2025-11-22 26:07

愛すべき変態達

創りだす変態達。開発者、漫画家、小説家。
みんな、熱量が半端ない変態。
この世の感動はそんな方々が創り出している。
私も愛すべき変態。

#ともりん日常雑談
#クリエイター
#若林朋凛

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サマリー

このエピソードでは、漫画家の独特な情熱や、創作への熱量について深く掘り下げています。さまざまな体験を通じて、好きなことを追求する姿勢と、それに伴う葛藤が語られています。また、クリエイターたちの情熱と創作への取り組みについても触れられ、彼らが愛すべき変態と称賛されています。コミティアへの参加や自己表現の進化を通じて、真の愛情と信念がどのように作品に反映されるのかが探求されています。

漫画家の熱意
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうも、ともりんです。
この放送は、お散らかしちゃんねるやけんということで、
ゆるっと雑談、いつも雑談だけど、ということで、
でね、えっと、
今日話したいのは、愛すべき変態達っていう話なんだよね。
結論何かっていうと、漫画家ってマジで変態だよねっていう、
いい意味で、マジで、いい意味で、いい意味でです。
というのも、最近、自分が2年ほどいるアンマンサロンで、
いろんな漫画家さんとこの2年お話したり、実際にランチしたり、会ったりっていうことがあって、
よく一緒に毎日話してたりするんですけど、
やっぱね、本当に変態だと思う、漫画家って。
あの、本当に思うんだよね。
この人たちはAIが発展して、たとえAIが漫画が描けるようになっても、
漫画を描くんだなって思ったのよ。
これはね、本当そうなんだよね。
この人たちはマジでそれがの能力が高い。続けるっていうさ。
なぜかっていうと、やり取りをやっててね、
ああ、もう面倒なことを全部AIに任せて漫画を描きたいなんだよ。
漫画を任せるんじゃないんだよ。
ネームは私が描くから、背景描いてとかさ、背景AI描いてくれないかなとかさ。
基本描きたいんだよね、内容を聞いてたら。
そうかっていう、好きな本質を感じたんだよ。
本当に好きな人ってさ、絵描き続けるんだよね。
シェイフハウスに秋葉原にいたときに、一緒にモンハンやってた女の子がいて、
東京に来たときにさ、もう男なんていいって言って、
女の子たちで楽しく遊べばいいのだって言って、
同人誌とかを結構出されている女の子。
めちゃめちゃ見た目可愛くて、めっちゃ可愛いオシャレなギャルなんだけど、
好きなことへの探求
めっちゃ同人誌とかも描いてて、
私はその子に会ったことが今でも衝撃的で、
この子が有名とかインフルエンサーとか正直そういうのは何も知らない。
ただそれなりに売れてるんじゃないのかなっていう感じはあった。
おしゃべりっぷりとか内容とか聞いてたら。
彼女はね、すごかったのが、
暇さえあれば絵描いてたんだよ。
暇さえあれば。
ちょっとさ、みんなでモンハンするじゃん。
モンハン終わって、食事終わって、
ガラカンにいるから歌うとか言ってる間でも、
めちゃくちゃオシャレなギャルのバッグの中から出てきたのが、
すごいちっちゃい手のひらサイズのスケッチブックで、
暇さえあれば描いてるのね。
ガラカン抜けてカフェみんなで行って喋ってても、描いてるんだよ。
そして自分のメイクも直して行ってて。
私は彼女に出会えたことがかなりの大きな人生のきっかけになったんだよね。
好きってこういうことかって。
私の好きな推しがいるんだけど、
推しの藤井涼介さん。
彼はね、数学がめちゃくちゃ大好きな人で、
暇さえあれば数学やってたんだって。
塾とかで。
数学は解かなくていいから、他のの点数伸ばせって言っても、
隠れてでも数学やってたって言ってて。
多分好きってそこなんだよね。
私じゃあそれほど好きなものってあるかなって思ったら、
私は頭の中でずっと物語が止まらなくて、
この物語たちをどうしていいのかがわからなくて、
ひたすらエッセイを書いて、劇台本作ったり、
ノーションに書いてたんだけど、
そっか応募したいんだっていう結論に達して、
今その内容をまとめてたりするんだよね。
暇さえあればやるもの。
それこそが本当の好きではないのかなって思ったんだよ。
好きを仕事にしろとか言うじゃん。
わかるよ。
私の大好きな安寿先生もそう言われてるし、
私もそう思う。
ガーユが本当の好きな人たちって、
やっぱり隠れてでも、隠れキリスタンかっていうぐらい、
隠れてでもやるし書くしするんだよね。
これもね、自分がいろんなことをいつも挑戦して出会ってて思うんだけど、
やっぱりピアノ弾いてる人は、
この曲弾きたいと思ったらみんなに披露するまでには練習するわけで、
このプログラムとかこれめんどくさいなと思ったら、
なんかできないかなと思って、
新しいプログラミングを開発したりするわけよ。
あれって好きだからなんだってことがちょっと私の中で腑に落ちて、
本当に熱量が半端ないのよ、その好きに対して。
いろいろさ、確かにAIでできるし、
なんならChromeの拡張機能も元々あるやつもあるじゃん。
ウェブサイトでもそうだよ。
自分で作らなくてもノーコードでもできるウェブサイトもあるわけじゃん。
だから別に開発しなくてもよくねっていう、
そういった意見もあるわけ。
わかるよそれは。
わかるんだよ。
でも根本の考えが私は違うと思ってて、
作りたいんだよね。
っていうのが私の中でそこが腑に落ちたって。
ああ、そうかって。
創作の葛藤
自分が面倒と思ったものを自分で作りたいんだっていうのが
漫画家さんと開発者って同じだなって思ったんだよ。
ゼロから何かを作るっていうのをそれを漫画で出すか、私だったら小説にしてる。
ゼロから頭の中にあるものを、この世界観を言語化するか漫画にするか。
自分がめんどくさいなって思ったものを、
じゃあこんなツールがあったらいいねっていうものを開発する。
ただそれだけで、みんなの大元にあるのは、
月の莫大な熱量じゃないのかなって思うんだよね。
最近私はウラマンにハマっていて、
小林さんっていうかと思ってて、
かっこいいな、まじでかっこいいな、まじでかっこいいなと思ってて。
で、なんでかっこいいと思うんだろうと思ったら、
そこの大元に対して細分化したのよ。
なぜこの人をかっこいいと思うか。
1、顔。で、2、筋肉。で、3、熱量だったんだよね。
その漫画に対する熱量が本当に半端ない。
その突き詰め方っていうのはすごいなって思ったから。
だから私はこれほど心を揺さぶられているんだって気づいたんだよ。
確かにいろんな人がいる。
でも、俳優さんで熱量を感じる人ってやっぱり誰がいるかっていうと、
私は詳しくない。
ただ、俳優さんで好きなのは鈴木淳平さんっていう方がすごく素敵だなって私は思ったんだよ。
まじで。
あの漫画を実写化したらこんなに面白くしてくれるのは本当にこの人しかいないんだろうなっていうぐらい、
彼の私は俳優の仕方っていうのは熱量かな。熱量とか本気さ。
魂がこもってるっていうものを感じるんだよね。
だから私は好きなんだよ。
人っていうものはその熱量に突き動かされるんじゃないのかなって感じるんだよね。
コンテンツでもそうだよ。
コンテンツだってゼロから作り上げるわけじゃん。
リールの講座、生再生とかSEOとかいろんな講座があるけど、
その講座をいかに変えたいって。
この人ので自分の問題が問題解決されるって感じるその人の熱量を文脈から動画から感じたら
こうに至るんだろうなって思ったんだよね。
だから熱量なんだよな。
それはね、わかる。
なんか多分、きっと私はコミケアに月曜日参加して
その熱量をたくさん感じてくるんだと思うの。
怖いけどね。
なんかプラスとマイナス両方とも感じてくると思うのよ。
人間の感情はワンセットだから。
その感じてからどう動くんだろうなっていう
自分に対しての楽しみと
ちょっとした怖さっていうのがあって。
きっとこれを知ってしまったら
私の場合は創作することに恋しちゃうんだろうなって思って
今まで自分が止めていた創作したい、作りたいっていう欲が増殖されると思うんだよね。
か、みんなの才能を見て
比較してしまって落ち込むか。
この2パターンだろうね。
でもその2パターンになったとしても
行く価値が絶対にある。
やっぱりアメリカに行かないとさ
アメリカのすごさってわかんないじゃん。
それは私が旅行して思ったんだよ。
何歳だ?19歳くらいか。
旅行に行ったんだよ。
こんなに全部がでっかいんだって
サンフランシスコに行った時に感じて
すご!って思ったのよね。
空がこんなに高くて
ビルの高さも異常で
その大都会から離れて
ちょっとした田舎とかにも行っても
すべての広さとか大きさがビッグすぎて
あー!なんかボンジョビの歌ができる理由がわかった気がするって
私は思ったのよ。アメリカにいてね。
なんであんなにクイーンとかボンジョビとか
あんなに素敵な歌が生まれるんだろうって思ったら
日本とは全く違う環境で
あんな世界だったら
そりゃあんな歌できるわなって
ちょっと納得をいただいた覚えがあるんだよね。
いやーでも正直今ね、怖いよ。
怖いよ。怖いよ。
怖いよ。本当に怖い。
怖いよ。
だって自分が創作することを諦めていた人生から
創作を楽しんでる人たちの熱量に浴びる
熱量を浴びると
自分が隠していたものを楽しんでる人たちの
大量な熱量を浴びちゃうと
どうにかなっちゃいそうだなと思って
怖えーっていう
ちなみに私の冊子は漫画ではなくて
文章と言語と字とイラストなんだけど
なんか
物に対してね
自分が販売する物には
それは自分が責任を持って出してはいるけど
この創作の熱
どう受け取るかっていう
喜び半分、怖さ半分の気持ちで今います。
なんかさ、その
私がね、大好きな
YouTubeの人がいるんだけど
恋愛に逃げてる女性が多いと思う
そのYouTuberさんが言ってて
スタイフの会話のチャンネルをね
されてる方が
ミシルさんとされているYouTubeがあって
なんかその内容が
自分の中で
私はこれに当てはまるのかもしれないなと思ったのが
恋に逃げていると
現実の本当はやりたいことがあるのに
クリエイターとその情熱
そこから逃げるために恋をしている人が結構多いと思うんだよね
っていう話をね
していた回があって
なんかわかるな
すごくわかるなと思ったの
だってさ、創作するって
時間もかかるじゃん
全部が認められるわけじゃないじゃん
それでも書き続けるさ
みんなの背中を私はアマンサロンで見ているのよね
すげーって思うし
それを体感してしまったらさ
本当にね
深い絶望か
深い歓喜のどっちかが
自分の中に起こるんだろうなっていうのは
思ってる
自分自身が裏マンを見た時に
ずっと見れなかったの裏マンを
その熱量を見ると怖いから
自分が逃げていたものが
生々しく配信されていて
結局私の場合は見るのが怖くて見たらハマっちゃって
あー
クリエイターさんのエネルギーの強さ
熱量半端ないなって感じたんだよね
だから
人間ってこの生み出すことが好きな人がすごく多いんじゃないのかなって
私は個人的に思うのよ
生み出す力が
だから開発することがあんなに好きな人たちがいたり
それを小説にしたり
それを漫画にしたり
生み出す形は違えど
みんな何かを作り出すことが
好きなんじゃないのかなって
最近思うんだよね
それは音楽もそうで
音楽自体もやっぱり
音楽何もないところから
今回は可能コードに乗せてやろうとか
ウクレレとじゃあ
この
これとこれでやったらいいんじゃないかとか
作っていくわけじゃん
おそらく
音楽の場合はこの映画のために音楽を作ってくださいって言われたりして
そのために
この曲に合うのはピアノだからピアノにしようとか
そうやってどんどん
パズルが埋められていくんだと思うんだよね
これさ
作るってすごいことだよね
マジでね
今回ばかりは私は
この作るっていうことに対して
それを最近感じてたのよ
みんなが
なんだ
あれだよコミュニティアにね
夏コミュニティに出て
私は作品を持ってなかった
キャラクターを持っていなかった
出る勇気もなかったから
出なかった
でもそれを見て
みんなが楽しそうで
羨ましくて
妬ましかった
っていうことは自分がやりたいんだな
その気持ちに気づいて
雑誌も作ってないし
キャラクターもないけど
いいや
とりあえず秋は絶対出るって決めて
この自分の
巡れた思いに向き合って
やるぞと決めて
今回のコミュニティアは
6,000組応募されて
4,000組受かって
だから2,000組が落ちてるのね
2,000組が落ちてる中に
受かってるんだから
本当落ちた方々の分まで
私はその場をちゃんと丁寧に
楽しもうと
2,000分
参加できなかったら2,000分楽しんで
作り上げようって
思ったんだよね
で、そういう思いとかがありながら
自分の中で
最近できたやる気ないものを
じゃあキーホルダーにしようと
ステッカーにしようと
動いて
で、漫画はこの短い期間では
ちょっと書く自信がない
ってなって
じゃあどうするか
だろう
こういうノータンスとかイラストで
やったらいいんじゃない
みたいなことを
アンジュ先生から
パンフレット的なこういうのも
それでもいいんじゃない
って言っていただいて
私はそこでハードルが下がったから
パンフレット的な感じで
ずっとイラストと
言語で
自分が持ってる能力
自分が人に伝えられるものって
なんだろうと思った時に
私が結果出しているものを
作れたらいいなと思って
ここ70つ
3万カセブツ
40ページ作ったんだよね
だから
ほんとね
漫画家さんって私は
変態だと思うんです
小説家も変態だと思います
あと開発者も変態だと思う
だって見てたらさ
うわー
これめんどくさいと思ったら
じゃあ開発しようって
動くじゃん
その動きがね
私はもう
周りにいる漫画家さんを
見ていると上手にしか
見えないんだよね
あの動きの速さ
みんな何か話しながら
原稿書いてるんだよね
自分に能気を
貸せながらさ
だからさ
愛すべき変態は何かを極めて
人から何も言われてなくても
それを作り続ける人たちが
自ずと
その作り続けた結果の
どっかでたまたまバズったり
たまたま
結果が出てるだけであって
ほんのちょっとのところじゃなくって
継続的に
トライアンドエラーをしながら
ずっと書き続けてる漫画家さんは
なんて愛すべき変態なんだ
って
改めて感じたんですよね
愛すべき変態について
すごいと思うな
何かに対して
極められる
続けられるその思いって
なかなかないと思うの
人間って飽き性だから
飽きちゃうから
本当に
人に対しても
勝手に見切っちゃったりするじゃん
そんな人間じゃないじゃん
人間ってさ
たった一面だけで
人間って
人間ってさ
たった一面だけじゃないんだよ
友達に見せる面と家族に見せる面は
違うし
また本当に心を許してる人の
前で見せる表情とかはさ
全然違ったりするじゃん
だからその人自身を
知ったと思ってもさ
全然知れてないことなんて
ごまんとあるわけで
なんかそう思うと
その人自身を
もっと深く知りたいって
思うな
私はね
知った人をね
この人素敵だなと思ったら
もっと知りたいなと思うから
私はインタビューしたり
話を聞いたりすることが
好きなんだろうな
って思って
だから愛すべき人体をね
感じたんですよ
それはもうイラストレーターさんもそう
デザインする人もそう
小説家もそう
何かを一つ続けられる
やってはいけませんって言われても
やっちゃう
ものが本当の好き
ではないのかなと思ったので
今日は愛すべき変態について
話しました
私はね
物語を頭の中でずっと
16時中
作り上げてるので
それを
アウトプットする場所が今まで
なかったけど
あるなってことがわかったから
それをね
1万回やってみたらどうなるかな
と思って
実験をしようと思っております
それでは11月24日
154
コミティア154です
私ですね
アンマンサロンの
ブースにおります
みんなで
アンマンサロンの
方々の冊子
委託文も
販売しながら
初めての
コミティアを
心から楽しみに
会える方には非常に楽しみに
しておりますので
皆さんコミティアに
足を運びください
祝日でございます
きっと
あなたの心を
うるおす
作品に出ると思います
ではでは
またね
26:07

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