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はいどうも、あなたの夢を叶える出版プロデュース、かもちぃです。
それでは、今日はなぜ私が出版プロデュースをしているかという理由をお話しさせていただきます。
なぜ2021年Kindle出版か?と言いましょう。
答えはめちゃくちゃ簡単です。
この本という媒体は、皆さんあなたも知ったことがあると思います。
本はどんな人でも買えます。
まず1点。続いて2点。
なんと、本を出すと定義性が取れるんです。
これってすごくないですか。
そう、あなたは本を出すだけで著者になれるんです。
著者っていうブランディングができちゃうんですよね。
著者になっちゃったら、自分の売り上げも商品もみんな先生って呼んでくれるんですよ。
本を出品された先生になるので、あなたというものにも拍がつきます。
だからあなたの商品はそれだけで入れちゃうんですよ。
この人は本を出してるし、なんかよくわからないけど本を出してるし、なんかよくわからないけどすごそう。
それだけでブランディングになるんですよね。
では、あなたは誰でもKindle出版できるから、プロデューサーなんていらんやんって思うでしょ。
なぜKindle出版プロデューサーが必要かっていうのも、
私が今5人出版プロデュースをしているからこそ、経験があるからこそ言えることがあるのでお話しさせていただきます。
なぜかというと、本を書くってめっちゃ大変なんですよ。
自分の中からの生み出しで挫折したくもなる。
何を書いていいかわからなくなることもあるし、出筆の手が止まることだってある。
本当、その時に出版プロデュースは相手の気持ちに寄り添って一緒にやっていこう、前に進んでいこうって言えるのが、
このコーチングの技術を用いてお客様一人一人の心のペースにあって、
そしてマーケティングコンサルをして、前へ進む、出筆作業を進めるっていう役割もございます。
これって本当にすごいと思うんですよ。なかなか出筆の途中で挫折する人多いと思うから。
そして一番の売りが、あなたをベストセラーとしてAmazonランキングの1位を早速獲ることができるんです。
私の実績で言えば、マーク中嶋さんなんかベストセラーめっちゃ獲ってますし、Amazonランキングで27位ですよ。すごくないですか?
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こんなに獲れるんですよ。
私が、いやいや、そんなこと言ってもって思うかもしれないですけど、
あなたにできないことができるから、Kindle出版プロデュースという仕事をしています。
これは決して安くはないです。
あなたにできないことができるから、仕事となるんです。
私は誇りを持って言えます。
そして、なぜこんなに強気で言えるかというと、
それはですね、私自身、この起業生2年、めちゃくちゃ動きます。
行政の関係も動いてきましたし、
いろんなところのオンラインサロンに入って、いろんなコンサルを受けて、いろんな講座に入って、いろんな人と出会って、
だからこそ言えるんです。
補助金とか助成金とか融資の時にかなり有利に働くのがこの実績なんです。
実績があると、この人に助成金、補助金、投資したら、融資したら、
融資でもそうですね、融資、そして投資したら、
じゃあ結果出るなとか、じゃあかけてみようかなになるんですよ。
補助金とか助成金っていうのは、その人の物語をいかに面白く読んでもらって、
そしてここにお金抜けたら、うちの県、うちの県、うちの国、うちの市、めっちゃ盛り上がるやん。
じゃあお金あげよ。だからこの県のために、市のために、よくしてね。
っていうのが助成金とか補助金とか融資なんですよね。
だから物語のプラス点、簡単に言うと補助金とか助成金っていうのは、
テストと考えたらわかりやすいかな。
ここで加点対象がありますっていうゾーンがあるんですよね。
この加点対象でここのボリュームをたくさん取ってた方が加点されますとか、
ここはそんなに書かなくていいですというのがあるんですよ。
商業簿記で言うと、この4段目には結構拝点が30点いくから、
最初の1はまあ落としても大丈夫っていう、
残り1週間で商業簿記を勉強するときのやり方なんですけど、
そういったやり方でよくテストとか検定のときもやってたんですが、
その検定の勉強にすごく似てます。
ここのボリュームを持って、
そのボリュームを持たせるときに必要なときに必要な言葉、
これがこのKindle出版の実績なんです。
出版した位置、そしてアードランティング1位がたくさんある、
テストをやってたら待ってるとか、
それだけたくさんの人に需要があり人気があり、
売り上げを上げることができるという感じになるんです。
だから私はこんなに力強く強引に、
あなたに私はKindle出版プロデュースを受けることに決めてます。
そしてまずKindle出版プロデュースを受けなくてもいいから、
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まずはKindle出版やってみない?
簡単だよ!っていうのを伝えたくて、
今回はKindle出版をどんな手掛かりが進めるかというのを
お話しさせていただきました。
いかがでしたでしょうか?
これは私の経験から言える言葉なので、
お話しさせていただきました。
この放送のスポンサーは、
著者ホトトギスさん。
あなたの大切な人がHSTだったら、
僕らの書籍が2021年1月手順に出版予定でございます。
本当にこの本は、
HSTの私も経験をかけていただいておりますが、
本当にTHSTさんの旦那に絶対読ませたいと思う本です。
HSTとPHSTの架け橋になる本です。
HS型のHSTは一見HSTに見えない。
それでもかなり光、音の出があるだけで、
どれだけ貧しい生活を毎日送っているかっていうのが書いてあって、
私だけじゃないんだなって、
プロデューサーとして読みながら私自身が、
この本いろんな人に読んで、
HSTの人が読んだらどれだけ安心するんだろうなという思いで、
今回プロデュースをさせていただいております。
本当にいい本なので、
ぜひ皆さん、
ヒンドルセッターマスターがまたご報告させていただきますので、
ぜひ読んでみてください。
この度は聞いていただきありがとうございました。
以上、ヒンドル出版プロデュースのパモピーでした。
それではね。
さようなら。