1. 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
  2. 第444回 顧問契約ゼロでも生き..
2025-06-27 19:56

第444回 顧問契約ゼロでも生きていける?SNS時代の士業戦略 特別ゲスト:じてこ先生SASA

▼今回の概要

税金を笑って学ぶ/250人のコミュニティ/放置型支援/年商1000万未満の新常識/とりあえず顧問/税理士不要時代/元国税調査官のリアル講座/キャバクラ代は落としてるやつ、いねぇーよな!/メタバース帳簿部/主婦と税教育/申告DIY/学ぶ税金・つながる仲間

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サマリー

じてこ先生SASAは、SNS時代における税金の学び方や、フリーランス支援の方法について述べています。楽税というサービスを通じて、税金への理解を深める場を提供し、コミュニティが自発的に活動する様子を紹介しています。このエピソードでは、SNS時代における士業の戦略や、顧問契約なしでも成功できる方法について語ります。特別ゲストのじてこ先生SASAは、自らの経験を基にしたマーケティング手法や相続税の授業について触れています。

じてこ先生の登場
こんにちは、遠藤克樹です。大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ、おこむ先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということで、前回ね、前半ということで。
もうだって、笑ってるやん。
もう出ちゃって、声あふれてる。
もう喋り出してる。
ということでね、本日もゲストをお呼びしていきたいと思いますが、元国税局調査官で、今やSNS総フォロワー数34万人超えの笑って学べる税理士系YouTuber、
じてこ先生SASAさんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
もう笑ってしまって、もう登場が、何もね、紹介されてないのに出てしまいました。
いやいや、大丈夫です。多分前半聞いてる方は待ってたんじゃないかと。
なかなか後半楽しみやなって、俺が今楽しみやなと思って登録してるもんね。
前半の中身なかったですか?
いやいやいや。
え、なかったですか?
ヨタ話がヨタ話みたいな感じだった。
多重債務者の話ですよね。
2人がそこで共感し合うという。
そんな中ではあるんですけれども、楽税というね、サービスをされているという話なんで、少しその話を聞きたいんですけど、
日本で一番楽しい税金の授業、楽税ということですかね。
そうなんです。税金を学べる環境っていうのを、フォロワーさんが税金を学びたいという声があったので、
作ったっていうのが背景なんですね。
なので、マーケットいいんですよね。マーケットがあって、それに対してサービス供給をするみたいな、そういうのがうまいことできたっていうのがあった。
なんかもう教えてよみたいな声が結構あったって感じですか?
そうですそうです。相談がとにかく、ほんまにね、フォロワーさんからの質問が毎日届くんですよ。
で、これ消化できなくなってきたっていうのが背景あって、
あ、でも返してるんだ。別に返す必要もないわけでしょ。
返す必要はないんですけど、返しとったんですよ、最初。
これもう無理やなと思って、で、有料課金制でやり始めたっていうのが背景なんですよ。
で、今どれくらいの方がいるんですか?
250人くらい。
そんなにいるの?
そんなにいるんですか?
主婦さん。主婦さんばっかり。
主婦さん250人もいるの?
製品を学びたい主婦さん250人いるんですよ。
250人いるんですよ。
すごい知らない世界ですね。
ただ、主婦さんはすごく学んでくれてはいるんですけど、
やっぱり挑戦するきっかけ作りっていうのを結構言っていて、
副業とかもできるような動画編集できるとか、SNSを学べるとかっていうのもちょっと付加していってたっていうのが今まで背景としてあって、
だから結構学べるコンテンツが多いんですよ。
フリーランスとして独立するような支援の方も今コンテンツとして揃ってきてると。
揃ってきてるって感じなんですよね。
そうなんだ。
ずっと学び続けてる?
学び続けてるっていう感じなんですよ。
部があるみたいですよ。
動画部、SNS部、母規部、AI部、セミナー部、調査部、投資マネークラブ部、相談部。
ちょっと待って。
本当あります?
めっちゃあるんですよ。
それは何?コミュニティの中でどんどん立ち上がっていくんですか?
そうなんです。コミュニティのメンバーさんに挑戦するきっかけっていうのを渡してて、
やりたいことあったら部活やってもらっていいですって言ってたら部活いっぱい立ち上がったんですよ。
すげーな。西野さんみたいになってるやん。
そうそう、西野さんみたいですね。
自分たちで運営するんだ、部活。
自分たちで運営してもらって、
調査部って。
調査部を習慣化してつけていきましょうねみたいな感じで、
分からんかったら聞いてねみたいな感じにしてる。
すげー真面目なコミュニティの運営なのね。
そうそう、そりゃそうなんですよ。
なので結構習慣化して生活の一部みたいな感じになって、
夜夜中にメタバスの中で会話するようにしてるんですけど、
そこで友達につながっていくとか、
サードプレイスみたいな感じになってるんですよ。
会社でもなく家でもなく、もう一つの居場所みたいな感じになってて、
そういう環境が学び、応援し合える環境みたいなので、
みんなが盛り上げてくれるみたいな感じですよ、僕よりも。
自主的に自発的にやってて、お手伝わしくないですか?
僕ですか?
顧問10社、10個顧問ぐらい兼務してるみたいな状態ってことですよね。
僕ですか?
部活の顧問。
僕顧問してないです。放置ってやつですね。
そんなんで笑われるんですね、正解系が。
何かよくわからない世界で。
放置部、放置部。
それ無難。
一人一人放置部代表。
放置部代表。僕放置部代表なんで。
でも質問とか来るけど、コミュニティーの中で解消したりもしてるし、
でも一応来たらちゃんと解除しみたいな。
で、税の質問だけは別でやらないと、
税理事法の違反みたいなのがあるじゃないですか。
真面目。
それを真面目にやらないとややこしそうだなと思って。
確かに。
で、そこの中で分離させて、
とりあえずコモンっていうコモンサービスみたいなのも一部やってるんですよ。
税金の相談はそっちで受けますよみたいな感じにしてるんですよ。
税務調査の教え
それは別のサービス?
別のサービスですね。
なので、税金、
税理事さんにお願いできない人いるじゃないですか。
お金そこまでまだ稼いでないみたいな。
そこの層のための税務コモンサービスみたいな感じですね。
それは何?いくらぐらいなんですか?
これが年間2万9千8百円です。
安いな。
年間2万9千8百円って。
情報保護先生安いでしょ。
安いから今サービス止めてるんですよ。
宣伝したらダメだよって言ってた。
また太陽に来てパンクしてるもんね。
でもあれ申告はしないですよね?
申告はしない。
申告のサポートを一応してるんですよ。
質問を受けてます。
自分で申告してくださいねにはしてるんですけど、
もしプラスオプションで5万払ってもらったら、
こっちで代理もできますよみたいな感じにはしてます。
それをやめりゃいいんですね。
自分でやれとあくまでね。
自分でやってたら3月14、15のギリギリになっちゃうんですよね。
確かにね。
そこが回らないなっていう。
そこのオペレーションがうまいこといってない状態ですね。
そういうことか。
でも発想としてはめちゃくちゃいいですよ。
税理士その規模でいらねえだろうみたいなね。
本当にいらないと思うんですよ、その規模だったら。
調査の感覚だととりあえずコモンってどのくらいの規模感だとフィットするんですか?
多分聞いてる方でも、それだったらそっち行きたいって言いますよね。
1,000万とかいってない人だったらちょうどいい。
今は基準は1,000万いってるかいってないかだけで、
1,000万超えたらもう税理士さんご案内しますみたいな感じにしてるんですよ。
そこはすげえちゃんとしてるの?
そうなんです。
俺15万でいいんじゃないの?みたいなね。
それ出すの?
自分でやれよ。
消費税とかが入ってくると、
税理士さんにお願いした方がいいんじゃないかなみたいな感じで、
一応線引きはしている状態で。
でも基本個人ですもんね。
個人、個人。
個人の申告書は作れないですよね、僕らが作れないんだから。
僕らは作れないんだから。
普通の人はなおさら作れないんだから。
なおさら作れない。
面白いなそれ。
すごいちゃんとしてるけど、俺の角度から見ると、
税理士いらない人たちの層はもう、
逆に言うとそこで稼いでる人たちもね、
税理士としてはすげえ楽なんだけど、
やっぱその不安を煽ってやってる層もいるからさ。
そうですね。
それが悪いこととは思わないけど、
でも自分でやればお金かかんなくないみたいなところは、
自分で勉強しろみたいなね。
自分で勉強したらいいんじゃないかなと思うんですよね。
サポーター。
財務とかもね、母規ぐらい取ってから経営者になれって言うと。
本当にそう。
そうなんだ。
真面目なんだ。
めっちゃ思います。
経営者になるんやったらやっぱりそこの会計エリアのことは、
ある程度ちょっと知っといた方がいいんじゃないかっていう。
やっぱそうっすよね。
思います。
真面目な教科書に真面目な会話でいいですね。
ぜひ続けていただきたいですね。
いやいや、陽気な感じでいかせていただきたいです。
でもとりあえず今後はもうストップして、
もう後は何やってるんですか?
その後は、税務調査得意なんで、
それはそうでしょうね。
税務調査の話を結構求められることが最近多くなってきたんですよね。
私事業の税理士さんの税理士サミットとかやったりしてるんで、
税理士さんの近くに友達が結構多くなってきて、
それに提供できるものがないかなみたいな話で、
税務調査を教える環境っていうんですかね。
税理士の先生たちにってことですか?
税理士の先生にですね。
知らないもんね。やったことない。
裏側は知らないもんね。
だから実際に権利として言えることと、
最適な選択肢って何か違うなっていう話で、
結構例えば飛び込み調査できて、
パーンと跳ねのけることもできることはないけど、
でも税務調査官としたらそれを乗り越えるプロみたいなところがあるんで、
反発するとあまりよろしくないじゃないですかっていうことで、
最適な回答ってどこなんやろうみたいな着地点みたいなところですよね。
それを対応力ですね。
調査官のとき仕事できた感じがすごいしますよね。
僕調査官のとき不正発見割合7割超えとったんですよ。
すげーな。そんなに不正あるの?
不正も掴みつけるの上手かったんですよ。
俺調査で先生来られたら、
陽気な顔したりしてるけど腹の探り合いめちゃくちゃ済んだ俺だって今。
笑いながらめちゃくちゃ腹の探り合い済んだって思った今。
そう、むっちゃ得意だったんですよ。
あれか、SNSでいねーよなーってやってるやつ今。
キャバクラ落とすやついねーよなーみたいな。
そうです。キャバクラ落とすやついねーよなーっていう。
ドギッとした俺も。
大体落としてるじゃないですか。大体落としてるので。
あれは何がダメなの?ちょっと小出ししてもらっていいですか?
あれは事実認定をちゃんと誰が判断するかが見えないんですよね。
だからキャバクラ台が音落ちるっていうのを先生にゼリシさんも認めてくれてるからみたいな感じでやっちゃってる。
ゼリシさん事実認定してるから、ゼリシさん事実認定なんか絶対しないと思うんですよ。
誰と言ったかまで絶対追いかけない。
誰もキャバクラ台の事業と一致して必要経費であるかっていう判断が誰もしていない状況っていうのがわかるので。
もうその見方なんですよ。
それですったもんだするのは賢くないというか、
向こうもこれは事業上だとかって言ってくれるから、
あまりそこですったもんだするのは賢くないけど、
こういう管理体制ねっていうのが取られるんですね。
この会社はそのレベルの会社なんだみたいな。
怖い。
っていうので管理体制があまり良くないよねっていう見方をしながら会話を進めていくんで。
そういうのでちょっとスルーされてるけど、実は見られてるよみたいな話にて。
そういう裏側の僕らの感情の部分ですね。
面白い。
面白いじゃないですか。
面白いでしょ。
SNS時代の士業戦略
でこれが過剰になると戦いやすくなるんで、
過剰になったタイミングで例えば頻度が多いとか金額が多いとか、
家の近くとか、毎週同じ曜日に行ってるとか、
金額帯がよう似てんなとか、そういうので見ていて、
あ戦いやすいなと思ったら言うんですよ。
えーそうなんだ。
俺一人で言ってんじゃねえかみたいな。
あそこ一人で言ってるよねみたいな。
なるほどね。
こういうまともな話はどこで聞けるんですか?
このまともな話。
全部まともなんですよ。
いやいや全然まともじゃなかったけど。
全然。
急にもう違う番組じゃねえかって思った。
本当にね。人が変わったのかなっていうぐらいに。
入れ替わったんじゃねえか。
入れ替わったんじゃないかぐらいの。
これは4月開行になってるんで、
これで一般の経営者さんも受けていただけるんですよ。
えー面白いね。
経営者さんも受けていただけるし、
一般の経営者さんも受けていただけるみたいな、
税金の授業みたいなのが始まるのが4月開行なんで、
じてこ先生のマーケティング手法
ぜひ僕のSNSを見ていただいたら、
どっかに入り口があると思います。
多すぎてわかんないもんね。
コミュニティなんですかこれは。
これはコミュニティっていうより講義をする。
講座みたいな感じですかね。
でその後セカンドオピニオンはその期間をつくので、
仲間が不安になったりすると、
セカンドオピニオン的に聞いていただいたらいいですよっていう感じ。
ただのこういう面白い話はコンテンツでは聞けないんですね。
入んないと聞けないんですね。
それは入んないと。
陽気なおじさんまでは無料なの。
真面目なおじさんに変わったから。
俺もそういうのしたいんだけど。
陽気無料で真面目に。
ホモ契約結んでも陽気の可能性がある。
そうバレた。
ずっと陽気なおじさんなの。
すごく関心ある方多いと思うので、
商品名もう一度いいですか。
サービス名。
SSCPっていう。
急に分かりづらい。
分かりづらいでしょ。
SATA
ストラジェティック
見えてないよ。
コミュニケーションプログラムっていう。
なんかちょっと故障な名前つけてるんで。
これなんかちょっと裏って言うとあれですけど。
税務調査教えますよ。
税務調査の塾みたいな名前にしたかったんですけど。
これ諸に出しちゃうと。
国税局からするとちょっとあんまり
よろしくないかなって思うんで。
その辺なんか
あんまり僕栄養なことを
言おうとしてるんですよ。
裏側みたいなこと言うつもりはないんですけど。
なんかその見栄えというか。
脇にしてちゃんと僕の塾みたいな感じで言ってるんですよ。
SASAの塾みたいな感じで。
でもそうですよね。
でも普通はほら
国税出身だと
大村さんとかわかりやすい。
どんだけ節税できるかみたいな。
割と逆だもんね。逆というか。
そんな危ないことすんなよみたいな。
どっちなんですよ。
だから真っ当な側でやってて。
そうなんです。
こっち目線の人ってあんまり多分いないですもんね。
確かに。
経営者寄りの節税の仕方を教えたり
裏側を教えたりみたいな
言う人多いけど。
そう。
ちゃんとしなあかんようなんで。
悪い人の方がわかってんだな。
国家権力の怖さをね。
悪い人じゃないんです。悪い人じゃない。
悪そうに見える人ではあるんですけど。
いやでもね。
でもそれわかってるから
ある程度
責めることもできるというかね。
それがわかってるから。
へえ。
だから税理士会に呼ばれたり
ちゃんと王道をね。
ちゃんと公演もできてるんで。
俺も一時期業界呼ばれてたのに
なんで呼ばれたのかって言って
本当に面白いおじさんのまま
違う寮に行ってたから
引退するしかないんじゃないかなって
言ったらそうっすねって言われたもんね。
多分もう王道じゃないんだよ。
そのまま辞めるしかないっていう。
もう辞めるしかない。戻ることもできない。
できないんだよ。もうちょっと。
お互いは今後
色々コラボできそうで。
めっちゃ面白い。
聞いてる人うるせえなと思わない?
二人でなんか。
陽気なおじさん達が喋ってるみたいな。
確かに。
いやでもおもろいね。
SSCP。
SSCPぜひ。
あ、そう。
SSCPのもう一つの良さっていうのが
国勢の話だけじゃなくて
広報僕めっちゃ得意なんですよ。
広報の仕方みたいなの言って。
要は自分の見せ方みたいなところも
ちょっと
なんか
周り黒いんですけど
SSCPにしたりとかしてるじゃないですか。
あんなんとかも見え方気にしてて。
僕のジテコ先生
ササっていう名前のジテコっていうのは
和歌山弁で発展してるんですけど
その和歌山の
地方史に取り上げられるために
ジテコ先生のササっていう名前にしてるんです。
ジテコってなんすか?
ジテコって和歌山弁で
自転車っていう意味なんですけど
和歌山の五毛市っていうところがあって
そこのために
僕は発信活動してるんだっていう
たてつけにしてるんですよ。
嘘でしょ?
これも今いうたてつけにしちゃってるんですよ。
レペゼン和歌山みたいな感じになってる。
レペゼン和歌山。
僕は和歌山をより多くの人に届けるんだって。
相続税の授業とコミュニティ
ごめんなさい。今までの
40分間一個もなかったけど和歌山レペゼン間。
あ、そうだ。レペゼンなかったんですけど
今ちょっと掘り込まれたなと思って。
掘り込まない。
和歌山感ゼロだったけど
馬鹿話しかしてないけど。
陰を踏みたくなるぐらいな感じ。
そうなんですよね。
なんか集まりで佐々木さんに講演してほしいとかも
呼んできていただくのもOKですか?
もう全然OKです。
僕どこでもいいです。
なんでジテコなの?
チャリが好きなんですか?
何も好きじゃないです。
チャリも何も好きじゃないです。
何かもないんですか?
特徴的な方言の。
特徴的なんですよ。
ジテコっていうのが和歌山弁しかないんですよ。
他の表現がなかって。
で、ジテコって言ったら
和歌山の人は反応してくれるかな
みたいな感じで
そのフレーズを使った。
和歌山弁だった。
和歌山弁だったら何でもよかったんですよ。
なんでせっかく
いい話したのに軽い話に戻っちゃったんですか?
で、せっかく
確かにすごい波がすごい。
無茶言。
結局中身のない話に戻る。
無、無。
無、無って。
すげえ何回も聞いたけど。
そういうことで
気づけば
お時間ですね。
そうだね。
ということで
またぜひ遊びに来ていただきまして
二人でリアルのセミナー等々
あったら面白いなと思います。
ほんまですね。
リアルなセミナー一緒にやってください。めっちゃ面白そうです。
企画しながらいきましょう。
ということで
二本やってきましたけれども
ぜひまた遊びに来てください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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