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第485回 強みは「仕入れ」か「売り」か——危機が炙り出すもの
2026-04-10 17:24

第485回 強みは「仕入れ」か「売り」か——危機が炙り出すもの

▼今回の内容

・「数値化できるリスク」だけ見ていた経営者が直面したもの
・財務の問題ではなく、ビジネスモデルの問題だ
・強みは「仕入れ」にあるか、「売り」にあるか、それ以外か。
・危機的状況での財務判断——借入・撤退・転換
・下りのエスカレーターに乗っていないか

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サマリー

今回の「マネトレ」では、経営者が直面する予期せぬリスクと、それに対する財務戦略について議論しました。特に、海外からの仕入れに100%依存する輸入業者が、世界情勢の不安定化によって直面するビジネスモデル自体の危機について掘り下げました。数値化できるリスクだけでなく、国際物流の停止といった不確実性そのものにどう向き合うべきか、そして仕入れに強みがあるのか、販売に強みがあるのかによって取るべき戦略が異なることが示唆されました。 危機的状況における財務判断として、借入、撤退、事業転換といった選択肢が挙げられましたが、根本的なビジネスモデルの見直しや、固定費の削減、そして場合によっては事業からの撤退も視野に入れる必要性が強調されました。また、現代のビジネス環境は「下りのエスカレーター」に乗っているようなものであり、現状維持は後退につながるため、抜本的な変革が求められると結論づけられました。AI時代においても、現場で活躍できる人間の能力の重要性も触れられました。

公開収録の盛況と近況報告
こんにちは、遠藤克樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ。
大久保先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということでね。
なんかすごいみたいね。
すごい。
公開収録。
ああ、えーと、すごいというか。
いや、申し込みがなんかすぐ。
本当だよ。嘘やろうと思った。メールばかでさ。
あと5人ですみたいな。それにやめろって思って。
違う違う違う。5人って起きてない。あと少しじゃん。あと10人。
いやいや、あと5とかじゃん。
5人だけ。
で、うちのスタッフがなんかビビって。
これ申し込んだ方がいいですか?みたいな。
いや、スタッフ枠でいいんじゃねえの?つって。
でもね、残念ながらあれ嘘じゃなくて。
本当にあの数字の。数字書きましたっけ?
あの数字のときだと思います。書いてあったら。
で、今聞いたらもう2とかしかない。今ってもうまだ3月だけど。
そうですね。1週間も経ってないですけど。
増やしたんですよ。それでちゃんと。
15席ぐらい無理切り会場にお願いして。
椅子用意してもらうんですけど。
いやいや、スタッフ入れないよ。
スタッフ来るなら立ち見ですね。
立ち見?立ち見なの?
キャンセルの方がある程度いると思うんで。
無料なんでね。
あーそっか。
それは見込んでるんですけど。
でも確かに早かった。デキン?
え?そういうやつデキンって言わなかったっけ?
言ってない?それ。黄金先生の価値観。
え?嘘だ。だってそうでしょ。迷惑やん。
デキンリストですから。
でもキャンセルの連絡はできんの?もし。
もちろん。ぜひしてください。そこは大変助かります。
それは言っといた方がいいよね。
だってもう埋まって。
もうね、ダメです。今この時点でもう。
はい。いっぱいです。
だから、開いたよみたいな。ほら。
各チャンネルからあるかもしれないから。
もう行けない。ゴールデンウィークちょっと伸ばし…
あ、違う。長すぎるわ。
5月ちょっと出張入っちゃうよみたいな人は。
それはぜひありがたいです。
俺もうウズベキスタン行こうみたいに言われててさ。
何の話?
ウズベキスタン行きたいっていう中東人気がちょっと今。
このご時世中東人気ですか?
世界情勢の不安定化と輸入業のリスク
このご時世いいだろ?だろ?だってお前イランの2個隣りだぞみたいな。
爆弾来るだろみたいな。
何しに行くの?
いやなんか視察というか面白いんじゃないかみたいな。
もうなんか開拓され尽くしてて。
アジアもなんか面白く見わないから。やっぱり東、中央アジアか。
って言ったら、でも6月入ってからだったから大丈夫です。
これ終わってから。
何?後編収録出れないとかになりそうだった?
いやいやいやいや。逆に。
勘弁してください。
俺キャンセルの連絡しようかと思って。
あ、そっちよね。
さっきちょうどなんか6月の話で収録終わってちょうど行けんなと思ったけど。
えー行くんですか。お気を付けてください。
いやさすがにちょっと情勢見てね。
迷彩服着て行こうぜって言うから。
迷彩服着たらドローンに狙われるんだろ。
逆に。
AIになって軍隊扱いされるんだろ。
全然上座に聞こえないんでね。大変心配ですけど。
危ないよ。だってさ、あれAI使ってるんでしょ?
クロードガーって話がね。
なんかね、だってあれだからトップ殺せば終わると思ったら全然終わらないっていうね。
まあでもそれはね、イラクの時も同じですよね。
だからあれはちゃんと計算してないのかな。思想は残ってくるやっぱね。
だって息子が継ぎましたからね。
そうそうそうそう。
そのまま継いでますよね。
そうだよね。でもそれ殺さないのかな。次殺したらまたでも。
殺すと殺すといけないんだもんね。
そうですね。あんまりそういう番組ではないんで控えていただけ。
いやいやいやでもさ、難しいよ。
そうやってやっても、だからAIでも学習していくとね。
なんかね、心が折れる時とかなんかあるのかわかんないけど。
もうゲインは上がってるしさ。200円超えてんじゃん。
なんか今3月の時点でさ。
あ、ガソリンでしょ?
超えてない?ガソリン。あと経由とか、なんかすごいよね。
すごいですね。
え、なんか俺見間違いかなって思った。
いやいや、同じリアクションしました。
お?お?っていうね。
俺函館行った時見たから、北海道高いんかなってちょっと思ったけどさ。
全国じゃないですか。
そう、全然普通に高く乗っててね。
そうですよね。
いや、めちゃくちゃ影響出るよ。
さあさあ、ということでそんな流れですね。
ちょっとそれと絡むような質問もありまして。
何そのなんか、一歩いい接続点見つけたみたいな。
ちょっとイラッとすんなマジで。
ということでね、いきましょう。
大久保先生はいつも番組を拝聴しておりますということでいただいております。
はい、ありがとうございます。
私は高級食材を扱う輸入業を営んでおり、
事業の仕入れは100%海外からの輸入に依存しています。
きついね。
これまで為替リスクや在庫管理といった数値化できるリスクを中心に経営判断をしてきました。
しかし近年、世界情勢の不安定化、
例えばイランの最高指導者死亡のニュースなどを見にし、
これまで前提としていた国際物流そのものが
突然止まる可能性を現実的なリスクとして考えざるを得なくなっています。
正直なところ、どこまでを財務リスクとして織り込むべきなのかが判断基準が分からなくなっています。
先が見通せない世界情勢の中で輸入依存型のビジネスを行う経営者は、
財務戦略としてどのような視点や備えを持っておくべきでしょうか。
単なる資金繰りではなく、不可実性そのものに向き合うための考え方があれば
ぜひ教えていただきたいです。
タイムリーすぎる。
これの中で話せば止められなかったんだな。
ちょっとせっかちになっちゃった。
まさかイランの話が出なかった。
そうですよ、イランの話が出なかった。
100%海外ですよ、仕入れが。
やめた方がいいよね。
サクッと言いますけど。
もう逆風すぎない?
財務リスクから話しましたか?
財務リスクというか、リスクしかないじゃん。
日本に売ってるってことだもんね。
そういうことでしょうね。
財務戦略とか前の問題だよね。
ビジネス戦略が。
ビジネスモデルそのもの。
ビジネスモデルが崩れちゃってるって言ったらあれだけど、厳しいですわね。
いやでも、実際そうですよね。
不確実性そのものに向き合うための考え方は?
財務戦略とビジネスモデルの見直し
って言われても、そもそものそこを考え直すしかないよね。
ここから良くなる可能性って当面なさそうじゃない?
そもそも仕入れられるのかっていうところぐらいまで、高いとかじゃなくてね。
入らないってことすらも言える。
だって原因は上がってるのは、海峡通れないからとかね。
あれ誰か止めてんじゃない?
どゆこと?
わかんない、あんのにさ。
早くない値上げ?そんなに日々輸入されてたの?
早かったですよね。
3月の高市さんが褒美される前ぐらいからもう上がりだしてますもんね。
せっかく税金下げてくれたのね。
結局ね。
結局そこまで織り込み済みだったのかな?
私は怖いね。
そんな話は陰謀論が含んだからやめましょう。
だからまず海外のルートを作るしかないんじゃないですか?
仕入れ先は持ってるってことは多分強みなんでしょ?
仕入れられなくなる可能性があるっていうことを言っちゃえばあれだけど。
ただアカウント作るのは大変なんじゃない?高級食材でさ。
そうなんですかね。
だって簡単だったら別に高市入らないもんね。
そういうノウハウがあるんだろうから。
それが次の国を探すっていうことしか今のところはこの経済情勢だとないと思うんだけど。
まあそれか一部のめちゃくちゃ。
とはいえ日本だって単価がすごい高い店とかがあるわけだから。
そこに絞る。
結局外国人向けの店とかだよね。
まあなりますよね。
なるよね。
寿司とかもすごいもんね。
そうなんですか。
全然最近行ってないですけど。
いくらだっけ?コースで6万とか?
一人?
そこプラス酒とかでしょ?
あ、プラス酒ですか?
一人で8万10万の世界ですか?
いやそうちょっとびっくりするよね。
でもまあそんな感じですよね。
なんかもう見返りがないとおらないよね。
物を売るとかさ。
絶対もう買わなきゃいけないと思うよ。
そこで接待されたらなんか。
確かにね。
でだから数値化できるリスクを中心にっていうか。
数値化。
だからあらり率がもう明らかに多分減ってるんだよね。
為替リスクというか。
為替今のレートで言ったって。
あらりがだいぶ減ってるってことだと思うんだけど。
だからもう。
なんていうか。
そうね。
進出。
海外進出をするしかない。
海外進出そのものが場所にもよりとはいっても。
どこ行ってもリスク高いですよね。
その。
いやだからその。
このビジネスモデルが仕入れに強みがあるのか。
売りに強みがあるのかによって大きく変わる。
確かに確かにそうですね。
だから売りに強みがあるんだったらなんか。
輸入食材じゃなくても日本国内で。
なんかいい感じのもの仕入れてきて高級食材ってことはあるじゃん。
安く買いながら。
我々の世代でいう光通信的な会社であれば。
もう売るものさえ買えちゃえば。
売る力はあるからいくらでもみたいなね。
そうそうそう営業力が。
すごい良い店で良いもの扱ってくれるアカウントがいっぱいあって。
っていうんだったらもう日本に買えるか。
もう違う国というか。
価格低いところを。
ちょっと無茶言わないという話かもしれないけど。
でも本当に棚卸ししてどこに集中するのかっていう話ですよね。
根本の見直しって感じですか。
ちなみに財務の話でいくと原則やっぱりこういう時って最悪のケースどう考えるかじゃないですか。
最悪いろいろありすぎますけど最悪仕入れが入らないか。
高すぎてとか。
いつ入ってくのかわからないみたいな農機の話とかいろいろあると。
いう時に財務的にこれ別に何ですか。
借りれなくていつでも徹底可能だったらある意味強いじゃないですか。
この辺どう見る。
だから社員がどれくらいいるかとか本部費どれくらいかかえてるかって問題はあると思うんだけど。
だから仕入れに行かなくても良くなってたりね。
今それこそズームとかそういうので
食材見てみたいな検品しなくてもやれるとかだったら
コストも激減してるだろうからコスト減らない。
いずれにしても今超逆境なんで固定費はどこまで減らせるかってことだと思うし。
借りれなければ確かに個人事業だったら別にやめるっていうの一つだと思うけど
もうそういう次元じゃないというか借りれも相当あるしみたいなことだったら
危機融資みたいな制度融資使って借りるっていう
あんま借りる話なかったのは多分その場所にしかならないから
ただすぐ潰れるみたいなところであれば危機対応の融資を検討するってことだろうけど
根本的な対応になってないから
撤退ができるなら撤退も一つだろうし
っていう感じはするよね
そうですよね
危機的状況下での判断と将来への備え
だからあとは高級食材をいっぱい仕入れてお金払っておいて入ってきませんでしたつって
本当は海外に在庫があってみたいなね
そういう悪いことはしちゃいけないよっていう
7分45度返ってきました
でもこの間デューデリで在庫があるかって外部倉庫を見に行ってさ
MAってわかっちゃうじゃんデューデリでとか言うと
だから検品ですって言っていくんだけどさ
どっち側ですか売り側買い側
売り企業の調査だから僕らは買い側で
その時にこの間も水産の倉庫行ったけど
俺ら数とかパレットあたりどう入ってるかとか
商品記念じゃないけど
入庫人の位置とかそういうの見てるけどさ
ふと言われてさ中身見ないんですかって言われてさ
中身見なきゃ怪しい
見てるけどさ
だいたいわかってるもんやからさ
検品に行ってると思うからさ
なるほどね
どういう商品かを見に行ってるのにさ
見ないものまであるからなんでこれ出せって言われたのに
この人たち見ないで買えるんだろうみたいな
見てるふりしなきゃいけないなと思って
大変ですね売りで行くのも
売りの方に行くのか
田舎だとさ
カモフラージュで行かなきゃいけないわけですよね
田舎だとわかっちゃうでしょ
倉庫に変なやつ来たみたいな
ずっと外れたけど
根本的にどう対応していくのかっていう話でいくと
究極撤退も視野に入れて
本当こういう時に借り入れが状況どうなってるかって
結構判断大きく作用しますよね
するけど
ただその後だよね
なんていうか
借り入れがあってリスクしたから
ダラダラ赤字でも生きていけるっていうこともあったり
逆に借り入れないから辞めたとして
働けばいいよって話かもしれないけど
その辺の年齢と健康状態にも
確かにね
状況を整理してもらって
年金でいいっていう年で
大丈夫なら辞めてもいいし
逆にまだまだサラリーマンで
食材の輸入会社じゃない
仕入れ先とか
卸し先に行って転職できますとかね
それもあるよね
大手と取引が売り先にあるんだったら
そこの仕入れ特化して
いろんなところから仕入れに行くっていうね
あと言語ができそうだからおそらく
仕入れてるからね
そういう意味じゃ
AIにどうって言われてもやっぱり現場ではね
まだまだ言語できる人間が
重宝されるだろうから
そういうのを
その先の会社派だけじゃなくて
人間生きていくんで
そこまで考えた時に
どういう判断をした方がいいのかっていうのが
なかなか
これだけじゃ分からないけど
ただもう危機的状況であるから
抜本的な解決
当面ちょっと分かんないけど
当面そうですよ
逆転させる方がいいよね
もしそれができるならっていう
日本の食材は安く仕入れられるわけだから
それができるなら
そんな簡単に言うなっていう話かもしんない
状況は分かんないけど
もうそのぐらいの抜本的な変革をしていかないと
きついんだろうなというところですね
ところですよね
下りのエスカレーターと業界の未来
ということでちょっと今日の話を受けて
いろんなこういうケースの場合は
っていう場合分けもしながらお伝えいただきましたので
ちょっとこれを聞いて
具体的にもしありましたら
状況も詳しく教えていただきまして
ともに考えられればというところで
いっぱいあるからね
少子化なのに塾とか
いろんな下りのエスカレーターを登ってるビジネスもあるから
やっぱちょっと
自分がそうじゃないとも言えないしね
だって
うちだって
中小中堅というか
小規模法人は数が増えるんだろうけど
うちがターゲットっていうかやってるところって
そんなに増えないし
逆に言うと
MAで蹴っていったりとかっていうところで
登りのエスカレーターではないよねっていうところで
戦ってるからね
会計事務所ってそのものがねそういう意味じゃ
会計事務所も
でもちっちゃい法人は増えるっていう
顧客数の増加っていう意味では
マイクロ法人とかを対応するっていう
AIを扱って楽にしてっていうのは
上りだろうけど
最終無くなるかもしれないみたいなところになるとね
そんなに人のことをどうこう言ってる場合じゃないかもしれない
っていうところもある
どの業界もね多分そういう
いや本当ですよね
分かりやすいだけでね今
だからちょっとその辺はちょっと
なんか今話しながら
俺も気を付けようって思ったっていう
いやそういうことですね
本当に答えはない時代突入ですからね
ちょっとそういうところで一旦今日のところ終わりたいなと思います
ありがとうございました
ありがとうございます
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