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みなさんこんにちは。あなたの夢をかなえる出版プロデュースともPです。
企業出版チャンネルへようこそ。このチャンネルでは、わかりやすく例え話でマーケティング、企業の役立ち両方を半分、そして残り半分は子育てHSP、応援したいあなたの話などをお送りさせていただきます。
では、今日のテーマについてお話しさせていただきます。今日のテーマは、市場調査というお話をさせていただきます。
あなたのスタエフ、市場調査知ってますか?市場調査はめちゃくちゃ大事です。あなたが何かを売りたい場合でも、あなたが何か人に伝えたい場合でも、絶対に必要なのは市場調査です。
売りたい人、その人はどこにいますか?何をしていますか?どんな時間帯でSNSを見ますか?こういった市場調査めちゃくちゃ大事です。
でも市場調査って言われても、何していいかわからないというのが正直な感想だし、私もマーケティングを勉強する前は、いや、そんな言われてもわからないと思ってたんですよね。
で、私の調べ方として、この1年間、企業として実績を出してきた中で使えるものがあるので、それを紹介していきたいと思います。
まず最初にハッシュタグを使うことです。その人たちが使うハッシュタグを調べるんです。で、それを使うとインスタ、ツイッター、そしてフェイスブック、そしてスタイフ、ハッシュタグが使えるもので、その人たちはその情報を知りたいからその情報を見るんですよね。
なのでそのハッシュタグを使うということです。でもハッシュタグって言ってもさ、どうやってそのハッシュタグ見つけていいかわからんやんっていう人いますよね。私もそうでした。ご発信ください。
そういう場合は検索エンジンを使います。検索エンジンが何探していいかわからんやんって思う方、有料のものもありますし無料のものもあります。
で、広告を出せずに出さなくてもグーグルの検索エンジンがありますので、検索エンジンを使っていただくと、例えばまあまあスペース企業で検索エンジンで書けると、そういった人がどういったSEO対策をされてどういった言葉を使っているかっていうのがわかるので、
その言葉を使ってライティングのページ、スタイフのキャッチコピー、題名、そして最初の1行2行の3行メンバーでの相手が読みたくなるような言葉、その単語を入れながらやるとスタイフは読まれるようになります。
それはツイッターでもライティングページでもインスタでも全く同じです。
LINEでも同じです。メルマガでも同じです。
なので、めちゃめちゃ市場調査は超重要ということをお伝えしたいと思い、今回こういうふうにスタイフをとっております。
どうですかね?あなたの中で何か思うことはありますかね?
私の中ではこの市場調査をして、そしてハッシュタグをつけて、私のノートですね、月2万アクセス行ったんですよ。
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やっぱりこのハッシュタグってめちゃくちゃ重要なので、一旦自分がやりたいものがあるのであれば、例えばですよ、例えば、簡単な話で言えば、
あなたは今回ちょっとお買い物に行きたい、お買い得のものを書きたい、このお正月、おせちを書いたいとすると、
おせち、そして自分が住んでいる埼玉市、格安とか、美味しいとか、まだ間に合うとか、予約受付中とか、ネット販売とか、そういった必要なワードでグーグルに入れますよね。
こういうふうにワードを入れて、それのワードがハッシュタグとして登録されて、インターネットで探されるので、ぜひやってみてください。
こういうふうに自分が探したいものをみんなハッシュタグで探しています。
そしてあなたというサイトを見つけて、この人なんか私の考えと同じやん、登録しよう、フォローしようとか、そうそう私こういう人に写真撮ってもらいたかったんや、依頼しようとかになるので、
ぜひ言葉というのを一旦リサーチ、市場調査してからやるってことがめちゃくちゃ重要です。
私がこれからやろうとしているのは、行き早大学で言われていたので、まず海外の音声メディアでどういった市場が今流行っていて、
そしてそれを日本で、まだ音声メディアは開いているから、その席を早めに取るかっていうのを、自分が持っている強み、実績、そして自分のやりたい方向に合うところを無理なく配信できる。
その内容の席を、この2020年12月からこの1年育てていけたらなと思っています。
さて皆様いかがでしたでしょうか。最後までご視聴いただきありがとうございます。最後に褒め言葉を言って、それから終わります。
あなたは絶対できるよ。あなたが絶対に諦めない限りに絶対できます。どんな状況でも。
ちなみに私は、ちょっと今、今日の朝思いついたことがあったので、自分の地域に楽堂を作りたいというのがあります。
楽堂があまりにも少なすぎるので、自分でじゃあ作ったらいいんじゃないかっていう考えが思いついたから、来年はちょっと行政の方と行政や投資家、そういった方にお話を進めてやっていけたらなぁと思っております。
以上出版プロデュースともぴーでした。ではね、再見。