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2022-04-19 08:03

緊急入院しました

こどもが緊急入院
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00:08
おはようございます。ともりんです。
この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁として、日々の気づきを配信していきます。
それでは、今日の配信内容をさせていただきます。
今日の配信内容は、入院したっていうお話をさせていただきます。
入院したのは、私ではなくて、私の息子6歳です。
今日ですね、今の今までバタバタしておりまして、まさかこんなことになるとはと思っていませんでした。
ちょっとね、びっくりしているんですけど、もともと肺が弱い子で、
まあ、いたしかたないかなって思ったんですけど、風邪が誘発して喘息になっちゃいまして、
気分が悪いというふうに本人が言っていたので、
ちょっといろいろ測ったり検査をすると、酸素濃度が89だったんですよ。
普通の人の酸素濃度って、だいたい99とか98が目安なんですけど、
その酸素濃度が低かったんで、入院することになりました。
あと脈拍も146あって、病院に行ってもあまりそこが変わらなかったので、
このまま退院しても、子供がおうちで余計苦しんで息ができなくなってしまうということが見込まれるので、
入院をすることになりました。
今回なんですけど、伝えたいことは、コロナ禍の小児科の入院は、親の付き添い入院ができないということがちょっと衝撃でした。
やっぱり病院としてもコロナ禍だから、少しでもコロナを避けるために、
親御さんというものをどんなに小さくても付き添い入院ができないと私が言っている病院では言われていました。
他の病院でもコロナ禍なので、親御さんの付き添い入院を極力減らしているのが現状ということも教えてもらいました。
6歳の親としてはどうしようという気持ちと、あの子一人で大丈夫かなというソワソワした気持ちで、今いるんですよね。
ママ大好きの甘えん坊くんが一人で寝れるのかなというのがありまして、
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ちょっとお母さんの気持ちとしてソワソワをしています。
一応入院期間は1週間ぐらい入院をするというふうに聞いているので、
毎日着替えを取りに行ったりとか、備品を渡したりというのもするんですけど、全く会えないそうです。
コロナがもし何かがあったときに感染しちゃうと全員に広がってしまうという院内感染が考えられるので、
受け渡しというのも看護師さんを通じてするので全く会えないということでした。
なんだか本当にね、ちょっと今まで元気だったからびっくりなんですけど、
それでも私ついてるなぁと思ったのが、こういうコロナ禍でも入院できる病院があったこと、
家の近くにそういった病院があること、そしてとてもきれいということですね。
なんか家の近くで小児科もあってきれいな病院で、
そういったところに入院できて唯一の救いだなぁって思っております。
今回の配信はためになるというものは何もないのかもしれないけど、
コロナ禍の入院ってやっぱり大変なんだなぁっていうのは感じました。
あと入院の時って本当に病院の先生から予防接種とか、いつしたかとか、今までの経過とか、
何日の時にどんな症状でどういう風に変わってっていうことを何回も救急車の中で聞かれたりとか、
病院の中で聞かれたりとか、本当場所が変わって同じことを何回も聞かれるので、
これをうまく冷静に説明しないと自分の子供の命もおやって救えないから、
冷静にいかにことを伝えるかってことの大切さを今日感じました。
私の場合はうちの息子は入院しがちなので、冷静に淡々とそれを伝えられるんですけど、
子供が入院しがちじゃない親御さんだったら、こういう時に冷静に本当に伝えられるのかなっていうのもちょっといろいろ思ったこともありまして、
今回配信しております。
もしあなたの子供が入院とか、体調が悪いってなった場合は、
ぜひやってほしいのは、時間経過を病院に伝えることです。
何月何日にどういった症状になっていたか、そして何月何日に数字、熱、病状、どんな症状、
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顔は青ざめていたとか、呼吸はヒューヒュー言っていたとか、手足は冷たくなっていたとか、だるくなっていたとか、
座っている状態はいいけど、寝ている状態だったら気分が悪くなるとか、
こういったことをですね、おかしいなと思った時に過剰書きでいいので、日にちと時間をメモをとっておくことをおすすめします。
私の場合はこれを頭の中でよくとっているタイプなので、
ああ、なんかこの子何月何日こんな状態だったなっていうのを頭の中で日記をつけていて、
それを頭の中でポンと読み起こして、それを先生に伝えるっていうスタイルを私はしています。
多分これは慣れているからできることなので、
なんか子供の状態がおかしいなと思った場合は、
時間、日程、症状、体温、手足は冷たいか、
機嫌は悪かったか、だるくなってないか、息はヒューヒュー言っていたか、咳は出ていたか、痰は絡んでいたか、
こういったことをですね、メモをとっておくことをめちゃくちゃおすすめします。
面倒くさいなって思った人は、携帯のメモ機能でもいいし、携帯のGoogleとかのカレンダーでもいいので、
本当そうしておくと自分の子供の命が守れるんじゃないかなって思いました。
今日はちょっと長くなりましたけど、今日はこれで終わりにしたいと思います。
それでは今日も、いってらっしゃい。
あなたは絶対に大丈夫。
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