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どうも、埼玉市の語学ボランティアをしているともりんです。
今日は、語学についてお話をさせていただきます。
私自身、英語も中国語も喋れない状態ではございますが、語学ボランティアをしております。
私の中国語は天津なまりで、私の英語は中国語なまりの英語をしております。
なぜかというと、私の隣のお家の方が中国人のママで、その方に英語も中国語もよく聞いて、
こういうふうに喋ったらいい?どういう意味?What do you mean?って聞いて、
Oh, let me see!って言いながら、こう、Japanese Englishをしながら、
これで発音なってる?What do you think?これでOK?みたいな感じでどう思う?って言って、
しゅま?しゅしま?っていうふうに聞いている状態をしております。
私にとって語学というのは、日常の大好きな中国のママと理解するためのツールにすぎません。
人生、生きていて背景が全く違うので、その一つのものに対しても考え方、感じ方が違います。
例えば色なんですけど、中国の人にとっては白というのは不吉な色を示します。
日本人にとっては潔白純粋という意味があり、全く違う意味合いを持ちます。
たった一つの色でも意味合いがこんなに違うので、物を借りるとか買うとかの意味合いもフランクさんも違います。
こういったことを感じて私は日々過ごしているので、余計に語学というのを深くは捉えずに、
コミュニケーションの手段と相手を知るための一つのhow toというか、どちらかというと相手を理解する、相手を愛する行為、
愛こそが語学のlanguage exchangeになるのかなと思っております。
まだまだ全然しゃべれないし、理解もできないし、だからこそこれからももっと勉強して、
私の理想は埼玉市の、いろんな国際ボランティアというものに私は埼玉市で一つ入っているので、
そこの他いろいろ、世界大会などが埼玉である場合募集をすぐにしているから、
そこで参加してたくさんの現場を踏んで、いろいろな方に出会って、オリンピックとか国際サッカーとか、
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国際系の、アメフトだったかな、数年前にあったのは、そういったのもそこがお手伝いをしていたので、
子どもも少し大きくなってきたから、もう少ししたらボランティアスタッフとして動こうかなというのが事実上私は思っております。
やりたいことがたくさんの稼働のADHDなんですけれども、これからも今日の配信は何をするのかなと、
語学を配信したり、発達障害を配信したり、ココナラを配信したりと忙しく配信しておりますが、
とにかく呼吸をするようにこれからも音声配信していきたいと思っております。
それでは素敵な11月3日をお過ごしください。