古雑誌の魅力
どうもこんにちは、やじまです。
最近、暑くなりましたね。
なんか急に、夏から冬じゃないけど、冷え込んできて、長袖じゃないと、もうちょっと肌寒いぐらいの感じになってきましたね。
体調とか大丈夫ですか?
体調は大丈夫ですけど、乾燥が気になってきたのと、そろそろ対策を始めないと。
確かに、そろそろかしつきを入れないといけないフェーズですね。
どうですか、最近、やじさん。何か変わったことありましたか?
変わったこと。淡々と日々過ごしているんですけど。
僕、古雑誌みたいなのが好きで。古い雑誌ですね。
特に80年代とか90年代のタウン情報誌とか、あとはブルーカーとか、ホットドッグプレスとか、その時代に何が流行っていたのかみたいなのを知るっていうか。
僕がまだ小さい時の青春の思い出がよみがえってくるみたいなところもあるし、
僕らが今常識だと思っているものが全然違うみたいなところが、ちょっとタイムスリップした感があるのが好きで。
ちょうど先週、神保町に近くに行く用事があって、帰りに僕がよく行くマグニフっていう古雑誌の専門店があるんですけど。
古雑誌、そんなに時間もなかったんですけど、90年代のブルーカーとかホットドッグとか何冊か買って眺めてます。
いいですね。フラット立ち寄ってそういうのをゲットするのいいですね。
たまたま神保町に行く機会があったので、せっかくなら立ち寄ろうかなっていうので、ちょっと買ってみたんですけど。
やっぱり今見てもめちゃくちゃ面白くて。
例えば僕が買ったのは、ホットドッグプレスの1990年の6月25日発売号なんですけど、
特集のテーマが僕らの新常識ってなんだっていうテーマで、ファッションとか女の子のくどき方とかデートの方法とかそういうのが書いてあって、
やっぱり今見るとすごい変というか、ちょっと感覚が違う感じがね。
例えば、当時ティラミスがブームだったんで。
ティラミス。
ティラミスのお店ぐらい知ってないと馬鹿にされちゃうよみたいな。
そうなんですか。
そういうティラミスが食べられるお店リストみたいなのが出てたりとか。
そうなんですか。
あと広告もね、タバコの広告とかめちゃくちゃいっぱい入ってたりとか。
当時はそうですよね。
そうですね。今だったらありえないじゃないですか。
すごい今ちらっと過去の雑誌の表紙を見ただけでもびっくりします。
時代を感じますけど。
でもすごく面白そう。興味ある。
雑誌もそうなんですけど、当時の80年代90年代のドラマとか映画とかを見るのが好きで。
本当に全然今と働き方とかそういうのも全然感覚が違うし。
よくデートとかでね、車でドライブしてイタリアンレストランでご飯食べて、普通にお酒飲んでるんですよね。
そうなんだ。
普通にお店の中でタバコも吸ってるし。またじゃあ送ってくよみたいな。
今じゃ考えられないじゃないですか。コンプライアンスNGじゃないですか。
確かに。
そういう。
確かに。そういう情報がこれから発売する雑誌だったりとかってほぼないでしょうから。
そういう時代だったってことを僕ら忘れてね。
ドリップコーヒーの日
僕らが今当たり前だと思っているものが、時代が変われば全然変わるっていうね。
そうですよね。
面白いなと思って。
細山さんはどうですか最近、近況は。
最近ですか。
最近、キャンプに行ったんですよ。
キャンプいいですね。
一時期キャンプキャンプってよく誘われてきましたけど、
一回落ち着いて、今誘ってもらえるってちょっと貴重だなと思って行ったんですけど、
奥様の方に行って、そこはテントスペースもあればコテージもあるようなスペースで、
いくつかコテージがあって、
家族の人何人かとか集まってやってたんですけど、
驚いたのが、隣のコテージにベトナム国籍の方々が、
女性6人くらいでゾロゾロって来ていて、
特に夜、火を起こしてキャンプとかすると、
自然のところに来てこういうことをするっていうのも、
観光客で広がっているのかなと思って。
確かに。
そう。朝起きたら、
お腹が空いて、
お腹が空いて、
お腹が空いて、
お腹が空いて、
お腹が空いて、
そう。朝起きたら、
みんな揃ってTikTok撮影してるんですよ。
めちゃくちゃK-POP踊ってて。
素晴らしい形だなと思ってました。
確かに。
キャンプ場行ってキャンプしないっていう。
そうなんですよ。
確かにね、自然はあるし、
非日常なのはどうなんだけど。
ある意味、贅沢というか、
海外の人たちって、
海外旅行するときに、
そんなに予定積まらずにホテルで、
日本人だと観光地を、
トゥードゥリストをこなすみたいに回ってきますけど、
海外の方たちって、
ちょっと外出したら、
日中はホテルでくつろいだりとか、
時間の使い方がちょっと違うなっていう、
印象ですけど。
贅沢だなって思って、
せっかく日本にいるのに。
私も確かに、
ベトナムとか、また今後行くことがあったら、
あえてキャンプとか行ってもいいなと思って、
さっき調べてました。
いいですね。
確かに。
こんな明日でした。
というところで、
すごいですね、
私も気持ちよく見つけに行きたくなっちゃいましたけども、
ぜひマゴニフ行ってみてくださいね。
マゴニフですね。
行ってみたいと思います。
続きまして、
今日のメイントーク、
行ってみたいと思いますが、
前回が、ユリさん、国章、国産の日ってやりましたけれども、
今日は何の日かと言いますと、
今日は、
今日何日でしたっけ?
22日です。
22日は、ドリップコーヒーの日です。
え?ドリップコーヒー?
ドリップコーヒーの日。
なんでドリップコーヒーの日なんですか?
いやですね、
スターバックスの閉店
株式会社ブルックスが制定したらしいんですけれども、
プースって熱いコーヒーを飲むっていうのになぞらえて、
2位が重なる、はい、ということでございます。
へー、なるほど。
コーヒーですって、普段から飲まれますか?
僕、めっちゃ飲みますね。
それこそスタバとか、
ちょっとお客さんとミーティングする前後とかで、
コーヒーショップに入って仕事したりとかするときもありますし、
めっちゃ飲んでる。
おさやまさんは?
私も飲みます、確かに。
スタバとかは、そうですね、飲みますし、
家でも結構入れることもあるけど、
それはあれですか、自分で豆ひいてとかですか?
そうです、そうです。
豆が酸化しちゃうっていうのをすごくひいてた時期があって、
いつも冷凍庫に入れてく派です。
あ、冷凍庫がいいんだ。
僕は結構常温っていうか、瓶に入れて豆入れてますけど、
そうなんだ、冷凍庫なんだ。
そうなんだ、おしゃれさはない。
なるほど。
どうですか、ドリッパーコーヒー関連の話。
私、最近気になったニュースが、
多分レジさんもご覧になってるんじゃないかなと思うんですけど、
スターバックスのニュースがちょっと気になって。
何のニュースですか?
スタバが多量閉店みたいな。
あー、はいはい。
海外ですよね?
そうです、アメリカで。
今回に限らずというか、過去にもこういった流れってあるから、
1個コーヒーって経済指標みたいなところになるんだろうなと思って。
試行品が売れなくなって、
一回店舗を沈めてやるんだろうなと思いました。
確かにそうですね。
北米だとかなり店舗が減っているみたいな。
ねー。
確かに。
日本だとまだ全然ね、いつもいっぱいだなって思いますよね。
あー、そうですね。
僕、スタバって日本で一番店舗数が多いコーヒー店なんですよね。
2000店舗くらいあって、いまだに店舗数を増やしてるんですけど、
ビジュアルで分かる日本っていう本があるの知ってます?
知ってます。
知ってます。
そういうデータをビジュアライズして、
面白い傾向とか特徴みたいなのを解説してる本なんですけど、
そこで面白かったのが、
有名チェーン店が店を出す駅、出さない駅を可視化してみたみたいな。
スタバとかドトールとかタリーズとかが、
どの沿線、どの駅に出店してて、どの駅にしてないかみたいなのをビジュアルで解説してる。
いろんな切り口で、
例えばそういうテーマとか、
うどんが多い県とそばが多い県、地域ってビジュアルで区分けするとどうかみたいな、
そういうのを解説してる本で、
僕は結構そういうのを眺めるのが好きなんですけど、
スタバはもう結構明確に人が多くて、
駅周辺とか繁華街とか人通りが多い場所とか、
あるいは観光地とか歴史的建造物とかの目立つ場所に優先的に出店して、
ブランドの認知力とか集客力を高めるっていうのが結構明確で、
東横線とか小田急線とかにはめちゃくちゃ出店してるんだけど、
西部新宿とか東上線とかにはあんまり出店してない。
いわゆる住宅地っぽいところにはあんまり出店してないとか、
逆にドトールは割とそういうちっちゃい駅とか、
いわゆる住宅街の中にも出店してたりとかっていうので、
結構明確にビジュアルで見ると違いがわかるっていう。
それは戦略が全然違うんですよね、スタバとドトールと。
そうですね。
価格帯も違うしね、そもそも。
ただアメリカが大量に閉店してるみたいなのもある中で、
今まではドトールはそういう繁華街とか人が多い場所とか目立つ場所に出店するっていう戦略だったけど、
当然さらに売り上げ上げるためには住宅街とかにも広げていかないといけないんで、
最近だとショッピングセンターとかそういうところにも出店したりとか、
かなりエリアを広げているというので、段階的にドトールともパッティングしてくることになるんだろうなと。
確かに。
逆にドトールはスタバがあるところに寝室してくるってことも思えるべきなんですかね。
じゃないですかね、多分お客さんのニーズが違うんで、
例えばさっきのタバコの話じゃないですけど、
やっぱりドトールって完全禁煙でタバコ吸えないけど、
ドトールは安くて、禁煙スペースもあったりとかするんで、
やっぱりそういうサラリーマンの方とかは、
ちょっとクイックにコーヒー飲んでタバコ吸っていきたいみたいな人はそっち行くだろうし、
もうちょっとのんびり、コーヒー一杯高くても、
もうちょっとのんびり過ごしたいみたいな人はスタバに行くだろうし、
重なり合うところはあるんでしょうけど、
結構そのニーズ、求めるニーズが違う部分も大きいかなと思うんで。
確かに、そうですよね。
私ドトール入っちゃいますね。
そうなんですね。
なんでですか。
作業用の場所が確保しやすいイメージがある。
確かにね。電源もあるし、Wi-Fiもあるしね。
そうそう。
一人席で壁際にちょこっとあるような席が結構あるイメージがあって、
どんなに狭くていいので、
そういうちょっとパーソナルスペースがある方が、
作業しに行くことが多いので安心できるっていう。
そうなんですね。
そうなんですね。
割と女性の方は、
女性というか、スタバの方がゆったりしてるし、
よくいるじゃないですか、MacBook Airを開いてる。
そうそう。
同じものを持ってるはずなのに、なぜかそっちをドトールで選んじゃう。
そうなんですね。
なるほど。
確かにスタバの方が欲しいなっていうところにやっぱりあったりするから、
本当によくわかってるなって。
確かに。
確かに。
本当にちょっとした駅にも駅前にあったりしますからね。
ありますよね。
確かに。
確かに。
コーヒー消費の現状
なじさんも、私のスタバの問いかけからスタバの話広げてもらっちゃいましたけど、
ドリップコーヒー他に何かもありますか?
ドリップコーヒーはあんまり、
僕も時間あるときは豆ひいて飲みたいタイプなんですけど。
どうすかね。
でもなんかさっきのスタバとドトールじゃないですけど、
それこそコンビニとかでもコーヒー、安くコーヒー飲めたりとかね、
だいぶコーヒー飲む機会というかシチュエーションがめっちゃ多いですよね。
私、マイバスケットにコーヒーマシーン置いてもらったら最強だと思う。
なんでですか?
マイバスってそれこそ店舗数すごい増やしてるじゃないですか。
今増やしてますよね。
オフィス外にも結構ちょこんってコンビニサイズであったりすると思うんですけど、
お昼を買いに行くこと結構あるじゃないですか。
コンビニがすごい混んでて、時間もないから外で食べるわけにもいかないので、
だったらマイバスでいつものサラダとかパスタとか決まったものを食べに行こうって、
買いに行こうっていうときにコーヒーが買えないのがいつも気になって。
なるほど。
そう、プラス結局コンビニ行っちゃったりとか、コーヒートラック並んだりとか。
確かにね。
ローカルのコーヒー店
やっぱりこれ需要あると思ったんですよね。
確かに。
どうですか?
いや、面白いですね。
僕あんまりそういう、なんか、そんなにマイバス利用しないんで、
あんまりイメージがわからなかったです。
でもそもそもランチとかの需要があるんですね。
そうなんでしょう。結構ね、ありますよ。
ランチだけも結構並んでますもん、無人レジに。
あ、そうなんだ。おいしいんですか?
うん。
おいしいです、おいしいですよ。お寿司系とかもあるし、
サラダもすごい種類が豊富で、
今コンビニに売ってるような一口サイズのおつまみサイズの小さいカップに入ったものとかも結構それぞれ豊富なので、
そうそう、あそこに行ったら必ずあれが食べられるって安心感がコンビニと同じようにあるんで。
はいはいはいはいはい。
そうそう。
それは近所のコンビニでコーヒー買わなくて、ついでにそその場でコーヒー飲みたい、買えたら便利っていうことですよね。
そうなんです。
確かに。
手ごらんには、はい。
確かに。
すみません。
いやいやいや、でも大事ですよね、そういう。
いろんな場所行くのめんどくさいしね。
そうそうそう。
なるほど。
そうか。
マイバスね。
近所のドリップコーヒー屋さんとか、
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
マイバスね。
お気に入りのドリップコーヒー屋さんとかあるんですか?
お気に入り。
そうですね。
まあでもなんか、
ちょっとその、
まあその仕事の合間とかだとね、
ドトールとかスタバとか行くんですけど、
たまにその家で一日作業するみたいな日があって、
その時は、
いわゆるそのローカルのコーヒー店みたいなところに、
いろいろ試してみたいなと思って、
ちょっと散歩がてら、
コーヒー買いに行って、
ちょっとなんか、
ドーナツとかね、
スコーンとか買って、
帰ってくるみたいなのをやっていて、
いいですね。
まあちょっとね、
普通のドトールとかスタバとかで値段高いんだけど、
まあなんかね、
そういう店ごとに個性の違いもあるし、
面白いなと思って、
やったりしてますね。
小沢さんはありますか?
お気に入りのコーヒー店。
そうですね。
家の近くで1,2軒見つけるようにはいつもしますね。
いわゆる遅延店じゃなくて。
そう遅延店じゃなくて。
そうすると、
結構コーヒー屋さんと会話もしてくださるから、
街のこととか、
いろいろ教えてくれたりするんじゃないかな。
うんうん。
たくさん回るんだけど、
ちょっと楽天になれそうなところ、
まあどの1個同じですかね。
どの1個、
どの1個見つけるようには。
行きつけの条件って何なんですか?
小沢さん的に言うと。
いいから近いこと。
それは大事ですよね。
奥にならずに行けるところと、
あと、フレンドリーに話してくれるところ。
お気に入りのフレンドが決まっちゃえば、
もうひたすらそれでいいので。
家からの近さが欲しくなって。
まあ大事ですよね。
家から近いっていうのは、
サクッと行けるっていうね。
うんうん。
確かに。
そうですね。
賑わってても、
賑わっててもどっちでもいいんですよね。
ああ、そうなんだ。
そうですね。
賑わっているところに行きたくなりますけど、
そうすると会話が減っちゃうから。
結構会話したいんですね。
そう。
引いて待っている間とかに、
会話したいかもしれない。
ああ、そうなんだ。
サルタヒココーヒーとかはね、
すごい店員さんフレンドリーですよね。
そっかそっか、ありますね。
エビスとかね、いろんなところありますけど、
なんか明確にスタバとかと違って、
スタバもフレンドリーだと思うんですけど、
わりと距離感近いなっていう感じることが多いというか。
そうですね。
そこも含めて魅力なんでしょうけどね。
そうですね。
チャードプレイン的なね、
似合いが、スタバが最初に言っていたことだと思いますけど、
他にもそういったお店の店づくり、
お店名にすごく大事にする店舗も結構増えているじゃないですか。
なんかこんなのやりますか?
どうすかね。
でも僕はなんかやっぱり、
それこそチャードプレインじゃないですけど、
家の中だとどうしてもなんか気が散っちゃうというか、
テレビ見ちゃったりとかね、
ダラダラしちゃったりするんで、
程よい他に人がいる感じというか、
その賑わっている感みたいな。
図書館とかね、
そういうところが勉強を進むみたいなのと一緒で、
ある程度人から見られている感みたいなのがあったほうがいいんで。
わかりやすい。
なんで、
ある意味作業場としてそういう、
コーヒー飲みに行くっていうよりかは、
カフェ文化の楽しみ方
作業場として使うことがあって、
僕がよく行くお店があるんですけど、
そこは本当にラウンジみたいな感じで、
おしゃれ版ルノアールみたいな感じですかね。
みたいなところによく行ってて、
週多いとき3,4回ぐらい行くんですけど、
結構なんか、
いっぱいのコーヒーの値段が高いっていうのもあって、
割と長めに退座しててもそんなに言われないっていうのもあって、
席のスペースも割とゆったりしてるんで、
そこで仕事をしたりとかその合間に本を読んだりとか、
軽食もあるんで、
そこでちょっとお腹が空いたりとか、
ご飯を食べたりとか、
そういう本当にサードプレスというか的に使ってますね。
お気に入りな席とかあるんですか。
ありますね。
どうしてもね、
後ろからモニター見られたりするので、
壁際の席にだいたいいますね。
そうですよね。
そういうのはあるかもしれないですね。
そういう気に入りが見つかるといいですよね。
スタバとかトトールとかもいいんですけどね。
それはそれで。
今日もコーヒーを飲むんですね。
今日もそうですね。飲みますね。
私はちゃかり飲んでます。
本当ですか。
ちょうど今ね、今日午前中に収録してますけど、
やっぱりやっぱりお腹空いたりとか、
ちょうど今ね、今日午前中に収録してますけど、
やっぱり朝、午前中はコーヒー必要ですよね。
必要ですよね。
僕もこれからコーヒー飲んで、
ちょっと気合を入れたいと思います。
飲みますか。
ということでね、そろそろおしまいの時間ですかね。
はい、そうですね。
今日はなんかまったり、
いろいろ想像しながらコーヒー屋さんにいる感じで話しちゃいました。
今日はかなり雑談的な感じでしたけれども。
そうですね。
お部屋の話、スタバからのお部屋の話が
何につながるんでしょうね。
前座からのあれはできるんですか。
確かにね。そうかもしれないですね。
確かに。
できないかな、コーヒー。
そうですね。
ありました。
また皆様からの感想、メッセージ来るといいですね。
そうですね。お待ちしてます。
お待ちしてます。
それではまた次回お会いしましょう。
はい。