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ごきげんよう、おもちです。今日は、とまらない探求心っていうお話をしていこうと思います。
私ですね、性格的に好奇心旺盛と言いますか、探求心が本当に止まらなくて、ちょっとでも気になったことは、本当に気になってきちゃって、確かめずにはいられないっていう感じでね、そんな感じの性格をしておりまして、
でも、その性格をしているおかげで、今ね、いただいているデザインのクライアントワークとか、あとこのクリプトの世界とかね、web3の世界で、本当にそれがすごく今役立ってるなっていうふうに思っておりまして、
でね、ちょっとこうふと考えてみたら、そういえば昔からそんな性格してるかもって思い出されたことがありまして、
私、中学校の時にですね、中学校のこの教室でグッピーを買ってたんですよ。
で、そのグッピーが廊下側に並んでおりまして、で、ある時に席替えをした時に買って、私がね、その廊下側の席になったんですよね。
もうほんとグッピーの真隣の席になった時がありまして、なんかこう授業中とかね、ふとぽーっとグッピーを見つめたりとかしながら、でグッピーの近くにツイッター席の子がグッピーの餌をあげていいみたいなルールになっていた記憶があるんですけど、
私がね、グッピーの餌をあげてよかったんですよ。で、毎日グッピーの餌をあげていましたらね、なんかふと、なんかすごいグッピーの餌の香りがね、すごいいい香りに感じられてきた時があって、
で、その日からね、餌の匂いを嗅ぐようになって、すごいいい匂いって思いながら餌をあげる毎日が始まりまして、でね、そうやってずっと匂いを嗅いでると、こんなにいい匂いがする餌はね、一体どんな味がするんだろうっていうふうな思いが芽生えてしまいまして、
で、匂いを毎日嗅ぎながら、すごいいい匂いって思いながらグッピーに餌をあげてて、なんかちょっともう本当に気になっちゃったんですよね。あまりにもいい匂いだったから。
で、でもこう、ちょっとこう、自分にストップをかけてはいたのですが、あまりにも知りたくなっちゃって、自分ではもう止められない思いが大きくなっちゃった時に、もうよしと思って食べてみようって思って、で、ちょっとこうグッピーの餌をね、なんかペラペラの餌だったんですけど、一かけらちょっと手に取って、ちょっと勇気を振り絞ってね、食べてみたんですよ。
そしたらね、もう本当に美味しくなくて、もうものすごい美味しくなかったんですよ。
で、すぐになんかもうね、口の中がモワッとした感じの、もうなんかもうなんとも言えない感じになっちゃって、で、すぐに口をゆすぎに行って、何回も口をゆすぐんですけど、そのモワモワが全然取れなくて、でも本当にこうしばらくもうなんかちょっと気持ち悪い思いをしたっていうのがあるんですけど、
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まあそんな感じでね、本当に気になったら、もう本当確かめたくなっちゃうんですよね。
で、その性格がもうずーっと今の今まで引き継がれておりまして、このWeb3とかね、クリプトの世界でも、あのこう、同じやり方は基本こうしたくないっていうのがなんかありましてね、ちょっとでも新しい情報を得たら、もうそれを確かめたくなっちゃうんですよね。
で、例えば、NFTをトランスファーっていって、NFTを別のウォレットに送ることをトランスファーって言うんですけど、こうトランスファーをね、NFTを送るってなった時に、一番最初って、あのオープンシーっていうマーケットプレイスが流行っていた時は、オープンシーを使って、ウォレットから別のウォレットに送るっていうのがこう、まあベースとなるね、あのやり方だったと思うんですけど、なんかそのやり方じゃないやり方をこう発見してしまうと、
例えば、メタマスクのポートフォリオサイトっていうのがあるんですけど、そこでもNFTを送ることができるんですね。で、さらにはメタマスクだけでも、あのメタマスクどこにも返さず、どこのマーケットプレイスとかも使わずにね、メタマスクから直接メタマスクにNFTを送ることもできるんですね。
で、そんな感じで、同じこうNFTを送るって言っても、いろんなやり方を発見してしまうと、もうそれを一通り試さないともう気が済まないっていう感じになっててね。で、そうやって一つずついろんな情報を見ては確かめていくので、こうおそらくね、普通の人よりはこのクリプトの世界のことを詳しいと思うんですよ。
で、なんで私がそんなにクリプトの世界のこととかを詳しいのかって言ったら、もう本当に新しい情報を得たら、もう水を得た魚のように、なになにそれはどうやってやるのやってみたいっていう思いが出てきちゃってね。
でも必ずそれを確かめにいくので、いろんな知識がたまっていきまして、おそらく普通の人よりはそのクリプトの世界っていうのが詳しくなっているんじゃないかなというふうに思っております。
あとはデザインの方のクライアントワークっていうのも私日々やっておりまして、クライアントさんによっては結構ルールが決められていたりしまして、例えば使う色は何色と何色っていう指定だったりとか、フォントはこれでとか、あと段組はそんなにごちゃごちゃしないでみたいなふうに決まっていたりとかしましてね。
でも全てがそれだと同じデザインになっちゃってもつまらないので、私はもう毎回毎回すごい頭をフル回転しまして、その決められたルールの中で、でもより良いデザインはどれなんだっていうのをいつも毎日自分との戦いと言いますか、サンプルを渡しするときは必ず数パターン、デザインのパターンを用意してそれを提出するようにしているんですけれども。
そんな感じで、これをやったらもっといいんじゃないかとか、こんな要素を足してみたらどうなんだろうとか、そういう探求心みたいなのがあるから、そういうデザインも毎日毎日より良くしようという思いとともにいろんなデザインが扱えるようになってきておりまして、
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この止まらない探求心という特別な性格みたいなものがあるからこそ、それが自分の成長にすごくうまく生かされているような気がしておりまして、
引き続き、探求心がある限り、自分との戦いになってくるのですが、自分に毎日、日々戦いを挑みながら自分を成長させていけたらいいなと思っております。
そんな感じで、今日の配信は終わりにしようと思います。また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。
