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おはようございます。
今日も朝散歩からお届けしております。
今日は、ちょっと私が、ピカソが言っていることって確かにと、腑に落ちたのでお話をいたします。
ピカソは、自分の絵をお客さんが描いてよと言ったときに、ささっと描いて、
一千万、三千万と、スーッと言ったそうです。
お客さんは、なんでこんな絵にそんな値段がつくんだと言ったそうです。
ピカソは、自分が生きてきた経験が、すべてがその絵に込められているからだと言ったんですね。
これ、ほんとそうなんですよ。
私も、自己投資、今まで400万かけてます。
Kindleのプロデュースも、マーケティングも、ライティングも、コンサルも、アイデア出しだって、
全部全部、全部経験です。
習いましたし、実践もしたし、クレームもいただきましたし、喜びの声もいただきました。
私のKindleプロデュースで、それをきっかけとして、一般社団方針を立ち上げた方もいらっしゃいます。
それほどサービスを提供しようと思ったら、自己投資は、まあ400万は少なく見積もっても私はしているわけです。
だからこそ、一つのサービスを提供するときに、ぶっちゃけ全部1万円以上でいいんじゃないかなって私は思います。
なぜなら、全部自分の人生の経験がそのサービスに乗っかっているからです。
これは、買う側からだったら、動画編集ってだいたい5000円から8000円ぐらいじゃないの?という相場を思いますよね。
ピコさん、ピコ太郎さん、おはようございます。
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ピカ太郎2さんですね、おはようございます。
でもね、サービスを提供するために、その人がどんな経験をして、どんなことを学んで、どんなことを実践して、
様々な後援があっての、そのサービス提供になっているからこそあるんで。
正直価格は、そのお客さんのためにも安くしない方がいいのかなと私は感じています。
フリーランス6年目やってて感じるのが、安くすると人は動かない、高くするとそれでも人は動かないっていうのも経験はしております。
だからこそ、ただ高い方が腹くくって動こうとする人が非常に多いし、私もそうでした。
だからこそ、自分が何かしようと思って、よしこの人のところで学んで結果出してやるぞって思うなら、
高額のセミナーに行くのもいいのかもしれません。
その価格の高いやすいって、どの人のお財布事情だったり、全くみんな違います。
10万円を高いという人もいれば、安いという人もいます。
だからこそ、自信持って寝付けしていいと私は感じています。
それはあなたの人生が全部乗るからです。
ということを伝えたかったので配信いたしました。
今日も朝4時半に起きれてありがたいです。
それでは子供たちのお弁当作りをしてまいります。
皆様も素敵な一日お過ごしください。
私は太陽の人で、ちょっとラジオ体操をしてから、これから子供がお星様の卵を作ってって言うので、
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お星様の卵をこれから作ります。
お、エポさんおはようございます。
それでは素敵な朝をお過ごしください。
今からお仕事に行く方、行ってらっしゃい。
帰ってこられた方、今日もお疲れ様です。