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2024-06-12 07:48

クリエイティブ文化展で知り合った作家さんの話

クリエイティブ文化展へでるきっかけをくれた重要な作家さん。

彼女が出展したからこそ、私の嫉妬心にきがつき参加したい
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#ともりん雑談
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00:06
どうもー!こんばんはー!
推し散らかしチャンネルのともりんです。
このチャンネルは収録でお届けしております。
さて、今コラボの予定ですが、
スカイツリーでですね、クリエイティブ文化展で知り合った
方、そう、一緒にですね、作品を出されていて、
ヒカルンがつないでくれた方がいらっしゃって、
その方と今、コラボの予定を調整しております。
私はですね、スカイツリーのクリエイティブ文化展で
たくさんの人と、サリサリとかヒカルンとか、
あのー、ヒーローさんとか、なんかいろんな方に
いろんな人をつないでもらったんですよね。
で、そこで知り合った人とか、私名刺って大切に撮ってて、
お話ししたいなって結構思ってる人とかが多くて、
でもたくさんいらっしゃったので、あのー、
メッセージ送って、この人好きだなと思った人に
どんどんお声掛けしていこうと思っているような状態で、
その、今回ね、声を掛けさせていただいた方は、
シュガーちゃんとコラボをしてたんですね。
スカイツリーの文化、スカイツリークリエイティブ文化展の
なんで出演するかとか、なんで出ようと思ったかっていう
シュガーちゃんのインタビューに出てたんですよ。
で、彼女のインタビューを聞いて、私は全身に鳥肌が立ち、
苛立ちと怒りと嫉妬の、と妬みの渦にですね、
あのー、包まれたわけなんですよ。
うわっ!って、なんでこの人、応募してるのに
なんで私、参加してないの?って思って。
もう、出展とか、その時期が結構近づいてました。
でもギリギリで行って間に合うのかなっていう気持ちにもなり、
でもなんかどうしようとか、汗汗あたふたあたふたってなってた時に、
最終的にその気持ちが頭の中にふわーって出てきて、
で、息子の宿題見ながら、やる気のない息子に、
じゃあ気分転換にママの絵見る?って言って、自分の絵を見せたら、
もう息子から、ママ、展示しなよって。
息子には展示する話、展示を迷ってるっていう話とかしてなかったのに、
息子からなんで展示しないの?って言われて、
そこで涙が出て、で出展したんですね。
で、私のしてはやっぱりそのシュガーちゃんとこの方と、
自分の息子っていう、それが同じ日に、
ほんともう数時間の間に起きた出来事で、
それからもう、これはもう、私は嫉妬するほど自分が、
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やっぱり出展したかったんだなと思って。
で、私はもう申し込んだんです。まだ間に合いますか?って言って。
だから私にとってね、とてもきっかけとなった方だったんですよ。
で、一緒にこう話してたんです。
控室みたいなところがあって、そこでも話したし、
お互いの絵を見せながら話して、こんな思いで描いたんですっていうのも伝えて。
で、なんだろうな、たくさんの方々と話したんですけど、
彼女と話す時間が何回かあって、私はなんか似たものを感じるというか、
なんかフィーリングが合うっていう、なんでしょう、恋人ではないですけど、
なんか気が合うなとか感覚が合うなとか、
お友達になりたいなっていうのが素直な感じです。
その人がどんな方か全く知らないけど、話しててすごく居心地が良くて。
で、彼女とちょっと話した時に、
じゃあ私も宇宙人かもしれないですねってその人に言われて、
ああ、この空間にいる人はですね、宇宙人しかいないですよねっていう話をしてたんですけど、
本当ね、あの、
この今日の話はクリエイティブ文化展で出会った人と今度コラボするよっていう告知です。
また日にちがね、詳しく決まったらお話しさせていただきます。
なんかね、本当、クリエイターにとって体を動かしてそこに行って、
作品を説明するってこんなにも大事なんだなって思ったんですよ。
まあいい経験をさせてもらいました。
家に帰ってからも作品を描いてて、
作品って自分の家でエネルギーを練りながら作品を作るんですけど、
私は快感を得てしまったんですよね。
人に見られることで、作品っていうものは生命を宿し、
そこから動き、喜び、踊るもの、それが絵画なんだなって、
あの時に知ってしまったので、
今描いている、画用紙に描いているあの絵は、
またいつか、どこかで、人目のあるところに展示したいなと思っています。
自分の希望としては、またそういったところで展示っていうのもいいなと思うし、
私が入院していたですね、
埼玉の周産金融センターのところがあるんですよ、NICUまで。
そこの廊下がですね、10点ぐらいを置ける絵画スペースっていうのがあってですね、
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毎月いろんな作家さんが絵を置いてて、
私には入院中にその絵を見ることで、
弟を産む時もお兄ちゃんを産む時も長期入院が楽しかったんですよね。
病院から一本も出ない。
でも病院の1階に行けば点滴を、ずるずる点滴とかね、酸素ボンベとか持ちながらも、
私はその絵を見に行ってたんですよね。
その絵を見ると、ああ、こういう描き方もあるんだな、
この絵はどういうふうな気持ちで作家さんは描いたんだろうとか思って、
その絵の横にノートがあって、
ノートにその人の作品を見た感想とか書いてあって、すごく素敵だったんですよ。
だから自分の作品をね、入院中のお母さんが読んでみて、
少しでも元気になるような作品を病院に飾りたいなっていうのが、
私の今の絵画のゴールになっています。
今日の配信はですね、今度クリエイティブ文化展に出会った作家さんとコラボするよというお話でした。
また日にちがね、決まりましたら連絡をまた皆さんにさせていただきます。
とっても素敵な方だったので、いろいろわかったらその人のリンク、
そしていろんなURLもつけて、
一人でも多くの方に彼女の作品を見て感じていただければなと思います。
それでは素敵な夜お過ごしください。
今日もお疲れ様でした。
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