▼今回の内容
・リスナーからの、実務直結の質問
・まず結論──配当で戻すこと自体は問題ない
・受取配当益金不算入という"見えない罠"
・経費がある親会社が抱える、10年分の欠損金
・コンサル料・管理料という選択肢の実務
・連結納税制度という第三の道
・ハイブリッドで組み立てるのが、実務のリアル
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感想
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サマリー
今回の「マネトレ」では、リスナーからの税務に関する質問に回答。100%子会社を持つ親会社が、子会社から利益を配当として回収する際の税務上の注意点について解説する。配当自体は問題ないものの、「受取配当益金不算入」制度の理解不足から、親会社で欠損金が10年間繰り越される「見えない罠」に陥るケースがあることを指摘。コンサル料や管理料といった選択肢、連結納税制度、そしてこれらを組み合わせたハイブリッドな運用が実務のリアルであると結論付けている。
リスナーからの感謝と公開収録の感想
こんにちは、遠藤克樹です。 大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~ 大久保先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。 さあ、ということで、501回ということになりますんでね。
恒例の。 恒例の。 100回に1回しか出てこないからな。 100回に1回出てくる男がいますんでね。
確かに。 行きたいと思います。そしてまた長い文章頂いてますんでね。 今日はヨタ封印されましたよ。
もう行きましょう。むしろヨタっぽいですからね。 頂いた内容が。
501回に向けてっていうタイトルで。 手紙なの? ということで行きましょう。
大久保先生遠藤さんマネトレ配信500回本当におめでとうございます。 10年間も継続されているポッドキャスト番組の
ヘビーリスナーの一人として私もとても誇らしく思っております。 ありがとうございます。
東京国際フォーラムで開催されました遠藤さんが関わられているポッドキャスト番組が一堂に 会する公開収録に初めて参加させていただきました。
これまで声だけで聞いていた皆様のお顔と声が一致する感動を味わうことができ、 大変貴重な経験となりました。
青木先生は勝手にもっとおじいちゃんと想像していたのですが、 実際は想像よりも若干お若く、大久保先生との掛け合いは個人的にダントツで面白かったです。
そして今回一番お会いできてよかったのは遠藤さんでした。 会場に入った瞬間、金髪ロン毛のパーマの方を見て絶対この人は遠藤さんだと思ったのですが、
なんとその方は音響のスタッフの方でした。 実際の遠藤さんはとても落ち着かれていて、知的で雰囲気のあるイケメンでした。
この10年間抱いていたイメージと全く違い、今回の公開収録で最大の発見でした。
今回休憩予定が入り懇親会に参加できなかったことがとても残念でした。 次回このような機会がありましたらぜひ参加させていただきたいと思います。
私は101回目の質問を皮切りに、その後も何度か質問を採用していただき、たくさんのアドバイスをいただきました。 そのおかげでこの10年間人生が大きく変わりました。
また2年ごとの記念会では感謝の気持ちをお伝えしながら、その時々の会社の業績や人生のステージが上がっていることをご報告させていただいております。
最近はその報告を続けることで、さらに次の2年間も飛躍できるのではないかと思い始めています。
【コメント】お久保さん自身にとってはもはや神社のような存在です。 神社?神社なの?真似撮れ?
【コメント】ちゃんとお伝えしてくださいよ。 お伏せをくださいよ。
お伏せでいただくしかない。
【コメント】ということで、お久保先生ここからが質問なんですけど、少し疲れましたので、一旦緩和給代いかがですか?
いやいやいや、でもギャラリーを始めたことで彼も来てくれて。
【コメント】それがきっかけでしたよね。
太陽…そうそうそうだ、FFで会ったんだ、あの福岡アートフェアで初めて。
あれだよ、出会い系サイトで会う人みたいな。向こうは知ってるからいいけどさ、どこにいます?みたいな。何色の服着ます?みたいな感じだった。
不思議なおじさんたちの出会いをして、同じようなものばっか持ってさ、マルジェラだ、放線ブースだ。
【コメント】下植物、開墾植物もね。 開墾植物も。
【コメント】乗り物もね。 乗り物も同じだしさ。
ありがとうございます。また絵をね、絵を飾りやすいでかいオフィスなんだよな、なんか。
設置場所がある、いい壁をお持ちなんですね。
そうそうそうそう。すごいよ、確かに。あんまり俺が理解してないけど、ちゃんと財務見てるわけじゃないから。
なんか、すげぇ上手くいってんだなって感じがする。
すごくね、多角化してるような感じでしたよね。私も公開出力で初めてご挨拶させていただきましたけど、一瞬ね、ちゃんと話せなかったんですけど。
ちょっとね、懇親会来てくれたらよかったけど。
なんかイケオジって感じの方ですよね。
そうだね。そうだね。
俺田舎でさ、とある田舎でご飯食べたんだけど、何を感じ取ったのか、もう二度と来ないんだろうなって分かりましたって言われた。
もう逃げていかないと。余韻を残さないと。
でも何にもなすぎて、その店は上手かったすごく。でももう他何にもなすぎて、多分この人は来ないんだろうなって思ったんだ。
いや行きませんよって。東京来てくださいって思った。
まあということでね、また何かありましたら是非東京でイベントしますので遊びに来ていただけたらと思いますが、ここから質問にいきたいと思います。
ちょっと休んだでしょ、今の完全に。
行きますよ。
リスナーからの質問:子会社からの利益回収と税務
どんな誓いだよ。
10年後の1000回記念に向けてお二人のご活躍と番組のさらなる発展を心より記念しております。私自身も大久保先生の背中を追いながら、経営だけでなくアートやプライベートの趣味も含めて成長していきたいと思っております。どうかお体に気を付けてこれからも配信を続けてください。本当にありがとうございます。
終わっちゃったな。
終わったこれ終わった。
そしてここからが質問ですって書いてあります。
ここからが本番ですね。
こんなに番組ジャックする人います?
ヨタ乗っ取られたからね。
行きますよ。
とある理由で会社にしっかりと売上を立てる必要があります。前提として銀行借り入れは一切なく今後も借り入れなどを行う予定はありません。イメージとしては親会社から仕事を受託して子会社が業務を行って売上を計上します。
その後子会社の利益を配当として親会社100%へお金を戻すことを想定しています。
コンサル料や業務委託ですと経費否認されるリスクをこの場合に税務上注意すべき点配当時に気をつけるべき点グループ会社間取引で留意すべき事項損金不算入受け取り配当
受け取り配当金不算入制度に関する考え方市販機ごとに利益を親会社へ戻す運用の可否子会社の経費がほとんど発生しない場合の適切な利益移転方法
などについてアドバイスをいただけますと幸いです。
配当による利益回収の税務上の注意点
AIって聞いてきただろこれ。
これからも2人のご活躍とアクトギャラリーのさらなる発展を応援しています。引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
質問むずいな。質問は親会社が子会社に仕事を発注すると。
だけど子会社は売り上げが上がるんだけどそのお金を親会社に戻したいと。
利益を配当として親会社へ戻したい。
そんなことしてるんですか。
配当として戻すのは問題ない。だって株主だから親会社だから。
100%親会社に配当をするのは問題がなくて。
もう受け取り配当と書いてるから。配当金って子会社が納税した後に配当するわけですよ。
子会社が納税した後に配当。
経費が何もなければ子会社が1000万を受託して300万税金払って700万が残りますと。
納税後のお金を親会社に戻します700万。
そうすると親会社で課税されちゃうとおかしいじゃんっていう。
子会社で課税されてるんだから。
だからここは益金不算による課税されないのね。
700万売り上げは上がるんだけど、受け取り配当として売り上げというか収益上がるんだけど
それを税金計算上はなかったことにしてくれるから。
配当金の収入。
それに対して税金取られないっていう税制なんだよね。
存金不算入として扱ってもらえるっていう認識。
益金不算入。
だから利益にならないよっていう感じ。
この運用する分には全く問題がないが、
この運用をした時に親会社の状態がどういう状態かっていう。
これしかなかったら、例えば無くても経費は親会社で切ってるとか。
親会社は何もしてなくて、ただ親会社に戻すだけなら
利益配当って別に決算配当だけじゃなくて、毎月でも何でもいつでもやっていいことになってるから。
やっていいんだけど、益金不算入なんてそこにぶつける経費がある場合、
親会社は表面上、さっきので言うと700万受取配当あるから経費500万使った200万利益ですみたいな。
会計上はね。
だけど700万が益金不算入だから500万の欠損金が生まれるのよ。
これ10年溜まっていっちゃうから。
親会社は別のことをやってて、ただ戻すだけ。
お金を戻すだけだったら配当で全然問題がない。
親会社の事業がなくて経費がある。
ある意味親会社が資産管理会社だとかだったら、
ちょっと自分の経費みたいなのを落としたりしてるとしたら、
それが10年しか使えなくなるから。
そういう意味では配当じゃなくて、
連結納税制度とコンサル料・管理料による利益移転
何かしらでコンサルフィーとかで戻す方がいい可能性はあるよねと。
これって会計上の処理と税法上の処理が違うってことですか?
配当は違う。
じゃあ会計上はちゃんと500万で500万経費で200万の利益出てる。
出てるってなってるけど、
税法上で700万は完全に益金不算入って扱いにする。
不課税ってことですね。
なるほどね。
そうするとその歪みが生まれるのが嫌であれば、
親会社が例えば不動産持ってたりして、
別にそっちの売り上げもあるし経費もそこで使ってるからいいよって言うならそれで終わり。
ただ子会社の方の納税が嫌だよっていうケースもある。
要は子会社で納税してるから益金不算入なわけで、
親会社は欠損金があるのに、
さっきのケースで売り上げが親会社がないとすると、
業務委託費があるからあれだよね。
経費が必ずある親会社。
1000万業務委託費を払って子会社が売り上げ上げてるから、
それを子会社に納税して配当で戻すってやると、
やっぱり売り上げが他にない限りは欠損金が溜まっていっちゃうので、
それを回避するために業務委託ないし、
何かの経費を親会社に払うっていう話だと思うんだけど、
実態だよねもちろん。
先生1個だけいいですか?
欠損金が溜まっていくじゃないですか。
欠損金って何年くらいでしたっけ?
10年。
10年溜まるのは…
10年溜まっても、要は子会社で納税してる分溜まって、
上が欠損金じゃん。
これ連結したらゼロなのに、
こっちで納税してこっちが赤字だからマイナスにはならないじゃん。
子会社300万納税してるけど、
親会社が300万返ってくるわけじゃないじゃない。
そうすると親会社に何か売り上げが出ない限りは、
税金的には損するよねっていう。
単純に欠損金溜まる分には使えるしみたいな考えもあるじゃないですか。
使えるんだったら全然いい。
これ使えないなら、
グループ会社間取引と実態に合わせた調整
連結納税って手があるよね。
ちょっと新しい噂なし。
今日は新しい噂なし。
なんでだよ。
連結納税って手がある。合算してやる。
あんまやってない、めんどくさいから。
連結納税ができるんですね。
連結納税って結構複雑なんですよ。
制度があるから話すけど、
知らないと思われるの嫌だから。
それだけ。
プライド。
クロードに聞いたらこう言いましたけどって言ってくる奴いるから。
うるせえと思う。
お前がそれに関して考えてるけど別に言っても意味ないから。
だって俺受けねえし連結納税って思いながら。
あるわけだ。
だけどあんまやってない。
なんでかって言うとめんどくさいから。
で、システムが高いみたいなね。
いろいろあるんだけど。
グループだから要するに経費を付け替えればいいじゃんみたいな世界でもあるわけじゃん。
今のこのカナレが考えてるように
親会社にコンサルフィートが払えば連結納税みたいなめんどくさいことしなくても
利益付け替えられるよねって話だと思います。
コンサルフィーで払うっていうのはさっきの話でいくと
親会社が子会社に1千万なら1千万ない
投げた。そのうちから
配当金700万戻る
それやらずに
配当じゃなくて一部やってもいいけど
経費として付けられる部分がないかってことだと思うんで
それでも実態に合わせて即してってことですね。
そういう意味では連結納税やらずに調整する会社が多いから
グループ会社間の
取引の
なんでその価格なのかみたいなことを関連者の
文章を残せっていうのが
今回の税制改正で入ってきて
税務署も目つける。それはつけるよね。
例えば
経理とか親会社にいて
子会社の経理もやってるから
管理料とか取るとか
そういう実態があるやつ。あとは
不動産貸したりとか
そういうので実態を作って
かつそのきちんと相場感とかも含めて
気にされないような金額でやっていくっていうことが
いいかなと思うんだけど
結構そんなに思うほど物せないと思うんで
子会社の方で自分の役員報酬取るとか
経費ガンガン入れるとかして
節税しちゃうのがいいんじゃないの?
親会社で
分かんないけど状況。親会社で
使うべき経費というか
経営者の経費なんてどっちで使ったか分かんない
分かんない。これ言い方に語弊がある
子会社のために動いてるか親会社のために動いてるか
割とこう
両方ってことはあるじゃん
税理商人なのかコンサル会社なのか
割と紐付いてる方で落とすけど
そういう意味じゃ
そうやって子会社のやつを
合わせ技だよね多分ね
少し管理報酬とか払えるようにして
かつその役員報酬は子会社で取るとかで
子会社の利益圧縮して
それでも残る分は配当して上に戻すみたいな
そんな合わせ技をやるしかないんじゃないかな
一発でもんみたいな感じではないと
子会社の経費がほとんど発生しない場合だもんね
ハイブリッドな運用と欠損金の戦略的活用
これが役員報酬だったりかな
いろんなものを組み合わせる
ハイブリッドで
あとはその欠損金がたまっていくっていうのを
あえてやるんだったら
親会社がMAすべき子会社を持ってる状態で
その売却益とぶつけるっていうのは
戦略的には10年以内に
別の子会社もある可能性があるから
それはMAする
ちょっと何かわからなくなりました
10年間たまる
例えば1000万で1億貯まっちゃうじゃん
それにぶつける利益が
一発あればいいわけだよね
この子会社を
分かりやすければこの子会社を
10年後に1億円で売れば
利益は相殺できるから
税金かかんないよねっていうことも
長めの
うまくいくかなっていうような
でもね
100年後のことを考えてる人たちもいるんだから
10年後ぐらいはね
僕らは目先の
でも今の話は
目先の10年後の話
なんか違う気がするけど
まあということですね
番組の締めと質問受付の案内
いやー501回ヨタ乗っ取られるわ
意外と話ややこしいわ
ほんまやで
すごい回になりましたね
おかげさまで
一旦501回今年も
今年も今回も
無事お祝いができましたので
また601回お待ちしております
この方ほんとに
601回とか以外
質問するじゃないですか
そこの固くなさすごいですよね
確かに
ということで
今日のところ終わりましょうか
はい
終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では
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