クリエイターの挑戦
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうもともりんです。この放送は推し散らかしちゃんねるやけんということで、
ピーナッツ10年の私が日々の気持ちを発信していくけんということなんですが、今日は結論から言います。問題解決どんどんぱふーよいしょーということで、
私ですね、クリエイターとして動くべく日々イラストを書いたり、どういう漫画が売れるかをリサーチして研究して、
そして私は物語をたくさん書いているので、それをどこで応募したらいいかなって言って、さっきちょっといい原作を、原作の応募があったので、そこに早速応募しようと思っているような状態なんだけど、
結局ね、マーケティングなんだよ、漫画も。漫画も研究したら見えたことは、マーケマーケマジマーケ。本当にビジネスやっててよかったわって思うけど、
まあ、所詮結局人間が求めているものは問題解決なんだよね。これビジネスでは当たり前の話なんだけど、漫画もそうなんだよね。問題解決なんだよ。
何かを解決したいから漫画を読むんだよね。現実逃避したいとか、パラレルワールドに行ったらモテモテになっちゃったとか、
自分が叶いたい望みをその主人公がやってくれて、運動しているシーンを見て、さも自分が努力しているような気持ちになっちゃうとかさ、そういったものが売れているわけで、
問題解決する漫画って何が私に書けるんだろうかっていうのを昨日からずっと考えていて、私は自分の画力を知っていて、現状をジェスドロー17に決めて、
なんとなく6等身くらいのを30秒でバランスよく書けるようにはだいぶなってきたっていう感じで、ただ自分が書きたいことっていうものが、
人の問題解決をしたいんだよね。で、自分がビジネスをやってきて感じたのはやっぱりね文字だけじゃ人間わからん人が多いし、私自身がわからん。
だからそれをイラストと図でわかりやすく自分の言語能力を使って伝えられる漫画を書きたいっていうのが私のゴールとしているところ。
じゃあ読者の人が問題を解決するのであれば何か、例えば今で言うとAIの画数、今私Googleアップスクリプトの画数をやってるけど、
マーケティングの重要性
これこそ本当自動化の問題解決するよね。だからそれのやり方をノートで書こうかなって今思ってて。
実際に私は総理のUDEMY講座で、そこのフォームの作り方を勉強し、そしてすぐ実践し、コミティアでみんなに配る名刺にリットリンクをやってるけど、
そのリリック先に申し込み先と問い合わせフォームのものを実際につなげた。
そこで問い合わせが来ると、私のWebhookでDiscordに問い合わせ、そして申し込みは通知されるような機能になっているので、
そしてさらにお客さんには自動で返信されるという機能も搭載したものができたよね。
これめちゃくちゃ嬉しくて、本当にずっとしたかったんよ、これを。
で、私はそれをずっとしたかったから、
ねえねえねえ、これ交代にしてよって言って、私欲しいから作ってよっていう行使混同の理由がありまして、作ってもらったんだけど、
実際ね、やっぱり人間ってさ、新しいアプリ入れるのめんどくさいし、お金かかること嫌だし、パソコンの容量、スマホの容量が増えることなんて嫌なんだよ、基本みんなめんどくさくて。
でもGoogleのApp ScriptのGASって無料なわけよ。
使わない手はないじゃん。
っていうので、だからそういうことを私は知らなかったんだよね。
で、本もね4冊ぐらいしかないんだよ。
で、Kindleとかでも出てはいるんだけど、それを読んで私は思った。
私もっとわかりやすいやつ作ろうって自分ができて思った。
なぜなら色々読みまくったけど、わからなかったから私が。
っていうのが実際の自分の気持ちだったんだよね。
AI先生はたくさん本が出てるから、Google Apps Scriptの本作ろうと思って、
Kindleでもいいし、Sashiでもいいし、Codaでもいいから作ろうっていうのが私の結論。
ほんとね、これはマジで革命的だよ。
こんな機能10年前からあるって中田総理に聞いてみたけど。
だから私の場合は漫画に描きたいのは、自分が学んだことを漫画にしたいんだよね。
それはなぜかっていうと、初心者の私が問題だったからそれが。
でも何かを取り組む、その初心者が取り組みやすい問題解決をする本をちょっと作ろうと思って。
時間をかけたくないから、絵柄は二等身にします。
二等身の絵を日々練習をしているような状態。
だから絵を描く練習をしつつ、漫画の原作を描いて、
その原作を応募できるように、そういったのを探しつつ動いているような状態で。
面白いよね。結局はマーケティングだっていう。
結局は問題解決だっていう。
だってさ、開発だってそうじゃん。
人が困っているからすぐ開発して人が喜ぶっていう流れが開発でもあるように。
どのものを作るにしてもそうなんだよね。
もっとこういうのがあったらいいのにっていうことで、
そういったいろんな商品とかが生まれていくのがこの世の中だから。
困りごと、めんどくさいこと、問題があることはそれは解決に導くことで、
商品としてはバック売りしたりするんだよね。
それは結局漫画でも同じなんだっていうことを漫画家さんのyoutubeを見て知り、
確かに時、思い。
だから今私は書きたいことがある、書く。ではなくて一旦リサーチして、
自分が書きたいことがあると。
それの書きたいことに対しての問題は世の中の問題は何だろうか。
その問題を解決するために何をしたらいいか。
AI技術の活用
どういったストーリーで、物語マーケティングは人間が好きだから、
物語マーケティングでどう見せていくかを書いていけばいいんだよなって。
結局ね、自分の代表作って言いたい。
言いたいだけ?代表作っていう言葉を使いたい。
だから自分の作品作ろうっていう。
その自分のウォントを叶えるために。
叶えるために漫画を書くんだったら、漫画っていうものは売ってるものの
基本として問題解決だなって思ったから。
AIアップスクリプトについて書きたいな。
書こうと思って動いています。
ほんとね、面白い。
結局はマーケティングなんだなと思うとさ、
よかった10年やっててっていう。
理解度が早い。
自分がもともとそれは専門としてやってるから
よかったーって思いながら
今ずっとAIと壁打ちしてます。
世の中で何が問題とされているか。
どういったことに需要があるかっていうのを書いて
自分が書きたい話をどういう風に骨分していっていいかっていうのをね
今やっております。
コミティアまで。
11月24日にコミティア私アンマンサロンのブースで出ます。
場所は幕張マリンメッセです。
今度ね、スペースで参加するみんなと一緒にスペースをするので
またその日にちが決まってないから
決まったらまたご連絡みんなにできればなと思っております。
やりたいことは全部やるのスタンスでいつも生きておりますが
やっとでクリエイターとしてね
動いているので
非常に幸せです。
生み出す幸せ、作り出す快感だなって思っています。
今はチャットGPTとかもあるから
本当話も作りやすい世界だから
何か書きたいこと伝えたいことがある人っていうのは
Kindleですぐに本も出せるので
AIと壁打ちして本にしちゃえばいいんじゃないのかな
というのは私は正直そういうふうに思っております。
今日は漫画もビジネスも問題解決が第一だよ
そこが主軸になるよという話をさせていただきました。
ではみなさん11月24日コミティアマリンメッセ
私アンマンサロンで出ます。
ぜひお越しください。
ではではじゃねー
ばいばーい