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2023-02-23 12:44

ひじりくんに会って変革起きました

彼らは迷いのないエネルギーを身にまとってた。
おかげで私のマインドが『下手なまま進んでいい』へ。
もちろん努力はしますよ♪
今日の気持ちは今日しかない。
今の情熱をもって全力ですごします。

#コミックエッセイスト
#電話占い師
#全力ママ
#全力ともりん
#複業で良い
#ひじりくんありがとう
#上野の森の美術館

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00:01
どうもー、こんにちは。
このチャンネルは、月を全力配信するチャンネルです。
さて、お化粧しながら収録させていただきます。
えーっと、ちょっとですね、やっとで気持ちが落ち着いたので、ちょっと整理をするんですが、
昨日ですね、ちょっと先ほどまで息子が病、ちょっと病気、あれかな、扁桃腺がちょっと腫れてるみたいで、これから完病なんですけど、
ちょっと今は息子寝てるので、お薬も効いてだいぶ状態も良くなったなと思って、
ちょっとね、朝はずーっと病院に行ったり、お医者さんからの検査を受けて、インフルエンザ検査待ちだったり、診察待ちで、でね、
うん。
私が、私、ほんと昨日行った時に、昨日上野の森の美術館に行って、私は100万円のコンサルを受けたような気持ちになったんですよね。
決して受けてないんですよ、そんなの。受けてないんですけど。
ヒール君と話してたら、
私もマーケティングの人だから、
言ってることがすごくわかるし、私の戦略としても彼の戦略としても通ずるところがあって、
やっぱりすごいなっていうのと、私がこれからやりたい抽象画を売るっていうのと、
コミックエッセイをインスタでして、それを販売するっていうのを考えると、
昨日ちょっと彼から聞いた方法が、こうやればいいのかっていうのがちょっと見えてきて、
相変わらず抽象画も描くし、コミックエッセイも描いてその経緯を見せればいいよなと思って、
03:09
絵は描き続ければ上手くなるんですよ、ある程度は人間なんで。
でも、一応ある程度、習うとこで習ってきて、
加速レベルまではいけるようなレベルだから、やろうと思えばいけるんです。
まだ本気を出してないだけっていうね。
っていう配信なんですけど、
今日のこの配信は何かというと、
迷ってる暇ないよねっていう配信です。
いじけてる暇なんてないし、迷ってる暇なんて全く持ってないっていうのを、
昨日確実に分かりました。
あの、ひじりくんとかも、ほんとどれだけ努力されてんだろうなっていう話を聞いて分かったし、
ちゃんといつも導線を引っ張ってるし、
昨日ひじりくんのおかげでお話しすることができた松岡さんっていう、松岡ゆうきさんっていう方も、
どうやって僕の絵で足を止めてもらえるかをきちっと考えて、
それでされてるんですよね。
それってマーケティングなんですよ。
さすが経営者だなぁと思って。
私も数字の人だから、
本当にこの人すごいなぁと思ったし、
クリエイトするって、
マーケティングは絶対必須っていうのを2人に会って感じたんですよね。
自分がいろんなプロジェクトをしれっと裏でコクコクと進めてたり、
交渉したり、こんなのどうやってやってみませんかってやってたりするのも、
全部無駄じゃないなっていうのもちょっと分かって。
本当に無駄なんてない。
いじけてる暇もないし、
焦ってる暇もないし、
隠れてる暇なんてないし、
本当、するのは動いて、
結果見てどうなるかっていうのを状況やってみて、
あ、違ったなと思えばまた修正すればいいんですよね。
ただそれだけ。
絵に描いた持ちの状態でうだうだ言っても、
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なんら変わらない。
それを芸術家でありアパレルブランドの経営者であるカレンと、
お時間結構いただいて彼の話をずっと聞かせていただいたんですけど、
途中でひじりくんも2階から来られて、
暑いっすねって言ってて、
なかなか暑いよ話を教えていただいて、
いやーなんかもう考えがね普通の人と全然違って、
障害を持ってる人は僕たちよりも絵に描けるパワーっていうのが、
僕たちよりもエネルギーが大きくて強いから、
一般の僕たちが絵だけで表現したら完全に負けるんですよって言われてて、
それすごくわかるんですよ。
障害のある方の絵って、
エネルギー量半端ないし、心奪われるんですよね。
そういった作品とか売ってて私も持ってるんですけど、
彼のその素晴らしいのは、だからこそ自分ができる発信とかライティングとか、
そういうのも込み込みで自分の配信で発信なんだよっていうことをね、
言われて、それで初めて、
そういった障害のある方に僕たちはやっとで追いつくことができるんだよって言われて、
そうよねって。
だから私たちはライティングをしたり、
ハッシュタグつけたり、できることをやって、
そういった人の才能に健常者っていう障害を持っている私たちは、
やっとで追いつけるんだよっていう話を彼から聞けて、
まさにそうだなって私は感じたんですよね。
でも本当彼に会ってなかったら私そんな考えにもならなかったし、
で、ひじりくんが一緒の写真を撮って、スタイフで収録を上げてなかったら知らなかったんですよ。
有名な人でも私。
だからもう、なんかひじりくんっていう存在にあって、
あまりにも大きな人生の転挙を私は迎えてあので、
昨日ね、その気持ちの整理がどうしてもつかなくって、
今も自分の中で感動とやりたい衝動と、
現状子どもが熱を出て看病しているっていうこの状況で、
やりたいタスクが頭の中に出てくるから、
あとはそれを行動するだけなんですよね。
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で、私はその発言を聞いて私なりの解釈をすると、
こうなりました。
私なりの解釈をすると、
抽象画でも食っていく。
コミックエッセイでも食っていく。
それを言えるのは下手でも、下手だからこそ伝わるって教えてくれたんですよ。
綺麗すぎる作品は出来上がっているから、人はスルーする。
ページをめくるのも。美術展でも。
でも不完璧だと人は足を止めるって、
2人のひじりくんと松岡さんに昨日教えられて、
ほんとそうなんですよね。
下手な絵こそコミックエッセイでも私手が止まるんですよね。
綺麗な洗練されてってスルーしちゃうから。
だからこそ私は下手なままで描いていこうっていうのを自信持って、
いや、下手なら下手をそのまま貫いていいんですよってひじりくんに言われて、
松岡さんも私の抽象画見てくれて、
これやるしかないなと思ったから、
まずコミックエッセイの抽象画。
ちゃんとベースに商品を並べること。
イラストっていうのも、
まずは自分の人生をコミックエッセイで、
Kindleで売ること。
インスタ、ツイッターで上げること。
企画には応募してちゃんと出すこと、ノートの。
あと、自分がやっぱりマーケティングコンサルとか、
数字が強いから、そういったのも本にする。
そういうのもどんどんツイッターとかで上げていく。
インスタで上げていく。
コミックエッセイとして、4コマでまず下手でいいから上げていく。
そうすると、そういったものを理解して、
描ける人っていうのを認識がついてくると、
企業用の4コマとかのお仕事をもらえる枠をベースで作って、
そこでお仕事をもらえばいいよねって。
ここのあれで商品出してもいいし。
先生っていう仕事もコミックエッセイを描けば、
分かりやすくなるしね。
っていうので、全部が全部1個の綺麗な円にまとまったんですよ。
私にとってたくさんの複数行をすることが、
私にとっての仕事であり、
1個にまとめなくていいんだなっていうのを、
2人にね。
だって複数やってる彼らが成功してるなら、
じゃあ私もそれでいいじゃんって。
自分の中でバツンって降りてきて、
本当に100万円っていう感じだった。
むしろそれ以上だよね。
迷ってる暇はない。
焦ってる暇もない。
隠れてる暇もない。
生き方がアートの2人にあえて本当に良かった。
12:00
だから、育児・家事、仕事しながらコツコツと、
私は少しずつ形にしていきます。
その中で今思いついたのが、
マネキュアアートっていうのを前からしてたので、
そのインスタの自分の抽象画のアカウントで、
絵っていう芸術っていうのはそっちで、
コミックエッセイはコミックエッセイのインスタアカウントがあるので、
そっちでアップして、
どんどん表現する。
感情を表現していこうっていうのを改めて感じました。
この長い配信聞いてくださったら嬉しいです。
聞いてくれているあなた、愛してます。大好きです。
ではでは、完尾してきます。
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