ポッドキャストの始まり
ポッドキャストを始めた1回目は一応なっちゃんいたんですけど、2回目3回目もうなっちゃんがいないっていうやつです。
もうそれタイトル変更しないとヤバいですね。
マリンバを演奏しております。
マリンビストの山ノ内貴一郎くんと、
クラシックギターの壇遼と申します。
クラシックギタリストの壇遼さんでございます。
バーゼルを拠点に、せっかくヨーロッパ来たから勉強しようっていうので、あちこちで。
その友達が誘ってくれて、一人でパーンって大人に行ったことあるんですけど、
その友達と会いにですね。
キラキラミュージックボックス水曜日のアフタートークであり、
誰にも特に公表せずに、僕が勝手に始めたポッドキャストを、
松尾と夏美のヤメラフラマナマナというタイトルのポッドキャストが。
なんかロシアっぽいですね。
そう?
ラフマ?
ラフラマナマナです。
なるほど。どういう意味ですか?
あんまり意味はないです。
なるほど。わかりました。
すみません。ラフマに聞こえました。
あ、ラフマね。
なるほど。今日はラフマニノフの話も少し出てきましたね。そう言われてみれば。
で、ポッドキャストを始めた1回目は一応なっちゃんいたんですけど、
2回目3回目もなっちゃんがいないっていうやつです。
もうそれタイトル変更しないとヤバいですよ。
じゃあ、一応ベーシックとしてはなっちゃんがいるはずなので、
一応これで様子を見ようと思ってますけどね。
じゃあこのYouTubeの配信を。
このアフタートークの音声だけをポッドキャストで配信して。
僕、前ポッドキャストやってたんですよ。いろいろと。
ヤメのポッドキャスト、ヤメチャゴクゴクっていうポッドキャストとか、
ゴルフのポッドキャストで、今さら聞けないゴルフっていうポッドキャストをやっていたりとか、
昔してたんですよ。
今ね、ポッドキャストが簡単。めっちゃ簡単になった気がする。
スポティファイで配信するとすごい簡単なので、
2人とも1個ずつ番組を始めるといいと思います。
なんかその、全然想像つかないですね。
ポッドキャストだけ聞いてらっしゃる方がいらっしゃるかもしれないので、
改めて登場人物の話をしましょうか。なっちゃんではないので。
私はいつもいます、松尾と、きいちゃんお願いします。
ガマダスワイド木曜日担当のヤマノウチです。
一応本業はマリンバを演奏しております。
マリンビストのヤマノウチ、きいちろう君と、
クラシックギターのダンハルカと申します。
クラシックギタリストのダンハルカさんでございます。
ちくおちくおベースにでいいかな、2人ともね。
ちくおちくおベースに活躍している音楽家のお二人と言って、間違ってない?
大丈夫ですか?
間違ってないです。
楽器の運搬の難しさ
特に今日はダンさんのコンサートのお話とかを中心に、
番組はお送りしたようなことでございました。
ダンさんはオウムタでも教室されてる?
そうなんです。オウムタは2012年から続けてます。
もう十何年?
そうですね。
僕の長男が2年目になるかな。
オウムタの会社に入って、
何しようってずっと言ってたんで、
ジムでも入って泳いだりとかすればいいじゃないですか。
趣味的なもの。
何か遊ばないといけない。
何かね、没頭するものがないと、
会社行って帰って、スマホ見てゲームして、
何かやらないとって、僕も楽器弾いたりするんで、
何かそれで遊ぶやつがないとねっていう話をしてて、
何もないなら体でも鍛えればいいじゃんって、
ムキムキになればいいじゃんとか言ってたんだけど、
ギターいいね。
持ち運べるのほんと憧れます。
この人ね、マリンバ持ち運べないもんだから。
もう1回1回組み立てて。
大変だよね。
大きい車も持ってないといけないですよね。
今の車になる前は2台で行ってました。
何かちょっとこう、
自分頑張ってんなって思ったりする。
ピアノさんとかさ、ちょっと羨ましいなと思うのよ。
運ばなくていいじゃん。
会場にほぼありますから。
現場にあるから。
現場にあるから、現場にあるピアノと
折り合いをつけていかないといけないっていう難しさがあったりして、
キイちゃんとかは、
自分のマリンバでいつも演奏はできるんだけど、
それを運ぶのが大変。
それもう組み立てで1つのショーになってしまう。
解体ショーみたいな。
こうやって分解するんですよ。
なるほどね。
ピアノもすごいなと思うのが、
毎回自分の楽器じゃないものに触って弾くっていうのがちょっと今までに信じられないですよね。
実際、自分の楽器でも、僕でもですよ。
僕、ビオラっていう楽器弾くんですけど、
他の人のビオラを持つだけで、
まあ感覚が違うこと。
全然違うので、たぶんギターとかでもそうだろうけど、
やっぱりもうマリンバとか叩く楽器ですから、
かえって気具合とか、そういうのは絶対違うと思うんですよね。
たまにやっぱり他の方の楽器を使わせていただくときもあるんですけど、
同じサイズのマリンバでも、なんかやっぱり違う気はしますね。
違和感というか、距離感とかも。
自分の楽器っていうのは、本当に体の一部みたいになっているところがあるんで、
そういうのも、やっぱり演奏しない方は分かりいただけないかもしれないけど、
僕もプロの2人と同じようなことを言っちゃいます。
全然全然。
いやー、急になんか、なんだ?
あれ?音声が出ていないことある?どういうことだろう?
音声出ていないんですか?って言っても、出ていないなら出ていないんですね。
何をどうしたら音声が出たり出なかったりするんだ?これ。
えーっとね、YouTubeでっていうことかな。
申し訳ないです。
音声が出てるか出てないかって分かる?そっちで。
ちょっと僕YouTube開いてみましょうか。
開いてみて。
開いてみて。
もしあれだったらというか、
僕YouTubeの扱い方が分からないですよね。
もしこれがYouTubeライブで配信されていなくても、
こっちは多分数値が上がってるので録音はされていて、
ポッドキャストでは後で聞けると思いますんで。
それはそれで。
音聞こえないっすね。
聞こえないの?何が起こってるんだろう。
えーっと。
毎回録音してるんですか?最近。
3回目。
前の2回目は、前の2回は音入ってたんですかね?YouTube。
YouTubeは、だから僕今ポッドキャストの仕事しかしてないのでYouTube聞き直してないよ。
ポッドキャストは別で録音してるんで。
今日も最悪というか、直し方が僕が分からないのでYouTubeの方ごめんなさいなんですけど。
同時視聴者数も上がってるのに音が聞こえてないらしい。
ごめんなさい。
なんででしょうかね。
ごめんなさいとお伝えする方法がないのが何とも。
書いてみせる。
書いてみせる。
ごめんなさい。
ごめんなさいって何。
本当に申し訳ないのですが、ポッドキャストの方を聞いてくださいと後で何とかしてお伝えしました。
そうですね。
先週のポッドキャストを聞いてくださいという感じで、来週でもお伝えすることになるかもしれませんが。
本当にすいません。直し方が分からないので本当にごめんなさい。
そんな感じで何の話してましたっけ。楽器を運ぶ話でしたっけ。
そうでしたね。羨ましいなって。
羨ましかったり。僕は楽器を運ぶ想定はちゃんとビオラを弾き始める前から分かっていたので。
音楽家としての背景
シェロとコントラバスは論外であると思ってたんですよ。重たいので。
バイオリンかビオラだなってなって。
バイオリンは多分子供の頃から英才教育でやっている連中がいるはずだからビオラだなってなって。
すごく後ろ向きにビオラって。
戦略的な。
戦略的ですよね。そうなんですよ。
結構何でもこう戦略的に考えるタイプなんですか。
そんなことないと思いますけど。
僕は友達、たまたまではあったんですけど、僕の高校時代の友人に
お父さんが弦楽器、バイオリンとかシェロとかを作られる、クラフトをする方がいらっしゃって。
早く亡くなってもう随分なるんですが。
そのお父様に頼んで自分の楽器を作ってもらって、その楽器を持って
僕ビオラ弾けないんですけどビオラ弾かせてくださいって言って大学のオーケストラに入ったんで。
初心者で楽器持ってきたやつは初めてだって言われた。前代未聞だと言われた人です僕。
ロックですね。
ロックでしょ。そうなんですよ。
よくそんなことやったなとは思いましたね。
すごいっすね。
すごくはないんですけど、誰でもできるんですけど普通の人やらないですよね。
大学にももちろん大学の楽器あったんですけど、
他のなんとなく入った人たちはその大学の楽器を貸してもらえるんですけど、
僕は初めから自分の楽器を弾いてましたね。
楽譜は読めたんですか?
あ、吹奏楽部だったね。一応楽譜は読めたんです。
吹奏楽部時代は何をされてたんですか?
僕バリトンサックス吹いてました。
じゃあみんな吹奏楽部。
そうですね。
吹奏楽部。
今。
終わって。
吹奏楽部でした。バリトンサックス吹いてました。
バリサクもかっこいいですね。
バリサクってね、僕が中学校にいるときはそんなにかっこよくなかったんですけど、
沖縄での一人旅
かっこよくなかったらそんなことないでしょうけど、
その後ね、東京スカパラレースオーケストラとかがテレビに出始めたりして、
急にかっこよくなった気がします、あの楽器は。
けどかっこいいですよね。今見るとかっこいいです。
当時はそんなにかっこいいと思ってませんでした。
チューバーの補佐をしている感じですね。
チューバーはもう大変でしたね。
大変ですよね。
マーチングのときだとあの巣だ、本当に。
あー、マーチングしてたんだ。
ぐるぐるぐるぐるみたいな。
してたというよりも体育祭とかでさせられるじゃないですか。
はいはいはい。
行進とか。
行進ですよね。楽譜アンプして。
はいはいはいはい。
かっついで。もうなんだろう、肩こりがもう。
中学生でこんな肩こりするかっていうぐらい肩こりしちゃって。
重たいものを肩にかけて演奏しますね、スズザフォン。
そうね、スズザフォンなんて言っていいかわからないですね。
聞いていただいている方がどのくらいわかってらっしゃるかわからないですけど。
まあなんかチューバーっていうあのでっかい楽器を伸ばして、
体の周りにぐるぐる巻きつけて吹くような。
で、頭の上からラッパがボンって出てるようなやつですよね。
そうですそうです。
はいはい、あれもね、あのなんだ、甲子園とかでよく見ますよね。
あー、そうっすね。
この間も。あ、甲子園、全然関係ない話になるんですけど、
沖縄小学が優勝したばっかりの沖縄に行ってきたじゃないですか。
はいはいはいはい。
やっぱりもういろんなところがおめでとうございますでしたよね。
もう皆さんすごい、やっぱり喜ばれてましたね。
いやーよかったよかったと思ったような感じでございました。
あー、あの、沖縄の話していい?
聞きたいです。
あのね、僕あの、なかなか一人旅でどっか行くって僕はないんですけど、
沖縄で、僕今回も全く一人で沖縄行って、
だから楽器と現地で伸びに行ったら楽器行って、
昔FM辞めでパーソナリティーをしていたお姉さんというか、
おばちゃんというかでなんですけど、
その方とお酒飲んで、
で、ちょっと僕が行きたいお店に行ってみたら、
ちょっと事情話すと長いんですが、そこがまあお休みで、
あら。
そこの、そこのマスター、バーなんですけど、
そこのマスターとお話ししたかったんですが、
それはちょっとかなわずに、
まあそれはそれでまたもう一回来ればいいじゃないっていう、
まあ前向きな感じで。
はい。
で、それ以外はね、
僕一人で行ったもんだから、
はい。
二人以上だったら絶対行かないだろうなって思ったところに行こうと思って、
ほうほうほう。
博物館とか美術館とかに行きたいなと思ったんですよ。
はい、沖縄の。
そう。
はい。
あのね、
咲間美術館っていう、
那覇の中心部からどのくらいかかるかな。
ここ1時間くらいかかる美術館があって、
交通もどうしてもタクシーで行かないかんだったりして、
往復多分数千円かかる。
うん、1万円までかからないかな。
うん、まあ5千円くらいはかかっちゃう。
はいはいはい。
タクシーとか使うもんで。
そんなとこなんですけど、
だから誰かと一緒だったらそんなとこ行こうとか絶対誘わんよなって思うような感じで、
で、咲間美術館っていうところに、
沖縄線の図っていうね、
馬鹿みたいにでっかい、8メートルかけ何メートルだっけ、
4メートルみたいな、
とてつもない大きい絵で、
その沖縄の地上線の記録というか、
そういうのがもう大迫力なんです。
それが一番奥にドーンって飾ってあるところに、
それ見に行きたいと思って。
それは良かったですね。
じゃあその、そもそも一人旅しようって沖縄をチョイスしたのは、
そこの美術館に行きたかったからですか?
どっちかっていうと、空いてなかった場に行きたかったのが先だったんですけど、
けど、まあもうおまけで考えたその咲間美術館も良かったです。
うーん。
ほら、もう一人いるとさ、えー美術館?とかなるじゃん。
こっちも美術館行ってみな、行ってみらん?っていうのも何回遠慮しちゃうじゃん。
だから一人で行くのも良いなと思って。
そういうのもたまには。
で、現地の美術館博物館、その次の日に、
あの、沖縄県立博物館、県立美術館、
もう同じとこにあるんだけど、同じ建物なんだけど、
で、そこにも行って、
すごい楽しかった。
現地の沖縄の文化とか、
いつもそんな見てるわけじゃないけど、
すごい楽しかったですよ。
そういうのもね、一人で行って、一人でうろうろして、
めっちゃ歩いて、みたいな感じの沖縄でしたね。
音楽の学びと経験
ダンさんは海外に1ヶ月くらいですか?
そうですね、毎年行けるときは行ってます。
一番最初に行った時は一人でパーンって行ったんですか?
えーとですね、その頃って、
夫もギタリストなんですけれども、
夫がスイスのバーゼルっていうところに、
8年間留学してたんですよね。
で、行ったことない、ヨーロッパ、
行ったことあったけれども、
夫が住んでるバーゼルには行ったことないなと思って、
バーゼルを拠点に、せっかくヨーロッパ来たから、
勉強しようっていうので、あちこち行って、
だからそうですね、
フェスティバルが運良くその期間にあったりとか、
友達が留学してるスペインに行って、
先生にレッスン受けようとか、
便乗じゃないけれども、
いろんな人に会いに行きつつ、
現地の先生に習ったり、音楽を聴いたり、
みたいなことを、どれくらいしたかな、3、4年?
何回か。
で、高校は?
高校は大向田の有明新生高校に行きました。
で、その高校を卒業してからは?
高校を卒業してからは、一度就職したんですよ。
でもその就職しつつ、福岡の楽器店がやっている、
プロ養成コースっていうところに入りながら、
二足のわらじ入ってたんですけれども、
やっぱり難しいですよね。
プロ目指しながら働いてっていうのは無理だなっていうのが、
そうです、かなりヘビーだな。
やっぱりやりたいことをやろうっていうのを決めて、
2年半くらい勤めた会社を辞めさせていただいて、
そこからまた先生を変えてですね、
北九州の池田慎二先生という方に習って、
プロになったらいいじゃん、みたいな。
ボロッと言われたんです。
じゃあ習おう、みたいな。
それがきっかけですよね。
その年にスペインに行ったりとか。
その年にスペインに行ったときは、一人でパーンと行ったんですか?
最初のスペインは何人かで行きました。
ギターをされている方の仲間たちで。
プロを目指している子とか、先生の生徒さんとかで。
10人くらいだったかなって行って。
で、2週間くらいテンテンとスペインいろいろ回って、
コンクール受けたり、演奏会したり。
先生がそういうスペインのブレインがあったからこそできたことなんですけれども。
オーラーとか言って。
そう、コースター。
へー、すげー。
そんな感じ。
だからヨーロッパはまた行きたかったんですけれどですね、
やっぱりコロナとかあったので仲間とか、
途絶えてしまいました。
あとは今円安すごいので。
厳しいですよね今ね。
やばいですね。
気軽に遊びに行けなくなっちゃいましたね。
一人旅の楽しさ
そうなんですよ。
ぜひ行きたいですけどね。
いや本当に本当に。
だから今の時期は国内で何とかしよう。
一人旅ね、いいですね。
いいですよね。
旅されませんか、山野さん。
僕はなんか一人ではできないですね。
今ちょっと環境的に。
でも僕も。
環境的にっていうのはご家族とかそこら辺のね。
僕とかもう子供たちもだいたい育ち上がってるし、
嫁さん手伝うこともあんまりないし、
お店さえどうにかすれば何とか一人で生きる感じですけど。
もうちょっと時間いるかな。
4歳がイデアな。
でも僕もあれですよ、大学卒業。
僕大学4年間行って、
卒業して1年目か2年目ぐらいに、
同じ大学の出身の友達が沖縄が地元の友達がいて、
その友達が誘ってくれて、
一人でパンって沖縄に行ったことあるんですけど、
友達と会いにですね。
ジャズバーに行ったり。
ジャズ研に入ってたんで、大学の時。
その時はドラムだったんですけど、
ジャズバーでドラム叩いたりとか、
台風が来たりとか大きな。
面白かったですけど、
でもそれ以来一人旅はしてない。
いや、もう気楽でいいなと思いましたよ。
疲れたら寝ときゃいいし。
だからもう一人いて、
そっちが例えばあそこに遊びに行きたいって言ってるのに、
どうしてもなるじゃないですか。
そういうのがあまり気を使わなくていいので、
そういう意味では一人旅も悪くないなと思いましたね。
めっちゃ休みながら遊んでました。
2時間ホテルで携帯と僕を充電するみたいな。
自分もみたいな。
ポッドキャストの魅力
しかも運転されないってことですよね、レンタカーとかじゃないですか。
今回はユイレールだけで。
沖縄にモノレールがある。
お酒飲みながらってことですか。
お酒飲みながらです。
朝から飲みながら。
朝起きて。
朝ごはんのときは飲んでなかったかな。
けど少し経って、
やっぱビールいっぱい飲んどくかつって。
そこら辺の飲み屋さんで、朝から空いてる飲み屋さんもあるので。
そこら辺に入ってビールだけ飲んで、
よしって言って歩き始めたら、
あれ、さっきのビールが効いてきた。
ちょっときついなみたいな。
一回ホテル戻ろうみたいな感じで。
そういう行き当たりばったりだったりして面白かったですけどね。
ぜひぜひお勧めしますね。
でも今日は全然なんか、
あれがなんていうのかな。
組み立てが全然できてないですけど。
いつも組み立てられてないんですけどね。
なんかここで話しておきたいことはなんかないですか。
というか、
ポッドキャストに出るのって、
ポッドキャストに出るのは、
ポッドキャストとか自分で勝手に始めりゃいいだけの話なんですけど、
ポッドキャスト出るとかあんまりないですかね。
いや初めてですね。
ポッドキャストってなんだろうぐらいのノリです。
だからもう音声配信を、
音声を録音したものを、
YouTubeみたいに置いていく。
ネット上に置いていく感じで。
ほら、ライブ配信はね、
きいちろくんも、
ずっとFMMのライブ配信って置かれていくけど、
どんどん昔のものになると、
どうやって探していいかわかんなくなっていくじゃないですか。
一応探せば多分探せるんだろうけど、
それはなんかもったいないなという気が僕はずっとしてて、
だからここの部分を録音しておいて、
後々あの話をしたことがあったなって思ったら、
あの話って言って検索したら出てくるようにしたいなと思ったので、
そしたら僕が死んだ時に葬式で流してもらえるかなと思って。
なんかそんな最後ちょっと寂しいこと言われちゃう。
だからこれはある程度残っていくからさ、
僕の子供たちとかも聞いてくれるかもしれないし。
音楽制作の自由
もう悪い話じゃないなと思って。
手間は少しかかるけど、
それだけの話なんで、やっとこうかなと思って。
もしかすると聞いて楽しいとおっしゃっていただける方もいらっしゃるかもしれないので。
のでそんな感じで。
ポッドキャストってみんな聞けるんですか?無料で。
みんな聞けます。ただです。完全ただです。
アプリさえ取れば?
アプリさえ、そう。アプリも無料ですよ。
アップルのポッドキャストっていうアプリと、
僕は、これを載せようと思っているポッドキャストは、
Spotifyに載せるんです。
Spotifyっていうサービスの中のポッドキャストっていう場所に載せるんですよ。
それをアップルに送る、何に送るんだっけ。
Amazonに送るとか、それぞれのポッドキャストの場所に送っちゃうんです。
1個に載せたやつをピッピッピって他のところにも送ると、
他のところでも聞けるようになっていくっていうやつです。
ただだから、いろんなポッドキャストを聞いてみるといいと思います。
自分でも作るといいと思います。
簡単なので。全然簡単です。
僕も久しぶりにポッドキャストを作って、前せからしかったんですよ。
結構せからしくて、せからしい中でも楽しいからやってたんですけど、
今はもっと簡単になってます。びっくりしました。
Amazonのポッドキャスト、アップルのポッドキャスト、いろいろあるんですか。
あるんです。どこを一番初めに配信しても別に一緒なんだと思います。
ただSpotifyが簡単でした。
前僕はアップルに一番初めに置いて、
アップルにしか置いてなかったんじゃないかな。
他のところにも配信してたりしたかな。忘れちゃったんだけど。
それは今は配信してないんですが、昔のやつは。
今このここを録音して載せていこうって思ったやつは、
Spotifyが簡単だっていう噂を聞いたのでやってみたら、
もう表紙抜けするほど簡単でした。昔と比べると。
僕はびっくりしたので。
いろんな番組聞いてみてやってみればいいと思います。
おすすめ番組を説明しろと言われれば、いくらでも言えるんだけど。
いっぱいあるので。
音楽は、権利関係で直接は載せられなかったりするのかもしれないので。
やっぱり投稿番組が多いかな。
じゃあ別に曲作りましたって流してもいいの?
自分が作ったやつだったら、自分が権利を持ってるやつだったら流しちゃえばいいと思いますよ。
ほらあれですよ。YouTubeとかでも弾いてみた?他でよくあるじゃないですか。
だから自分で演奏したやつだったら全然いけるはずですよ。
他の人の音楽でも自分でカバーしてみたやつだったら、
権利的には大丈夫なはず。
こんにちはマリンバ奏者です。これを演奏します。を載せてもいいんですね。
全然いいと思いますよ。多分大丈夫です。
僕はまだ演奏したやつをやったことはないけど、
多分それ楽しくやってる方多いんじゃないかな。
やってください。
なっちゃんが長い長いって言ってる。
長い長い。早く。
タイムタイム。
じゃあそろそろやめましょうか。
今日はYouTubeでは音声聞こえなかったかもしれないのですが、
ポッドキャストで聞いてくださいという告知を後でしようと思います。
ダンさんありがとうございました。
ダンさん終盤戦だんだん静かになっていたんですよ。
大丈夫かなと思って。
キーちゃんもありがとうございました。
皆さんもお付き合いいただいてありがとうございました。
またお会いしましょう。