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おはようございます。40歳から星読みを勉強した占い師になったおますです。この番組は、決水金曜日の朝5時からお届けしております。
今は、8歳娘と3歳息子の子育てをしながら、インスタグラムで占い師として星読みの情報を配信して活動しております。
この放送は、星読みを通じて日々の生活をより快適に過ごすためのヒントや、星の動きが私たちの生活にどのような影響を与えているのかをわかりやすくお届けする番組となっております。
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いただいたご質問コメントは放送内でご返答させていただきますので、お気軽に質問していただけたらと思います。
はい、ということで本日のテーマです。
上弦の月から満月までのおすすめの過ごし方、というテーマでお届けします。
最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
はい、ということで皆様おはようございます。
思い休みに突入したよという方で、皆様はどうやって過ごすんだろうな、旅行に行ったりとかする方が多いのかな、あとはおじいちゃんおばあちゃん家に帰省するとかいう方がほとんど多いかな。
うちはですね、そうですね、遠出とかはなく、おじいちゃんおばあちゃん家に行ってお墓参りしてっていう過ごし方になると思います。
皆様、水性脚光中でございますので、交通機関などを利用する方は少し意識して過ごしていかれた方がいいかなということをお伝えして、テーマに入ってまいりたいと思います。
上弦の月のお話です。
8月の13日の、これはですね、夜中の12時19分、さそり座上弦の月を迎えます。
ということで、上弦の月っていうのはどんな月ですか?
というと、新月から約1週間後ぐらいに現れてくる月になります。
右半分が明るく輝いている感じの月で、空とか見るといつも丸いわけじゃなくて、どっちかが明るくなってたりとかするかと思うんですけど、
あれの右半分が明るく輝く月のことということで、そこから約1週間かけて満月へとだんだん満ちていって変化していくという期間になります。
この期間はね、私たちの生活にもいろんな影響を与えてくる時期だよということで、どんなふうに過ごしたらいいんだろうということを今日お話しさせていただきたいと思います。
どんな影響が具体的に起こってくるのかっていうと、
まず目的に対する意識が強くなってくるなんてことが言われております。
あとはですね、迷いがなくなる、決断力が冴える、こんな感じのことが言われてるんですね。
これを踏まえて、どんなふうに過ごしていくのがお勧めかっていうことになります。
まずは目標に対する意識が強くなるということなんですけど、再確認みたいな感じのことをするといいよっていう時期になりますね。
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なので長い目標はもちろんね、小さな目標とかも含めて、自分がどんなことを目指しているのかなっていうのを見つめ直して振り返ったりとかしてね。
手帳に書いている方とかそういうのを見て、どれくらいまでに、満月のほのぐらいまでに終わるかなとか、そういう見直しっていうのをしてみるのにいいんじゃないかなっていう時期になります。
あとはですね、よく言われているのは断捨離がいいよなんていうふうに言われますね。
子供の断捨離とかはもちろん心の中で整理していくものがないかなみたいな、この気持ちも手放していこうかなみたいなのとか、たまにありますよね。
ずっとモヤモヤしてて、この機会にもう忘れようとか、どっかで外に投げちゃおうみたいなのをしてみてもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
ずっと過去で後悔してたなーとか、未練があってずっと悩んでたなーっていうのも、この機会にさよならってしてみるのもアレじゃないかなっていうのがこの期間になりますね。
迷いがなくなるので、決断とかをしていこうよっていうので、3番目に言った決断力が冴えるみたいなこと。
で、先ほど手放していったので、よりさっぱりとして、新しいことを始めていこうよみたいな感じの時期っていうのも言えますね。
なので、新しい計画とか作業を始めてみたりとか、新しいことを習慣取り入れてみたりとか、なかなか手を付けられなかったことをやってみようかなみたいに思うのも良さそうですよね。
どうでしょう?私もね、なんかあるんですよね。ずっとやらなきゃやらなきゃって頭の片隅にあることはずっとあるんですけど、
なんかきっかけがないとできなかったりするじゃないですか、そういうのをね月の力を借りちゃおうよみたいな、そういうなんか意気込みなのがあってもいいんじゃないかなって思います。
でもね、空をパッて夜とかそういう気づまった時を見てみて、「うわ、今日なんか上限月に近づいてきてるやん!」みたいな時は、まぁ下向きでやってみようかなとか思う時あります。
なんか星星術を習ってから、夜空を見上げるみたいな機会も増えてきたので、
なんか皆さんもね、なんか外に出かけててパッと月が見えて、「おー上限月近づいてきたなー!」って、なんか右半分がね、明るくなってきたなーってパッて見てわかると思うんですよ。
そしたらなんかね、こう手放してみて、新しく始めてみて、みたいなそういうざっくりとした感じでいいと思うのでね、
次の日にやることをパーって決めてみてもいいんじゃないかなーっていうふうに思います。
なので、13日の上限の月の日から20日までの満月の日っていうのを、1週間で私計画してみたんですよ。
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なんかざっくり、ざっくりとね、それを言ってきますね。
まず1日目、上限の月の日ですね。これが13日火曜日。これが目標の再確認と断捨離とかを始めてみようということですね。
だから、目標ノートに書いてみたり、あとは棚の整理、クローゼットの中の整理を始めたりしましょう、みたいな日が13日火曜日になります。
で、2日目から3日目だから14、15、大体16日ぐらいまでは、決断力とかを生かして具体的な行動を起こす時期になるってくるよってことなんで、
新しい計画を始めたり迷っていた決断を下したりするのに適しているということになります。
で、4、5日目が17日から18日。これがさっきのが軌道に乗ってきたら、さらに前に向かっていくっていう時期になるので、
その目標達成に向けて、具体的にもっともっと計画を練っていったりとか、
あとは、まあ必要になってきたスキルとかは、まあ学んでおいたりとか、自分の手元に残しておいたりとか、
そういうふうにね、するのもいいんじゃないかなというふうに思います。
で、満月の前日とか、その満月の当日っていうのはエネルギーがピークに達してくるので、
まあね、自分の行動とかを振り返って、あとは、ありがとう、ここまで頑張ったよね、みたいな感じで、
まあ目標達成したらもちろんね、よかったねーってお祝いしたりとか、
またあと次の新月に向かって新しい目標を立てようかなって思ってみたりとかね、
そこにね、向かってまた新しく気持ちを切り替えていくっていうふうになっていくかと思います。
なので、この1週間、心がけたいのは集中力と行動力みたいな感じで、迷いがなくなるって言うんですけれども、
この、まあ迷いがなくなるんだ、みたいなことを心の中でこう唱えて意識してっていうのが大事になってくるかと思うんですよね。
この、先制術とか、この月の力を借りるとか、そういうのってやっぱり何かを意識するっていうのがめちゃくちゃ大事だと思うので、
まあ、さっきほどもどうも言いましたけど、夜空を眺めてみようかな。ただ眺めてるだけじゃなくて、月の満ち欠けとかを見て、
ああ、今ね、上限の月だから満月になるまでに少しね、気持ち整える面で振り返って、いらないものは手放していこうかなーとかいう、
そのことだけでも全然違ってくるなというふうに思うので、まあ今日ね、お話ししたね、このエネルギーの流れをね、生活の中に取り入れて見て、
見てはいかがでしょうかということで、この1週間をね、意識的に過ごすことで、まあきっとね、新しい可能性とかがね、開けていくのではないかなというふうに思います。
満月が過ぎたらまた新月が来るので、それに向けてね、気持ちっていうのを整えていかれたらいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、本日は上限の月から満月までのお勧めの過ごし方というテーマでお届けしました。また次回の放送でお会いできたら嬉しいです。
プラナーシのマスでした。
