1. やじま・ほそやまの「桶屋ラジオ」
  2. #003 アサヒビールランサム攻..
2025-10-29 32:07

#003 アサヒビールランサム攻撃の意外な影響!?と宝くじについて

PRの人も、そうじゃない人も。ゆるく聞けてちょっと役立つ、やじまとほそやまの「桶屋ラジオ」。ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。

近況トークはTSUTAYAのシェアラウンジとアサヒビールのランサム攻撃の意外な影響について。

そして収録日の10月29日は「宝くじ発売日」ということで、宝くじの由来から運試しとしての「おみくじ」、からのやじまが行きつけのバーで出会ったスピリチュアルカウンセラーの話とほそやまが偏愛している「ゲッターズ飯田」の話までゆるく雑談。


参考情報)

TSUTAYA SHARE LOUNGEhttps://www.sharelounge.jp/

サマリー

今回のエピソードでは、朝日ビールがランサム攻撃の影響を受け、新宿のゲイバーでテキーラが出せなくなるという意外な出来事が語られています。また、宝くじの発売日についてのトークが展開され、日本の宝くじの歴史にも触れられています。アサヒビールへのランサム攻撃がもたらした予期せぬ影響や、運試しとしての宝くじやおみくじの重要性についても考察されています。特に、赤城神社のおみくじが大吉率が高く、訪れることで運勢が変わる可能性が言及されています。また、宝くじの売上が地方自治体に貢献するという点についても話題となり、その運試しとしての側面についての議論が行われています。

朝日ビールの影響
はい、どうもこんにちは、やじまです。
こんにちは、ほそやまです。
さあ、本日も始まりました。
やじま・ほそやまの桶屋ラジオ。
はい、こちらの番組は、
普段広報PRの仕事に従事する、やじまとほそやまが、
身の回りの日常のあれやこれやについて、
広報PR視点も少し混ぜながら、脱線もしつつ、雑談する番組です。
ということで、ちょっと番組紹介もしてみましたが、
ありがとうございます。それっぽい感じになってきましたね。
それっぽい感じになってきましたよね、徐々に。
はい、じゃあ早速近況トークからいきたいと思いますが、
じゃあ私からさらっと話しようと思うんですけれども、
やじさん、つたやのシェアラウンジって言ったことありますか?
あ、ないです。あ、そんなのあるんですか、そもそも。
そう、きっとね、やじさん好きだと思います。
つたや本屋さんじゃないですか、
前、大歓山とか六本木あたりから、
こんなカフェとかが広がっていって、
今は基本的に1時間いくらっていう、
そういう時間制のカフェスペースになってて、
その施設内の中であれば、
つたやの本2,3冊無料で持って行って、
読むことができるっていう、
時間制のサービスになっているところが多くて、
昨日初めて丸の内にあるシェアラウンジに行ってみました。
そう、丸ビルの中にあって、目の前が東京駅なので、
景観がすごくいいです。めちゃくちゃいいですね、眺めがね。
そう、そうなんです。
しかも何がよくあるんですか?
別ですね。1時間、そこが一番高くて、
1時間ですね、なんと1650円のところ、
もうちょっと高かったんですよね。
悔しいので、私はできるだけ長くいると、
1日料金になるので、それで最大化しました。
最大化してますね。
最大だといくらなんですか?
最大だと5500円で済むんですよ。
でも、フルでいればね。
そう、フルでいれば。なので、朝から丸の内に用事があって、
夕方もそのあたりにいなきゃいけないので、
戻るのもったいないなと思って、
初めて使ってみました。勇気を出して。
どうでした?
びっくりしたのが、飲み物とか食べ物がすごい充実してるんですよ。
食べ物が一つ一つコンビニのおにぎりみたいな袋に入って、
あったかいお釜の中におにぎりがあって、
それも食べられるんですよ。
それは料金の中に入ってるんですか?
入ってるんです。
なるほど、それ悪くないですね。
悪くないですよね。
飲み物もセットだったら。
インスタントのお味噌汁もあって、
お菓子もコホウソウのものもあれば、
じゃらじゃらって取り放題のナッツとか、
バナナチップスとか、
夢の国みたいですよ。
食べすぎちゃいますね。
そうなんです。
おっしゃる通りで。
元取ろうみたいな。
元取ろうみたいな。
すごいいい空間なんですけど、
結局集中しすぎちゃって、
あまり本も読んだりとかも活用もしきれず、
家の生活と一緒かも。
気持ちは良かったですよ、すごく。
気分展開になりました。
リフレッシュになりますよね。
家だと気が散っちゃうしね。
そうそう。
すごいいい体験でした。
本読んだりもしたんですか?
本は表拍子をさらっと読みました。
中身は読んでるんですね。
読んでないじゃんね。
仕事がメインで行ったんですもんね。
本読んでるからね。
そうなんですよ。
仕事ない日に行ってもいいかもしれないですね。
そういう利用の仕方もあるかもしれないですね。
ヤジさんどうですか、最近。
僕、そうですね。
僕、最近というか、
よく新宿日曜日のゲイバーで飲むことが多いんですけど、
好きですよね。
僕は結構リフレッシュ兼ねて、
スナックみたいな感じなんで、
そこでね、ママの人たちと話したりとか、
カラオケ歌ったりとか、
そういう感じで楽しむんですけど、
最近面白かったのが、
新宿日曜日からテキーラが消えているっていう話で、
何ですか?テキーラが消えている。
消えているっていうか、
最近ね、朝日ビールがランサム攻撃の影響を受けて、
出荷が滞っているってニュースあるじゃないですか。
なんかまあ、やっぱり日々ニュースの中で、
その影響みたいなのってね、
よくテレビとかで見にすること多いと思うんですけど、
例えば花火大会でビールが出せなくなっちゃったとか、
トレア級のビールかけがシャンパンになっちゃったみたいな、
あるいはサントリーの新製品の発売が中止になったとか、
そういうね、多分そういう因果の連鎖みたいなのを報道するっていうのも、
一つニュースだと思うんですけども、
その影響が2丁目にも来てたのかっていう話で、
何に回って来てたんですね。
朝日って、まあ当然ビールの会社ですけど、
系列の会社でテキーラを販売していて、
テキーラって大きく、大手の2つの銘柄があって、
サウザとクエルボっていうのがあるんですけど、
サウザとクエルボ。
サウザはサントリー系列で販売されていて、
クエルボは朝日なんですよね。
なんで、クエルボを出してた店は、
ランサム攻撃の影響でテキーラ出さなくなっちゃったっていう話。
そうですか、そうですよね。
なので、2丁目って基本的には、
観衆的にビールとかっていうか、
今日月の焼酎を飲むっていうのが、
どの店もだいたいそうなんですけど、
たまにケーキ漬けにテキーラ飲むんですよね。
ちょっとテンション上げるために。
ランサム攻撃の影響でテキーラ出せなくなっちゃったっていう話を聞いて、
僕が行ってる店は、
サウザを出しているんで、影響はなかったんですけど、
なんでかっていうと、
ちいママがいるんですけど、
ちいママの名前がキリンちゃんっていう名前で、
なので、朝日ビールとか朝日系列のやつは、
なんか仕入れないっていう。
仕入れないって。
そうなんですか。
なので、
徹底してますね。
朝日の影響を受けなかったっていうオチです。
宝くじの歴史
キリンちゃん。
キリンちゃんです。
キリン強いなあ。
そうですか。
発火手段の名前がキリンっていうね、
名前もちょっと、
そうでしたよね。
そう、そう、そう。
そう、そう、そう、そう。
そう、そう、そう、そう。
2丁目にもそういうランサム攻撃の影響が来てるよっていう、
ランサム攻撃がありましたね。
キリンちゃん何か関わってる?
発火攻撃仕掛けましたって聞いちゃいました、ついに。
いいお茶目。
すごい、そんなオケ屋があったんですね。
はい、そういう話です。
ありがとうございます。
そうなんだ。復活するといいですけどね、クエルボの会社さん。
そうですね、たぶん徐々に出荷は戻ってきてるみたいですけど、
早々にね、そんなすぐには戻らないっていうことで。
そうか、困っちゃいましたね。
いろんなところで影響が出てますけど。
ということで、最初からテキーラの話でアゲアゲな感じで、
今日はいきますが、
はい、じゃあここからちょっとメイントークの方に移っていきたいと思います。
はい、メイントーク題して、今日は何の日?です。
そんなネーミングっていうか、そんなコーナーありましたっけ?
もう勝手に。
バクタンしちゃいましたが。
これは何のコーナーですか?
はい、こちらは収録日当日に制定されている記念日にまつわる思い出話だったりとか、
あと最近の気になるニュースだったりとかをトークしていくコーナーになります。
なるほど、いいですね。これまでも収録日にまつわる話してましたけど、
明確にこう泣かされたっていうことですね。
そう、泣かしました。
そして本日10月29日が収録日となりますが、
今日は宝くじ発売日の記念日だそうです。
ご存知でした?
いや、知らないです。
10月29日に初めて宝くじが発売されたっていうことなんですね。
おっしゃる通りです。そうなんです。
9月2日は別でまた宝くじの日なんですよね。
別であるんですね。
そう、別であって、今日は宝くじ発売の日ということで、
なんでそうなったかっていうと、
日本で最初の宝くじが江戸時代の富久寺っていうのからスタートしてるらしいんですけれども、
これがお寺の修善碑に当てるために発行されたもので、
番号を引くスタイルだったっていうところがスタートっていう風に言われております。
で、そこから一時期発売中止になったらしいんですけれども、
1945年ですね、あれ?
あれ?45年の戦後の時に、戦後でまた発売が開始されたという話なんですが、
今宝くじだけじゃなくてね、いろいろくじの種類ありますけどね。
ありますね、ロトとかね。
ロトとかね、スクラッチとかね。
スクラッチとかありますよね。
ひょうじさん、宝くじとかはお好きですか?
いや、全くやらないっていうか、あんまりそういうのを信じないんで。
そうなんですね。
年末になるとね、年末ジャンボ宝くじとかでチャンスセンターの前で人が並んでたりとか、
その様子が報道されたりとかってよく見ますけど、買いたいと思ったことはないですね。
そうなんですね。
池袋とかね、通るとすごく並んでるところありますよね。
くじの種類と文化
そうすると年末になったなって感じることはありますけど。
確かに風物詩的なね、感じがありますけど。
でも確かに、だんだん確率とか見ると、
やっぱりここにね、宝くじに投資する分、別のところにやろうかなと思って、私も買わないですけど。
ただ、くじで言ったら、おみくじは好きなので、神社に行ったらおみくじ引きますね。
おみくじね。
宝くじじゃない。
初詣とかだけじゃなくて。
じゃなくてですね。
何か例えば、仕事のこととかプライベートのこととか、
あと引っ越し前とか、少しこう何か変化がありそうだなっていう時に、
気をつけたらいいことかなとか、今タイミング大丈夫かなって、
なんとなく運試し的に引くようにしてます。
赤城神社の魅力
結構そういうの信じる?信じるというか。
そう信じるんですよ。
それでね、やっぱりいいくじを引きたいじゃないですか。
大吉とか、大大吉とか。
おすすめの神社があって、
それが神楽坂にある赤城神社っていう神社。
有名ですよね。
有名ですか?
有名ですよね。
熊謙吾さんが設計されたっていう神社で、
すごいすっきりした素敵なスタイリッシュな神社なんですけど、
そこの赤城神社にしかないおみくじがおすすめな理由は、
めちゃくちゃ大吉率が高いんですよ。
へー。
そう、千層寺とかはね、
今日が出やすいとかって言いますけど、逆なんですね。
逆で、ちょっと元気をもらう、勇気をもらえるっていうので、
すごい好きなんですよ。
ちょっとでもなんか、ドーピングしてるっていうか、
背中を押してもらいに行くというか。
そう、教えても背中を押してもらいに行ってます。
それもいいですよね。
この前は人と一緒に行ったら、
私大吉だったんですけど、もう一人は大大吉で、
すごい最高だねって話をしてました。
大吉のさらに上があるんですね。
あるんですって。
そう。
運勢の流れを変えたいときに、
赤城神社に行くといいということですね。
そうなんです。行ってみてください。
ちょっと行ってみよう。なんか嫌なことがあったときに。
でも宝くじは変わることはあまりないって、
スピリチュアルと占いの活用
おっしゃってましたけど、どうですか?
くじ全体あまり興味がないですか?
くじとか占いはそんなには気にしないんですけど、
なんかそういう確率論的なもの、確率っていうかなんか、
あんまりは気にしないんですけど、
ただなんかちょっとスピリチュアル系というか、
なんていうのかな、
そういうスピリチュアルカウンセラーとか、
ちょっとした占い師さんに市中水明とか、
そういうのはちょっと頼りに、
たまに利用させていただくことが多くて。
そうなんですね。
すごい興味ある。
特に今独立してPRのアドバイザーとか、
コンサルをやらせていただいてるんですけど、
お客さんが来るかどうかとか、
どういうお客さんが来るかとかって、
コントロールできないじゃないですか。
自分で選択しなきゃいけないことも多くて、
そうですよね。
最後はもうね、神頼みっていうか、
なってくるんで、
さっきのね、細山さんの話とも近いですけど、
背中を押してもらう意味で、
そういう占いというか相談みたいなのに、
人押ししてもらうっていうのを、
利用させていただく時があるというか、
すごい信じてるわけじゃないですけど、
どっちかって言うと、背中を押してもらうためにも、
え、いやって決めたい時に、
こうした方がいいですよって言われると、
一歩前に進めるというか、
みたいなのってありません?
そうなんですよね。
今までで例えば占いだったりとか、
スピリチュアルの相談みたいなので、
どんなものをやったことがありますか?
僕結構いろんなの割と何か利用するんですけど、
最近面白かったのが、
別の僕の家の近所に行きつけのバーがあって、
たまたまバーで言い合わせたお姉さまが、
オーラが見える人で、
オーラ?すごい。
オーラが見える人で、
友達と一緒に行ってたんですけど、
僕についてはずっと考え事をしている、
オーラが見えますみたいな、言われて、
もう一人一緒に連れて行った友達は、
子供の時にトラウマ的なことがあって、
それをずっと引きずってるみたいなことを言われて、
その友達はズボシだったのか、いきなり泣き出しちゃって、
え、なんと。
まあまあ、みたいなのがあって、
え、すごいですね。オーラを見て、そこまでわかっちゃったんですか?
そう。で、なんか、正直ね、当たってるかどうかなんて、
雰囲気からなんかね、
当てずぽで当たらなくもないよなと思ったんだけど、
でもなんか、もうちょっと話聞いてみたいなと思って、
ちょっとまた別で話聞かせてくださいって言って、
別でカウンセリングしてもらって、
で、ちょっと別の日に密中あって、
改めて診断してもらったんですけど、
僕はなんか、オーラの色があるらしくて、
色?
僕はなんか、深い青と黄色が行ったり来たりしてるらしくて、
深い青と黄色。
深い青っていうのは、結構そういう色んな情報をインプットするっていう、
なんか知的探求性が高いっていうのと、
黄色っていうのは、割とこう、科学者とか研究者みたいな、
割とこう、なんていうんですかね、
突き詰めて色々考えるみたいな、
で、そのなんか、最初に会った時に色々考え事してるって言ったのは、
その黄色のオーラが出てた。
あー、なるほど。
みたいなことを言われて、
で、まぁちょっと色々アドバイスというか、
それに紐づいてね、
普段のこう、心持ちのありようとか、
こういうの気をつけなさいよ、みたいなのを色々アドバイスしてもらったっていう。
そうなんだ、オーラ色があって、
しかも一色じゃないこともあるわけなんですね。
人によってはなんか色が、
そういう、行ったり来たりする。
まぁそのテンションとかね、モードによっても変わるみたいなんですけど。
面白い。
そうですか、どうですか、それ言われて納得っていう感じでした?
意外な感じでした?
そうですね、なんか、
まぁ、合ってるって言う合ってるし、
あとなんか、どっちかっていうと、
割と僕はなんか、仕事がうまくいってても、
9うまくいってても、1うまくいかないことがあると、
すごいそっちを考えちゃうタイプなんで、
それをやめなさい、みたいな。
そういう、
なんていうのかな、そっちに気を取られちゃうと、
結局うまくいくことも、うまくいかなくなっちゃうんで、
やっぱり常に自分がいい状態を保っておくと、
仕事もね、いい仕事が舞い込んできたりとかするから、
そういう、1、ちょっと嫌なことがあったとしても、
そこにとどまらないように、
なるべくそういうネガティブなモードになったら、
いったんスイッチをオフにして、
自分がより楽しくなれるように、
ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようとかって、
そこに考えるよりも、リソースを使うよりも、
このお客さんとこういうことしたいなとか、
あるいは自分の会社でこういう事業をやったらいいんじゃないかとか、
そういうポジティブな空想とか妄想に時間を使ったりすると、
常に自分がヘルシーな心持ちでいられますよっていう、
そういうアドバイスをいただきまして、
ほんとその通りだなと思いまして。
だからヤジさん、意識的に本を読んだりとか、
自然の近くに行ったりとかされてるんですか?
でもそうですね、それも結構そういうのはあるかもしれないですね。
旅に散歩するとか、旅に行くとか、本を読むとか、
なるべくその自分がポジティブな状態でいられるようにというか、
っていうのは割とほっとくと、
なんかネガティブな考え事しちゃうっていう。
そうなんですね、探求心でしたっけ?
探求心、そうですね、みたいなね。
そうですか、でもなんか確かに聞いててわかるなっていう感じがしますね。
楽観的よりは、やっぱり深く深く物事を考えてこられてたんだろうなと思うので。
それが深すぎると。
そうそうそう、そうなんです。
最近?
MBTAとかね、そういうのも流行ってるじゃないですか。
あーありますね。
なんか多分みんな自分探しをしたいっていうか、
自分のことが一番、自分が一番わからないっていう、
そういうのもよく言われますし。
言いますよね。
正解がない時代だからこそ、なんかそういう手がかりとして、
MBTAとか、あとですね、スピリチュアル的なものとかが、
やっぱりこう、逆に必要とされてきてるのかなっていう。
気がしますよね。
おさまさんもそういうのやったりするんですか?
えーと、過去やったことはありますね。
あの、オーラなのかちょっとわからないですが、
そのチャクラというんでしょうか?
を見れる方?
すごい専門用語ですよね、なんかね。
だから行き詰まった時とか、
次どっちに判断したらいいのか、
耐えた方がいいのか、変えた方がいいのかっていう時、
神社のおみくじじゃ何とも判断つかないなっていう時は、
知り合い訪ねて行くことはありますね。
結構当たるんですか、それは?
その状態に関しては、やっぱり当たります。
こういう状態だねって。
すごい怒りが出てるねとか、
すごい悲しんでるねとか、
自分では消化しきっていたと思っていたけど、
アサヒビールの影響
実はまだ残ってたみたいなのを言語化してくれたりするので、
そうか、じゃあここを解消しなきゃいけないのかっていうのとかは、
そう過去ありましたね。
確かに。
あとはあれですよ、私が好きなのはやっぱり、
ゲッターズイーダーが好きなので。
僕もつい買っちゃいますけどね、毎年。
イエティさんも買っちゃいますか?
買っちゃいますね。
そうですよね。
これはね、好きですよ。
ゲッターズさんはね、よく親しませてもらってますね。
あれはどういう時に参考にするんですか、ゲッターズは。
ゲッターズさんはそれこそ、タイミングを決めるときめちゃくちゃ参考にします。
そうなんですね。
転職とか、引っ越しとか。
転職とか、引っ越しとか。
統計学っておっしゃっているので、
それなら一つの参考になるかなと。
そうですね、確かに。
おみくじとかね、血液型占いとかとはまたちょっと違いますよね。
またちょっと違いますね。
もう少しね、エビデンスベースというか。
そうそう。なので、自分が何か生活に変化が起こるときもそうですし、
一緒に仕事のパートナーだったりとか、
一緒に生活するパートナーとかも含めて調べて、
お互いがいいタイミングとかで決めるようにしてます。
しかもあれですよね、月ごとと日ごとに何か書いてありますね。
二重丸と箸とかありますよね。
やじさんはどんなときに使うんですか?
ゲッターズさん。
そうですね、でもまず何かやっぱり一年の計画を立てるときに、
月ごとにね、調子がいい月と、一旦無理しないほうがいいみたいな、
羅針盤的にね、見るっていう。
あ、羅針盤なんですね。
僕は金の羅針盤座なんですけど、
一年の計を立てるときの羅針盤としても使うという、参考にするっていうのと、
何かちょっと思い悩んだりしたときに、
その答え合わせ的に、今やっぱりこの時期あんまり良くないんだなみたいな、
立ち返るときに、もう一回読み直すみたいな。
すごい、ちゃんと指納書として使ってらっしゃる。
こういう話すると、めちゃくちゃすっぴ系の人っぽいですね。
そうそう、そんなわけじゃないんですよね。
そこまでではないんですけど、思い返すと結構見てるなみたいな。
そうですね、八次さんが好きなのはちょっと意外でしたけど、
でも経営者の方ってそういうこと大事にするって聞きますもんね。
結構ね、僕そういう経営者の人って悩み事相談できなかったりとか、社内に言えないとかね。
やっぱり会社の機密情報とかもあってね、
そうですよね。
やっぱり最後は運試し、運頼みみたいなところもあるんでしょうからね。
そういうのもあるんでしょうね。
そうですね、そうですか。
確かに。
じゃあ宝くじも運試しで買ってみますか?
買ってみましょうかね。
すごい、今日すごい元気のいい話してますね。
元気のいい、確かに。
テキーラなり宝くじなり。
そうですね、確かに。
そういうの試してみるのもいいかもしれないというか。
そうですね。
あとなんかあれですよね、宝くじってなんか、
売り上げの40%が自治体の収入、地方自治体の収入になるんですよね。
そうなんですか?
それはすごい良いですね、貢献できて。
結局なんか、自分自身が得が、もし宝くじ外れても、
そういうのが自治体とかのお金になるんだったら、
もうちょっと半分運試しで、半分公共的なものに使われる寄付だと思って、
やればいいなって思うんですけど、
もうちょっとそれをちゃんとうまく広報した方がいいんじゃないかなって思いました。
確かに、40%持ってね、知らないですよね。
ふるさと納税みたいなもんじゃないですか。
自分にとっても得だし、自治体にとっても財源がうるおうっていうことなんで。
確かに、なんか宝くじの広報担当ちょっと面白そうじゃないですか、今。
確かに。
夢を買いましょう、みたいな。
本当に。
個人としてなんかそういう、もしかしたらワンちゃんお金持ちになれるかもっていう夢の部分と、
半分はね、そういう国のとか地域のためになるっていう、
大事ですよね、大義名分と、本音と建前みたいな。
宝くじの魅力
確かに。
すごい興味出てきました。
宝くじの広報担当。
だってその大金が当たった後に、どんな暮らししてるのかって絶対ずっとみんな気にしてるじゃないですか。
幸せになったのとか、実はすごい使いすぎちゃって破産したのとか、なんかね。
確かになってない人が多いってね、話聞きますよね。
聞きますよね。
あれって本当なのかな、都市伝説なのかなって一瞬思うことがあって。
そういうのちょっと事例でオンエンドメディアで紹介したい。
あるよね、その自治体に就任になったお金をどう使われたのかとかね。
大事な情報ですよね。
ちょっとちゃんと調べてみよう。
どうですか。
確かに。
はい。
夢のある話でした。
夢のある話で。
そんな感じで、そろそろおしまいの時間が来てしまいました。
そうですね、今日はなんだかゆるさというよりも結構エキサイティングな話が多かったですね。
そうですね、なんか僕は飲みの話と占い話しかしてない気がします。
もう完全飲み帰りに話してるみたいな感じでしたけど。
こんな感じで、また次回も同じコーナーで行くのか、ちょっと新しいものに挑戦してみるかとかもね、相談したいですね。
はい。
はい、じゃあいつものように感想メッセージお待ちしてます。
はい、それではまた次回お会いしましょう。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
32:07

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