おまわか30回記念
おまわか祝30回 イエーイ
いや、ついにやってまいりました。おまわか30回。めでたいね。めでたいね。
1年が54回? 54週間。ああ、そういうことだよ。
あんまり1年をラジオで繰り返すことがあるから。まあでも、1年はやってないけど、半年は超えたっていうことで。そうだね。
そう、ただ、構想を始めてから早い1年が経過した。したね。ということで、無事におよそ1年。めでたいね。
区切りの30回を迎えることができました。はい。おめでとうございます。おめでとうございます。
いや、ちょっと今日、顔が見えるからね。そうなんだよ。30回で区切りいいので、体勢を変えたんだよね。そうだね。
ラジオ撮るときのね。撮るときのね。対面になりました。知らねえよ。知らねえよっていう話なんだけど。
今まで横並びだったからね。横並びでね。まずいか、そもそもマイクがね。なんかね、時々ラジオ乗っかえて言ってたんだけど、
服を購入しようという話がね、前々からあって。やってたね。いろいろと不手際とか。そうだね。俺の発注ミスとかがあったり、あとそもそもなんかパソコンに繋がんないとかがあってね。
そう。あって、ようやく別のパソコンで撮って、おそらく今綺麗に撮れてるはず。いけてるはず。
リハーサル通りならね。急遽予備録音に切り替えてる可能性はあるけど、多分大丈夫。
そう。ということで、今回はね、30回の区切りっていうことで、30回もやってくると、全部聞いてくれてるヘビーリスナーは少ないんじゃないかなって。少ないんじゃないかという気はするね。
気持ちがちょっとあって。俺がね、前々から時々言ってるんだけど、ラジオの、ポッドキャストのデメリットが、どの回が本当におすすめなのか、よく聞かれてるのかがわからないっていうのがあってね。
最近Spotifyの方で、自分で設定したおすすめ回っていうのを表示できるようになったらしいんだけど、それも1個だけなんだよ。
今はよく聞かれているやつをポンって上げてるんだけど、そこに自分たちはこういうラジオ、おすすめ回がこれですっていうのを上げたいなと思って、そういうちょっと特別回みたいな扱いの今回になります。
はい。というわけで、ちょっと改めて自己紹介をしましょう。私がえのきです。
私が翼です。
はい。大学の同級生だったこの2人が今、ポッドキャスト、お前らわかってねえんだよなぁ、お前らわかってねえんだよなぁ、早速タイトル間違えたけど。
コンセプトは、無知もお前ら徴収に啓蒙するということでやっております。
はじめね。今もちゃんとできてるかどうか怪しがらない。
今もね、ちゃんとコンセプト貫いてるはずなんだけれど、ただ2人ともね、別に専門性に富んでるわけではないので、実態としては最近調べたこととか、体験したこととか、あとはなんか本とかイベントとかのコンテンツを紹介をしたり、
そこから発生した企画とかをやったりしてるっていう。
そうだね。啓蒙してるね。
啓蒙してるよね。
だいぶ。
でも新しいコンテンツの紹介とかはしてるんじゃないかなって思う。
最近でもいろいろやってたもんね。翼が演劇だっけ見に行った話とか。
演劇見に行った話したね。
俺も新しい体験したやつ、オペラとかね、の話もしてるし。
劇ばっか見てる。
劇ばっか見てる。初体験だったからね。翼もソロだったっけ。
プロの演劇見たのがはじめ。
そうだよね。お互いに演劇類を見てないから、過去を見てないからつい話したくなっちゃうだけで、本は読んだことあるから実は。
今までね。小説は読んだことあったんで。
初めてのことばっか紹介したいからね。
そうなんだよ。でも面白い本とかの紹介もしてるっていう形になります。
ある程度のテーマとか構成とかは一貫してまして、基本的に1エピソードごとの事前情報もいらないので、ここからご覧いただいても大丈夫になっております。
というわけで、どうは言っても30回見返すの難しいから、お互いのおすすめ回を紹介して、初見の方々にここから見ていただければまあいいんじゃないかな。
比較的面白く撮れたんじゃないかなっていう回をお互いにピックアップしてご紹介していきましょう。
おすすめ回紹介
じゃあ早速私、えのきから。一つ目のおすすめ回は第5回。
第5回。
ミートイーター撲滅委員会です。
はいはいはい。
覚えてる?
うん。
これはね、なんかちょっとタイトルが…
タイトルがちょっと偏ってるからね。
そうそうそう。タイトルが若干なんか怪しいんだけど、漫画大賞を受賞した漫画、ダーウィン事変っていうものを題材に、
ヴィーガンがノンヴィーガンを説得する際にどういった言い回し、説得力がある言い方をしているのかっていうのを翼に考えてもらう回、お伝えしてね。
っていう回でございました。覚えてますか?
覚えてる。翼はミートイーターですか?って言って始めました。
そうそうそうそう。
純粋にね、これを作ろうと思ったのは、俺がもうダーウィン事変を読んで、もう面白かったっていうのがメインなんだけど、
これの良かったところはね、そもそも俺がね、ちょっとヴィーガンチックな体験をしてみたいと思ってた時期があって、
あったね。
そう。肉食を辞めてたのが実際にあったりしたんだよ。
たださ、日本だとさ、やっぱり批判にさらされるわけじゃん。
そうだね。何かとね。
何かと。
勝手なんだけどね。
そういう時に翼はさ、残念ながらノンヴィーガンでありまして、
あいにくね。
ここで言うミートイーターだね。
そうだね。
だからどう説得するか考えていたところ、このダーウィン事変が非常に参考になったっていうので、
考えるっていう、このラジオのコンセプトにも合ってるし、
純粋に最近見た本として面白かったっていうのもあり、
またさらにそれを最後半のところでかな、
生成AIに考えてもらうっていうのもやってみてっていう、
何か3段階で構成できて、綺麗にまとまったんじゃないかなと思って、
おおよそオマワカのコンセプトとして打ち出してる啓蒙しようみたいなのと、
実態としてある面白いコンテンツ紹介しようみたいなのが両方かなった回なんじゃないかなと思って、
代表的な回として持ってきました。
いいね。構成含めてオススメ回ってことだね。
そうそう。何かさ、すっごい面白かったけど、普段撮ってるのとは違うなみたいなのがあるじゃん。
あるね、確かにね。
ギラギラ笑ってきて。
めっちゃ面白かったっていう。
ただ別にこれ普段からこれやってるわけじゃなくて、みたいなことあるじゃん。
それ確かに面白かったけどなみたいな。
確かに一番オマワカっぽいよね。
そうそうそう。っぽいかなと思って持ってきた。
じゃないとさ、初めに聞いてほしいってさ。
まずこれですって。
確かに面白かったんですよ。他聞いたら全然違うじゃんって。
話が違うじゃないか。
そうそうそうそう。
確かにね。でも何かその最後のさ、チャットGPTに文章作らせたら、何かすっげえつまんなくなったじゃん。
すっげえつまんなかった。何かありきたりな手を取り合って。
ハートのスイングな結末になってたみたいな。
そう、あれね。何かあれ来ると思ってなかったからすごい意外だった。
普通に喋ってて。
ちょうどね、すごいインターネットで、まあ今もそうだけどさ、チャットGPTが流行ってた時期だったから。
あれ出始めぐらいだよね。
ちょうど出始めぐらいだったと思う。
みんなやってたもんね。
そう、みんなやってた。台本書いてもらったからみんなやってた。
そう。あれ良かったね。
ちなみになんだけれど、ビーガンである自分がノービーガーを説得するっていうところで、説得力のあるセリフがあったからそれを紹介したって言ったんだけど、
いくつかあって、俺がよく覚えてるのが、赤信号は止まれってわからない。
あ、そうだ。わからないのか。
あったね。
と、聖者でなければただの人も大量殺人犯も同じじゃとは思わない。
なんか、すっとこないね。
すっとこない。
ちょっと考え抜けないといけない。
っていうね、二つのセリフなんだけど。
あれは、オバーフェイバージュニアみたいな。
なんだっけ?
なんとかじゃないのかい、オバーフェイバージュニアみたいな。
名前怪しいけどさ。
なんかちょっと違う。おじいフェイバーズジュニア。
おじいフェイバーズジュニア。オバーじゃなくてオバージュニアか。
それはね、確かね。
君の家の犬が同じように鳴かされてても、同じような考え方ができるのかい、おじいフェイバーズジュニアみたいなやつ。
あれ好き。
あれいいよね。
すごいよね。すごい英語和訳したっぽいのに、全然日本で書いてるだけって。
そうそう、梅澤俊っていう人が作者なんだけど、めちゃめちゃ頭が良くて。
他の作品もこの絵を紹介してから全部読んだっていう。
全部読んだんだ。
全部読んだ。書いたやつは。
すごいね。
すごい他の作品も良かった。
なんかブラックユーモアが強い。
ちょっと深めな感じのSF系の漫画が多くて。
短編が多い。
一貫ものとかがすごく多くて。
読みやすいし面白かった。
いいね。
若干牛島くん見とかあるけど。
牛島くんもちゃんと見たことない。
そっかそっか、裏社買い物みたいな。
みたいな側面もちょっとあったりしたけど、
その中では一般向けの読みやすい作品かなって思うね。
いいね。
ちょっと一方で、難点としては。
難点。
難点としては。
ごめん、今イントネーション指摘したわけではない。
なるほどね。難点としては。
難点としては、第5回っていう言葉って古いからさ、
今よりもちょっと、今でさえ慣れてないんだけれど、
今よりもさらに慣れていない感が出てる。
ちょっと不慣れ。
そう。っていうのが難点としてあります。
まあでも、ういういしいからね。
やっぱりさ、一番初め聞き返そうと思ったらさ、
最新のやつもいいんだけど、
ちょっと古いのから聞いてみようみたいな気持ちになるじゃん。
あるね。
その辺の初めの辺りの回の中では、
個人的にはよくできた回かなっていうふうに思いました。
なるほど。
じゃあ次、つばさのおすすめ回ね。
はい。
第1回インヨビブリオバトル選手権
7月22日公開の第12回、第1回インヨビブリオバトル選手権。
いいやつだね。よく覚えてる。
これ今のえのきの真逆だけど、トリッキーな回だった。
そうだね。普段のコンセプトとは外れて。
かけ離れてるけど。
トリッキーだけど面白かった回だね。
トリッキーだけど、多分撮っていった中で、
一番最初に一番ゲラゲラ笑った回だった気がする。
そう。間違いないね。
11回までも笑ってんだけど。
なんか歌ったのかね。
笑ってんだけど、すごい楽しかった記憶があって。
中身としては、まずこのインヨビブリオバトルっていうのが、
それぞれが3冊ずつ本を持ち寄って、
そこからの引用をもってで議論をしていく。
その議論する内容はアプリとかでランダムで何かトピックを決めて、
それに対して2人で手元のページをペラペラめくりながら議論するっていうやつで。
あまりにも第1回目が楽しかったから、第2回も公開したね。
すでに公開してる。何なら第3回も撮ってんの。
もう撮っては。
もう撮っては。
擦ってる。だいぶ擦ってる。
まだ30回しか公開してないにもかかわらず、3回撮ってる。
だりつくのも1割だから。
10回に1回やってるから。
そういう企画系でやってるの初めてだよね。
そうだね。それまでは交互に、さっき言ったタービン自閉みたいな感じ。
自分の好きなものとか、最近見たものとかをあくまで相手に啓蒙していくスタイルだったけど、
これは2人で一緒にやろうみたいな感じだったから。
結構楽しかったなっていう。
この時のお題何の話したっけな。
友達との本の話
何だったっけ?そもそも何の本持ってたかっていう。
あれ?ルポ、えのきがさ。
あ、そっか。ルポ路上生活と。
ルポ路上生活持ってて。
あれかな?
リオが書いた悪党の。
ヒップホップメインの。
悪党の歌を持ってたかな。
悪党の歌持ってた。
何だっけえのきの持ってたっけ。
俺はあれだわ。できる店長はこれしかやらない。
そうだそうだそうだ。
と、ログラマグラ城。
そうそうそう。
俺3つ目はあれだわ。西野涼介の。
そうだ。
翼に上げたやつ。革命のファンファーレだ。
西野は秋広じゃない?
秋広なのこれ。俺ずっと涼介って読んでた。
俺それで公開するときに訂正入れた。
確かに概要欄に。
あ、そうなんだ。あれってさ。
あれ西野秋広のことなんだ。
え、そうそうそうそう。
俺ずっと涼介って読んでたわ。
ダーウィン賞の話
これでファンじゃないことがバレてしまう。
確認しますけども。
この真っ赤な羽。
秋広だよ。
え、これ涼介って読めない?
いやいやだってスケじゃないじゃん。もうこれ。
あ、確かにひろいだわ。
言われてみればそうだね。
今気づいた?
今気づいた。俺ずっとね、堂々と涼介って言ってた。
西野秋広さんだった。
ファンとして。
ファンとして改めます。お名前覚えてなかった。
お名前覚えてなかった。
そう。
なんか結構楽しかったよ。なんだっけ。
羽毛が出てたときなんて言うとかさ。
面白かった。
結局俺はなんかね、ちょっと尖ったやつばっかり持って行っちゃったから。
カイトも尖ったものになっちゃったし。
翼の子も翼の子って
ドグラマグラとかだいぶ
なんだったっけな。
規制を上げてたことはよく覚えてる。
チャカポコチャカポコ。
そうそうそうそう。
すごいね。面白かった。
ひたすら笑ってたっていう回で。
あんま覚えてないんだけどね。
そうなんだよ。笑ってた記憶しかない。
それ楽しかったんだけど。
楽しかったからもう3回やるんだけど。
あんま覚えてはないけど。
いい回ですよ。
そうだね。ちょっと外れたけど
まあ純粋に面白かった回として
さっきのと逆だけど。
ファニーな回ですね。
聞いて間違いない回でございます。
3つ目は
私の
第17回ですね。
死に様で見せつける。
ダーウィン賞から見る理想の死に方。
これはね。
あげられると思ってたでしょ。
正直あげるかちょっと迷ったんだけど。
当然あがりそうな感じがして。
そうなんだよ。
さっきのダーウィン事変とは
全く関係のない。
紛らわしいんだよね。
ダーウィンばっかり紹介した。
ダーウィンばっかり紹介したことになっちゃったんだけど。
ダーウィン賞っていう
プライズ賞があって。
これがね。
世界の面白い死に方を
称える賞っていうので。
世界中から
いろんな死に方。
正しく言うと生殖能力を失った。
事例を集めてきて。
その中で未来に
死を残さなくてよかったねっていう。
アイロニーみたいな形で送られるでしょ。
すごいよね。
だからそんな馬鹿なことをして
死んだり生殖能力を
失っちゃった人は
もう未来に死を残せないから
おめでとう。
よくやった。
っていうのを取り上げたっていうのを
紹介したり。
あとはそのうちの一部を翼にクイズを
あれがすごい好きだったな。
純粋にね
この賞自体が面白い
っていうのはあるんだけど
その中でも話が盛り上がって
楽しかった回だね。
基本的には
さっき言ったダーウィン賞
イメージ通りかもしれないんだけど
ネタみたいな
内容が多くて
例えば
非常に急いでいたので
それ最終問題じゃん。
そうそう。
非常に急いでいたのでのやつは
あれだね。
これ言っていいんだっけ。
言わない方がいいね。
非常に急いでいたので○○で死亡した人。
とかね。
これはクイズじゃないからいいんだけど。
水かと思ったら
飲んだらガソリンだった。
口直しに
煙草に火を付け加えて
焦死。ガソリンに火が付き
焦死。っていう例とかね。
あれでも大賞にしたよね。
大賞にした。
ダーウィン賞の
ダーウィン賞。
アカデミー賞みたいな感じだね。
作品賞みたいな。
ダーウィン賞、おまわか賞。
おまわか特別賞が送られた回。
ネタみたいなやつも
多い。一方で
最近のやつも取り上げられてたりしてね。
昔のやつだったらさっきみたいに
昔じゃなくても
変だけども。
不便的に変だからね。
最近の
例えばウクライナ戦争で
起こったエピソードとかね。
ちょっとね。
普通にエピソードだけ
全く知らない戦争の中身で聞いたら
なんか面白いっていうネタだけど
そこにウクライナ戦争っていう
最近の時事問題が入ってくると
演劇オーディションの話
急に現実味を帯びてきたり
あとはなんか日本人
の富士山の滑落
の生放送とか
一緒に見たよね。
YouTubeで生放送をしてた
富士山を追っている人が
生放送したまま
滑落しちゃった。だからその滑落している
映像がYouTubeに
上がっちゃったみたいなやつも
ダーウィン賞で取り上げられてて
そういうのを見ると
これに関しては海外だとしても
笑えないかもしれないけれど
日本人でしかも富士山っていうので
結構現実味があって
気をつけようじゃないけど
これこそ啓蒙的な意味もある
っていうので俺は
両方ともオマワカらしい回を
持ってきたっていう形なんだけど
こういったダーウィン賞を
持ってきました。
内部の事情だけれど
このダーウィン賞がなぜか一番聞かれてる回なんだよね
アンコール的に聞かれてるよね
そうなんだよ
わかんないよね
確かにすごい面白い
面白かったけどもこんなに差がつくかってぐらい
聞かれてて
何か検索でバズった時期とかあるのかね
死にたま
YouTuberとかが取り上げたりさ
ネットニュースになったりして
検索して
だってSpotifyとかで検索したら出てくるじゃん
そうだね
それで聞かれたりしたっていう
全然知らない誰かがどっかで
ちょっと紹介したみたいな
全く自分たちに関係ない
ネットメディアとか
がダーウィン賞を取り上げて
ダーウィン賞を検索した人が
たまたま辿り着いて
再生したみたいな
パターンなのかなってちょっと思った
面白いは面白かった
だからオススメしてんだよ
だからオススメしてんだよ
だからオススメしてんだよ
なんか切れちゃったけど
なんか切れちゃったけど
なんだかんだ一番聞かれてる回
やることは間違いないしね
今の撮ってる時点では
翼の2個目は
9月16日公開した
第20回
丸劇演劇オーディション
初参加
すごいなと思ってた
完全に自分の思い出の話
しただけの回
覚えてるんだけど
引いちゃったんだよね
翼が
そんなことできるって
そもそも何の回だったかっていうと
演劇自体はさっき言った通り
あんま見に行ったことも
そんなないし
小学校の時ちょっと演劇クラブ
入ってたけどすごい脇役しかもらわなかった
ぐらいなんだけど
ある時に
自分の好きなショート動画
みたいなの上げてるインスタグラムとかの
アカウントのところ演劇とかをやってる
ところが素人でもいいんで募集します
みたいに言われたから実際そこに応募して
行ってきましたオーディションにっていう話
それがすごいよね
応募されてたとて見に行ったことも
ほぼないようなやつが
よっしゃ行くかみたいな感じで応募したっていう
それをさ
内容も面白かったんだけど
楽しそうに語れてるっていうのがもうすごいなと思った
いやでも
なかなかないじゃん機会がさ
若いうちしかできないじゃん
あんまり
43とかになってさ今から行ってきましたみたいな
ちょっとまぁ
面白いけど
面白いけど
ちょっとやりづらいから
確かに確かになんか人生かかってそう
そうなんか
仕事ダメになっちゃったみたいな
そうだからなんかね
せっかくだったら行けてみようかなと思って行ったら
っていう話だね
あのちゃんがいたんだっけ
あのちゃんとサーファーと看護師がいた
あーそうだったね
あ違うゴスロリだ
俺ゴスロリとペアで
カップルの演技した
すごい上手だったんだよね
そうめっちゃ上手だったよ
めっちゃ上手だったんだけど俺以外の3人は
ちゃんと劇団に所属してた
いやーすごいよね
やっぱそういう劇団に所属した人が
オーディション受けるんだね
別世界だなって感じするよね
でもさ普通にそのインスタのストーリーで
素人歓迎ですみたいな感じでさ
googleフォームで別に付いてるだけだからさ
行っていいと思うじゃん
確かにそうだね
歓迎ですって言ってんだよ
テーブルマナー知らないやつみたいな
確かに
それでいうプロって何なんだろうね
テレビに出た人がプロで
そうじゃない劇団所属がアマみたいな
そういう扱いなのかな
結局だからあのちゃん
3人いたうちの2人は
実際テレビでたり舞台でたりしてる人だったけど
1人はなんか
いや私は本当に素人で
みたいな言って素人なんで
アマチュアの劇団入ってるだけです
ふざけんなよ
そうなのよ
その中でね
立ち回って
いい成績を収めたっていう
いい成績を収めてないけどね
他の組が面白いことしてるだけだから
パニックってたから
それがすごいなっていう
内容も面白いしその行動力が
すごいなって思ったな
逆にさ失敗しても
後々えぬきに話したらいいなと思うからさ
確かに
挑戦はしやすいから
俺ねこのエピソードを
尾間和歌の収録の時に聞くまで
翼に一切語ってもらえなくて
こいつ尾間和歌の
尾間和歌じゃないとエピソード語れないんだから
俺たちお互いの面白かったエピソード
ラジオ通してないと喋れない
もう喋れなくなっちゃった
応募したことも
そもそも見てることも全部何も言わなかったから
今までだったら言ってくれてたはずなのに
なんか尾間和歌があるから
何も喋ってくれなくなっちゃった
悲しい
二人でやってる時は当たり障りのない会話をして
収録が始まったら
言ってきたんですよみたいな話をしたっていう
嘘
確かにやらせみたいなのしたくないけど
こんな何も知らないもん
と思ってさ
ちょっとさ
さすがにさ
友達がビジネスフレンドになる
一回言っちゃった話もう一回するのって
俺の中も照れちゃうしさ
お前なんか持ってねえみたいな
持ってねえ
持ってねえみたいなの恥ずかしいから
リアクションも下手くそだからさ
えーーー
なんでだね
応募したんですか
だんだんね
もしかしてあの素人が応募できる
あの劇団では
アンケート
アンケート
になりかねえから
やりやすいからありがたいんだけど
これのせいで普段の会話が弾まない
当たり障り
最近どう
いろいろあったけど、今言えることはないかな じゃあ撮るね
本当になんか、逆に仕事の話とかはなるもんね 確かに確かに
身内の話みたいな、ラジオですべきじゃないような 友達の話みたいな
しかできない、ビジネスフレンドみたいになっちゃって 仕事の話以外は
決まって切れ休憩ぐらいしか持たない
悲しい、しかもラジオ外で何なら喋ることもあるけど やったらやっちゃったみたいになっちゃった
前何かの時さ、俺脱出ゲームの回も前撮ったじゃん
1回目、全然撮るより前に一回えのきに話してたら えのきがだんだん不安そうな顔して
面白いんじゃないこれみたいな 面白くなっちゃうんじゃない
実際クソほど涙出して笑って 最後撮ったらよかったねみたいな
あれは後からもう一回撮った もう一回聞いても面白かったからいいんだけど
聞いてて不安になっちゃった 大丈夫これ面白いんじゃない
これ面白い話してるんじゃない今
回す?回す?
30回やったら弊害だね ビジネスフレンドになる
友達がビジネスフレンドになってしまう 面白いことあるとダメなんだよ
面白い回の紹介
語れなくなる 台本に入れなきゃってなっちゃう
それをめちゃめちゃ実感したっていう回なんだよね
そっちはもう考えたくない マジで初めて聞いたと思って
悲しかった 新鮮なリアクションをみんなと同じリアクションにしたい
そういうわけでお互いの面白かった回紹介してきました
実際俺が紹介した回も 翼が紹介してくれた回も
どれから聞いても面白かった回だと思う
今回はえのきが取りまとめた回で
これは俺が台本書いた回でやったけど
結構俺好きなのはえのきの回の うんちが再生してるやつ
俺それも言おうかなと思ったんだよ
あれ個人的にだけでも2,3回くらい聞いてるから
俺も何回も聞いちゃった 俺たち再生してるから
ダーウィン賞とちょっとコンセプト被っちゃったから
確かに幽霊つけるならダーウィン賞か
今主者選択してダーウィン賞取ってきたっていう
あの回もすごい面白かったね
本編今までも言ってないんだけど
俺たちは一応お互いがメインの回を撮影してて
当然みたいな気がする
今まで一回も言ってないんだけど
交互に編集もそうだし台本最低限書いたりするのも
やってるっていう
だから基本的には一番初めに話し始めた人の回かな
噂さんみたいな
そういうこと言ったら俺だし
ペノキワサーって言って噂
ペノキワサーって言って噂
ペノキワサーって文字起こし
自動文字起こしサービスみたいなのに加入したら
噂がペノキワサーって言って始めるやつを
ペノキワサーって文字起こしされてて
かわいいなって
言ってないしね
言ってないし
でもギリ聞こえる
ギリ聞こえるのよその回
ペノキワサー
ウイッチで噂言ったやつすごく好きだったんだよ
面白かったよね
あれもよかったと思う
俺がタコル知ってるって言って
聞いたことあるって言われて
全然ない
専門用語じゃない
専門用語じゃなかった
色んな業界の因果を紹介したっていう回なんだけど
その回もすっごいゲラゲラ笑って面白い回だったから
何なら普通にちゃんとすごく面白かった回として
お勧めしようと迷ってた
いい回
いい回なのでそれもぜひ聞いてみてください
特別枠で
こんな感じでね
俺たち続けていきまして
次は100回か50回は早いよね
50回は早いね
100か
今までの2倍以上やってたから
そうなんだよ
ついに100回みたいになる
そうなんだよね
したいねでもね
そうだね
コンテンツとしてどうなってるか分かんないけど
そうだね
やり方変わってたり
変わってるだろ
5回連続とかで
ぶっ通し
ぶっ通しとかの長編とかを
上げ出すようになってるかもしれないけど
4回目くらいに聞きたくないな
そうだね
長いなって
俺さいろんな
若干違うけどコンテンツ聞いてるから
ラジオとかポッドキャストもそうだし
あとはオーディブルみたいな
オーディブルでもポッドキャストってあるね
普通のポッドキャスト以外の
オーディブルポッドキャストみたいなやつがあって
台本読み上げてるってこと
なんかねポッドキャストを強めたみたいな
ある特定のテーマとかがあって
俺が今聞いてたやつだと
えっとなんだっけ
最近のエンタメと
AIに関する
講義じゃないけど
専門家とかを呼んだり
プロのパーソナリティとかを呼んだりして
全5回とかでそのテーマについて
ディスカッションしたり深めたりする回
っていうのを撮ってるっていうので
ラジオは俺の中でのね
聞き分けとしては一番
緩くて
しかも長い時間やってるやつ
ポッドキャストが中ぐらい
コンテンツは中ぐらい情報量があって
長さも中ぐらい
で一番長いは長いけど
コンテンツとして凝縮されてるのが
オーディブルとかで配信されているやつ
普通のオーディブルの方もそうだけど
っていうので情報量とさ
長さとか
機関的なねやっている長さ
っていうので3段階ぐらいの俺の中では分かれてて
その中の
ポッドキャストが一番バランスがいいと思ってるから
引き続きこういったやり方で
100回やったら
おすすめ回を更新しましょう
しようね
次長いな
僕早かったなと
30分の4紹介してるから
何なら俺5までいっちゃったから
確かにね
おおよそいってるんだ
そういうわけで
これを機にいろんな回
見ていただけたら幸いです
はいぜひ
ということで本日もお疲れ様でした
お聞き下さりありがとうございました
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長いね