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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、今日日曜日でちょっと午前中に、子供たちとカラオケ行ってきたんですけど。
なんかこう、たまに、たまに行くんですよね。
で、すごい安いカラオケ屋さんがあって。
そこの、で行くと、なんだろう、娘なんかこう中学生ですけど、
なんか、最近の、最近のっていうのかな。
まあ、最近の若い子の歌なのか、わかんないですけど。
やっぱり私が聞いたことない曲とか、歌ってね。
あのー、楽しいな、楽しいなっていうか、こういうのがあるなとか、すごい良い歌とかもあったりするんでね、なんか。
まあ、ちょっと子供とたまに行けてもいいなって思うんですけど。
娘はやっぱり友達と行くこともよくあって、あんまり一緒に行けること少なくなっちゃうんでね。
息子の方が猫が丸くなったっていうね、歌をひたすら何回も入れて歌うってことをやるタイプの子なんで。
新しい情報入ってこないですけど。
まあ、面白いですね、たまに子供と歌カラオケ。
はい。で、えー、今日は、あのー、
昨日ですね、がんばるコーポさんっていう発信のチャンネルがありまして、
私がスタイフでお知り合いになった、なんていうかな、わーままさんで、わーままさんだけじゃないかな、
わーままさんたちが集まって、なんかこんなこと、会社じゃないけど、架空の会社じゃないけども、
スタイフでね、知り合った人たちが集まって、なんかいろいろイベントできたらいいよねっていう風にやってこう集まってらっしゃる人たちがいまして、
それの企画があったんですね。
私のハッシュタグ企画だったかな、ちょっとごめんなさい、ちゃんとした正式名称は違ったかもしれないんだけど、
あのー、ハッシュタグをね、いろんな人から自分につけてもらうとしたらどんなのつけますかっていうのをアンケートでとって、それを見てみると。
で、そうすると、よくね、発信してる方も多いので、またイベントとかでね、会った人とかもいたりしたりして、
いろんなイメージが固まってる人もいれば、意外とその人しか考えてない、珍しい感想というかね、ハッシュタグつけてくれる人もいれば、
で、本当に付き合いがそんなに長くなくても、
あ、配信聞いてて、この人こういう風に感じるなっていう人が投票してるとかっていうんで、
いろんなハッシュタグが集まるっていう企画をやってらっしゃいました。
それの4回ぐらい、数ヶ月にかけてですね、やってて、それを最終回だったんで、
私もハッシュタグを入れたり投票させてもらって、昨日ちょっと聞いてたんですね。
で、そのハッシュタグ企画自身も、自体もすごく面白いんです。面白いというかね、いいんですよ。
まあさっき言ったように、いろんな、あ、この人だったらこれだよねっていうのが出てきたりとか、
でも人によってね、違う角度だったりとか、
言われてる本人も、あ、これこれって思うものもあるみたいだし、
意外だって思うものもあるみたいだし、
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なんかちょっと言われてね、若干恥ずかしそうにしながら、
みんなのね、意見を聞いてすごく嬉しそうな内容になっていて。
で、その企画自体もすごく良かったんですけども、
昨日は最終回だったってことで、漢字メンバーの方々がですね、
アフタートークで裏話というかっていうのをしてくれてたんですね。
そこの話がすごく良かったので、ちょっとご紹介したいのと、
もしよかったらリンク貼ってあるので聞いていただけたらなと思っています。
リンクのですね、アフタートークが始まってちょっとしたところの、
1時間23分40秒ぐらいのところ。
のところ、全部聞いてるとね、長いかもしれないから、
私の思ったところ、そこのところピンポイントでちょっとご紹介したいんですけど。
そこでですね、漢字の皆さん、ママさんたちなんですね。
主婦の方もいれば、お仕事してる方もいればっていう中で、
もちろん毎日毎日忙しい中で、だけど仲間打ちというのかな、
皆さんで集まってなんかしたいよねってことで集まった漢字さんたちですが、
すごくね、この今さっき言った秒数のところで話されてたのは、
この企画を始めようって言って最初に集まった漢字さんが集まったときに、
一番最初に得意なことで、みんなが得意なことを出し合って、
というか得意なことだけやって、進め、作りたいと。
苦手なことはしないでやるっていうようなことを確認し合ったらしくて、
自分はこういうことが得意だっていうのと、あと私こういうのできないとか苦手だっていうのを
ちょっとはっきり伝え合ったらしいんですよね。
本当に結構皆さんとはいいですね。
皆さん本当にすごい仕事、役割を果たしてるんですよ、というかやってるんですよ。
裸から見て、本当に私なんか裸から聞いただけですけども、
お話し聞いただくだけで聞いてても、取り仕切ったりとか、
広報したりとか、いろいろ広めたりとか、当日のMCを進めたりとか、
いろいろな役割というか、やることいろいろたくさんあるんだけども、
それぞれができないところはやってないけど、できるところを積極的にやっていて、
それで綺麗に、綺麗にって言ったらちょっとおかしいんだけど、
うまく噛み合ってチームとして回ってたんじゃないかなっていうふうにすごく感じました。
私これすごく大事だと思ってて、
苦手なことってあまり言わないっていうか、苦手なことはしなくていいよっていうのって、
あんまり言われないようなことが多いんじゃないかなと思います。
例えば私PTAとか育成会っていう地域の保護者会みたいなのがあって、
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子供の祭りのイベントとか旗振りとかPTAとかいろいろそういうのがあったりする中で、
そういう中で輪に入るとよくあるんですけど、
みんなで同じ仕事をみんなで割り振って、みんな大変なのは同じだから、
みんなきついのはやってるから、みんなきつい思いを同じようにしながら、
きつさはみんな違うと思うんですけど、
嫌な思いはみんなするからみたいな感じで、それでやるっていうようなことが多いんですよ。
なんかね、それが平等だっていうふうに考えられてるんじゃないかっていうところが多いんですけども、
それも一つだとは思うんですけどね。
ただ、やっぱり昭和感というかですね、ちょっと言っちゃうんですけどね。
分かんないけど昔も大変だとは思うんですけども、自分の親世代とかね。
でも、それでもね、専業主婦が当たり前みたいな感じの中で、
地域のやつとかPTAとかやるっていうお母さんたちがいっぱいいてっていう中でやってた、
だいたい同じような形の人たちがいっぱいいてっていうふうにやってるんだったら、
まだみんなで分担してやりましょうね、一つかなと思うんですけども。
今、ママさんだけとってもね、仕事してるとか仕事してないとかでもあるし、
自分たちだけじゃなくてもいろんな事情あるじゃないですか。
それぞれの生活の仕方っていうのはいろんな形があって、
っていう中でみんなで合わせるっていうのはやっぱりかなりの負担はあるはずなんですね。
それを平等にみんなで苦しめましょうっていうのはやっぱり変だと思って。
それをちゃんと最初にできることできないことをはっきりさせましょうねってやるとですね、
この人これやらないんだっていうんじゃなくて、
大変に負担かかるんだったら無理させなくていいなっていうふうな考えになるんですよ。
しかもそこは、私は全然なんとも思ってない、全然できるっていう人がいるんですよね。
自分がすごくこれ苦手だからできないって思っててやりたくないんだよな、
やりたくないって言ったらなんか悪いなって思うようなことでも、
他の人は別になんとも思わないで全然できるけどぐらいの感じでできる人ってやっぱりいて、
みんながみんないろんなことがそれぞれ本当に得意っていうのは、
これが得意です、私はこれ売りですっていうことじゃなくて、
なんとも思ってないことっていうのが多分一番の得意だと思っていて、
そういうのがそれぞれみんな持ってるんですよね。
それを出し合うというか、苦手なことを言うとそれが出てくるんですよ。
得意なことを言ってくださいって言うと、私はこれができてます、パソコンをやるのが得意ですよとか、
すごい人より突出してることっていうのを出そうとすると思うんですよ、
そういうのが得意なことを言おうとすると。
でも苦手なことを言うと、自分がなんでもなくできちゃうことってあまり得意として出さないんですよね。
実はそれってすごい得意なはずなんですけど、
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自分で得意出さないんだけど苦手だって言われて、できないですって言うと、
あ、ならやりますよっていうのが出てくるんですよ。
そうすると誰も負担なく物事ができる役割が振られて進む。
効率って言っちゃうと味気ないんですけど、補え合う形が自然とできるっていう、
すごいチームワークができると思うんですよね。
それがこれから必要なチームワークじゃないかなって私はすごく思ってます。
みんなで同じことをやってみんなで力を全部合わせて作り上げていこうっていうよりも、
出せるとこどんどん出していこう、負担になるとこ全部削っていこう、誰かやってくれるかなっていう、
そういう感じでできるのってすごくいいと思ってて、
それをこの頑張るコーポレーションの方たち自然にやってたんだな、
自然というか最初にそこをちゃんと意識合わせするっていうことをちゃんとやったからできたんだなっていうのをすごく感じて、
この回の素晴らしさをすごく感じてます。
私こういうことができる人たちってすごい尊敬してるっていうか、
こういうのいいよねってすごく思うんで、
以前もいろいろイベントを関わらせてもらって、
知ってる方も多くて仲のいい方もいらっしゃるんですけども、
それでもやっぱりこの人たち、やっぱりこうやって力を合わせてできる人たちなんだなと思って、
昨日すごく感動したっていう話をちょっとシェアしたいと思いました。
企画としては終わっちゃったんですけど、
企画のページ、LPっていうのかな、1枚のサイトができてるのを作ってるんですよ。
こういうのを作ってるのもすごいなと思ってて。
そこに皆さんのハッシュタグの結果が出てたりとかしてるのも表示されてて、
それ見てるだけでも結構面白かったり、こういう人なんだっていうのを知ったりとか、
知らない方は放送のリンクのところに皆さんのチャンネルとかありますので、
もし興味を持った方は行ってみてもらえるといいんじゃないかなって思います。
ということで、私の結構仲がいいというか推しというか、
応援している皆さんの方たちの企画について思ったことをシェアさせてもらいました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な日付のある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
