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みなさん、こんにちは。
鹿島神宮に降り立っております。
なんか、やっぱり大好きだな、この場所と思って配信をしております。
金銘石があって、なんか、自分の中心、奥の方の、この、
丹田あたりと言いますか、おへその後ろあたりと背骨あたりに、
ぐっとこう、重り?重し?金銘石が、なんか、
怒りのような、船の怒りのようなものが下ろされた。
どっしりとした感覚が、今、体の中にあります。
落ち着いてるんですよ、ここ。
あの、私、なんだろう、ドスピチアルな人、ドスピチ、スピリチアルな人間なので、
すごく感覚的に、神社をエネルギー的に感じていくんですけど、
ひろくん、落ち着いてる。うん、すごく落ち着いてるな、ここ。
私のウブスナ神様でもあるところで、ここに行くとね、本当にね、
いくらマーケティング、キャッチコピーを勉強して、やっても全然うまくいかなかったときに、
私の場合は、この自分のね、ウジ神様、ウブスナ神様っていらっしゃって、
そこの神つなぎっていう官邸の仕事も私しているんですけれども、
自分にとっての、自分専門の神様のウブスナ神様が、ここの鹿島神宮なので、
ここに私は、祈りを捧げると、本当にね、どんどんって感じなんですよ。
根拠ない、大丈夫をくれる神社なんですよ、ひろくん。面白いですよ。
すごくおすすめです。なんかジャングルに入ったような気持ちになるんですよ。
山道が長くて、もう森を抜けるから、森が今日は雨で暗くて、
朝とか昼っていう感じじゃなくて、夜かなって思うぐらい暗くなってて、
しーんとした中で雨がしんしんと降ってて、
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私動物とか虫とか木だったら、ただここにただいるだけなんだっていうのを、
長い山道を奥の宮まで歩いていて感じて、
他の神社も大好きなんですけど、ここの神社は本当に森が深くて大好きだなぁと感じています。
えぽさん、きょろり、そう、ひろくん祈り、もう本当祈りです。
結局この世は地球だから、マーケティングとかキャッチコピーとかセールスはもちろん大事。
でもその半分、あと半分はこの神様の力、
それを宇宙人の力でもなんでもいいのいいのいいの、天使でもなんでもいいから、
そっちの見えない方の力にちゃんと手放してお願いすると、
私の場合は人生でこの6年好転してるから、
千元師に行ったって感じかな、今回。
漫画家としてやりたいっていうのは初めて。
2年お祈り捧げてここに来てなかったから、
クリエイターとして頑張りたいっていうのを伝えに行って、
宇宙委員長に書いてもらうときにお祈りの意味があるんですよ。
奥の宮は何かを始めるときにいい神社さんなので、
それを書いてもらいました。
ひろくん、根拠がない大丈夫って大事ですよね。
むしろ根拠がある自信のなさからいらない気がします。
ほんとそう。
なんかね、やっぱ来てよかった。
ビジネスホテルでゆっくりぼーっとしていようと思ったけど、
本当に来てよかった。
なんかすっごい自然感じて、
なんかよくわからんけど体が喜んでる。
なんかね、すんごいしっくり来ているから、
森ってやっぱ大好きだなと思いました。
たぶん帰りのバスが来たようです。
では、東京駅行きのバスに乗ります。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
はい、どうもお待たせいたしました。東京駅でございます。