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2023-09-20 13:04

【MMM2309】おかあさんのうたアン•サリー

思い入れがありすぎる映画の曲。9年前のお話。『赤ちゃんが育ってません』と妊娠6ヶ月で言われて、緊急入院。お腹のハリが薬を飲んでも治らず長期周産期医療センターへ搬送。

赤ちゃんが産まれるのか?というか?赤ちゃんは生きてるのか?という不安が毎日ある日々。そんな思い出の曲。

産まれても、NICUに赤ちゃんは入院しているので、繋がってる隣の病院から点滴つけながら、授乳しに行く日々。

そんな時に聴いていた曲です。
※楽曲申請済

#おかあさんの唄
#MMM2309
#思い入れがありすぎて泣いてます
#シネマ
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00:01
こんにちは、ともりんです。この放送はMMMの放送でございます。
今回のお題は、シネマということでしたので、 お母さんの歌を歌わせていただきます。
こちらの映画、私非常に大好きで、 アンサー・リー
こちらの方のお母さんの歌を歌わせていただきます。 アカペラで歌います。
ちょっと緊張するんですが。
まだ見ぬあなた、会えますように
お腹をさすり、いつも願った
ふう、どん、顔してるかな
ふう、どん、声をしてるの
大きな瞳、私を映す
涙の粒が頬にはじける
ママ、いいね
ご飯できたよ
立っておいで
散歩行こうよ
泣き腹した目で膝を抱える
訳を聞かせて、すべて話して
大丈夫、どこへも行かないよ
何があっても一緒にいるよ
あなたの笑った顔が好きよ
03:00
落ち込んでいても元気をくれる
うたうたおうよ
のど鳴らそうよ
育っておくれ
雪をかけ、雲を数え
雨に遊び、風に吹かれて
花に埋もれ、草笛鳴らそう
四本足で、二本の足で
新しい朝、新しい風
あなたのために準備されたの
新しい朝、新しい光
世界はあなたのためにある
新しい朝、新しい虹
世界は不思議に満ちている
二つの道のどちらか選び
遥か彼方
見つめる眼差しして
あげられること
もう何もないのかしら
いつかあなたが
浴び出す時は
きっと笑って
見送ってあげる
ううううう
でもちょっと寂しいかな
06:01
うううう
おねえしっかり生きて
えっとですね
えっと思い入れが
大きすぎる曲なんですけど
この曲をちょっと選んだ理由っていうのが
なんだろうな
出産を私2回ほどしておりまして
まあその時にずっと聞いてた曲で
なんかずーっとですね
私の場合は入院していたんですよね
子供小さくて
でなんだろうな
基本総合病院で長期入院を出産
妊娠が確定した時点で
何回もするような状態をですね
切迫相談しておりましたので
まあ時間はあるわけですよ
総合病院で
でなんか病態は良くはならないし
子供は育たないから
もう一つレベルが上の
NICUがある病院を待つっていう段階があって
でまあその時にずっとこの曲聞いてて
やっとでNICUのある病院が見つかったってなったら
えっとね群馬と東京とかだったんですよ
でどうしてもその生まれても
赤ちゃんのお世話とかもあるから
埼玉がいいよねっていうことで
お医者さんが埼玉が集まって
あくまで待つっていう風に言ってくれて
私も通いたいから埼玉を待ちますって言って
1,2週間かなした時に
あの埼玉のNICUがある病院で開いて
でそれからねほんとほっとしたんですよね
ああもう赤ちゃん産んでも
この病院だったら確実に赤ちゃんの命を救ってくれる
21週から出産が
出産した赤ちゃんを受け入れ体制がある病院だったから
まあほっとして
でその時にずっとずっとこの曲を聞いていたんですよね
だから何度歌っても
一人で車の中で歌っても泣いちゃうんですよ
09:05
一人目がやっぱりねあの早産で産んで
二人目も早産なんですけど
何なんだろうなこう
やっぱり二人目はまあ1900で私にとっては大きいんですよ
1900グラムだし36週だし
いけるいけるみたいな一人があのほんとなんだろう
普通のその36週まで行かずに7ヶ月ぐらいで産んでるんでね赤ちゃんも
赤ちゃんというものがまず生きているかっていう状態でずっとお腹の中で育ててたので
まあ不安だったで障害があるかもわからなかったし
もうねずっとずっとラジオを聞いたり
こういった曲を聞いたりっていうことをして病院の中で過ごしていたので
本当にこの曲を聞くともう子供は8歳であと5歳で二人ともやんちゃで元気にギャーギャー言っている現状があるにもかかわらず思い出して泣いちゃうっていう
状況で
まあさっきのは歌だったのか泣き声だったのかよくわかんないような状態ですけど
でも思い入れはあるのでそのまま投稿します
まあ自分の子供に対する思い赤ちゃんが生きていてという思い
無事に育ってくれという思い
NICUに毎日通っていたあの2ヶ月
作入して受診の練習しておむつをかいて
決められた時間しか会えない赤ちゃんに毎日毎日会いに行った思い
やっぱりあれは愛おしい時間で尊くて本当に私は良い経験をしたなと思っています
小さく産んだからという私は欠点ではなくて
他の人が見れなかった世界を見ることができた
それも2人両方ともNICUに行ったことで先生や看護師さん
助産師さんとともに子育てができたことは非常に幸せに感じております
そんな私の思い出の曲がアンサーリーのお母さんの歌です
赤ちゃんがいる人ぜひ聴いていただきたい歌なので
今回はこの曲で参加させていただきました
皆さんにとって思い出の曲は何でしょうか
12:00
映画と言ったら私はやっぱりこの映画大好きで
本当に赤ちゃんを産むっていう気持ちと社会の生きづらさっていう気持ちも
この映画の中で描かれていると思います
何だろう狼と人の話ですけど
私にとっては海外の人がいかにこの日本で生きやすくなるか
というのは私の中の課題であるので
そういった気持ちでもあの映画を私は見ていて
自分ができることは語学ボランティアとして
目の前にいる人困った状態だったのであれば手を助けること
でも相手が自分でしたい場合はそっと見守ること
それが私のボランティアかなと最近思っております
思い入れのある曲
以上こちらで終わります
聴いていただいてありがとうございました
13:04

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