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2022-01-18 08:45

ひかるんとのコラボアフタートーク【ともらじ】

ひかるん、コラボして頂きありがとうございました。スピリチュアル、引き寄せをこのライブで話せるとは思ってなかったです。また、お話しましょう。おやすみなさい。 #アフタートーク #コラボ企画
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こんにちは、ともりんです。この放送は、東京ママ企業課【女をあきらめない】をテーマにお届けしていきます。
本日のテーマは、アフタートークです。先ほど、ひかるんさんとコラボをさせていただきました。
いやー、濃いかった。とにかく濃いかった。
まさか、スピとか、スピとか、スピリチャルとか、宗教とか、引き寄せのお話をして、そんなお話になるとは思ってなかったんですけど、
なんか、あんまり話しながら、最初はね、ちょっと、どんな感じで子供を出産してとか、自分がなんでKindle出したかっていう過程をね、ちょっと話したんですけど、
基本話してたのは、ほぼスピと引き寄せのお話をしてましたね。
いやー、すごい話だった。
なんかね、ひかるんさんの引き出す力に圧倒されました。
素晴らしい、なんだろうな、エスコート力がね、素晴らしかった。
スーッとこう連れて行かれるような、いつの間にか洋服が脱いでこう、あれ、あれベッドじゃん、みたいな感じな話の、なんだろうね、気づかぬうちにホテルで脱いでたみたいなね、
そんな感じで気持ちよくお話をすることができたなと正直思いました。
ほんと、なんかなぁ、スピリチュアルなことってあんまり私発信はスタイフの方ではしてないんですけど、
まあそういった経験は多いなぁとは気づいているし、商品としてもね、ココナラとかで渡してるんですけど、
まあ、引く人もね、まだまだいることもわかってるんで、商品には出すけど、そんなに大声で歌ってはいないんですよね。
なのでこうやってヒカルに出していただいて、すごく嬉しかった。
と同時に、スピの話とかもっと自分がしたいんだなーっていうことに改めて今日は気づきました。
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いやぁほんと、でもちょっと話しながら、この濃ゆく上がったり下がったりしてる人生を越えてきたんだなぁと思うと、
今ね目の前に3歳と6歳の男の子2人が寝てるんですけど、
まあよく一緒に走ってきたなぁとしみじみ味わいました。
なんかね、日常の忙しさで、そういえば小さい時そんな話を、
あのー、背内の記憶をうちの息子がね、してくれてたのもすっかり忘れていたんですけど、
それをヒカルさんと話して思い出しました。
なんか、すべてはね、ほんと起きることが起きる、それ以外は起きないってスピとか仏教でよく言うんですけど、
私もそう思います。ただ、そこに物事がご縁と反応と、そのご縁があっての反応、
そしてそれによっての反射がすべての出来事を作っているっていう考えが私は負に落ちているので、
その考えを私の人生では採用しています。
そう思うとね、すごく楽になるんですよね。
だって私だって、今日新たなね、今までいた会社の新たな部署に移動するとか、
1週間前は知らなかったし、そんな話全くなかったし、
昨日急に決まったし、それもほんとやっぱりご縁だし、
それも1個の話を受けて、やっぱりそれでも嫌です、そっちの部署もやっぱり無理ですって言って、
もう一つの部署の紹介もがあっての今の職場の部署なんで、
もう普通はそこは紹介されないんですよっていうことも先輩に教えてもらって、
私たちついてるんですよって言われて、やっぱこれもほんとご縁があって、
そして反射があり、反応があってのこの動きかと、
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つくづく今日体感しながら電車に乗って帰ってたんですよね。
それを光さんと話しながら、スピの話で、
私の人生はほんとまさにご縁、反射、反応なんだなって体感しました。
ほんとヒカルンの縁もね、カーコさんとのコラボで、
ヒカルンさんのご縁がつながって、そこで私が反射で反応して、
声をかけさせていただいたっていうことで、
元はジェンダーの話をしようだったんですけど、
なんか違う気がすると思って、
なんか違う話にするっていうのをちょっとだけ送って、
何回かこの案、それ違うやろうってなって、
で今の話に、
コラボするといろんな自分の面が見れるし、
相手の引き出す能力や、相手の器、そして相手の背景、ストーリーが
に触れることができて、コラボはほんと楽しいって、
つくづく今日感じました。
名前にはそういった意味があったんですね。
とっても素敵です。
ヒカルンの活動は、私たちの光です。
私たちの光です。
ヒカルンの活動は、私たちの光です。
ヒカルンの活動は、私たちの光です。
ヒカルンの活動は、私たちの光です。
本当に。
だって言いにくいもん、LGBTQってまだまだ。
そう、私も言うのすごく勇気いったからわかる。
だから活動を応援しています。
できること、私も何かあれば、
拡散したりとか応援させていただいたりとか、
ぜひさせていただきます。
また何かいろいろお話ししましょう。
本当に楽しい時間をエスコートをしていただき、
ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
トモリンでした。
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