えたいっていう気持ちが比較的365日ある人間なので、
そこからいつもこう、瞑想したりとか、漫画描いたりとか、抽象絵画を描いたりとか、
なんか自分のやりたいことをやることによって、
生きるって楽しいなーっていう気持ちが今出てきてるような状態なんですよね。
なんかね、最初、本当にね、必死だったの。本当に必死だった。
いや、本当によく頑張ったよ。よく頑張ったよ。歯食いしばってさ、
人に言わないようにしながら、
本当ね、こんな頑張り屋さん見たことないって言うぐらい頑張ったよ。
なんか、なんだろうな、最初は誰も人を信じれなかったけど、
そして一瞬実績が重なれば重なるほど、その実績に人を信じることができる。
最初は誰も人を信じれなかったけど、そして一瞬実績が重なれば重なるほど、
その実績に人が集まって、自分には集まっていないっていう事実にも気づいて、
人間不信にもなって、引きこもって、っていうことがあったんだけど、
やっぱり私を救ってくれたのは、人だったんですよ。
人間不信を改善させてくれたのも、本当人との繋がりで。
なんだ、中小企業診断士さんとか、税理士さんとか、
いろんな方が支えてくれて、やりたいことやろうと思って、
その都度、この世界で今トレンドになりそうなことをピックアップして、
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自分ができることをやって、できなくてもできそうなことをやって、
挑戦してをずっと繰り返した7年だったから、
ああ、よくやったなって思う。
毎回お腹痛くなりながらさ、ずっと目の前に人参ぶら下げて、
ずっと頑張ってきたんだよね。
でも7年それやってるとさ、たぶんエネルギーカスカス状態になって、
本当に私何がやりたいんだろうなって、
ふとね、立ち止まったんだよね。
で、ふと立ち止まって気づいたことは、
あ、私クリエイティブしたいって思って、
でも全然そこら辺実績とかないからお金になんないやって思ったけど、
でもやりたいからやろうと思って、
スカイツリーのね、クリエイティブ文化展に出展して、
その前は全くお金にもならないよね。
アーティスト活動をやってさ、2月、3月さ、
バビ祭に出てさ、
そうよね、バビ祭に出て人とのつながりってこんなにもあったかいんだって思って、
夫がいて、自分の子供がその空間にいて、
温泉配信の友達があまりにもあったかくって、
で、ステージにも立って、大人の文化祭もトップバッターで歌って、
みんな仲いいメンバーがそばにいて、
なんかすごく人に恵まれたなって思って、
なんか経験するために生きてるんだなっていうのを、
2月、3月、そしてクリエイティブ文化展5月も感じて、
ほんとね、人間不信になったままじゃなくてよかったなって思った。
素を出して本音で動けば、その素を出して本音を出している私を
受け入れてくれる人がこんなにもいるんだなっていうことが、
非常に幸せで、本当によく頑張ったなって、
思っています。
なんか目先の効率化とかお金とか、
ついそっちに走りがちだけど、
なんかそうじゃないものっていうものを、
今年は2月も3月も5月も人のぬくもりを感じたし、
作品を作るってこんなにも楽しいんだっていうことがわかったし、
音楽を演奏するってこんなにも楽しいんだって思って、
そこでクリエイティブ文化展で絵を出展したときに、
本当にどの絵も動いて踊ってて、
作品って見られることによってこんなにも鮮明体になるんだっていうことを
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初めて知ったときに、
今一度自分が本当に何をやりたいんだろうかって思ったら、
なんか今まで頑張ってきた自分っていうものを
漫画にしたいなって思ったんですよね。
だから自分に対するこの感謝状は、
今まで本当お金の亡者で、
銭毛場でやってきたけど、
クリエイティブなことをすることによって、
違う視点が出てきて、
どのマーケティングもどのビジネスも
やることは同じなんですよ。
本当に認知があったり、
集客したり、
それをチラシで配るか、
それともSNSで伝えるか、
JRに会うかとか、
なんかそういうのも動いてからちょっと分かってきて、
集客の大変さっていうのも分かってきて、
だからこそ、
今しかないこの感情、
2月とか3月とかの音楽をやるまでのこの感覚って
忘れてしまうって思ったから、
文章には残したけど、
これ漫画にしないと私の脳は忘れるなって思ったんですよ。
日に日に忘れてきてる自分も感じてて、
だから、
自己紹介漫画を今一つ作ってて、
そこの、それが終わったら、
ウクレレを挑戦するまでを書いて、
あと、
絵を、抽象絵画を展示するまでを漫画に書いて、
何人でも挑戦したいけど、
今一歩踏み出せない人に、
それを読んで、
私も何かできるかもしれないっていうハードルが
すごく低くなると思うんだよね。
私全然完璧じゃないし、
全然気が利かないし、気が利けないし、
心配りとかできないし、
それでも、
いろんな支えてくれる人がたくさんいて、
すごく幸せな世界に住んでるなぁ。
優しいなぁ、世界はって思ってるんだよね。
住んでるなぁ。
優しいなぁ、世界はって思ってるのが現状だから、
よくね、頑張ってきたなって、
思います。本当に。
いやぁ、すごいな。
でもね、
つい焦ったり、
つい周りに気をいっちゃってたから、
また、また、また周りに嫉妬したり、
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周りを変に過干渉にしてるから、
まだ私やりたいことがやってないんだっていうのを気づいて、
それで今、ダンスに挑戦してるんですけど、
あまりにもできなくてね、今絶望はしてるけど、
もしかしたらこのできない気持ちっていうのは、
できないは勘違いかもしれない。
今できてないと思ってるけど、
私そういえばサルサダンス習ってたし、3ヶ月。
サルサクラブに通ってたし、
だから、踊り続ければ絶対にできるから、
スロー再生でYouTube見るとか、仲間に相談して、
どうしたら踊れるようになるか聞くとか、
一人じゃないって思ったんですよね。
だから、
この人に対して嫉妬心というものが私は非常に強いので、
それが出るってことは、自分にまだまだ集中してないっていう証なんですよね。
今の、今今の今もね。
だから、ちょっとこの気持ちがなくなることはないのかもしれないけど、
少なくなるように、本当にまだやりたいことをこれからもやろうと思っています。
それがね、私にとって今、ダンスと漫画で。
絶対漫画にしたらさ、伝わる人には伝わるんだよ。
文章で読めないタイプの人間は今多い。
ちなみに私もあんまり文章は読むのは苦手。
だからオーディオブックを聞くけど、
そういったタイプの人にも漫画だったら読める。
コミックエッセイとかで、キンドル漫画にして。
で、そういった講座とかも、漫画とかだったら絵があったらできる、わかるっていうタイプの人すごく多い。
実際に私もいろんなコミックエッセイで知識をいつも頭の中に入れてきたから、
その自己紹介的なものとゼロイチの挑戦と、
なんか講座的な、そういった簡単なものを漫画にしたい。
自分のやりたいを形にこれからしていこうと思っています。
せっかく今ダンスやってるので、
ダンスに挑戦するまでもやったら、
それも書籍に落とし込んでいけたら、
なんかさ、私ダンス挑戦するでもできないって悩んでる人がそれ読んだらさ、
ああ、おばちゃん頑張ってるやん。
じゃあ私もやろうかなって思ってくれたら嬉しいし、
普通の人間だからできないよとか、
何も賞取ってないからとか、美大出てないから無理だとか、
そう思っている人多いと思うけど、
それでも私、展示会に出展することができた。
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そしてその作品を見た人が感動してくれた。
だからそれの流れをね、
やっぱり漫画にこれからしていこうと思います。
この配信はもう自己満足の配信です。
7年分の自分への感謝っていうのは、
しばらくはずっとしたいなと思っています。
それを配信にするか配信にしないかは別として、
私自身が、
15分よ、15分。
こんなに長い配信聞いてくれる君は神だよ。
本当にね。
ちょっと本当ねライブ配信しようかなと思ったけど、
ちょっと今駐車場にいてね、
家族のもとに帰らないといけないけど、
なんか帰る気持ちにならなくて今配信してるんですが、
まずは私が私を褒める。
これをまず見る。
私が私のストーカーになって、
私が私のインタビュアーになる。
ね、もうめでてめでてめでまくって、
そのために自分をめでるためにも漫画を描こうと思います。
だって自分に注目するもんその時間。
昨日もね、
自分とね自分とこう会話しながら描いて、
わかんなくなったら知り合いの漫画家さんに、
これでどう思うとか、
ラフの段階とかを見せながらやって、
今の私ならいけると思うんだ。
ずっと漫画2年ぐらい、
漫画2年ぐらい、
漫画2年ぐらい、
漫画2年ぐらい、
漫画2年ぐらい、
漫画2年ぐらい、
漫画2年ぐらい、
もうなに。
独自でしない。
あのう、
恵まれていることに周りには
たくさんの、
写真量が多いってことでいますよね。
いろんなところで漫画を描いている ことじゃないじゃないです蛋を
ある程度残りを
行って頑張ってやろうと思っています 。
最後にこの配信を聴いてくれた方 é
最後にこの配信を聴いてくれた方
思っています 最後にこの配信を聞いてくれて
ありがとうございました 私は本当に私を褒めることが
苦手です でも一番私の人生でやらないと
いけないことは まずは自分を褒めるということ
だなって思っています なぜなら自分が子育てをしながら
自分の子供にいろいろ言ってる 自分の言葉を第三者の視点で見た
ときに私が今気にしていることを 子供に怒っててただ私は怒りたい
この怒りを弱いものに対して怒 っているんだなっていうのを客観
的に見れたんですねこの間 そのときに自分の欲望をちゃんと
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消化してないと周りは病気になる し周りに当たり散らすしそんな
最低な母親にはなりたくない 周りにすぐ嫉妬とかするからそれで
周りに迷惑をかけてしまうっていう のもあるので周りに迷惑をかけ
ないためにもこれからもいろんな やりたいことをコンテンツ作って
自分の強みはコンテンツ作りだから それを一人でも多くの人に提供
して役に立てればいいなと思って います
私の場合は書き合わせで漫画が できるからそれを漫画でわかり
やすくすることによって文字苦手 だなっていう人にもわかりやすく
図とかイラストで伝えられたら いいなと思っています
今日の配信は私が私に感謝をする 配信でした
あーすっきりした 皆さん素敵な土曜日お過ごしください
じゃあね
