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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦略
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレでは、
財務のスペシャリットである税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっとしんぬつながらも分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤克樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
この間、青木先生のイベントに出られていましたけど、
わずか20分でパーカスされてましたね。
そう?そんな印象なかったですか?
なんだったんだ、あの会話ね。
よく公開収録って言われたから言ってるんだけど、
青木さんの公開収録で、俺らはただゲストだったんだよ。
そうですね。
結構、懇親会行ってみたら知っててくれてる人が多かったですね。
みんな、コンサルアベンジャーズ。
全然アベンジャーズ感はない。
ない。
おじさんとおじさんだよ。
アベンジャーズも仲良くないけど。
おじさんズ。コンサルおじさんズ。
おじさんズですね。
そうそう、聞いてたけど。
全然知らないしさ、どういう属性の人かも分かんないじゃん。
何も知らされないで喋らされた。
しかも、一応冗談で、即興でいいですかって言ったら、
お願いします、わらんみたいな。
マジで即興なんだけど。
それで、なかなか青木さんが下手なんだよね。
あの、回しが。
回しが。
回しがね。
全然質問しないし。
質問型営業してんのに。
全然質問しない。
俺がずっと質問してた。
あれ放送されないんでしょ?
ちょっとね、いろいろ裏事情が。
あの場にいた方はその意味が分かる人もいると思うんだけど。
公開収録のやつは詰んだよね。
そうですね、あれは。
あれはあれでいいと思うけど。
だってもう、遠藤君呼び出したからね、2人で。
ちょっとこれ、司会がいると。
あんな即興で呼ばれることありますなと。
ちょっと来てよ、みたいな。
でもすごいですよね、130人。
ほんと1週間もかからず待ったら。
すごい回せる。
じゃあ、受けたのがさ、うちの社員がいたのよ。
え、言えよ、友達。
あ、女性の方?
そう、そう。
福岡で?
そう、そう。
そうだ、そうだ。
たまたまだ。
たまたまっていうか、自分で申し込んだんじゃない?
え、何?
横浜先生が来るから、喋るから来てたんじゃなくて?
青木先生よ、みたいな。
そうなの?
マジで?
マジで。
俺くんのも知ってたと思うけど。
はいはい。
で、その2つ隣にうちの弟がいたのよ。
いましたね。
その人、うちの弟の担当なんだよ。挨拶してたんよ。
似た人かと思いましたって。あんな似た人いねえよって。
あんだけタトゥーだらけだった。
似てます?
え、俺と?
あ、違う違う違う。会ったことあんだよ。
あー、そういうこと。
その弟と似てる人、そんなやつあんまりいねえだろっていう。
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いやー、あの弟さんはいいっすよね。
え?
パンチ効いてますよね。
そうね。
結構好きですけどね、あのオーラ。
ほんとに?
かっこいいっすよね。
ほんとに体に変な乱暴気してるわ。
それ外からの社会生活見えないようになってるから大丈夫ですよ。
そうかそうか。
一応ね、話変わり、ちょっと1個相談をしてほしいって言われた話持ってまして。
いやいいよちょっと待って。
ダメです。させてください。
なんでなんで。
知り合い、友達がね、友達のゲイ社の人が、東京に登記してるんですけど、
引っ越すらしいんですよ、地方の。
ほんとに話変えたね。
俺ついていけないんだけど、俺好きに喋る。
いや、いいです。
2分、3分間。
そろそろ切り替えていただいて、東京で登記してる。
東京で登記してる。
してる会社の社長さんが地方、どこかわからないですけど、引っ越すらしく、
そっちで普通に車用車買う必要があると。
そしたら。
なんで東京に。東京でもビジネスするし、地方でもビジネスする。
行ったり来たりする。よくあるじゃないですか。
で、その地方の方で車を、要は車庫証明取って買おうとしたら、
税理士の先生に、東京で登記してるから、本店東京なんで、
東京で車庫証明取らないと、多分、経費に車買うのならないよみたいな話をされたらしいんですけど、
これ、え?と思って、そうなんですか?やっぱり。
全然。なんで?バカなんじゃない?
違う違う違う。どういうロジックなんですか?まずそれは。
いや、わかんない。だから、その人が、なんだろう、頭悪い子らしいじゃないですか。
会場ではOKってことですか?
事業に使うならね。
もちろんそれ前提で。
うん。形式的にそうじゃなきゃいけないと思ってるんじゃないんですか。
本店にひぼんづかないといけないみたいな。
まずは視点トーク、もしそんなに気になるなら視点トークすればいいだろうし、その地方を。
はいはいはい。
それで解決するし、そもそもだから、うーんと、なんていうのかな。
なんていうの?じゃあ、え?なんか、なんて言っていいかわかんないけど。
だから、そういう感じなんですか?
そういう感じなの。必要な経費は必要なものは経費なんで、
だけどいるよね、そういう人ね。そういう。
そういう人ですね。
そういう人ですね。
そういう税理士さん、なんかこれはダメですみたいな。
それは何?その、えっと、税法的な観点で。
観点って。
っていうのが、なんていうか、そういう、なんかわかんないですけど。
錯覚。
なんか価値観が操作されてるのか。
そうじゃない?なんか、その価値観、それに関しては、わかんないけど。
でもなんか、ちゃんと統計されてるところ、いるよね、視点の。視点統計しなきゃダメだみたいなさ。
ああ、まずそこなのか。
統計しなくたっていいじゃん。
ああ、いいじゃんっていう言い方あるだけど。別にね。
実態はでもビジネスするっていう。
してるんだから。
まあ、他のその、統計がどうとかいう、他の問題かもしれないけど、
税法的には別に、そこにも深刻していれば問題ないから。
うーん。
逆に言うと実態をねじ曲げてるよね。こっち側で借後証明。
要するにその、なんとか、品川ナンバーだったらいいって感じでしょ?
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ああ、そうそう。
だから、なんか頭がおかしいのかわかんないけど。
とにかく税法には関係ない。でもそういう解釈って多いよね。
書いてないのに、なんかこうじゃなきゃいけないみたいな、低い価値。
だから、頭が、なんていう。
えーと、もう、なんと。
頭がおなしに。
そうそうそう。
なんかその、で、素人じゃないですか、税法の。
うん。
それ言われると反論できる武器もないので。
あっ、そうなんですか。
だから、それを簡単で、えっと、どこに書いてありますかって聞けばいいんじゃない?
あっ、そう聞けばいいのか。
うん。
例えば、それ反例がありますかとか。
はいはい。
反例前からちょっとね、喧嘩ってる感じ。
だから、知りたいから、どこにダメって書いてあるのか知りたいですって言ったら、
ダメって書いてないけど、必要経費とはこういうもんですっていう条文があるから、
先生、これを見たら必要なんじゃないですかって反論すれば、
同じ法律を見て話せるから。
あっ、そういう聞き方すればいいのか。
そう、だから勝手なあれだよね。
あー。
コンボになってないもんね。
Googleのほうがいいよ、もうそろそろ。
だいたい合ってるって。
今みたいな話、たまたま北斗先生みたいな話、近くにいるんで聞けるけど。
経費なんなかったっていうのを、俺が聞いたら損害賠償請求するよね、ゼルシーに。
はいはいはい。
経費なんなかったら。
してくんなかったって。
してくんなかった。
損してるじゃん。使ってんのに。
ですよね。
そういうね、あれだよね。
自分のこう、世界観をね、押し付けてるだけだから。
そのとの解釈とか、それではないことが多い。
基本的にゼルシーの先生は、犯例に基づいてっていうところが根拠となる。
犯例ってことは条文だよね。
条文だ。
で、困ったら犯例探して。
犯例とか通達とか、犯例とか探すけど。
そこが根拠で話すんですよね。
いや、多分違うと思うんですよ。
本当はそうじゃなきゃいけないけど。
犯例によるというか、本質的には何のためのその法かっていう。
経費は関係ないじゃん。
どこで統計されてるよと。
沖縄ナンバーだろうがさ、札幌ナンバーだろうが、事業に使ったら事業に使ってんじゃん。
ですよね。
それを証明するのが面倒くさいから、こうじゃなきゃいけないとか言ってるから。
逆に言うと事実をねじ曲げてるから、どちらも問題があるよね。
自分の世界観を持ってきちゃってるみたいな。
納得します、そう言われると。
終わった。僕はこんな感じで。
いやいや、質問ありますよね。
質問もあるの?
そういうのはね、多いよね。
なんかあるケースに関して、税理士の先生3人ぐらいで収録したら面白そうですよ。
全然バラバラやね。
バラバラやんじゃない、多分。
なると思うよ、その。
ありそうですね。
でもそういう書いてないことが知りたい人いるわけじゃん。
比較外のところが。
だからパパカツとかもさ。
は?
なんかビジネスにされたから面白くないじゃん。
あれ違う?
あー。
なんかちょっと。
ほうほうほう。
ね。
いいや。
そうね。
あるよね。
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そういうことや。
ルール通りの。
ストリートの世界をビジネス化したらさ。
もう変わらないよね、誰もね。
ルールの中になっちゃうもんね。
まあおじさんには都合いいんだろうけど。
そこに合理性の低い価値観の相手みたいな話になるわけだから。
そうそうそう、つまんないよねっていう。
確かにパパカツはね。
なんでパパカツ出したの?
いやいや、なんか最近見てるんですよ。
俺が楽しいのか、なんでこんな楽しくないことを。
俺がなんで楽しくないとやってない。
楽しくないと思うんだろうと思ったら。
そういうのやらないですね。
たぶんビジネス化されてるからだと思う。
ね、たぶん可愛い大人にいたらね、声かけるもんね。
でもそういう。
本当に今度収録して大丈夫かな、まあいいでしょう。
普通に声かけますよね。
なんかナンパとかじゃなくて。
ナンパじゃないよ普通に。
普通に声かけますよね。
俗に言うホットストリートよね。
何が?
隣で食べてたら美味しかった美味しくないですかっていう話。
そんな別にナンパじゃないよ、共有価値観の価値観。
外から見るとどう考えてもナンパなんですけど。
ナンパじゃないよ。
じゃあナンパだと思うんですよ。
誤解を生むからやめなさい。
でも普通に話しかけてるんだみたいな。
なんていうんだろうね、ナチュラル感。
不思議だよなあって。
俺も6年前に衝撃を受けました。
質問いきますよ。
いいですか。
いきたいと思います。
今回ですね、37歳の経営者の男性の方からご質問いただいております。
欲望宣伝、遠藤さんこんにちは。
いつもライムの効いたダイムの投稿ありがとうございます。
踏んでいただきます。
サイムを。
サイムを掲げた30代の弁理士おじさんです。
サイム掲げないほうがいいんじゃないですか、弁理士おじさん。
今は企業に勤務していますが将来は独立して中小企業やベンチャーの資材サポートをしたいと考えています。
そこで質問です。
経営者じゃねえじゃん。
これ選び方がいい。
知的財産は企業の出口戦略にどう貢献するのでしょうか。
欲望宣伝のホットキャストを聞き、会社の出口戦略、売却上場を見据えた資材サポートができればより経営者の助けになると感じるようになりました。
しかしググったところ、資材の価値がダイム消費に乗ることはなく、権利取得のための事務費用のみがBS固定資産とPL費用に計上されるようです。
そうなると資材を取得しても売却価格や株価をアップさせることに直接には影響しないのかと気落ちしてしまいました。
もちろん資材には意味があり、技術を独占して売上アップをサポートするなど間接的には会社価値アップになるのですが、
売却や上場において資材がダイム的に評価された事例などはあるのでしょうか。
また企業再生売却をされてきた経験から出口戦略に貢献する資材とはどんなものでしょうか。
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生涯添駐作のおこぼ先生でしたが、Googleに載っていない面白いケースが出てくるのでは?質問しました。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
まずね、中小企業やベンチャーの資材サポートを独立してやっちゃいけないと思うんだよね。
だって資材ってやっぱ大企業のものじゃない?
なんかさ、下町ロケットとかもさ、あれ中小企業みたいな感じだけどさ、割と売上がでかいよね。
まあまあ結構中堅企業だよね、いわゆるね。じゃなきゃそんなに開発できないもんね。
だから資材が動向の前に、多分そこをターゲットにすると死ぬよっていう。
だから大企業と繋がってる中小企業がさ、ちゃんと伸びるという部分もあるわけで。
そういう意味では特に大企業の方が案件者多いから、そこのパイプをちゃんと作れるというか、作ってから独立するとか、
ちゃんと大手何社かと繋がるみたいなね。
ちょこちょこ取るじゃん、そういう企業ってちゃんと開発にも金かけるしさ。
ベンチャーなんか金かけられないからね、はっきり言って。
R&Dなんてあるわけもない。
そんなことやってる場合じゃないからね、売上作んなきゃみたいなのもあるから。
ゼロとは言わないけど、なんかちょっと危ないんじゃないかなって思ってしまったという。
リスクを見据えた時の対象にするところがちょっとずれてないかなっていう感じですね。
そうそうそうそう。
あんま詳しくないんだけどね。
これ権利職…
あんま詳しくないけどなんとなくちょっと思っちゃったっていう。
これでも権利職の時の事務費用ってBSの固定資産に入るんですか?
無形固定資産っていうやつなんで、金額によりけりだけど。
なんかここ感覚的には面白いですよね。
そうなんです。
だってなんで固定資産?作業でしょ?作業費ですよね。
20万以上だったら資産計上される。
プラスだからあとは研究開発費、開発費っていう、これ上場企業とか出てこないけど、開発費っていうのを資産計上すること。
今は正しいと言われてる会計技術ではないんだけど、上場企業費用で落とせと試験研究技術。
だけどそこに人員得かかってるから、そういうのを資産計上することもなくはないっていう抽象だろうね。
なるほど。まさにそうなんですね、この書いてある通り。
だから基本的には取得減価主義なんで、PLで落ちるのもそうだね、落ちちゃう経費だからね。
だって価値があるものをBSに勝手に載せちゃったら会計が成り立たない。
基本的に会計って取得減価主義だね。買った値段で載せなきゃいけない。
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取得減価主義。
取得減価で、だって母経を左と右が合うから、左に建物1000万っていったら右側でお金が1000万出ていくっていうのでバランスしてるから。
それ1000万で買ったものは2000万の価値ですってやっていったら、もう意味がわからなくなる。
基本的にはおっしゃる通り。
ただ、出口戦略の中で、別にBSに載らないから価値がないということではないというか、
別にBSの価値で買うだけじゃないので、この地材がいくらの売上を作れるのかとか、
この地材があることによる経済的効果があるわけでしょう。
それなければゴミだけど。
いいんだけどゼロなんだよね。
だけど、これがあるから年間1億円利益出ますよみたいなことがあれば、
その地材が切れる。商業権何年とか特許何年とかは全部を見てくれないだろうけど、
そのうちの金額はもちろん倍々確認をかかってくると。
それぐらいクリティカルな地材だから。
むしろ逆にそれがあるのに消費を取ってないとか、取ってなくて他に取られちゃってるとか、
逆にリスクになる可能性があるから、そういう意味で地材はすごく重要だと思うけど、
だからそういう意味で出口戦略にちゃんと貢献してますよと。
意味がある地材であればっていう。
これがちゃんとBSに載ることもあるのよ。
何としてですか?どういうもの?パテントとかですか?
そう。これ載るのは、その価値が載るのは合併したときとか。
要するに買うじゃない。出口戦略でこの特許1億円ですと。
だけど今のBSには20万で載ってます。
でも1億円の価値があって買いましたと。
直で買い取って連結すれば特許券1億円というのは表示される。
だからこれはあくまで自分が開発をしたときの経理処理の話で、
次の出口行った先で上場企業とかで特許券とかでかく出てるのがあったら、
それは買収した企業と統合会計をしていればそうなってくるということ。
そのタイミングでの財務省表情では出てこないけど。
売られた後にはそういう、中小企業ならないと思うけど、
大企業に買われたりしたらそんな感じにはなる。
表現されるということと、あとはその特許を売ったときではね。
買った側はその価格で評価する。
もちろん。
要するにあくまで主導権が主義なんで。
今は0から20万、30万しかかけてない。
100万円かけて特許取ったと。
その特許を他社が欲しいです、1億円でと。
売ったら他社のBSに1億円で載って、
うちのBSは20万はなくなるから0になるけど、
だから9900万円が浄土駅になって納税になるという。
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そういう意味じゃ、めちゃくちゃあるじゃないですかね、価値というか。
あるよ。
それをちゃんと企業側が表現しなきゃいけない、売るときにね。
この特許があるからこんだけの価値がありますっていうのは表現しなきゃいけない。
この方がおっしゃってますけど、
出口戦略のときこそ貢献できるじゃないですかって感じですね。
その特許が欲しいから欲しいって話もあったもんね。
なるほど。
けど観点として、便利市今やってることの価値の話と、
独立するときの便利市としてのポジショニングみたいな話ってちょっと違うじゃないですか。
そうだね。
さっきおっしゃったように、ありますよね。
大企業に紐づいてる便利市の店舗で独立すると、
結構多いのは調査会社、便利市のマーケットで知財と調査会社があって、
調査とかの方、便利市でやったのに独立すると中小に向けると、
要は商標取るぐらいしかやることがないみたいになって。
今度化学競争だからね。
分かんないし、取れるの取れないのって話じゃん。
結構それは多く見ますよね。
そう。調査会社の方がいいもんね。大手と繋がってるもんね。
結局こうなると、持った状態で独立してる大手パイプの便利市の先生とかは強い。
強いのはまさかシャルっての通るもんね。
便利市の会長と。
マジですか?
いろいろあるんですね。
そんぐらいいける利益出るよね。高級な組織。
遠慮なく誘った。
100ターン3万から5万くらいでも遠慮なくこういきましょうよって。
ということですね。
だからあんまりそこはちょっと考えたほうが、
中小便利市は税利士ができるんだけど、弁護士でもしんどいと思うよ。
だっていらない。
税利士の場合はカズヤって取るっていう先例が取れるからやられてるけどさ。
今度タイミングがあれば、中小とかにも弁護士としてがっつりハマってる
宮島先生とか機会があったら出ていただきたい。
マシンガントークで終わりに。
うるさいからいいよ。
いいじゃないですか。一回ちょっと出ていただきたいですよ。
というわけでね。
また何かご質問ありましたらぜひお待ちしております。
というわけでありがとうございました。
ありがとうございます。
本日の番組はいかがでしたか?
番組では大久保携帯の質問を受け付けております。
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