娘の成長とお祝い
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
月曜日ですね、また1週間スタートしました。
そして6月ということでね、あっという間に今年も半分過ぎ去りましたね。
あ、この1ヶ月でちょうど半分終わるっていう感じか。
あっという間ですね、頑張っていきましょう、6月も。
本日はですね、上野娘ですね、漫画の中ではナーちゃんなんて呼んでますけど、
ナーちゃんの7歳のお誕生日なんですね、アニバーサリーでございます。
7歳ってすごいでかいなって、あの、もうね、ちょっと前から、
誕生日のちょっと前からずっとね、言い続けてるんですけど、
7歳ってめっちゃお姉ちゃんじゃないとか言ってね、娘にもずっと言ってるんですけど、
いやーなんかもう娘を産んでからね、7年も経つのかと思って感慨深いですね。
7歳って言ったらね、七五三の一番上の歳ですね。
昔は7歳までね、子供を無事に成長することができたら本当にめでたいということでね、
お祝いとして七五三あったようなんですけどね。
中学前検診、小学校に上がる前の中学時検診でもね、
なんか話をされたのをちょっと覚えてるんですけど、
7歳を超えると、感染症とか、そういう体調崩したりとかするのも、
グッとね、減るタイミングらしいですね。
ちょっと体がね、成長して、弱さ、小さい時の弱さみたいなものが少し薄れる。
その代わりね、今度は大人への会談としてね、いろいろと思春期が待っていたり、
心の変化だったり、体もね、変化していくホルモンバランスとかね、
変化していくのに片足を突っ込む時期みたいな感じでね、説明をされましたけど、
本当にね、ここからはなんだろうな、今までよりもよりたい人みたいなね、
付き合いが子供とてね、一番とは違う人間なわけなので、
始まるなっていうことをしっかり自覚してね、親の方も付き合っていかないといけないなというふうに改めて思わされています。
今日はなんか子育ての話になっちゃうんですけど、子供をね、産んで子育てをスタートして、
7年丸々経ったと、8年目にね、突入、お母ちゃんでき8年目に突入して、
思うのはね、本当になんだろう、子供を産んでよかったなというかね、
もう今この時点でね、子供がいない生活って全然考えられないんですよね、イメージができないぐらい。
本当にこの7年も経つとね、結構経ったなって感じするけど、
子育ての幸せ
本当にもう生まれて1、2年ぐらいのうちから、その存在感のデカさですよね。
子供っていうものの存在感のデカさ、すごい痛感しながら暮らしている感じがしてます。
いないなんてね、想像ができないですね。もうもはや、いて当たり前です。
子供、子育て中忙しいしね、やっぱり大変なこともたくさんあるはありますけれども、
私はね、心から子供たち来てくれて、すごい良かったなって幸せだなって思えるので、
太鼓の達人に子育ての忙しさを例えてみたみたいな漫画を書いた時にも、
ちょっと似たような話はしたんですけど、発信の中でね、子育てママの大変さとかね、
自分がその立場なんで、すごいわかるから多く発信はしてるんですけど、
大変さばっかりにフューチャーしてしまうと、子育ての素晴らしさみたいな、
子供がいる生活の最高さみたいなところが感じてもらえないっていうのは、すごい寂しいなと思うから、
ちゃんとそういうのもね、ちょいちょい折り混ぜて、子供がいるって最高だよっていうのをね、
発信していきたいなと思って、今日はそんな話をしてます。
でね、いろいろこう、なんだろうな、掘り下げてというか、
じゃあ、なんでそんなにね、子供がいる暮らしって、なんか幸せなことが多い?
あの、もちろん可愛さも、それはそうですね。
あとは、もうなんかね、面白いことがいっぱいある。
子供がいなかったら発生しないような、まさかみたいな、本当に漫画に描きたくなるような出来事がね、
すごくいっぱい起こりますね。
これも子育ての醍醐味だなと思いますし、
あとはね、やっぱりなんかね、仕事に通ずるところもあるんですけど、
自分のためだけに動くって、
そんなにね、なんだろう、楽しくっていうか、
そこまでめちゃくちゃに幸せにはなれないんですよね。
分かんない。これは個人的な意見だから、あんまり言い切ってはいけないかなとは思うんですけど、
自分としてはね、自分のこと、自分のことだけ、自分のためだけに生きるとか、
自分が幸せになるために動くみたいなことよりも、
周りの人間のどうしたら周りの人が笑顔になるかとか、
どうしたら役に立てるかとかを考えて、
それを実行できた時とかの方が、心の充実感がこの年になってくると、
若い時より自分のことしか考えてない時期がいっぱいありましたけど、
ここらへんになってくると、そっちの方が自分の満足感が上がるんですよね。
充実してる感じがすごくするなっていうふうに思います。
子育てなんかね、それが90%ぐらいかなって思いますね。
子供のためにというか、押しつけがましくなってしまったらそれは違うかなと思うけど、
子供がね、幸せに楽しく笑って暮らしてくれるのが一番だなと思って、
過ごしている親御さんは多いかなと思います。
これって自分も幸せですよね。
一生懸命子供のことを考えているのが、
逆にね、自分の心を満たしてくれているみたいなところはすごくあるなっていうふうに思って、
もらってばっかりだなっていうふうに思いますね。
すごく人間的にも成長させてもらえるような環境をいただいてしまっているっていうような感じがしています。
子供たちありがとうですね。
お母ちゃんに来てくれてありがとうございますという感じですね。
今日は娘の7歳の誕生日ということで、
ちょっとお母ちゃん業について個人的な思いを語ってしまいましたが、
誕生日ってね、前、いつかの自分の誕生日前かなの放送でも撮ったんですけど、
すごい特別な1日っていう感じが今この年でもしているので、
娘にとっても楽しく嬉しい1日にしてあげたいなと思います。
大好物をいろいろと揃えて、
ちょっと休憩時間に買い物とか行って、夜はパーティーやりたいなと思います。
あとね、あつもり通信して、あつもりでもプレゼントをあげるって約束してるから、
何しようかな、ラッピングペーパー買っていきたいと思います。
あつもり友達になってるね、今。
そのためには夜に引きずらないように仕事を一生懸命終わらせたいと思います。
手短にとか言いながらいっぱい喋っちゃったけど、
子どもがいる生活最高だぜということで、
8年目もお母ちゃん業を頑張っていきたいと思います。
7歳の娘とともに。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い1日をお過ごしくださいませ。バイバイ。