スタンドFMの5周年
10月16日、木曜日、推し散らかしちゃんねる始まります。
ということで、よっこいしょ、よっこいしょ、えい、えい、えい。
おはようございます。
埼玉は今日、雨です。雨でございます。
皆さんのところはいかがでしょうか。
まず忘れそうなので、10月のですね、23日は私、サンドFM5周年記念になっております。
長いよね。長。長すぎる。
なんか、私、SNSがさ、もともと続かんやったっちゃんね。今も、ほか続きたいな、続けられないなと思って、うぬぬってなってるけど、
ねえ、私が唯一続いてるのが、ノートの8年でスタエフが5年だよね。
やっぱりね、なんか、諦めずに自分と相性のいいSNSは必ずあるから、
簡単とコツコツとやっていくことなんやなっていうのは、スタエフとノートのおかげで思えとるので。
私の場合ってさ、基本何でも続かんちゃけど、一旦これって思うと、美容室とかも6年とかずっと行くんよね。
音声コンテンツの魅力
で、この人とかこれだって思うまでは、あっち行ったりこっち行ったりするんやけど、
自分の中で、これだなっていう直感的な感じ?直感で決めるんよ。
私、いつも直感信じて動いてるから、東京に来たときも貯金もなかったし、人脈もなかったし、
全て仕事も何もなかったんやけど、なかったんやけど、
派遣切りにあったときに、空にね、くっきりとした羽の雲が浮かんでて、
これは合成かっていうくらい綺麗な羽の雲が浮かんでたから、
これは導きだ!ピンチはチャンスだ!って思ったんよね。
超ぶっ飛んでるんだけど。
それで決めて、住む場所もバッて決めて、仕事も決めて、
2月から動いて、3月末には住む場所と仕事決めて動いとったりで。
一旦この直感を信じて動いたら、いつもどうにかなるみたいなのがあるんだよね、自分の中で。
私、自分自身もめちゃくちゃ信じてるから、信頼があって、自分のことが大好きだから、
見た目も声も性格も、怠惰なところも、ネタのところも、焦るところも結構大好きなんだよね。
だからなんかね、自家発電をずっとしてるような状態で。
で、仕事が決まったのが面白くって、仕事を休みにして、有給取ったときに東京の会社の面接行ってて、
そのときに何したかというと、普通に話して羽田空港で帰りの飛行機を待ってスタバに行ったら、
大当たりの長いレシートが出てきて、初めて見ました、この当たりのレシートとか店員さんに言われたよね。
私も人生で初めてスタバの大当たりの長いのを見て、そのときに直感的に、
あ、この瞬間に合格したんだなって分かって、これは決まったって思ったら、5分以内ぐらいに合格の連絡があったよね。
そんな感じでいつも自分の直感を信じて動いてきてるんだけど、スタンドFMは何の直感が働いたかっていうと、
ラジオとコミュニケーション
いけはやさんのYouTubeを10年前に企業仲間のカメラマンの友達と一緒に、
ゆかちゃんと一緒にいて、ゆかちゃんがいけはやさんいいよって言うから、
ゆかちゃんが言うなら聞くよと思って、それでいけはやさんのいろんなものを聞くようになったよね。
そのときにYouTubeで、これからは音楽の時代だ、音声の時代だみたいに言ってて、そっか、じゃあそうしようと思ったんよ。
あと真田美さんとかも言ってたんじゃないかな。
いけはやさんが言ってた音楽のもので、私がピントが来たのがスタンドFMだったんだよね。
デザインが良くて、使いやすくて。
でも最初の半年ぐらいは使い方もほんま分からんし、仲間もいなかったから、
収録だけして、なかなかライブとかもできんやったんやけど、徐々に常連の仲間とか、一緒にコメントする仲間とかも出てきて、
スタンドFMの仲間が徐々にできたり、いろんなイベント行ったりして知り合いがどんどん増えてきたっちゃうね。
そうするとどんどん楽しくなって、スタイフ5年いるんだけど、毎年毎年、もうスタイフは終わりだ、もうスタイフは終わりだって、いつも噂が立って。
その噂が立ってから、5年経ってるんよね。
だからなんか私は、ボイシーの今の状態のこと、皆さんがいろんなことを言っとるのはわかるんやけど、
個人的な見解は、日本で音声文化っていうのは、ほんと難しいんだろうなっていうのが私の中で思ってて、
たぶんボイシーが叩かれてたのは、再生速度をいきなり連絡もなしに言うようにして、
今大炎上したから、大炎上ならないボイシーの速度、早く聞いても、バイセルで聞いても聞けるようにまたなって戻ったんやけど、
すごいよね、ほんとに。
人の声がすぐに反映されるボイシーもすごいなって思うし、
それだけ、私はボイシー自体にみんなが注目してるんだなって改めて思って、
すごい媒体だよなって思ったんですね。
音声を、私は本当に音声が大好きで、スタイフをやってる理由っていうのは、
シンドルのプロデュースしてるときに、自分の担当してる人、お客さんに、
一人でも多くの人に知ってもらいたいと思って始めたんよね。
その人の本を知ってほしかったんよ。たくさんの人に、一人でも多くの必要な人に。
と思って配信を始めたんよね。
あと、なぜ私がスタイフが続くかっていうと、
ラジオっ子やったんよ。
めちゃくちゃラジオが大好きで、
ちっちゃい時から生活の中にラジオがあった家庭にいたんよね。
自分の部屋にはテレビがなくて、でもラジオはある。
カセットテープを入れるラジオはある。
だから、ラジオは私の日常の生活の中にあって、
私はアニオタだったから、今もアニオタなんだけど、
ぷよぷよの夜中の番組のコンパイルを聴いてたり、
ミアムを聴いてたり、林原めぐみさんを聴いたり、
夜中の売れてる声優さんたちのラジオを聴いて、
ハガキ職人をやっとったんよね。
AMも聴くけど、FMも聴いてて、
私はAMよりFMの方が読まれてたから、
平井けんさんとか、及川光宏さんとかが福岡でラジオをやっとったんよ。
そこのラジオに、
どうしたらこのDJが読んでくれるかなっていう分析が中学校ぐらいから始まって、
この番組の趣旨を考えて、
このDJが読むことをリサーチして、内容をピックアップして、
基本的に読まれる内容はこれだ。番組の趣旨はこれだ。
DJが好きな内容はこれだっていうのがある程度傾向と対策ができたんよね。
だからそれを自分の頭の中で整理して、
ハガキ職人を中学校、高校ってやってきたんよね。
そうするとハガキ職人が板について結構な確率で読まれるようになって、
っていう感じで、私にとってのラジオっていうのはコミュニケーション、
DJとのコミュニケーションの場所になっとったんよね。
だからもともと私自身がラジオのパーソナリティに憧れとったし、
声っていうものに対して敏感で、
自分にとっての生きる指針になってたかな。
番組を聞くために生きていようって思ってたんよね。
基本私は音声、ラジオと本が友達だったから、
人間と話すことがね、本当にコミュニケーションがわからんで。
本当にコミュニケーションがわからんで。
中学とかクラスの友達とかがあんまりおらんやったんよね。
だからバレーボール部の友達とは仲がいい。
一人なわけではない。
バレーボール部にはいる。
でも美術部にもいる。
そして図書館にもいるっていう中学校を過ごしてて。
ゆるく、ゆるく、いろんな部活のとこにいて。
高校のときはあれだな、
ワークロブにおって部長をやってて。
部長だよね、部長をやって。
で、でも漫画も好きだから、
漫画研究部にもいたんよね。
夏休みは新聞とかに高校に出とったんやけど、
校舎一面に大きい絵を描くんよ。
スパイダーマンの絵とかを大きい絵とかを描いて、
まあ、何だろう、いろんな、
今年はこの絵を描くぞって言って、
夏休み、みんなで、万犬のみんなと一緒に私も描いてたんよね。
なんかすごいそれが楽しくて、
いつも一つの部活には所属してるけど、
他の部活にもいつも所属して、
ふらりふらりといたんだけど、
スタエフ5周年の意義
その日常の中に必ずあったのがラジオで、
ラジオとともに生活を中学校とか高校とかしてたんだよね。
多分それがあるから、
スタイフって私にとっては大事な場所なんだろうなとは思うんだよね。
おっ、2時7分だ。
入ろう。
スタイフをやったきっかけっていうのは、
自分のお客さんに対して、
その人の書籍が一つでも多く売れるようにっていう気持ちがあって初めて、
ラジオがもともと好きちゃうね。
だからラジオのDJになりたかったっていうのが、
大元の気持ちがあるから、
休むときもあるけど、
どらりくらりスタイフは続けてこれたと思うよね。
なんかさ、
いろんな方のお話とか講座とか聞くんやけど、
ノート研究所の山田さんの言葉が私が一番残ってて、
無意識に自分がしてることがいいよって。
それが続くよって。
誰が何を言おうと続けられること、続けていること。
それってなんなんやろう、無意識にって。
それが私にとってはやっぱりラジオなんよね。
スタイフは無意識のとこに入ってる。
で、執筆は今西劇台本置き場に置いてたり、
小説は応募のネタに合うものはそのタイミングで出すって決めてるから。
創作活動は、
みんなで一緒に一緒に、
本は好きだから、
本を読んで、それをアウトプットするのが好きだから、
ノーションにいろんなものを書いてて、
で、マニュアル化することが好きだから、それもノーションに書きためてる。
ノートに書いて、ノーションに書いて、
そりゃあ、なんかね、
本を読んで、
本を読んで、
本を読んで、
本を読んで、
ノーションに書いて、
そりゃあ、なんかね、
何かをするにしても、何かを発信するにしても、
ずっと無意識で続けられてることをやった方がいいっていう、その言葉ってさ、
だから強み探すとかよくみんなで言うけど、
私にとって今年一番響いたのが、無意識に自分がやってることなんだよね。
で、とある人と出会った時に、
20年間やってるんよっていう話を聞いて、
あ、そっかってそのふいにお伝え。
20年、20年、20年続けられてる、続けてることを淡々とそれをやり続けてるって、
アキションの私にとってはさ、
すごいなーって思ったんだよね。
それはね、すごくいい。
だから、その、この一週間ぐらいにたくさんの人に会って、
たくさん話して、たくさん聞いたんよね。
聞いて思ったのは、
本当にこの時代はAIがあるからみんなクリエイターになる。
もうクリエイターになっとる。
本当になっとるから、
じゃあ自分が無意識にできることを淡々と、
淡々と何ができるかっていうのを今一度考えて、
もう動いていくことなんやなーってさ、思ったんよね。
ジャーナリングと後年期
その無意識の中にあるのが、
スカイプ、ノート、ノーション。
じゃあアナログでジャーナリングすること?
本当にね、
私はアナログのジャーナリングはめちゃくちゃ進めたい。
めちゃくちゃ進めたい。
その、メンタルがね、
薙ぎに戻る感じ?
筋トレをダイエット1ヶ月続けて、
筋トレが習慣になって、
気持ちがゼロポイントに戻りやすくなって、
で、体は筋トレとか呼吸法でいくんだけど、
で、そのマインド的なものは、
ジャーナリングで一旦吐き出していくと、
見える化されて落ち着くんや。
で、自分、他人依存が結構私はあるから、
そこを意識して、他人に依存してないかっていうのを見て、
依存してたら一旦筋トレして、呼吸法して、内観して、
自分に依存するように戻すっていう作業を、
ジャーナリングで朝と夜やってるんやけど、
それが一番いいリズムになってて、
これは声のジャーナリングで、朝はね。
で、やっぱり相性があると思うんだよね、SNSって。
自分が発信したいものとゴールと、
目的を決めて、意図を決めて、
それに合うものをやってったらいいんやろうなと思いつつ、
相変わらずずっと模索しております。
でもね、本当10月23日、スタイフ5周年なんでね、
なんかやろうかなと思ってるんやけど、
なんかまだ、まだ何も考えてないので、
っていう状態かな。
巻き込める人たちにはちょっとお声をこけさせていただいて、
なんかしよっかなーとも思っております。
10月のね、30日か31日どっちかは、
はなちゃんと教えておちつ先生の番組をこちらのチャンネルでやるっちゃけど、
それはね、後年期についてはなちゃんに聞きます。
実際私が今、後年期です。
だから漢方を飲んで過ごしています。
本当にね、
女性は、女性の体はまだ別なので、男性とは。
だからね、この一人でも多くの人に、
まあ女性の体ってホルモンで動いてるから、
知ってもらえるきっかけになればなーと思っております。
ではでは、みなさん今日も一日、
いい日をお過ごしください。
じゃあねー。バイバーイ。