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おはようございます。40歳から星よみを勉強して占い師になったおますです。この番組は、月曽金曜日の朝6時からお届けしております。
今は、8歳娘と3歳息子の子育てをしながら、インスタグラムで占い師として星よみの情報を配信して活動しております。
この放送は、星よみを通じて日々の生活をより快適に過ごすためのヒントや、星の動きが私たちの生活にどのような影響を与えているのかを分かりやすくお届けする番組となっております。
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本日のテーマは、土星逆行期に覚えておきたい3つのポイントというテーマでお届けします。最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
はい、ということなんですが、昨日ですね、6月の30日に土星が逆行に入りました。
昨日からですね、11月の16日まで続くということで、4ヶ月か、長いですよね。
この土星がですね、来年の2月の19日にまた同じ場所に戻ってくるというので、大体8ヶ月間ぐらいこの雰囲気が続くというので、それも踏まえて覚えておいてくださいということで、
どんな過ごし方をしていけばいいのかということを、3つほどポイントをお話ししていきます。
まず1つ目、自分と向き合う時間を作ろうということで、この土星逆行の期間というのは、自分自身を見つめ直すのにぴったりな月ということで、
例えば過去の出来事とか、こういうふうに決断したということを思い返して、まだそれが未解決になっている、まだできていないなという問題に取り組むチャンスということで、
この期間はですね、外側のことよりも自分の内側のこと、心の中とかを内面に目を向けていくのが大事かなというふうになっています。
そうですね、魚座に入ってくるんですね、そうだそうだ言い忘れた、魚座に土星が入ってくるので魚座で逆行になっていくんですけど、
その魚座さんの性質が内に入っていくような性質なので、こんなことが言えるということですね。
ふわふわなんとなく妄想ばかりではいられないなとか、あとはそれを現実に考えなきゃいけないなとか、そういうような流れになるんじゃないかなというふうに思います。
なので、自分の思いをメモしたりとかね、スマホにいろんなアプリ出てますよね、そういうのをちょっと書いてみたりとか、
あとはそうですね、ちょっと静かな場所で気持ちを整えてみたり、自分と向き合う時間を作ってみるのはどうでしょうということです。
次いきますね、計画を見直してみよう。
土星というのは長期的な計画とか責任とかいうのも表しまして、逆行中は新しいことを始めるよりも今までの計画を見直すのに最適という時期になると思います。
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計画とかをまた見直す?必要な修正を加えていく?とか、あとはそれからより良い結果をどうしたら出るかなっていうのを考えてみる?
そうですね、やっぱりそういうのを振り返って見直す時期っていうのが言えると思いますね。
はい、ということで2番目は計画を見直してみよう。
はい、最後です。過去の経験から学ぼう。
これはですね、土星逆行中というのは過去の経験から学ぶことが強く表されるんですね。
どういうことかというと、いつも同じところで立ち止まっちゃってたなとか、そういうところをちょっぴり反省してみようかなっていうのが、
反省してちょっと前に進むようにしていこうかなっていうので、新しいスタートを切るっていう感じではないんですよね。
だから過去を振り返って直せるとか修正していこうよとか、そういう期間になるかとは思います。
過去をそうやって失敗しちゃったなとかいうこととかを振り返って、そこからまた何かが学ぶことがあると思うので、それを考えてみましょうということで。
この期間に考えたことが、新しい道筋を立ててくれるんじゃないかということで、いろんな人と関わっていくのも手だと思います。
家族とか友達とか会社の人とか、そういう人にどういうことがあったねとかいう話し合って、新しい視点を広げていくっていうのもいいかなと思います。
まとめ、都政の逆行期間というのは、私たちにとって成長とか、あとは自己分析とか、ちょっぴり反省したり見直したりとかするチャンスですということで、
この6月30日から11月16日まで、この影響が8ヶ月続くということで、先ほど申し上げたこの3つのポイントを意識して過去を振り返りながら、
未来に向けて新しい視点を持ちながら、頑張ってこの期間を過ごしていきましょうということで、皆さんも都政逆行を意識しつつ過ごされてみてはいかがでしょうかということで、本日のテーマとさせていただきました。
本日は都政逆行期に覚えておきたい3つのポイントというテーマでお届けしました。また次回の放送でお会いできたら嬉しいです。占い師野松でした。
