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どうもーこんにちは、推し散らかしチャンネルのともりんです。
さて、こちらの放送は収録でございます。
では、こちらの配信始まります。
外はですね、ただいまめちゃめちゃ雨が降って雷も鳴っているような状態です。
昨日の夜もこんな感じだったんですけど、埼玉は。
で、今日話したい内容が
私、なんかね、ちょっと分かってきたの。
なんか自分の中で
こう、さっきね、大好きな漫画家のアンジュ先生と
えっと、ちょっとアマサロンの方で話して、コメントとかしながら話してたんですけど
その時に分かったのが
腰重いんだよね、人間誰でも。
人間誰でも腰が重いんだよ。
だから初めて、アンジュ先生と話してて
一歩踏み出せたのってすごく大きくて
レポ漫画を書くってさ、読むだけって
うーん、へー、レポートなんだ、へー、で終わる。
ほんの1秒から3秒で終わるレポ漫画なんだけど
そのレポ漫画を書くまでに
題名何にしようかな、入りは何にしようかな、構成はこうしようかな
ここにキャラクターを置こうかな
文字じゃなくて、文章じゃなくて、絵で分かりやすくするには
これを文字じゃなくて、どういう絵にしたら
見た人が見ただけで分かる、すんなり入ってくるレポ漫画になるかなって
めちゃめちゃ考えるんですよね。
そうすると疲れるんですよ。
あーもうめんどくさい、やめようかな、みたいな。
もう実際私はぶっちゃけその状態になって
ただやっぱり仲間が支えてくれたんですよね、私の場合は。
いつも私は何かをやり遂げるって決めた時に
仲間を必ず使います。
ココナラでも結果出すぞって決めた時に仲間を持ったし
伴奏者も持ったし
やっぱりそういう時って自分ができる環境に置かないと
結果は出ないから
どうしたらやる気がない自分でも結果が出るかなって思ったら
仲間もしくは伴奏者をつけてたんですね。
今回マンガは私はマンガ家がたくさん集まっている
プロのマンガ家さんもいらっしゃるアンマンサロンに入ってて
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みんなの絵があまりにも上手かったんですよ。
みんなのマンガ上手すぎるよ。
で、すねてました。めちゃくちゃすねてました。
で、すねても何も現実変わんないんですよ。
本当に。
じゃあどうするかっていうと
やっぱり私はビジネスが好きだしマーケティングが好きだし
それを絵で伝えたいし
初心者の人にこの人が言ってるこれってねって
こういうことなんだよっていうのを
7年フリーランスやってきて
そこそこいろんなカテゴリーで結果を出してるからこそ
その過程がわかるし
結果をもっともっと出してる人が
初心者の人に向けてパッと言ってる内容が
初心者の人はわからなくて
え、それってどういうこと?私どこにいるの?っていう状態を
あなたは地図の今右側にいて
そして右側にいるから
これから目指すところが左上にあるから
そのためにはまずロードマップとして
電車に乗ってバスに乗って
それからこの山を30分歩くんだよっていうことが私言えるんですよ。
それは私がビジネスアドバイザーっていうのを
7年やってるから
自分がやってきたっていうことがあるからね
それを漫画にしたいと思ってて
だったら進めてる場合じゃねえなって
やっとでね、重い腰が動いたんですよね
で、やっぱりほんともう十反ですよ、十反
本を出せばどれも十反になる
三次先生さえも
めんどくさいねって
一番最初はめんどくさいよねって言ってたの
でも一旦描くとさあって
案外いけるじゃんとか
あ、できたって自信になって
気にならなくなるんだよねって
それを言われた時に
まさにそうで
私がほんと今いい例です
自分の絵の精度はもっと上げていこうって思ったし
もっとわかりやすくやっていこうっていう課題が
次々と見えて
人はそんなに私のことなんて見てもないんですよ
読んでもないんですよ、私別に普通の人なんで
だから気にする必要なんて全くないんですよね
っていうことに書いて気づいたの
で、私これからね
自分の今から改善しないといけないのを
リットリンクのやり直しと
各種SNSをわかりやすく
どの媒体でもどのSNSでも
わかりやすく張ること、伝えること
っていうのもね、ちょっとあの
アンマーサロンのけいすけさんとか
教えてくれたので
これからそこを
今日は整備していこうかなと思っているんですけど
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言いたいことはね
この
たかなレボ漫画だけど
そのレボ漫画を成功するまでに
めちゃめちゃ私の場合は
7年ぐらいまずね
重い腰が動かなかった、7年
あーって
まず動かなかった
で、動いても
なんかいろいろ考えないといけないし
漫画って超めんどくさくない?
ってなって
あーもう諦めようかなって
なったし
それは誰しもなることだ
で、私はほんと
あの
優しいね、漫画家の友達が
支えてくれて
1本仕上げようって
1枚の1本仕上げることで
マジで自信になるから
投げ出さないで頑張ろうって
言ってくれた
天野さんなんですけど
本当は天野さんのおかげで今回できました
そしたらね、私は
あーレボ漫画ができた
まあ自己紹介漫画も書こう
で、それもまたね
その自己紹介漫画もいろいろ
手順とかさ、構成とかさ
流れとかさ
あの、絵の描き方とか
色とかさ、いろいろ
機能とかもあるわけでさ
ここでまた、あーもうめんどくさい
やーめようっていう気持ちが出てきたけど
1本描けたじゃないかって
私1本仕上げたんだから
2本目もいけるんじゃね?
っていう応援する側の自分が
自分の中に出てきて
いけるんじゃね?私って
っていうかいけたじゃん
私1本いけたからいけるっしょ
っていうその前向きなね
自分が
1本成功したことで出てきたんですよね
で、その
ウェーイの私が
ウェイって言ってそのまま作って
で、イェーイ2本できたー
ってなった時に
このクリエイターの日がついて
ラインスタンプを作ったんですよ
ウェーイなんか絵描いたー
イェーイこの絵いいねー
ラインスタンプにしたらやーって
漫画家の友達に言われてイェーイするーって
言ってそのまんまのノリで
えー6時間かけて
作ったんですよね
でもほんと
今まで動いてなかった思い越しが
今サックサク動いてるんですよ
サックサク
でもサックサク動く時に
やっぱりめんどくさいとかやりたくないとか
人の目が気になるとかね
結構私これが強くって
人の目って気になりませんか
私めちゃくちゃ気になります
でもね人ってね
見てないの
人のことなんて
みんなね自分大好きなの
どんなに自己比喩してても
どんな奴でも
自分みんなね
大好きなのよ
これが人間の真理だから
だから
あなたのことなんて
誰も見てないの
っていうのをよく聞いてたけど
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自分がね発信者側になって
あー
でも怖いし
とか思ってたけど
本当にちっぽけで
一般人の私が
どんな漫画を書こうが
誰も何も見ないから
もうむしろね
それを私は
チャンスと見て
今のうちにいろいろ
書いて上手くなったろう
って思っています
なんかね
この配信で私が言いたいのは
あー
私の作品見て
なんか思われないかなとか
批判したら炎上したらとか
思うけど
大丈夫人は見ない
大丈夫
有名人でもなかったら
もう大丈夫人はあなたのことなんて
見ない
自分のことしか考えてない
それが人間だから
本当に
私もそれは分かってる
分かってるけど
やっぱりね
クリエイターとしてさ
発信するって
めちゃめちゃ怖くって
なぜなら本当の夢だから
っていうのがある
自分の中で
ずっとやりたかったことだから
余計に
勝手に自分で
プレッシャーを
与えていた
ことにね
やっとで気づいたかな
だってさ
プレッシャーなんていらないんだよ
でもプレッシャーを感じちゃうんだよ
そんなもんなんだよね
だからね
本当さ
このねだらだら配信の中に
言いたいのは
何をする時もこのめんどくさい
っていう気持ちって絶対に出る
ああもうやめたいとか
めんどくさいダーリンみたいな
そういう気持ちってどんな人にも
必ずある
でもそれを乗り越えたら
見たことのない
景色があるわけで
私はその見たことのない
景色を
子供の看病をしながら
この1週間
書いて
ラインスタンプ作って
本当に
いつだって挑戦できるし
何だってできるし
何ならスマホ一つで全部できるし
言い訳なんて
何一ついらないんだなって
勝手な私の思い込みで
できなかっただけなんだなって
思ったの
だからできない理由なんて
日本に住んでたら身分が
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あってとかないじゃん
この身分だからこの仕事には
つけませんとかはないじゃん
だから本当に
日本に生まれてるだけで
自分の夢を自分が潰さない限り
絶対夢は叶うんだなって
漫画家としてね
動いて思いました
もっともっと今書きたいので
なんか
夏私が
一人旅するのも
レポ漫画にしようと思って
なんかもう
面白いんですよ
この考えが
レポ漫画にしようと思うと
私リアルで人と話すの大好きで
お話聞くの大好きだから
あーじゃあ美味しいもの食べようとか
じゃあここに行った時に
この人に話しかけたら
どんな感覚反応になるんだろうとか
こっちの方面になったら
あの人が住んでるから会いに行ってみようかな
とか
思うと
レポ漫画
このバージョンもできるし
あのバージョンもできるし
なんかすごく楽しいかもしれない
とかね
思うわけですよ
私はリアルに人に会うことが
とても大好きで
やっぱり
人のぬくもりって
リアルに勝るものはない
と私は
本当に思っています
だからこそ
なんか自分の日常を
日刊寿先生みたいに
書きながら漫画になれて
レポ漫画できたら
面白いなーって思いました
今日の
この配信の
題名をつけるならば
めんどくさいって思う時
ありませんか
っていう題名にします
そのめんどくさいを
乗り越えると
めっちゃ私やるやん
っていう
ステージに上がるから
めんどくさいが出た時に
ひと踏ん張りすると
人生って
結構変わるんじゃないのかなー
と思ったので
今日はこの配信を
しました
これを最後まで聞いたあなたは
とってもいい人です
それでは今日もお疲れ様でした
