それでは、今回も前回のエピソードに続きまして、 Finatext Holdings 取締役CFOの伊藤祐一郎さんがゲストにお迎えして、
2025年のフィーディング業界トレンドを振り返りつつ、 2026年、来年のお話もしていきたいなというふうに思っています。
前半だけでも、もうだいぶ盛り上がったんですけど、 後半ちょっとそういった意味ではペースアップして、
AIエージェント、あと予測市場のところですね。 この2つちょっと、実は私そんなにこの2つすっげえ強いわけじゃないんで、
かといって別にレベル下げず、がっつり教えていただきたいなと思います。
そうですね。3つ目としては、AIエージェントで業務効率化系のスタートアップめちゃくちゃ調達多かったなというのが個人的な振り返りです。
AIの話、どこもかしこもあるとは思うんですけど、 このフィンテック周りで言うと、僕もともとは結構B2Cで
なんかプロダクト出てくるのかなってずっと思ってたんですけど、 あんま出てこなかったんですよね。
今、結構でかい規模で調達しているのは、 ほとんど業務効率化っていうのがテーマになっているかなと思います。
やっぱり金融って、業務ややこしいので、 そこを効率化するってものすごいニーズがありますし、
ドキュメント系の話が結構多かったりもするので、 そこのテキストを読み取ってどういうふうに判断するかみたいなところも、
親和性も若干あったりする。大規模言語モデルとの親和性もあったりするので、 意外と業務において使うっていうのの使い勝手がいいんだろうなと思ってます。
業務の中でも結構見てると2つぐらい多分あって、 1個は会計ERP系ですね。
いわゆるクラウド会計がやってた領域を、 もう1回別の会社が取りに行こうとするみたいな感じかなと思います。
なんかフィンテックっていうと最初に出てくるのって会計さ、 クラウド会計とかで、
なんかAI時代になっても、クラウド時代で最初出てきたの会計で、 AI時代になってもまた出てくるの会計なんだと思って、
なんか時代繰り返してここから始まるなみたいなのを、 今年すげえ改めて感じましたね。
単純に今までのやつってクラウドでユーザーインターフェースよく 会計処理できるよってものだったと思うんですけど、
そこから、今日本のマネフォとかフリーもやってますけど、 請求書発行、それから入金の凸凹、請求書受け入れ、
出勤の自動化みたいなところも含めた周辺領域も含めて、 自動化していくよっていうところをやっていく感じで、
なのが結構会社としては実は結構調達多かったです。
そうですよね。だから結構ちょっと言い方をあえて悪くすると、 地味な業務のところのやつだし、
劇的な変化というよりは、今ある業務フローのまま、 それが自動化される、効率化されるみたいなところが、
それはそれでインパクトでかいんだなっていうオチってことですよね。
そうですね。あとは、今回、生成AI活用するっていうところで言うと、 単純に例えば、来てるドキュメントを識別しますみたいな話の中で、
AI OCR使ってますとか、分析にそういう専用モデル使ってますみたいなのもあるんですけど、
もう1個は、これ系やるときに必ず課題になるのって、 既存システム側のリプレイスなんですよ。これがめんどくさいんですよ。
で、みんなやらないんで、結構この人たちの調達のやつ見ると、 全部レガシーERPからの置き換えを24時間でやりますとか、
そこのデータモデルの置き換えみたいなところで、 データ構造の置き換えみたいなところに生成AI活用して、
高速でデータを入れ替えて放り込めるようにしますみたいなところに、 生成AI活用するみたいなのも結構ポイントにしてますね。
なんでここは結構面白いなと思って、 今までその観点でなかったんですけど、
そこでも生成AIの活用して、入れ替えを早くできますみたいなところで、 売りを作ってたりしてました。
確かに。でもそうなってくると今度はあれですよね、 シンプルなリクエストじゃなくて、結構急速に付加値を生みますよね。
そうですね。
私、ちょっとあんまり好きじゃなかったのは、 かつてのロボットのやつ、RPA。
はいはい。
要はRPAのときって業務フローを全然きれいにしないまま、 そこだけ自動化するから、結局効率はもちろん上がるんで全然悪くないんですけど、
その業務フローが悪いまま、うまく温存されちゃうの嫌だなと思ってて、
結局ちょっとAIも若干、特に金融機関が活用するとなると、 業務フローを変えたくないので、みたいな観点でそうだなと思ったんですけど、
でも今の伊藤さんの指摘だとそうですよね。だからレガシを置き換えるときに、 本当に何も考えずに右左置き換えてるわけじゃなくて、
そこで実はきれいにデータレイアウトを置き換えたり整備されてれば、 そのもう一個次にググッと進化する、なんですかね。
そうです。土台ができるみたいな感じだと思って。
なんか僕は結構この辺を、ちょっといろんな用語あるんでわかんないですけど、 僕はコンテクストエンジニアリングっていう言い方が好きで、
要は生成AIが読み込みやすいようにどうやってデータモデルを再設計するかみたいな話。
そうですよね。
で、ちゃんとデータモデルを設計するって大事って。
今世の中ってデータぶっ込めば頭いい人が学習してくれるでしょって言ってるんですけど、 それ学習してくれるんですけど、めちゃめちゃ金かければね、みたいな話じゃないですか。
現実ってサーバーとAIモデルに毎年100億使えますかって言ったら使えないんで、
やっぱりきれいに誰かすごく業務わかってる人がきれいなデータモデルを設計して、 AIが効率よく読み取ってくれるようにしなきゃいけないっていうのが現実世界には待ってるんで、
そこに結構アプローチしようとしてる会社が多いんで、
この会計データをどうやって効率的にAIに食べさせるかのデータモデルみたいなところが多分キーになってくる。
なるほどなるほど。じゃあもうさっきのRPAの再来とかと全然もう次元違って、やっぱりちゃんとわかる人がわかるっていうか、
AIを使うべくして使ってるし、そこで整備することで次からのAI活用が格段に進化するっていう感じですね。
なんかやっぱりAIってどうしてもブラックホックスで進められる感じ、実際できはするんですけど、やっぱりそれやると猛烈にリソース食っちゃうじゃないですか。
なんか今猛烈にリソース食ってもOKみたいな雰囲気ではあるので、それは時代が変わったんですみたいな解釈するのかなと思いつつも、
でもやっぱりあんまりにも美しくないなっていうのと、効率が良ければ同じ100の投入量に対して100じゃなくて1000とか10000のアウトプット出るんで、
やっぱり美しいに、あの方が美しいっていうかアウトプットも大きくなるっていうふうには思ってたので。
なるほど。じゃあやっぱり結構そこまで今いるプレイヤーの方々は、だからテーマとしては割と地味なテーマ選んでるけども、やってることは結構AIをフルフルに活かしてっていう感じなんですね。
そうですね。なんかキャッチにするために専用モデル作ってますみたいな言ってる人たちもいて、専用モデル作る必要はないんじゃないかなと思うんですけど、
その根底にあるのはやっぱりデータモデルちゃんと作り直しましょうって話だと思っていて、そこにアプローチしてる会社は結構大きい町だと。
1年で普通に1000億以上集めたりしてる会社もあったりするんで、やっぱり結構今年は大きかったなと思います。
日本だとちょっとバイナミで言うとレイヤーXさんとかまさにその代表格だと思うんですけど、
じゃあもう彼らに限らずグローバルでそのトレンドっていうのは大きいなっていう形なんですかね。
そうですね。そこがいわゆる汎用サースがやってたような領域をもう1回じゃあちゃんとしたデータモデルでやり直しましょうみたいなのは普通に起き始めてるし、
多分起きると思います。
そうですね。でもまあ一方でそのB2Cのところもやっぱり有名があって、特にエージェントコマースはやっぱりあると綺麗だよねと。
で、あと我々決済プレイヤーだとすると、やっぱ決済が今度エージェントコマースのボトルネックになるからみたいな感じで結構フィンテック的な文脈もされてると思うんですけど、この辺でいかがですか。
いやもう多分、生成AIの2C領域のほぼ全てはエージェントコマースになると思うが、全てのトピックになると僕は思ってます。
で、僕はちょっとあんまりこの生成AI周りのところって詳しくないんですけど、僕が見てるところ、僕のこういうフィンテック系の観点から見るともうなんかオープンAIはGoogleを本当にその2C領域というかGoogleの広告のビジネスをぶっ潰しに行こうとしてる。
と感じるんですよね。
で、検索窓が置いてあって検索して、そこに広告が載ってるというビジネスモデルじゃなくて、チャットGPTでもなんでもいいんですけど、チャットがあって、そこで相談して結果が出てきて、そこに彼らは決済機能組み込んじゃってるんで、今してるんで、決済機能組み込んで決済手数料で稼ぐっていう、広告モデルぶっ壊して決済手数料モデルにしに行くっていうところが、
たぶん一つの、何だろう、ちょっと彼らの狙ってるところの、てか大きい可能性を見出してるところだと思ってるんで、この生成AIとかチャット系なものと決済を組み合わせる。で、オープンAIが決済手数料収益減にするっていう形。これはあの、たぶんめちゃくちゃ来年いろんな戦いが起こるんだろうなと思いますね。Googleはなんでここについてはめちゃくちゃ真剣にいろんなもん出してます?
そうですね。やっぱり広告主の観点からすると、途中のプロセスじゃなくて、最終的に買われたっていう成果に対して絶対払いやすいので、やっぱりそこが取られとやばいし、逆に取れると強いしっていうのは絶対その通りですよね。
そうですね。はい。いやだからなんとなくちょっと、すぐ買いはないのであれなんですけど、例えばステーブルコインがAIエージェントが扱いやすいお財布だっていう人も中にはいるんですけども、もちろんそれはそれで大いにありだなと思うんですけど、クレジットカードってなんだかんだ言ってベースインフラ、コマース上の現状における圧倒的なインフラなので、
AIエージェントがアクセスしやすい、扱いやすいカードみたいなのが出せると、これはこれで結構時代を一気に促進させるだろうし、場合によってはストライプとかがそういうふうにやってくるのかなみたいな。
そうですね。今多分インフラを整いつつあると思っていて、Googleが今エージェントペイメントプロトコルっていうのを、AP2っていうのを出したんですけども、それが結局エージェントから受け取って決済できるようにする。その決済の先がカードでもいいし、銀行振込でもいいし、ステーブルコインもできるしみたいなので、橋渡しの共通フレームワークみたいなのを今作ろうとしてるんですよ。
その先にあるのが、ビザとかマスターカードがやってるようなエージェント対応トークンみたいなので、このトークンは別の、繰り返し分明のトークンなんですけど、トークンを作っていくみたいなやつとか、コインベースとかクラウドフレイがやってる、ステーブルコインを活用しやすくするやつとか、そういう感じになってきてるんで。
沖田さんおっしゃった通りで、多分これステーブルコイン1個でやるんですみたいな話では僕もないと思って。多分クレジットカードのほうがいいんじゃないかなって。
一方でやっぱりそういった、プレイヤーが多いし、エコシステムがオープンにやらないといけない。そういうオープンフレームワークみたいなのができると、確かに全然違ってきますよね。
やっぱりそのオープンフレームワークの作り込みは今Googleが一番やってるんですよ。なのでここ本当に画像だと思ってるんで、自分たちで。
そうですね。Google一気にここに来て、ガツッとギア入れ切った感じですよ。
だからそれはやっぱりオープンAIってGoogle倒そうとしてるんだろうなって。一生倒せないと思ってたGoogleがこれワンチャン倒せるんじゃないかっていうのが僕の思いなんですよ。僕の勝手に感じてる思い。
だからこそ本当に2Cのところは叩きに来てると思うし、Googleって逆に2BのところのAI周りってもう結構捨ててるっていうかあんまりやってないですよね。本当に2Cのところにフォーカスしてると思うんで。
そうですね。でも確かにAIってそれこそメタ化的にインターネットぐらい技術、手段を対象として、手段に別としていいっていう久々の応用範囲が極端に全業界だし、スマホはスマホでインターネットの次ぐらいにまさに大きく入るでありましたけど、
やっぱそれを超えるか、同等かそれを超えるぐらいのインパクトあるテーマなので、そういった意味で言うとGoogle、逆に言うと守りに入らず、下告状されるかもぐらいの感じの強い危機感でギア入れ直すってやっぱり、本来簡単な意思決定じゃないはずですけど、なかなかすごいですよね。
いやすごいですよね。いやなんかさすがだ、改めてさすがだなって思いましたよね。
そうですよね。でかつ株式市場もそれ評価してますもんね。
まあそうですね。いやすごいですよね。
これさっきのトークに続きAIもなんかしだすときりがないんですけど。予測市場の話だけちょっと、これまさに伊藤さんならではだと思う。
いわゆるプレディクションマーケットって言われるやつなんですけど、いやなんかこれ全然入ると思ってなかったのが、結構今年すごい流行ってるっていうのがあったので、ちょっと記憶に残ってるんですけど。きっかけは明確に去年の11月、米国の大統領選の結果にイベントベッティングしましょうっていうので、ロビン・フットが出したんですよ。
これがめちゃめちゃ取引されて、1週間で何十万人って人がこれでベッティングしたんですよね。
ベッティングして影響が大きかったっていうのもそうなんですけど、もう一個たぶんすごい面白かったポイントが、
結構米国の大統領選の選挙期間中の報道ってわけわかんなかった。
主要メディアも信用性の低い発信をしたりとか、あとフェイクニュースもめちゃくちゃあってみたいなことがあったと思ってて。
そういう中で、結局これ今どっちが優勢なの、どういう状況なのみたいなのが誰もわかんなくなっちゃったときに、
結構予測市場の賭けの倍率っていうのが割と正確なものを示してて、最終的にも正確だったみたいな感じのことがあったんで。
もしかしたら、今までって割と信頼性のある主要メディアが世論調査したりとかして、今の情勢を伝えるってことをやってたんですけど、
それがほとんど機能しないないしは、実際はしてるかもしれないけど人が信じられなくなっちゃってるみたいな状況のときに、
ある種、お金っていう別のインセンティブで調査することによって、結構正しい世論調査ができるんじゃないかみたいな情報ツールになろうとしてるっていう意味も結構あるなと思ってて。
そういうとこで、これなんか面白いんじゃないかってみんなが思ってて、今年一気にブレイクしましたよね。
ポリーマーケットとカルシーになると思うんですけど。
この2社はとんでもないぐらいの、全然自家総額なかったのに、もうこの1年で多分5倍とか10倍にドドドドって3回ぐらい2社とも調達してるんですけど、
3ヶ月ごとに自家総額倍になっていくみたいな、よくわかんない状態だったんで。ただ実際に取引量も死のほど増えてるんですよ。
そうですよね。だし正しいですよね。市場正しいんだなっていうオチですもんね。
あれだけみんな市場は効率的で株価は市場が委ねると正しくなるんだみたいなこと言ってて、それと同じことですよね。予測も基本的に。
そうですよね。だからお金絡むと、やっぱり対数の法則が綺麗に働くと、市場は常に間違えるんだけど最後には正しいみたいなところがめちゃめちゃ来るってことですよね。
そうですね。ニューヨーク即エクステンチも今回出資したので、ポリーマーケットに。
ポリーマーケットでずっと違法にやってたんですけど、ライセンス持ってる会社買収もしたので、これで適法になるんで。
カルシもポリーマーケットの両方とも適法なんで、これで来年から結構。
ちょうど今日かな。今日は12月12日ですけど、コインベースもやる参入数の発表してたんで、出揃った感じはあります。
だからどうしてもギャンブル感が出ちゃうので、なかなかアクセプトしづらい一方で、でも面白いですよね。
そのギャンブルみたいな感じでやった結果が、Hが集まってるっていうこの皮肉というかなんていうんですかね。
面白いですよね。
法的に言うと日本でやるのはかなり難しいんで。
そうですよね。
基本的にはデリバなんですけど、アメリカはどうやらデリバで何でも取引できるみたいなんですけど、
日本はデリバティブでできるものって明確に定められちゃってるんで、ちょっと難しいんですけどね。
なんか日本でもできたら面白いなとは思いつつ。
そうですね。でも難しいですよね。
お金が絡まないようにすれば当選できる一方で、お金が絡まないと市場としての正しさが万に失われちゃうんですもんね。
ここはやっぱりあえてちゃんとお金をかけてもらった方が最終的に正しい、新しい形の世論調査みたいなのができると思って、そこが難しい。
でも確かにこれは私全然注目してないポイントで、やっぱり伊藤さんならではなっていう。
ちなみにこれ伊藤さんめちゃめちゃグローバルな話とか、その知的好奇心の強さと地頭の強さは理解するので、
やっぱりそのカバー範囲が広くなったりするのはすごく理解するんですけど、どこからそういう情報って得てるものなんですか?
基本的には全部、海外のこういうフィンテック系とかの詳しい人たちがサブスタックみたいなの出してるんですよ、毎週。
あれをただただ片っ端から全部読んでるだけです。でも本当にそれだけです。お金もかけてないんで。
まあでも逆に僕は伊藤さんがキュレーションしてるやつを見てるんですけど、伊藤さんとまた違う人たちがキュレーションしてるものを。
どう見てますね、私は。基本的にはキュレーションしてるものをひたすらかき集めて読んでるってことをやってます。
で、定点観測的に毎週日曜日に結構時間をかけてやってます。
だからやっぱりその習慣的にやってるんですね。
定点観測することは結構大事です。
確かにそうですよね。思い立った時だけやるわけじゃなくて、ずっとコンスタントにってことですよね。
そうですね。やると先々週もこの話が、例えばこの予測市場の話とかまさにそうなんですよ。
なんか別に僕ポリバゲットもカルシオ全然注目しなかったし、聞いたことあるぐらいだって、なんかよくわかんないな、怪しいなと思ったぐらいだったんですけど、
先週も調達してたよなみたいな。あれ?今週こっちが調達してんの?みたいなので、
なんか起きてるみたいなのが定点観測すると、結構同じことがまた起きてるみたいなのがすぐわかるんで。
なんかそういう意味で、結構同じことが起きてるなって思う瞬間をずっと探してるためにやってるってことです。
そうですね。いや、ちょっともう、わかってはいるんですけど、この習慣化って非常に難しいなというのを、
伊藤さんのような方でもちゃんと習慣化してやってるんだなということを感じて、
ちょっとまだ年末には早いんですけど、来年ちゃんとやっぱり自生して自立してやらればなというのを思いました。
やっぱりアウトプットを出してる人、できてる人ってやっぱりそういうことやってますね。
そうですね。まあ、やらないと気持ち悪いぐらいに持ってかないとかなりきついですね、これは。
そうですよね。
正直、かけてる理想効力と、発信してられるリアクションなんて本当に何もないし。
うんうん。
ので、そこは本当に自分のためにやってるということをちゃんと思って、
もう、やってる意味はよくわかんないけど、やらないと気持ち悪いっていう状況にどうやって持っていくかって思うんですけど。
そうですね。いや、わかります。なんか、昔、もうちょっとだいぶ前なのですけど、ビジネスシーに連載持ってたんですよね。
あー。
で、アジアのeコマースとか、アジアのなんとか、結構やっぱり調べないといけなくて毎月。
はい。で、大変だったんですけど、やっぱりそれはそれで力になったなというふうに思いますし。
いや、そうですよね。いや、本当そうなんです。
まあでも、ちょっと最近それやれてないので、はい。やらればなというふうに、はい。反省します。
やりましょう。
はい。じゃあ、そんな中でまさに、その今年は本を出されて、そういう意味では来年も出していただけるんじゃないかという期待が高まるわけなんですけど。
はい。あの、今年3月ですよね。エンベテッド、実践エンベテッドファイナンス、はい、出されて。
まあやっぱり、なんていうんですかね、なかなか取っつきにくい本来テーマでもあると思います。
専門書なわけですけど、AmazonのRubikもすごい皆さん高いなという。これちなみに出された背景ってどういったとこなんですかね。
なんかもともと出してる内容の一部って、自分の出してるノートで出してるものを再編集するみたいな感じで出してるんですけど、結構ノートの発信してて、それを記者の方が読んでくれたりとかしてて。
定期的に金財から出してるんですけど、金財の記者の方が出したらコメントくださったりとか、
あと全然関係ないニュースが出たときにこれどういうことなのか教えてくれませんかみたいなのを、ご連絡いただいて話すみたいな関係がずっと続いていて。
たまに記事も書いたりして、金財で書いたりたまにしてたんですけど、それを書いたときに、
ノート改めて読んだんですけど、あれまとめたら本になるんじゃないですかみたいな。
だからまとめたら本にできるんだから出しませんかって急に言ってくださって、で、え?まとめるだけでいいの?みたいな。
っていうすげー軽い気持ちで、あ、そいつはいいやと思って、やりたいですって言ってやったら、なんか。
そうは簡単にいかないですよね。
全然いかないですよ。8番字から10番字って言われてて、ブログまとめたら2番字にしかならなくって。
えー。
いや、あと6番字書くの?みたいな。
もうめちゃくちゃ大変でした。で、なんか、あの、自分はすごい、こう、過剰書きとか短文を書くのは得意なんですけど長文を書くのは苦手なんですよ。
はい。
だから、結構苦しかったです。
うん。
まあいい勉強になりました。すっごいいい勉強になりました。
うん。でも、なかなか金財からやっぱ本出すってかっこいいなって思ったんですよ。
金財から出せたらちょっと嬉しかったです。
はい。
これも、でも関係の皆さんの反応っていかがでした?
いや、なんか、あのー、まあなんか僕に言ってくださるんで、あの、よかったよって言ってくださるのと、まあ自分も意識してるんですけど、専門用語、なんか横持ちひたすら使うっていうよりかは割と簡潔に?
うん。
専門用語に逃げずに簡潔に書くみたいなのが結構好きなんで、それは結構そういうふうにして書いてるよねって、なんか意図を汲み取って言ってくださった方が結構いて、それ個人的に嬉しかったです。
いいですね。
じゃあやっぱり次の書籍の。
いやまた書けたらいいなとは思いますね。
次書くとしたらどういうテーマは?
いやーわかん、いやでもまあ今正直言うとステイブル、自分の興味はステイブルコインと、まああと今で言うとそのエージェンティックファイナンスみたいな、コマースのさらに先行くファイナンスみたいなところは2つ興味はあるんで、まあそこはちょっとブログにしたためつつ、なんか揃ったら本にしたいなみたいな感じがありました。
ああでもちょっと今日そうですね、エージェンティックコマースの話しさえ一方で、エージェンティックファイナンスはまさにあり中のありですよね。
そうですね。