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9月30日月曜日19時17分を回りました。推し散らかしチャンネル始まります。
なんとですね、なんと。
なんと、私起業して8年目になるということを、さっきしーのびさんのライブで不意に気づいて
ハッとなって今、ライブを立ち上げております。
いやー、私鹿のまんまだ。鹿のまんまでやってる、鹿のまん。
さっきのしーのびさんのところで鹿になってたから、鹿のまんまで配信してるんだけど、まあいいや。
えーと、鹿のまんまライブしてるんですけど、まあそういうこともありますよね。
鹿のまんまでライブっていうことも、まあありますよね。
まあそれもご愛嬌ということで。
いやー、すげー。すげーという、もう自分の中で、すごいなと思って配信しています。
何よりもね、8年続けるってすごいと思うよ。
それは本当もう家族の支えがあったからこそできたことだなと思っております。
明日、朝ちょっとライブしようかな。
基本オンラインアシスタントの仕事をやってるんですけど、
明日業務形成、業務体制が仕事のやり方が変わるから、それの説明があるっていうふうに連絡が来てて、
それが2時って書いてあったから、
まあそれまで時間あるんじゃねって思っております。
だから明日ね、えっと、なんだ、
起業8年目、皆さんありがとうございますライブでもしようかなと思ったので、今配信をしました。
この時間はね、基本皆さん子供さんがいらっしゃる方多いので、
あれです、基本この時間というものはですね、
人が入ってこないって私は知っておりますけれども、それでも配信しております。
いやすごいよね。
なんか私なんでもさ、すぐ3日坊主で飽きちゃう性格なんだけど、
でも飽きないをしてるわけじゃん、8年間。
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で、続けられるものは結構続けてきてんだよね。
だから言えることっていうのは、3日坊主だからできないじゃなくて、
3日坊主だけど、じゃあ今日だけやってみよう、今日だけやってみよう、今日だけやってみようの精神で、
2日休んでも3日休んでも、その次の日頑張れば続けたってことでいいんじゃないぐらいの、
ゆるい気持ちでやってったら物事って続くかなって私思うんですよね。
私ノートも8年やってるし、スタイフも10月23日で5年目だし、
ココナラももう子供ちょうどあれだったな、
小学校の子供が帰ってくる時間を下駄箱で待ちながらサムネイルとかもやってたから、
それがお兄ちゃん時だからココナラは3年目だから、
継続が苦手だった人間が起業して何が変わったかっていうと、
継続できるようになったってことかな。
なんかいろんなことあって、人間不振にもなって、失敗もクレームもたくさんあって、
なんでって思うようなこととか、離婚の危機とか、
本当にいろいろあったけど、私にとっては、
あの日、あの時始めてくれた自分がすごく愛おしいなと思っています。
8年前、手震えながら、税務署で書類を書いて、書類を書く前は、
ああ、起業するって難しいんだろうなって思ってたけど、
税務署に行ったら、一枚の紙をぺっと買って、
それを担当者の人がスクショをぺぺっと撮って、
はい、終了です、みたいな感じで、
身分証明と印鑑と紙一倍で、こんな簡単に起業ってできてるんだなっていうのを感じたの。
今ね、もう覚えております。
なんかね、それから考えたらさ、
この、もうすぐ8年になるこの時をね、
よく頑張ったなぁと褒めたい。
もう、結果がじゃない。その過程が素晴らしいよ。
いや、子供1歳10ヶ月でさ、よう起業したな、私って。
それもさ、子供入院したりさ、化石病でさ、子供がさ、
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入院したりしてる中さ、
本当もう、何くそって負けてたまるかっていう、
ずっとね、鼻を食いしばって、手をグーでずっと握ってた状態で、
ずっと握ってた状態で、
すっごく頑張ってきたなぁって私は思っています。
ドンチャーン!こんばんは!
さっきも、あったね、ありがとう来てくれて。
さっきですね、
のび太のところで、コメントしながら、
自分が、そういえば起業8年目に入るんだってことを、
不意に気づいて、何なのか忘れてきたので、
廃止にしました。
明日、朝方、ちょっと、
なんか、8年目おめでとう自分!みたいなライブしようかなとか思っています。
ちょうどアシスタントの仕事も、
2時から説明って書いてあったから、それまで新しい仕事は来ないと思うので、
そうしようかなと思っています。
あー、本当にね、
ここで伝えたいのはね、
誰が聞いてても、誰も聞いてなくても言いたいのが、
これだけ、自分をね、何があっても褒めること。
本当にここだけだから。
本当に自分を褒めることが第一。
で、自分を褒めてなくて、私は7年過ぎたんだけど、
そしたらどうなったかっていうと、
ドーナツ化現象が私は起きました。
人を褒められる。周りの人を褒められる。
で、ありとあらゆる分野で一石を積み上げる。
あ!祝い!
ロンちゃん!ありがとう!
嬉しい!
嬉しい!
え!コスモスも!
もうね、ありがとうございます!おめでとうございます!
ロンちゃんおめでとうございます!
本当これだけ。
私が、私をずっと褒めなかったんだよね。
もっと頑張らなきゃって、もっと頑張らなきゃって。
育児も、同居も、仕事も。
そうやってて、結局私は自分に厳しくて、
この7年目、何もできなくなっちゃったんですよ。
本当に。
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で、私何やりたいんだろうっていう興味に入っちゃって、
どの仕事も飽きたというか、あれ?みたいな状態に入っちゃったの。
毎日毎日の積み重ねですよね。
本当そのコツコツ。
で、気づいたのが、自分を徹底的に褒める。
ここが抜けてたから、今まで私はきつかったんだなって気づいて、
目の前の子供っていうものにも褒められてなくて、
夫っていう存在にも褒められてなくて、
今まで自分がこうやってやってきたのを支えてくれたのは、
夫だし、頑張ろうっていう気になったのは、
子供の存在があったからだなってね。
やっと7年さ。
7年過ぎてやっとで気づいたのね。
だから、本当副業とか起業とかしたい人はさ、
まずは全てぶっ飛ばして、自分自身を今日も生きてるねって。
すごくないって、今日も朝ごはん作ってすごくないって。
子供たちを起こして偉いねって言ってさ。
毎日、お惣菜を買ってくるあなたって天才って言いながら過ごしていいって私は思う。
本当に思う。
本当に思う。
ほんとそこが自分の地盤だから、そこができるとすごくね、
自分の成功も、もっとやらなきゃじゃなくて、
やったね、できたね、信じてたよ、すごいじゃんって言えるからさ。
そうしっ、ほんと。
どんちゃんそうだよ。失敗してもチャンスに変えればいいそう。
ほんとそうなんだよね。
だからさ、もうね、これは誰も聞いてないと、この時間ね、誰も聞いてないからさ、もう言うんだけど、
本当に、私ね、本当、夫に対して褒めてなかった。
で、なんで夫を褒められなかったかっていうと、私が私のことを褒めてなかったからなんだよね。
だって自分認められないと身近の人って褒められないんだよね。
だから、だってパソコンとか、いいスペックじゃないと職業訓練校の動画の講座とかできなかったから、
急に言ったら、それを急に、もうささっと用意してくれて、助けてくれたのが夫だし、
ほんとウクレレの発表会も助けてくれたのは、急にウクレレの発表会あるから見に来てって全く家族の前で連絡して、練習してないときに、
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隠れて練習してたときに言って、いいよって言って、自分の子供をね、見てくれて、発表も見てくれてさ、
なんかそういうのも、あ、夫がいてくれたからだなってさ、そういうのも、今だからわかるよね。
欠点ばかり目について褒めるのを忘れがちそう。
これそう、ほんと、ほんとどんちゃんこれ、もうこれよ、欠点ばかり目について褒めることを忘れがちなのよ。
そうよどんちゃん、その通りよ。本当にそれよ。
なんかさ、不満ばっかり言っちゃうじゃない?
飲み会にばっか行ってさ、とかさ、ほんと不満しか言わないんだよね、私10年ここずっと。
そりゃさ、よく愛想使わさなかったよねって思うよ。
あんなに不満しか言わなかったのに。
っていう思いさえもさ、出てこなかったんだよ、この7年。不満すぎて。
で、自分自身を褒めてなかったから。
っていうことがあってね。
それで、自分を見てやっとで自分を褒めて、そしてやっとで子供を褒められるようになったら、
子供がお手伝いとか宿題を進んでするようになって、それは子供を自分が褒めるようになったからなんだよね。
どんちゃん、人間って頭で理解できても行動に移すのは難しいよね。
どんちゃん、ほんとそれ。
ほんとそれよ。
だってね、だからさ、私が10年間さ、不満しか夫に言ってないから、
いきなりここさ、1ヶ月ぐらい夫を毎日、毎日に近いぐらい、
頑張って褒めてたのね。
で、最初は照れてくれてたけど、今はもう別に過去なんていいしって言われるんだよね。
だから10年さ、不満言ってたらさ、簡単には信じてくれないじゃん。
だからもう私もね、ほんと愛という根気をこれから見せていこうって。
愛されるんじゃなくて、愛する側になって、大きな愛で、
もう地球丸ごと飲み込んじゃう宇宙存在の大きい存在になって、
太陽のように愛する側で褒めて、は?みたいに言われても、
それを大きく包む愛で、存在したいなって思ったんだよね。
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でもね、私さ、器がちっちゃいから、すぐ拗ねちゃうのよ。
せっかく褒めたのに、なんでそれ喜ばないの?なんかもう悲しい。
みたいになっちゃうのよ。
私さ、ほんと器がさ、おチョコだしさ、メンヘラだしさ、器ちっちゃいしさ。
ドンチャン、ドンチャン、ドンチャン、ドンチャン、泣き笑え。
泣き笑え。
ってなっちゃうからさ、いきなり人間そうやって性格が変われるわけじゃないじゃん。
私は愛する側ではない、愛される側ではなく、愛する側になるって言ってすぐになれないじゃん。
今までの習慣があるから。
でも、そっちでいこうと思ったのよ。
ほんと、このフリーランスして8年目になってさ、全部全部支えてくれたのはさ、
夫だしさ、離婚の危機2回あったけどさ、それでも家族を継続してくれてるわけじゃん。
それって愛じゃん。車のナンバーも私の誕生日にしてくれてるしさ、
新車もさ、スイートテンダイヤモンドも買ってくれてさ、物質的にもこうやって見させてくれてさ、
なんか、目の前のきっと夫の大きな愛情を私はずっと気づいてなかったんだなっていう風に、
フリーランスもうすぐ、明日で8年目になるけど、
それを機にして思ったのは、目の前の存在の大きな愛情の風呂敷、なんかでっかい愛情の風呂敷をもらってたんだなと思いました。
それをね、その人が拗ねちゃうぐらい私はずっと不満しか言ってなかったけどさ、
そうそうそうそう、どんちゃん焦らなくても、結果は後からついてくるからね。
後からついてくるからね、そう、ほんとどんちゃんそうだよね。
だから、私は根気強く焦っちゃうけど、でも、愛情を伝えていこうと思う。
私が言った褒め言葉を夫が、ありがとうって言わなくていい。
ありがとうって言わなくていいから、は?って今跳ねのけられる状態を、
跳ねのけないで、うんって聞いてくれる状態になるほど、褒め言葉のシャワーをこれからやっていこうと思う。
あー、なんかよく言ったと思う。よし。
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どんちゃんありがとう、聞いてくれて。ちょっとスッキリした。
あとフリーランス、明日で8年目になる。
嬉しいなと思ったけど、出てきた言葉は、夫への感謝の気持ちでした。
ありがとう、どんちゃん。
じゃあちょっと子供たちがお風呂で大暴れしているので、お風呂に私今から行ってまいります。
今日は来ていただいてありがとうございました。
それでは素敵な夜をお過ごしください。どんちゃんありがとう。