00:02
どうも、出版プロデューサーのともです。
この提供は、筋トレ、美トレ、脳トレのマーク中嶋さんの提供でお送りいたします。
皆様にまず発表がございます。
私が出版プロデュースした第2冊目、マーク中嶋さんの、もしなわが、なんとベストセラー、じゃじゃーん、3つ取れました。
イエーイ!
そして、アマゾンランキング1位を19巻取ることができました。
おめでとうございます。
本当にプロモーションめっちゃ頑張ったし、告知もめちゃくちゃ頑張ったし、
今日はFacebookで、ストリームヤードで出版記念ライブをしました。
本当今日は私も、告知、CM、紹介、いろいろたくさんたくさん頑張りました。
おかげで、こういった結果が出たので、嬉しく思っております。
出版プロデュースってなんぜやって話をちょっと今日させていただければと思います。
私のやってる出版プロデューサーっていうのは、
簡単に言うと、書籍の作り方ってこういう風に作るんだよっていうのと、
Kindleのアカウントを作るお手伝いをする、
表紙作りのお手伝いをする、
ランキングを取るお手伝いをする、
そして相手に高額商品を作って、
そして相手の強みなどをワークをしてお伝えする。
人によって全然ペースやものが違うので、
コーチングをしながら相手の状態を測り、
そして相手の状態と期限を見て、
電話、ズーム、そしてLINEをしながら励まし合い、
そして悩みがあるときはとことん寄り添う。
そういったスタンスで、マーケティングコンサルに近いかな、
そういった感じでやっております。
出版プロデュースをたくさんしている人っていると思うんですよね。
特に今、Kindle電子書籍出版プロデューサーは前よりは出てきていると思います。
でもまだまだ少ない業界です。
私はこのスタンドFMはとてもKindle出版とは相性が良いと思っています。
その理由は、何と言っても電子書籍は音声をつけれるからです。
03:04
本当、音声があると距離が一気に縮まります。
これは私が感じていることです。
あなたはどう思いますか?
私は小学校からずっとラジオが大好きです。
歯書き職人でした。
及川光洋や平井健に読まれることが嬉しかった。
福岡のラブFMで。
そしてトギーさん、キタノさん、オタコプーさんなど、
自分の好きなDJに自分の歯書きが読まれることがもうエクスタシーで幸せで幸せで。
そんな歯書き職人をしていたからこそラジオが好きです。
そして、なぜみんなYouTubeをしている時代に私がなぜ今音声をするかというのも、
ラジオが好きだからというその純粋な理由が一番なのです。
さてさてでは話を戻しまして、出版プロデュースって、
じゃあそういうことをやってるんだねということですね。
実際どうよっていう状況は、今出版プロデュース5人しております。
どんな人がやってるの?
これはこないだ会った経営者さんに聞かれたので、ここでもお伝えいたしますね。
コーチングの方、スピリチュアルの方、英語の方、
そして速読の方、筋トレの方、
そしてSNSマーケティングの方、こんな感じでしょうかね。
私が今まで出版プロデュースしたのは。
本当にレンジ書籍ってスマホ一台で無料で読めるのでとってもいいと思います。
私は本当によだれが出るほど大好きなのがマーケティングなので、
特に私が好きだなーって思うマーケティングの手法が物語マーケティングというものになります。
物語マーケティングを見せる上で一番必要なのが、その物語を読ませることなんですけど、
それに適しているものがこの電子書籍なんですよね。
本を読めばいつの間にかその人のファンになるからです。
ファンになると次の一冊も読もうかなとなるし、
この人何するんだろうってこちらは何も言わなくても本当のファンは自動的に探します。
私はそうやって実際に電子書籍を読んでその人の商品を買ったという動きを何度もしているから出版プロデュースをしました。
さて、今回のお話はいかがだったでしょうか。
06:02
今回は出版プロデュースについてお話ししました。
それと物語マーケティングですね。
では、あなたのビジネスがますます良くなりますように。
ではでは、グッバイ。
グッバイ。
再見。
以上、ともでした。
