00:09
4月15日火曜日9時19分をまいりました。平日喫茶室をお送りいたします。
さてですね、お久しぶりでございます。平日喫茶室をお送りしております。
なちぼうのサイン会参加
昨日ですね、なちぼうのサイン会に来てきたんですよ。
すごく刺激を受けたので配信をさせていただきます。
ちなみに私は今、風邪をひいております。
だからちょっと声がね、ゆごっているんですけれども、そこはご愛嬌ということで。
でね、昨日までは元気だったんですよ。
昨日、東京でサイン会されていたので行ってたんですよね。
すごいなって本当にまずは思って。
漫画家になるって決めて、こういった営業法があるっていうのは、
もうだらっか通りに全部いろいろやって。
で、ほんと彼女ってすごい。
1年以内に商業出版決められて、もう2年以内には2冊目指されてるんですよ。
そういうのってね、普通できないことだから、まじですごくて。
夢を叶える人って諦めずに、こっとこっとやられるんだなっていうことを、
とてもね、まずなちぼうから刺激を受けました。
去年もなちぼうにはバイトだけど、こっちに来てアンジ先生と一緒に会ったりとかしてて、
私にとっての信頼をしている大好きなとこなんですけど、
まじですごいんですよね。
介護されて子育てされて、北海道に住まわれている中で、
こっちのイベントには結構出られてるし、東京にも。
昨日も東京のお友達来られてて、いろんな漫画家さんが来られてたんですよね。
私はちょっと朝の分だけ参加させていただいたんですけど、
人柄もよく、人柄も愛されたらしいなっていうのをね、どんな面においても感じて、
かつ、でもね、それはやっぱ彼女は動いてるんですよ。
めちゃくちゃ彼女は動いてます。
漫画もちゃんと自分で勉強してるし、そういったスクールにもこの間も行かれていたし、
どういう風にやったらいいよってアンマーサロンで習ったことを着実にやられて、
それで仕事をもらって、本当にね、コツコツそれを形にしてて、
諦めない人ってこんな人だよなって感じたんですよ。
で、私が来た時、いる時間はアンジュ先生が来られてない時間だったんですけど、
AIの活用と漫画の構造
その中でもね、AIってすげえなって思ったので興奮しています。
というのも、漫画家さんが使うAIの使い方ってこういう風に使うのかっていうのを
非常に勉強になったんですよね。
2人の漫画家さんがメインで話されていて、
私もやっぱり自分のレベルっていうのがあるから、2人に相談をさせてもらってたんです。
私こういう風にアイディア出しとしてAI使ってて、自分のまず悩みを伝えたんですよね。
ただ構成とか、私の場合はテンプレートがないと漫画を描けないから、
テンプレートを使ってそこからやるようにしてるんですって言って、
ある程度年月がかかってくると、構成とかも頭の中でババババってできるようになったけど、
やっぱりそのレベルに達してないとそこでは出てこないから、
一番最初は型に入れた方がいいよって教えてもらったんですよ。
漫画って型があるんですよ。
これはビジネスも音楽もプレレもエレキも全部何でも、
本当に多分野で私は動きまくっているから見えるんですけど、
全てにおいて型、テンプレートがあります。
だからテンプレートに基づいて動くっていうのはありなんですよね。
例えばLPだっても自分の自己紹介のフォーリー展開っていうのが5パターンとかあって、
そのパターンに入れて自己紹介をするといいって言われていたりするんですね。
それはビジネスの上でそうであって、
じゃあ漫画であるとどうかっていうと、
漫画の自己紹介の文章とか少年ジャンプの流れとか読み切りの流れとか、
こういった型っていうのが必ずあって、
その型の書き方をまずやって、それからやった方がいいよって言われて、
まず型として構成。
そのテンプレートに基づいてキャラの喜怒哀楽を入れていく。
喜怒哀楽も言われてわからない場合は、
データを自分の中で集めておくといいよって言われて、
確かにっていう。
だからね、漫画家さんとって映画監督なんじゃないかなって思うんですよ。
山田玲司先生も言ってたけど、
やっぱり私も聞けば聞くほど、
漫画家さんって小説家であり、映画監督であり、
俯瞰して物語を見てどうしたら読者に伝わるかっていうのと、
次のページにどうやったら見暮らせるかっていうのもあるから、
めちゃくちゃすごい職業だなって。
漫画家である程度これができるってなってたら、
マーケティングはできるんだって。
だって人の心わかるからって思ったんですよ。
だから私は夏場の団員会で、
漫画家として今悩んでるところがあったので、
どういうふうに自分がこれから動けばいいかとか、
構成、そして喜怒哀楽の自分に対する方向性のデータを取って、
それでまずやっていく。
慣れてから感情をメインにした方がいいよ。
じゃないと訳わかんなくなっちゃったり、
頭が真っ白になっちゃったらって言われて、
これね、もうすごいんですよ。
本当に漫画家じゃないから関係ないんじゃなくて、
漫画家の人が言ってる内容って、
もうモロビジネスの話と関わってて、
ライティングの文章もやっぱりお手もあったり、
その感情を入れる。
自分のアフターを入れる、ベネフィクスを入れる。
そういうことで、もっとはホッとなり落ちるんですけど、
でもそれって本当にね、
確実に自分が今感じているのは、
漫画とビジネス、そして音楽、クリエイト、同じです。
本当に同じなんですよ。
まず細分化してやるでしょ。
ビジネスへの応用
細分化して、テンプレート化してやるから、
私はこれを自分のAIに教え込んで、
最強のアシスタントに教育しようって、
昨日聞いて思いましたね。
素晴らしいなって思ったのが、
自分の漫画の流れがあるから、
その流れを徹底的に教え込むっていう方がいらっしゃって、
なるほどって。
そしたら、私のAIのこの子は、
私の型を知ってるから、
こっちが持っていきたい構成とか流れとか、
物語っていうのを作ってくれる、
最強のパートナーにAIはなるんだよって、
言われてて、
もうこの時代で、
AIを使うことは必須であり、
AIを言ってる場合ではなくて、
自分にとっていかに、
徹底した最強の秘書や漫画家なら、
アシスタントにするかってことなんですよね。
それをクリエイターの方から実際に、
どういう風にAIを使ってるかっていうのを聞いて、
私はすごくね、
面白いなって思ったわけなんですよ、これが。
インデックスもやっぱり講座の作り方、
マンツーマンのやり方、
これってまた自分の経験上分かっているものが、
私の中にはテンプレートがあって、
それを私はゆでみぎゅっていこうって思ってるんですけど、
物事には全てにおいてテンプレートがあるので、
これをね、一旦そこを基礎にして、
ここからオリジナルになっていくんですよ。
そこでね、
この人のこうだから分かりやすいよね、
だから講座を買うならこの人がいいね、に。
それと、ビジネスの場合、
講座を売る場合だったらね、
それがいいんですけど、
本当に漫画家さんといることで、
自分の可能性が360度の中で、
右斜め後ろは見なかったけど、
こっちにも可能性の扉があるんだなって気づけたんです。
私にとってその漫画家さんっていう人って、
私はどうしても何でこんなに多動で動いてるかっていうと、
多動だからっていうのがあるんですけど、
多動で動くと、
それぞれの立場の苦悩って分かるんですよね。
苦悩が分かると、
お客様がどの分野の人が来ても商品提供ができるんですよ。
そして共感することができるから、
これは私の最大限の武器だなって。
昨日思いました。
昨日の夜、アメリカのお客さんと
エコナーでビデオチャットしてたんですけど、
そこでね、
わぁ、そうかって話しながら気づいたんですよね。
1対1で話すと、
お客さんの悩みとか、
お客さんの物に立ち込んでいく感じで私は入っていくので、
何がこの人は、
この人って何を求めてるのかなって思いながら
ずっとお話をしていって、
逃げり添っていくんですけど、
すごかった、本当に。
そこで、
普通のお客さんの提供するもの、
お客さんが望むものっていうものを
状況把握しながらご提案をずっとしていたんですけど、
なんか思うんですよ。
そういう時に、
この人には本当に漫画があったら
もっとわかりやすく伝わるのにって
毎回思うんですけど、
特に昨日は思いました。
コンテンツのわかりやすさとか、
難しそうに言えるけど、
難しくないように見せれるのって漫画なんですよね。
例えば私が小児病院によく子どもと一緒に
子どもの全息とか、川崎病とか、NICUとか
そういうところにいたので、
長期的に入院することってすごく多い環境だったんです。
でもその中で、
病院とか病院関連とか、
行政関連でわかりやすく書いてあるものって
漫画が使ってあるんですよ。
私はその入院中に、
漫画で書いてあるからわかりやすいなっていうものを
見たんですね。
だから、
入院中だからこそ私は
絶対にこの環境は今しかいれないから、
私にとって最高にしてやる、
漫画の力と営業力
これがプラスの経験にしてやるって思いながら
いつも入院してたんで。
そこで私が感じたのは、
漫画って最強じゃないっていうのを
入院中に感じたんです。
そこから、
漫画を書けると本当に
その人のコンテンツをわかりやすく伝えられるし、
その人の思いっていうものを、
気と哀楽を伝えられるんですよね。
漫画を勉強したら、
漫画は何も言わないけど、
背景でどこにいるかっていうのを伝えられるし、
そのキャラクターの仕草とか、
動きとか、感情の流れで、
牙短いとか、どんなこだわりがあるかとかも
わかるから、
自己紹介漫画は本当に私は
すごいと思うし、商品紹介も
よくあるパターンの流れもあるけど、
その本人が本当は書ければ、
より伝えられやすい内容が
書けるんじゃないのかなって思うんですよね。
あとはもう、漫画家さんって私は
安寿先生のもとで勉強してて思うのは、
漫画家さんは
営業力は必須なのかなっていうのは、
安寿先生のもとにいるから
思いますね。
自分の漫画は自分で売るんだよ。
売ることが漫画家の役目なんだよって言うから、
もちろんね、わかりやすく、面白く
お話を伝えるのも漫画家なんだけど、
結局は本を売る?商業から出す?
商業から出さなくても、同人でも、
結局は売るのって、自分が売らないと
売れないんですよね。
だからね、漫画を通じて見える世界って
かなり広いと思ってて、
なちぼうは、
1冊、ダイエットの2冊目売られてて、
漫画家さんが自分を売る流れを
私はなちぼうを横でずっと見てて、
どういう風にして売れるのかっていうのも
すごく勉強になってるし、
技術もどんどん上がっていってるのも
知ってるから、
漫画を通すことで、
営業、そしてプレゼン、人に伝える力、
かなりね、
ビジネスを
すごく見える化してくれるツールなんじゃないのかな
サイン会の体験
って思ってるんですよ。
昨日ね、会った漫画家さん達って、
みんなもう、
ベラボーにみんな上手いんですけど、
おぺんさんおはよう!
昨日ですね、
北海道のなちぼうがサイン会をね、
東京でされていたので、
私参加したんですけど、
やっぱ漫画の力がね、結構すごいし、
人に伝えられるもので、
ピンキリなんですけどね、漫画って。
価格も。
で、なんだろう、
漫画家さんによく書いてよって言う人いるけど、
漫画書くって超時間がかかることなんですね。
構成考えて、背景考えて、
この漫画のゴールはどこであるか、
何を伝えるための漫画で何ページでとか、
そういうのを考え直して当たり前なんですよ、漫画って。
だって営業ツールなんだもん。
で、本当すごく、
パッパッパって書いたらチャッチャッチャッってできるでしょって、
思ってる方すごく多いんですけど、
めちゃめちゃ時間かかるものなんですよね、漫画って。
だから、
無料で書いてもらえるもんじゃない、
簡単に言うと、
人が分かりやすく言うんであれば、
1年かけて野菜を作るじゃないですか、
それをよく無料で欲しいって、
漫画家さんによく売ってるような人とか、
世の中にいるけど、
1年頑張って作った野菜を、
無料で欲しいとかふざくんなって、
私は思うんですよね。
でもそれは、私が漫画家さんっていう立場にもあって、
作るのがどんだけ難しいかっていうのを知ってるから、
言えるんですけど、
多分普通の人にとって漫画って、
絵描いて、
チャチャチャって書いてしまえば、
AIの影響と未来
終わりでしょって思うけど、
別に終わりじゃないし、
その絵の構成になって、流れになって、物語になって、
キャラクターになるまで、
作者の頭の中でどれだけ考えて、
だったかとか、
そのセリフがそこにある理由とかを考えたら、
頭で時間がかかったものだから、
本当に有名な人って、
1枚10万円、20万円するし、
有名じゃなくても1枚3万円はしていいって普通に思います。
すごいから。
それだけ人に言ったら、
これから漫画って、
もっと需要が出てきます。
もっと出てくるやつ。
AIも作ってくれるけど、
その漫画がより分かりやすく、
その漫画が人に伝わるように書けるって、
これね、
AIが作ってくれれば、
人に伝わるように書けるって、
これね、
AIを教育する必要があるっていうのも、
昨日すごく思ったんだよね。
いかに自分好みの漫画にできるかっていう、
教育ができるよね。
マジで最強のパートナーの、
最強のアシスタントになってくれると思ったんだ。
漫画って、画力も構成もカメラワークも、
キャラクター設定も全部だもんね。
でね、うち、
漫画書いてよ、有料でとか安くて、
1,000円、2,000円、1万円以内で言うやつは、
ふざくんなって思います。
だから映画監督もしてるし、
アニメの漫画の設定もしてるから、
だからむしろ高額で当たり前の商品なんですよね。
でもパパッパーでチャキャチャーでできちゃうっていう風に
捉えがちだけど、
それは手塚治虫先生がアニメを安く、
最初に買い叩いちゃったから、
それは良くないんだけど、
もっと価値があるものっていうものを、
知ってほしいなっていうのと、
それが認知されるような世界になってほしいなって、
いろんな漫画家さんとね、
漫画の話で、漫画の相談をしたことでね、
ちょっと思ったんですよ。
大変なのよ、描くのって。仕事戻るね、バイバイ。
はーい、いってらっしゃい。ありがとう来てくれて。
本当に、だから、
昨日ね、私が脱合に会ったのって、
自分の漫画の相談にもなって、
すごくね、
やったんですね。
で、
絵が描けない、
で、諦めるんじゃなくて、
今AIがあるから、
本当に自分の指示次第で、
描いてくれるようになるから、
ジャンプ風の絵でとか、
あとこういったストーリーで、
1個目まではこのぐらいの大きさで、
2個目までは背景がこういうので、
こういったセリフを入れてっていう風にして、
セリフを入れるとか、
漢字が苦手っぽいから、
GPTさんが、
そういう場合は、サンバで修正してあげればいい。
描けない時代じゃなくなったんですよ。
絵が描けなくても、
AIが作ってくれるから、
それを自分が読んでる漫画の流れで、
自分なりにできないかっていうのを、
試行錯誤して、
それを教えてあげると、
パターンをめちゃめちゃ学習してくれるんですね。
私はピークって呼んでるんですけど、
だから私はピークに、
パターンを特定的に伝えると、
私好みの漫画を描いてくれるようになるから、
それを漫画家さんは、
実際のアイデア出しとか、
構成とかに使われている方もいましたね。
あと、スケジュール管理から、
すべてやってもらって、
自分の絵を読み込ませて、
実際にこんな感じかなって。
こういう絵で、こういった素材で、
こういったポージングを作ったり、
ラフを作ってくれないといったら、
こういった女の子だったら、
こういったポーズは、
こういったイラストを吐き出すんですね、
みたいなのができるから、
なんかね、10人トイロだったのよ、
漫画家さんって、使い方が。
今度ね、また、
アズ先生と話す時に、
今度聞くんだけど、
本当にね、他のまだまだ話してない漫画家さんだったら、
また聞く機会があるから、
また聞くんだけど、
やっぱね、面白いんだよね。
みんな違うんだよ、使い方が。
だから、私は、
クリエイトできないんです、
絵が描けないんです、
漫画描けないんですっていう、
それはそれでいいんだよ、OKで、
それがもう、描いてくれる時代になっちゃってるから、
それの中で、自分好みに、
GPTに言うことで、
自分が好む漫画の形式、
テンプレートをやってくれるようになるから、
今は、今時、
みんなが漫画家になれる時代なんだよね。
だから、漫画家にとっては、
すごく驚異的な時代とも思うよ。
ただ、やっぱり、
AIを勉強すればするほど思うけど、
本当、指示出し力なんだよね。
こっちが正しい指示をすると、
正しい結果がくるけど、
指示出しが下手だったら、
いいものは出てこないんだよね。
それに適した質問っていうものを、
AIに伝えられる能力、
こっちの能力次第で、
AIは、
使えない普通のハサミになるか、
超使える、
お肉も切れますみたいな。
折り紙も切れますみたいな。
衛生的にすれば良くないけど、
何でもできる最高のハサミになるんだよね。
だから、クリエイターさんだから、
なちぼうサイン会の体験
AIを使わないっていうのじゃなくて、
今時はクリエイターさんはいかに、
最強の武器として、
AIを最強アシスタントに
してる時代なんだなっていうのを、
めちゃくちゃ体感した。
おはよう、おはよう、おはよう、おはよう。
昨日、なちぼうのサイン会行ってきたよ。
すごいね。夢を実現する人っていうのはね。
だから私は、
昨日なちぼうに会ったことで、
諦めるっていうことは全くしなくていいから、
漫画描けなくてもAIが描いてくれるし、
漫画家さんのアイディア出しも、
漫画の構成も、自分の教育次第でね、
AIがやってくれるっていうことが分かったから、
ますますね、
AIと、私の月切りの伴奏者として、
AIを使っていこうっていうのをね、
みんなの指示出しのやり方で、
なんかちょっと光が見えてきたので、
昨日はなちぼうさんのね、
サイン会に行ってよかったなと思っております。
応援の方法と気づき
今日は、
昨日のね、なちぼうの、
なちぼうのね、
あれをサイン会にね、
行ったから、またそう話したくて、
話しておりました。
ゆみさんのね、クラファーのやつ、
私自分商品出してるから、
自分のその商品のライブコンディします、
っていうのもすごく私にとって、
あれ覇覚なんですよ。
昨日も、
ココナラでビデオチャットでやってて、
覚悟が高いから、
あの覚悟ですることは二度とない。
だから、
ゆみさんの、
クラファーのね、
私の商品を紹介するライブを今度やります。
やっぱね、
自分がやってきた経験、
インプットとアウトプットの量っていうのは、
ある。
昨日の夜、アメリカのお客さんだったから、
夜中っていうか、夜の時間帯にやってたんだけど、
インプットがどんだけ多くても、
アウトプットがないと、
リアルなお客さんが欲しい回答が
できないから、
その欲しい回答ができるっていうのは、
自分がやってきた経験だからと言える。
だから、
クラファーのあの商品ってマジでいいんだよっていうことをね、
ちょっと、
ライブ配信を
次回やりますね。
今回の配信でやると内容がめちゃめちゃになっちゃうので。
というのも、
しょうこさんがこの前自分の商品を
紹介するライブ配信してて、
そういう風にしたら、
由美さんの役に立てるんだなと思ってて、
みやみやたらに応援してますって言うのって、
私はなんか違うかなって思ってて、
私が、
由美さんに、
応援できる、
ものは一体何なんだろうっていうのを、
考えて、
出している商品が、
どれだけいいかっていうのを、
自分でプレゼンして伝えることによって、
私は全力、由美さんに渡すって決めてるので、
それを伝えることで、
購入者が増えたら、
一人でも二人でも増えることで、
由美さんの幸せに、
パワーになればいいなって思ったので、
今度はそれをさせていただきます。
今、実は風邪をひいてるのでね。
ファイト!その人との距離感で応援の仕方変わりますからね。
そう、みんなが応援してるの知ってるの。
ライブしてるの知ってるの。
でも、自分が春休み終わって、
新学期の子どもたちに振り回されつつ、
現状がね、
環境がいろいろ変わって、
実は体力を持たなくて、今風邪をひいているから、
自分の体力が戻って、
子どもたちのメンタルが、
新学期で新しくなって、
小学校行きたくないっていうのもね、
いろいろ発生している現状だから、
もっと子どもたちが
落ち着いてからかなって思って、
私はみんなの波に
見てるだけにしてたんですよね。
あー、やりたいな。
でもね、現状が私にはきつかった。
応援したい気持ちは変わらないし、
実際にゆみさんに
2度ほど会って、
商品の素晴らしさを私は目の前で見てるから、
子どもの2人分
買っています。
ゆみさんの講座を買ってるから、
それはすごく楽しみにしてるし、
私は応援する商品として、
ゆみさんのサクラさんに協力をさせてもらってるんですけど、
それを伝えるには、
何を伝えたら一番みんなに伝わるのかなっていうのも
ずっと考えてたんです。
昨日のアメリカにいる日本の方と
話したときに、
何を伝えたらいいかっていうのも
話しながら明確になったから、
そういった点を伝えると、
他社員で動いてるからこそ、
クリエイターの人にも提案ができるし、
ノートも実際に自分で
8年以上やってるし、
ココナラだって5年くらいやってるから、
実績もあるから、
自分で体感してることっていうのは、
何よりも自分に素晴らしいっていう意味だから、
そういったことを伝えて、
この商品ってマジでいいぜっていうのをね、
っていう配信を
やっていきます。
ちょっと今ね、8度くらい熱があるので、
今日はこの配信を終わらせていただきます。
皆さんも
体調にはご注意して
日常をね、
過ごしてください。私はちょっときつくて今、
頭が回らなくて言葉が出てこないので、
今日はこれで配信を
終わろうと思います。
皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
それではね、バイバイ、またね。