創作活動のインスピレーション
おはようございます。こんにちは、こんばんは、ともりんです。
このチャンネルは、フリーランス9年の私が日々の気づきを発信しています。
今日は創作についてお話をさせていただきます。
私の場合は、鹿島神宮に行ってきましたが、
移動時間が創作の時間です。
今日、朗読1本、始まりの終わりを変えました。
私は、小説やイラストや漫画を書く時間を
電車や高速バスの中、移動中に
いろんなものが降りてくるので、書いています。
基本、みなさんは、どうやって創作をしているのでしょうか?
創作って、過集中になるんだけど、
私は家の中だったら、一作品も降りてこない。
一作品も降りてこないので、山手線に乗っているときに降りてきたりとか、
だいたい鹿島神宮に行くときに、90分、90分、180分あるから、
そのときに小説を仕上げたり、イラストを仕上げたりということをしてるんよね。
私のルーティーンなんよ。
だいたい往復6時間くらいかかるんやけど、
神社にいるよりも往復の移動時間が長いんやけど、
私にとってはね、非常にその時間が愛しい、大好きな創作時間なんよね。
何だろうな、アンマンサロンで、
リックンとかアンジュ先生のお話とか講座聞いたり、
一緒にアンジュ先生と話したりということをして、
いつも私は思うんやけど、やっぱ物を作るってさ、楽しいじゃん。
で、それのエネルギーをいつも私はアンジュ先生からもらってて、
で、アンマンサロンのSNSのプロのリックンは、
常に新しい情報を、そしてその世界でいつもすぐトップに行っちゃうっていう素晴らしい人なんだけど、
やっぱ楽しいんだよね、二人とも。
ほんと楽しんでるんだよ、そのクリエイトを。
ビジネスもクリエイトだからさ。
やっぱなんか、その二人を私はリスペクトしてて、
今回東京に来てるのに仕事があって行けなかったのがすごく悲しいんやけど、
やっぱり私の人生にとって生み出すクリエイトっていうのが、
自分の中の絶対的中心だなっていうのが、
鹿島人群で私は分かったっちゃんね。
やっぱりもうこれ、これ、これしかない。
これこれ。
だから言語化するしイラストするし、
やりたい方向っていうのが、
いつも私は自分のうぶすな神様の鹿島人群に行くと、
言葉が降りてきたり、体感で何か見えたりっていう、
クリエイターとしての喜び
スピ的なね、人間なんで、
いろんなものが降りてきて、
方向性がバシバシバシバシバシっていうのが、
ダンって見えてきたから、
今、あの高速で動いちょるんよ。
だから、はぁ、やっぱりクリエイトって思ったから、
朗読一本仕上げて、
で、イラスト付きのノートをさっき上げて、
で言語化して、みたいなことを。
で、だからもう今まで動かなかったものを、
今日、2本ぐらい動けたよね、そうやって。
だけどね、その、悩んだらさ、
環境を変えるってすごくいいことやないか、
なって私は思う。
私はね、本当に人と会ったり、
外に行くことが大好きで、
ふらっと急に思い立って動くような人間やから、
それのね、自分の思いのままに
この体を動かしてあげられる生活を
させてあげられてるのがすごくね、
幸せだなって思ってます。
やっぱクリエイターはいろんなものをね、
感じて、いろんなものを見て、
そしてそこから自分の作品に落とし込んでっていう。
たまらんな、この作業はみたいな。
本当のエクスタシーだなっていう風に。
自分がやっぱり何が何でも、
やっぱりクリエイトがゼロから
1を生み出すってことが楽しいんやなっていうことに
改めてね、今日は2本ほど生み出して
幸せだなって感じたので、
配信をさせていただきました。
あなたはクリエイトしていますか?
クリエイトをすると本当に楽しいですよ。
私は自信がないとかいろんなことみんな言うけど、
そんなんぶっ飛ばして
クリエイトしませんかって言いたいです。