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2025-10-22 12:12

あなたの脳は、まだ"景色"を見ているだけ

🎙️7Days音声配信🎙️
7日間の音声配信に挑戦‼️2日目となる本日のテーマは『あなたの脳は、まだ"景色"を見ているだけ』です。

きのう『AI時代に何を学ぶべきか?』というお話をしました。AIは "それっぽいデザイン" は作れるけど、"違和感のないデザイン" はまだ作れません。

AI時代に必要なのはツールの使い方とかではなく、デザインを見極める目です。その目を養うための秘訣についてお話しています。

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サマリー

AI時代に必要なスキルを探求し、脳が情報を選別する仕組みを解説しています。デザインの学びを通じて、違和感を感じ取る力と修正する力を育てることが、今後の生き残りに重要であると考察しています。デザインスキルを習得するには、広く浅く学ぶのではなく、狭く深く学ぶことが大切です。このエピソードでは、特にサムネイル制作に特化した講座を通じて、フォトショップとイラストレーターを活用したスキルの習得方法を語っています。

AI時代に学ぶべきスキル
ごきげんよう、おもちです。昨日に引き続き、今日も音声配信を撮っていこうと思います。
昨日は、AI時代に学ぶべきスキルってこれなんじゃないの?というお話をしました。
昨日のお話を聞いていない方は、Twitterのxの投稿、昨日の投稿を見ていただけると、そちらのお話をしておりますので、今日のと合わせて聞いていただけるといいかと思います。
AIってもうすごくてね、AI使えば長文のテキストも書けちゃうし、ウェブサイトもサクッと作れちゃうし、サクッと作れるわけじゃないけど、ウェブサイトも作れちゃうし、あとデザインの提案もしてくれたりとか、すごいですよね、AIの進化ってね。
ものすごい進化なんだけど、でもね、よく見ると、なんか違うなーっていうところがね、思い浮かんでくる方多いかと思います。
だからAIっていうのは、それっぽいデザインっていうのは作れるんだけど、違和感のないデザインっていうのはまだ作れないんですよね。まだちょっとなんか違和感感じるんですよ。
AI時代に大切になってくるのは、その違和感を感じ取るスキルと、その違和感を修正していくスキルですよね。
イメージ通りのものを形作っていく、そのスキルがね、大切になってくるよっていう話を昨日しました。
じゃあどうやってね、そのスキルを身に付けていったらいいの?っていうことをね、今日お話ししていこうと思います。
で、人間の脳って本当に面白くて、自分の興味関心があることの情報っていうのをね、ありとあらゆる情報、この世にはすっごいたくさんの情報がある中から脳が勝手に取材選択して取ってくるようになってるんですよ。
だから、例えばね、引っ越しを考え始めた途端、物件情報のね、広告に目が止まるようになったり、あとダイエットをね、始めた途端に健康食品とか、チムの広告がね、パッと目に止まるようになってくるんですよ。
で、これ実際にそういう広告が増えたわけじゃなくて、自分の脳が勝手にね、興味がある情報を自動的に取ってくるような、そんな仕組みになってるんですよね。
だからね、子供が生まれると、本当によく子供に目が行くようになるんですよ。で、こんなに、あれ、こんなに世界に子供っていたんだっけ?っていうくらいすっごい子供に目が行くから、子供がすっごいたくさんいるように見えてくるんですね。
でもこれ実際に増えたわけじゃなくて、もともとある情報に自分のベクトルが向いてね、目が行くようになったから増えたように感じてるだけなんですね。
で、私がデザインの勉強を始めたのが今から5年ほど前なんですけど、その時にね、衝撃的なことが起きたんですよ。
でもあまりの衝撃ですごい、今でも鮮明に覚えているんですけど、自分がね、少しずつデザインができるようになってきたとある日にね、
あ、この世界はデザインであふれてるんだ!っていうふうにね、もうすごい衝撃を受けた日があったんですよ。
なんでこれ聞いてるとわけわかんないと思うんですけど、あのね、一歩お外に出ればね、もうそこらじゅうポスターだらけじゃないですか。
お店の前を通ればお店のロゴはあるし、商品自体も全部デザインされているわけですよ。
で、電車に乗ればもう電車中チラシだらけだし、ホームを歩けばもうポスターだらけだし、
普通にね、街歩いてても自販機にもポスター付いてるし、自販機に売っている1本1本の飲み物も全部デザインが入ってるんですよ。
で、極めつけがスーパーの、ちょっと皆さん気づいてるかわかんないですけど、スーパーのお菓子コーナーをね、ちょっと今度じっくり見てみてほしいんですけど、あそこね、デザインの宝庫なんですよ。
で、私これちょっと話それちゃいますけど、クライアントワークでね、こうデザインのご依頼いただいて、やっぱり煮詰まることってあるんですよね、たびたびね。
で、煮詰まった時、私どうするかって、スーパーのね、お菓子コーナー行くんです。
で、お菓子コーナー行って、1つずつね、パッケージのデザイン見ていくんですよ。で、そうすると、もういろんなインスピレーションがもらえるんですよね。
で、それぞれのやっぱりね、お菓子の特徴があって、チョコレートコーナーはね、こんな感じとか、子供のコーナーはこんな感じ、もうほんとね、それぞれ考えられてて。
で、おせんべいコーナーとか行くと、もうね、パッケージがほぼほぼね、筆文字で書かれてるんですよ。ちょっと今度見てみてください。
もうほんとね、歩けばデザインだらけなんですよね。
で、ちょっと話戻しますけど、私それに気づいちゃったらね、もうそれまで景色だったものが、もう全部デザインとして見えるようになっちゃった日があったんですよ。
で、その時にもうデザインの情報量が多すぎちゃって、頭がもうほんとにパンクしそうでね、もうこれ以上頭の中にデザインの情報もいらないっていうぐらい、全部がデザインに見えてて。
でもね、頭がほんとにパンクしちゃうんじゃないかっていうぐらい衝撃的だったので、今でもすごい覚えてるんですけど。
もうそのぐらいね、もう圧倒されちゃって、もう世界がね、その日からもう変わっちゃったんですよ。
で、そのね、デザインがもうね、いろんなデザインが目に入ってくるようになると、次ね、脳はね、勝手に何をしだすかっていうと、違和感に気づくようになるんですよ。
プロの方が作ったデザインと、素人寄りの方がね、作ったデザインは、もう一瞬でわかるようになってきます。
もうほんとに違和感をすっごい感じるようになってくるんですよ。
で、自分の作品ね、自分が作った作品も客観的に見れるようになってくるんですね。
で、あ、これスペースちょっと足りないかもとか、この本となんか違うよなとか、この配色、このデザインが軽すぎるなとか、そういう違和感をすっごい細かく感じるようになってくるんですね。
で、これが違和感を感じ取るスキルを育てることに繋がるんですよ。
で、このね、違和感にすっごいたくさん気づきだすじゃないですか。
で、そしたらね、次、脳はどうなるかっていうと、どうしたらプロみたいになれるんだろう?どうしたらプロの方が作ったみたいな違和感のないデザインにできるんだろう?っていう風にね、また今度自動で考え出すんですね。
で、そうすると試行錯誤するわけでしょ。
自分の作ったものが違和感だらけ、じゃあどうしたらその違和感がなくなるんだろう?っていうことを試行錯誤しながらね、いっぱい手を動かして、完璧なものに近づけていくわけでしょ。
イメージ通りのものを形作ろうと勝手にね、脳が動いてくれるんですね。
で、これが違和感を修正していく能力ですよね。
環境の重要性
そのイメージ通りのものを作っていくスキルを育てることに繋がるんですよ。
この工程がすごくAI時代に必要になってくるなっていうのは、本当まさにここなんですけど、
AIが作ったものを見てここが違うなっていうふうに気づく力と、こう修正すれば良くなるなっていうね、そういうイメージしたものを形にしていくスキルっていうのが、これねすごい勉強になるんですよ。
このデザインを勉強することによって、そのスキルが養われていくんですよね。
だからこのAI時代にね、大切になってくるであろうスキル、私が考えるスキルですけど、
AI時代に生き残っていくそういう人材になるためには、デザインの世界にいかに身を置けるかっていうところがすごい大切になってくるんですよね。
これね、独学じゃ無理です。
性格によって独学でもできなくはないと思いますし、ツールの使い方とかはね、YouTubeとかで独学で学べると思いますけど、
でもね、環境が変わらないとなかなか脳って変わらないんですよ。
脳が変わらないと、やっぱりデザインの違和感にすら気づけないんですよね。
脳の思考を変えたかったら、今までとは違う環境に身を置かないとダメなんですね。
だからデザインを学びたかったら、スクールとか講座を受講したり、あとサロンに入っちゃうのが早いです。
環境を先に変えてあげた方が、独学で進むより断然早いです。
そうなってくるとね、じゃあどんなデザインスクールがいいの?どんなサロンがいいの?どんな講座がいいの?っていう風になってくるじゃないですか。
ここめちゃくちゃ重要なんですけど、広く浅く学べるスクールじゃダメなんですよ。
広く浅く学んでも、結局現場で全く使い物にならないです。
デザインスキルの学び方
皆さん、何のために貴重なお金を使って学ぶのかって、やっぱり結果を出したいとか、成果を出したいとか、そういう思いがあるから貴重なお金を払ってスキルを習得するわけじゃないですか。
クライアントが求めているものって、デザインツールを広く浅く使えますっていう、そういうスキルにクライアントはお金を払ってくれないんですよ。
クライアントさんって、自分のイメージを自分で形にすることができないスキルがないとか時間がないとかで、だからデザインのプロに依頼するわけじゃないですか。
だからそのイメージを形にする力そのものを身につけないといけないんですよね。
だから広く浅くじゃなくて、もう狭くていいから、深く学べるところが本当におすすめです。
実際のリアルな現場で使えるスキルっていうのを集中的に学んだ方が、圧倒的に成果って出やすいんですよね。
私の講座ではサムネイル制作に特化しているんですけど、なんでサムネイルに特化なのかについては、明日またお話ししていこうと思うんですけど、
サムネってそのデザインのお勉強の入り口にとっては最強なんですよ。本当にぴったりなの。
サムネほどいいものはないっていうくらい最強なんですけど、それはまた明日お話ししますね。
サムネイルを特化した講座の他の検索をしてみていただきたいんですけど、
基本的にサムネイルってフォトショップで作られる方が多いんですね。
YouTubeでサムネイルの作り方っていうふうに調べても、やっぱりフォトショップで解説される方がほとんどなんですけど、
私のスクールではサムネイルをフォトショップとイラストレーターの両方を使って学んでいきます。
このフォトショップとイラストレーターってデザインの世界では最強のツールなんですよ。
このフォトショップとイラストレーター両方使いこなせるようになれば、サムネイル制作だけじゃなくて、
バナー広告も作れるし、パンフレットも作れるし、ポスターもチラシも何でも作れるようになっていくんですよね。
スキルをさらに磨いていけば、本格的なロゴも作れるようになってきたりします。
このフォトショップとイラストレーター両方使いこなせるようになると、ありとあらゆるデザイン案件取れるようになるんですよね。
貴重なお金を投資するんだったら、一生使えるスキルを身につけられるところに使った方が絶対いいと思うんですよ。
だから私のスクールではフォトショップだけとかキャンバーだけとかそういうのじゃなくて、
フォトショップとイラストレーター両方とも使えるスキルを身につくようにきちんとカリキュラム組んでるんですよね。
カリキュラムの中に全部で50以上のスキル詰め込んでいるので、
しかも実際にリアルな現場で使えるスキルのみに絞って、カリキュラムもすっごい組み込んでありますので、
フォトショップとイラストレーターの使い方、スキルを磨きたいという人にもぜひお勧めになっております。
サムネイル講座の特化
ここまで聞いて、デザインに興味出てきたかもって思う人は、
私の今日の投稿のリプ欄にメルマが登録のリンクを貼ってありますので、
簡単なアンケートに答えていただけると、講座の詳細ページをご案内しております。
なので、そこで講座のカリキュラムをよく見てみてほしいんですよね。
時間がある人がいましたら、ぜひ他のデザインスクールとか、サムネイルに特化した講座とか、いくつかいろいろあると思うんですけど、
そことカリキュラムの内容をぜひ比較してみてもらいたいんですよ。
やっぱり貴重なお金を投資するなら、自分が思い描いた理想の未来に連れてってくれそうなところ、
そういうスキルが身につきそうなところに貴重なお金を払ったほうがいいと思うので、
私の講座に絶対入れって言ってるわけじゃないので、
デザインにもし興味ある人いましたら、ぜひいろんなところの講座で眺めてみるといいと思います。
ここの講座なら、スキル身につきそうっていうところに入っていただけると、デザインができるようになると世界に変わります。
だから人生を本気で変えたいんだっていう人は、デザインにちょっとでも興味あるよっていう方は、
ぜひデザインの勉強を始められるといいかと思います。
私のスクール自体は年明けからスタートするんですけど、
この10月の最後の週ですね、10月の27日から10月の31日までの5日間限定で、
ごくごく少人数のモニター生っていうのを募集しようと思っているんですね。
なので、もし興味あるよっていう方は、ぜひメルマガ登録していただいて、
講座のカリキュラムとかサポート体制とかそういうのも載っていますので、
ぜひ見ながらご検討していただけるといいかと思います。
はい、それでは今日の配信はこの辺で終わりにしようと思います。
ここまで聞いてくださってどうもありがとうございます。
また明日の配信聞きに来てくださると嬉しいです。
それではまた明日の配信でお会いしましょう。
おもちでした。
12:12

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