フリーランス10年の振り返り
9月30日火曜日、6時20分を回りました。
また散歩ライブ始めるけん、ということで、よっこいしょ。
えっとね、なんとですね、気軽に出してください。
えっとね、いやー、よく頑張ったと思うな。
さて、明日でね、フリーランス10年になるじゃんね、私の中で。
なんか10年経つってさ、結構すごいなって私は思う。
これは自力だけではなくて、本当に足利きなんだよね。
私あんま振り返らんのよ。振り返らんのやけど、ちょっと振り返ろうと思って。
振り返ってなかったから、自己肯定感低かったなってわかったから。
そういった意味も込めて振り返りなんだけど。
まあ、背景にあるのは、スカイツリーの絵画展。
絵画展、ひじりくん主催のやつに出展して、自分の抽象絵画を初めて出展したんだよね。
で、絵画展で、1日目は子供と一緒に在郷して、2日目は自分一人で自分の絵の前に立って在郷して、
たくさんのクリエイターさんたちと触れ合って、すごい良かったんよね。
なんか、フリーランス10年って言うとさ、仕事だけって感じはするけど、正直私はウクレレも舞台にいたし、
別に音楽も知識ないし、楽譜なんて読めないし、今でも楽譜読めないけど、
でも、なんだろう、ギターは今ちょっとザッと保留にしてるんだけど、
ウクレレはね、時間が経ってもウクレレって弾けるし、ギターやるじゃん。
ウーってなっても、ギターの指の押さえ方が指に入ってるから、
ウクレレでいい音になったりして、操縦効果で、また最近ちょっとウクレレが普通に弾けるようになったりしてるんだけど、
まあ多動だからさ、いろんなことをやってきたんじゃんね。
ウクレレやったり絵画やったりさ、漫画描いたりさ、先生やったりさ、
ビジネスアドバイザーやったりさ、鑑定士やったりさ、
この10年よくいろんなことやってきたなって思ったんだけど、
やっぱこれはパートナーのおかげなんだろうなって正直思うね。
これだけ自由にさせてもらえるのは大抵あってこそ、振り返ると感謝しかないね。
と本当に思うんだけど、でもなかなかね、私意地があるから、
普通になかなかありがとうが言えないんだよ。本当に。
家に帰って言おう、ありがとうって。
いやーすごいよね。1歳10ヶ月だよ、子供。
お兄ちゃんが1歳10ヶ月の時に起業したんだよ。
理由は簡単でさ、子供がNICUに送って生まれて、病院通いで、
もうこれは働けるなと思って起業したんだよね。
起業しつつ、でもパートもしてたよ。
結局働くこともできつつ、やってたんよ。
だから私は1本でやってきたわけではなくて、
新宿で働く子供を保育園に7時半ぐらいに保育室に入れてから、
それから新宿に向かって仕事が始まる前の会社に行くまでカフェで、
自分のやりたいことに対してのサムネイル作ったりとかLP作ったりやって、
仕事終わって保育室に迎えに行くまでにお客さんとのやり取りをやって、
週末、七五三の撮影とかしてやってたよね。
今思えば、いろんなところに行くことが好きだから、
私はカメラマンは向いてるって思ってたんだけど、
実際にやったら、私は人の子供を撮るんではなくて、
自分の子供を撮ることが好きだったってことに根本気づいたからスパッと辞めたんよね。
仕事と成長
そこが本当の理由なんだけど、辞めた理由。
で、コロナ禍になったから家から一歩も出れない。
どうしようっていうことで何やったかっていうと、
Kindleプロデュースやったんだよね。
それも自分の中でカメラマンやってて、
私、たくさん人のためにいろんなところにあっちららこっちやら行くの好きと思ったけど、
そうじゃないらしいっていうのも気づいて、
自分が行きたい方向に行くんならストレスがないけど、
人のために動くんならストレスになるなーっていうのも気づいて、
で、私は家で子供が全足持ってたり、
しょっちゅう救急車に運ばれたりっていう日々だから、
家でできる仕事ないかなと思って、
Kindleスパープロデュースの講座に入って、
そこで営業とかプレゼンとか、
本の出版とかキャッチコピーの作り方、ライティングっていうのを習ったっちゃうね。
そこで習ったことを全部活かして、
いろんなサロンとかで自分の相性いいサロンに入って、
プレゼンして仕事、現場に行って撮ってっていうのをやってたっちゃうね。
そうやって振り返ってみると、すごい努力したなと思って。
ジョージ先生おめでとう。ありがとうジョージ先生。
ジョージ先生パチパチパチ。
ジョージ先生ありがとう。ハート。
ジョージ先生ありがとう。ハート。嬉しい。
ヤスさんおはようございます。
ジョージ先生すごいキャリアだよ。
経験した分人間は厚みが出るんだね。
素晴らしい。ありがとう。
私もそう思うよ。
綺麗事は言わないよ。
綺麗事は言わんっけさ。
私はぶっちゃけフリーランスは進めない人だよ。
やってるけど。
それはやっぱり大変だから。
だから、苦情でやるぐらいがちょうどいいと思う。
心の余裕ができるから。
ただ、一つ言えるのは。
人に優しくなれると思う。
いろんなクレームが来たりとか、失敗したりとか。
いろんな経験するやん。
子供をお願いせざるを得ない状況とかにもたくさんなったりするじゃん。
そうすると、言い合うが多いのにさ、
ありがたいことを言い合うが、
言い合うが大きいことを言い合うが、
言い合うが大きいことを言い合うが、
そうするとさ、言い合うが多いのにさ、
ありがたいことを言える機会が増える。
だから、泣くぞ。
だから、私はやってよかったって思ってて。
すっごい私は、ぶっちゃくちゃ傲慢で、
すっごい態度で、
王兵なんだよ、基本は。
だからこそ、私は自分の業をやって、
よかったなぁって思うんだよね。
これはやっぱり、自分の業をしないと責任も出てこないし、
人に対しての感謝とか、謙虚さとか、
こういうものはね、
偉いなったよねって、
改めて思うよね。
車の音がする中でリバーブかかるのもあれですね。
ウケるね。
そうそう、ジョージ先生そうなんよ。
だから、私いろんなとこでいろんな人の書き込みとかそういうのを見て思うんだけど、
確かにお金をもらいたいから副業するのもわかるんだ。
いいことなんだよ、それは。
で、そこで一番必要なのってさ、
その人がどんな気持ちでそれを依頼したんだろうっていう。
ね、本当はこういう気持ちがあるから依頼されたんだよねって。
依頼した、本当に何とかしたいっていう、
まるまるしたいっていう気持ちがあるから、
そこを叶えるように全力で、
1円でもお金を払ってもらったんならプロとして対応していくのが仕事だと私は思うよね。
で、安いと思うなら上げたらいいよね、値段。
この分責任もついてくるし、その分商品良くしようって頑張れるっていうことをね、
思うんだけど、なんかそういうマインドになるのもさ、
まあ経験からなんやろうなってそれは思うんですから、
言わんじゃんね。
自分の前にその人が来たら、その人が求めたら言うけど、
説教じみてしまうって言わんじゃんけど、
なんか目の前の人のなりたい未来を、
本当に心から手助けしようっていう気持ちがあると変わる気がするじゃんね。
いやです。
もう32分だ。子供を起こさないといけない。
なんかね、めっちゃ綺麗なんよ川が。
うちの近くにある大きな川があって、
白鷺がいて、カモがいて、魚が跳ねて、
すっごい好きなんだよね。
いやー10年よく頑張ったよねー。
なんか全部さ、全部5円で渡したんだけど、
もちろん求人も、インターネットで見てた求人も5円じゃん。
っていうのもあるし、
なんかどっかのサロンとかにどっかに入ってて、
そこで5円でお仕事いただいてとか、
なんかそういう感じでいつもお仕事をもらってるから、
やっとでね、自分が動いていく方向性がはっきり見えたから、
マンツーマンとか少数に丁寧に向き合うのが私は得意だから、
まあそういうのもあってね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
少数に丁寧に向き合うのが私は得意だから、
まあそういったコース、コンテンツを作る、講座を作るっていうのと、
そういったものに対して、私は図とかイラストで見える化ができるから、
そうやってわかりやすい、そういった書籍とか、
今日初心者向けにそういったものを作っていこうっていうのが、
やっとでね、自分がやりたい方向性が見えたから、
フリーランス10年間の振り返り
10年やってきた集大成の幕の内弁当化計画っていうのを今やってるんだけど、
そのためにね、コミティア21月24日出るから、
昨日からちょっと目次を考えたりやってるんだよね。
一歩一歩なんよね、全部。
10年以上やらないことには見えない世界もあるよね。
だからジョージ先生すごいですよ、音楽教室。
25年ですよね。
だからすごいんですよ、一つずっと続けるって。
私、一つのことずっと続けられないっていうのがコンプレックスだったけど、
フリーランス10年続けてるじゃんって。
十分続けてるものあるなって思って。
ノートも8年やってるし、スタイフも5年やってるし。
だから続けられないってずっと自分の中で思ってたけど、
気づいたら相性が合うものは続けてたから、
なんか結構継続できるようになった気がするじゃんね。
やってわかったことがあるのよ。
周りの人のありがたさが一番かな。
いや、ほんとそうなんだよね。
ほんとにありがたいがね。
泣いちゃった。もういいや。泣いていいや。
ありがたいんだよ、お仕事くれること。
自分にこれ教えてほしいって来てくれること。
ありがたいよ、ほんとに。
だから私は自分の仕事を持つって自己肯定感も上がるけん、
本当に私はね、やってほしいんだよね。
副業をやってみないっていう理由ってさ、これなんよ。
ママだったら自己肯定感がすごく低くなってる人が多いから、
私がやってほしいのはこれなんだよ。
自分の自己肯定感を上げるために、
自分の自己肯定感を上げるために副業をやってほしいなっていつも思うんだよね。
ありがとうって言われてさ、お金もらえるってさ、
主婦の仕事なんて誰からも感謝なんてされないんだよ。
料理作って当たり前、洗濯物たたんで当たり前、
なんならそれしてないからだったらなんでやってないのなんて言われてさ、
なんかすっげーブラックじゃない?主婦って。
なんかそう思うと、私は自分業をやるってすごくね、
自己肯定感が上がるから、もちろん失敗もクレームもあるけど、
だからそうならないためにどうしたらいいかっていうのを、
経験積んでやっていったらわかるからさ。
やすさん、パッカー、やすさん、うん、じょうじさん、
ゆうじさんもいるよ、間違えた、ゆうじさん。
やすさん、どうもりん、あ、やすさん、じょうじさん大丈夫ですよ。
そうそう、ほんとね、やすさん、やすさんが聞いてくれてるのは知ってるよ。
本当にね、やすさんもさ、動画編集をさ、自分でされてるからさ、
わかると思うけど、やっぱりお客様からのありがとうって生き甲斐じゃん。
そう言われるように頑張ろうって思えるからさ。
でもさ、なんか、明日、明日私が引き取ってフリーランス10年記念で、
あー嬉しいなって思うんだけど、それよりも私、
昨日ね、10年間、私の中小企業診断士さんが10年同じ人としてもらっててさ、
振り返ってたのよ、2人で。
そして、赤ちゃん連れて家に来てたの覚えてる?って言われて。
赤ちゃん抱っこして、お兄ちゃんは手繋いで、あの、研修とか行ってたりしたのよ。
なんかそう思うとさ、めちゃくちゃ努力したなって思って。
だからさ、本当に、やってきてよかったなーっていうのがさ、あるんだよね。
いろんな、今はさ、AIがあるじゃん?
だから、本当、これからの作戦も、中小企業診断士さんと作戦を立ててたんだけど、
AIとどう付き合って、どうパートナーにして、
どういう風な動きで自分の強みを活かしてやっていこうかっていう作戦をやってて、
それもだいぶ見えてきたから、なんか、昨日話しててホッとしたんだけど、
本当にさ、裏切りもあったりさ、失敗もクレームもあったけど、
自分をきっかけに、一般社団法人を作った人とかもいたわけよ。
Kindleプロデュースしてさ、
YouTuberさんがさ、東京で撮影してるところに私行ってさ、
交渉して、YouTuberさんの動画編集の代行の仕事を取ったりとか、
その人のカメラマンの仕事をやったりとかさ、
自分で営業をかけたりとかもやったりしてさ、
なんか、子供いるのによく頑張ったなーって思った。
自分にめちゃくちゃ私は厳しいんやけど、
さすがに10年っていう月は長いから、ちゃんと褒めてあげようって思った。
AIとの関わり
この先予想できないスピードで変わっていくから、先を見てないとね。
言われたのはね、とにかく動き続けなさいって言われた。
その足を止めない限り大丈夫だからってね。
とにかく動き続けてって。
その時代はどんどん変わる。
昔は人工知能って言われたんだけど、今はAIと言われている。
正直そのAIっていうのも、言われないぐらい自然に浸透していくのがAIだから、
それと自分をうまく組み合わせて、才能を組み合わせて、
気の都度その都度アップデートして、動いていったら大丈夫よって言われたからさ、
何でもパソコンもアップデートされるやん、WindowsとかMacとか。
それと同じように人間もアップデート、これからもしていこうかなと思っております。
よし、じゃあね、お家に着いたので、子供を越して小学校準備を今からします。
みなさん付き合っていただいてありがとうございました。
ではね、最後にお手振りしていただけましたら、お名前を呼ばせていただきます。
ジョージ先生、ありがとうございます。
じゃあねー、やすさんもありがとう。
じゃあねー、ばいばーい。