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おはようございます。ともりんです。 この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
わま、フリーランス、同居の嫁として、日々の気づきをゆるゆるお伝えしていきます。
女をあきらめない、 いつでも女として、おばあちゃんまで生きていけるように、そういった発信もしております。
さて今日の配信は、子育てについてお話をさせていただきます。 私、子供が7歳なんですけれども、子供から
ママ、賞状が欲しいと言われました。 小学校で何かの会金賞でもらえるという賞を、僕はもらえなかったんだということで、
涙を流していました。 なんかかわいそうだなぁと思いまして、すぐに私はパソコンを立ち上げて、賞状を作りました。
セブンネットプリントで印刷をして、子供にプレゼントをしてあげました。 すると子供は大喜び、
嬉しい、ママありがとう、こういうの欲しかったんだ。 彼はすんごく素敵な笑顔で、いつもお手伝いをしてくれるから、お手伝いしてくれてありがとうの表彰状をあげました。
これが面白いことに、7歳は賞状に価値を見出しております。 おそらく小学校の生活からでしょう。
ところが4歳の弟に渡すと賞状の意味、価値がわからないので、 いらないと言って投げ捨てました。
4歳の方は金メダルとかメダルとか、そういった方が喜ぶようです。 面白いですよね。これって価値をどこに感じているかで全く変わるっていうのを子育てで感じました。
お金に関しても、ただの印刷した紙です。 それに価値を共同元素として私たちは持っているので、お金に価値があると思いがちですが、
本来はお互いを信頼し、信用していたら、野菜あげるよとか、じゃあこの動画作るよとか言うもので、お金のない社会って案外できるのかなっていうのを私は思っています。
まだまだ遠いかもしれませんが、本来愛に生きたら人はお金いらないんじゃないかなというのが私の考えです。
さてあなたは子供に肖像を作ったことありますか? 私は人生で初めて作りました。
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なんかあんなに子供の素敵な笑顔が見れるのであれば、肖像の一枚ぐらい作るのは簡単だなぁと、
なんか幸せだなって感じました。 それでは
今日もいってらっしゃい。 今帰ってきたあなた。
おかえりなさい。 今日もお疲れ様でした。