はじめに:3月のスタートと雑誌の記事
オカピー人生後半戦、これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。今日は3月2日月曜日、2026年3月になりました。3月が始まりました。
ちょうど今、私は3月最初の仕事の在宅ワークを終えて、
スマホに向かって喋っている4時34分ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。3月インスタート切れましたでしょうかね。
今日は雑誌を読んでいて、思い出したというか、ことがあったので話したいんですけども、私中小企業診断士
中小企業診断士の
雑誌があるんですよ。月刊企業診断、毎月出る雑誌で、
中小企業診断士になりたい人、受験生に向けた情報と、あとは
なった後、コンサルティングの実務面を
紹介してくれる雑誌で、
私、受験生の頃からこれを読んでいて、今も毎月買っているんですけども、
この3月号、最新号、3月号に気になる記事があるんですね。
雑誌記事の内容:防塵服を着た中小企業診断士
毎号連載されている、ちょうど1ページのコンパクトな連載、小規模事業コンサル日記というのがあって、
実際にリレー形式で、毎回違う中小企業診断士の人がこのコラムを書かれるんですね。
で、前回2月号は、私がちょうど二次試験の
1回落ちて、2年目の中小企業診断士の二次試験の勉強をしているときに出会った勉強仲間の人が、今中小企業診断士になられて書かれていたコラムがあって、
ですけど、今回は別の方が書かれていて、
テーマが売上が順調なのに利益が出ない金属塗装業、塗装ってペイントですよね、塗料の塗装業というので、
現場にその工場に企業さんに行かれて、
現場で問題が出ていそうだと、うまく回っていないと、というときに、
現場を見ようと思われて、防塵服をお借りしてもいいですか、というふうに社長にお願いして、そして防塵服を身にまとって現場を見ていて、気づいたことがあったと、
それを提案しましたということが書かれていたんですね。 なんかというと、この防塵服というふうに覆おうと思ったわけです。
筆者の過去の経験:塗装工場での防塵服着用
なんで思ったかというと、私もこの防塵服、
結構長い間着てたことがあるなというのを思い出したんですよね。
当時は2003年からかな、2006年まで、約3年間、
私は当時はPLC関係の開発者だったんですけれども、
そして関わっていたお客様の案件があります。
アメリカの自動車メーカーさんが、新しい塗装、車の塗装ですよね、ペイントって、色塗る工場を新しく作られるというので、
そこで当時働いた会社は、もちろんPLCとか製品が全面的に採用されたので、
立ち上げの支援とか、ほぼ毎月のようにアメリカまで出張で行っていました、3年間。
そのときに、実際に工場がだんだん工事が出来上がっていて、PLCが設置されると、
新運転とかが始まると。
ってなるとね、このペイント、防塵服を着て工場の中に入らないといけないんですよね。
防塵服、イメージは分かりますかね。
クリーン、半導体のクリーンルームに入るときにも、全身こういった服を着る。
あとは食品工場の中に入るときも、全身綺麗なクリーンスーツみたいなやつを着て入ったりするんですけど、
その塗装工場版なんですね。
ペイントスーツと呼んでました。
何かというと、ホコリとかが出ると、それが塗装の品質に影響する。
ホコリが車の表面についたりすると問題ですよね。
だからホコリが出にくい繊維でかつ、また静電気が起きにくい素材で出来ていて、全身を身に包むと。
だから服を着替えて工場の中に入ってました。
長い間、そんなこともあったなと言うので、この防塵服というのを記事で見て非常に親近感を覚えたと。
それだけのことなんですけども。
現場経験の重要性とキャリアチェンジ
私はこの記事を書かれた、コラムを書かれた人は塗装の専門家だったらしいんです、以前はね。
私は塗装の専門家ではなかった。
特にPRCネットワークの当時は専門家だったので、専門領域は違うんだけど同じように塗装のペイントスーツ、防塵服を着て現場に入られていたというので、とても親近感を覚えたというのと。
この方も現場をすごい大事にされて、現場に入ろうと思われて、コンサルなんだけども現場を見て気づかれたと。
私も前職でお客さんを3週間で40車回ったりとか、お客さんの訪問も好きだったのでしょっちゅうお客さんのところに行って工場見学させてもらったりとか、
やっぱり現場が大切だなと思った一番最初の経験がこの2003年からのアメリカでの塗装工場の立ち上げ案件だったんですよね。
想定外のことがいっぱいあって、前にもお話ししましたけど突然立ち上げ帳に工場のコンビニラインが止まって車が落ちてきて、私前職メーカーでオムロンのせいだと呼び出されたりとかですよね。
あとは採用された新製品だったりしたので不具合が見つかって、最後工場完成する直前に見つかって採用されているPLCとか100台近いPLCのソフトウェアっていうファームウェアって言うんですけど、
PLCを動かすソフトですよね。それを全部入れ替えると。
実際そのときは試運転って言うんですけど、塗料が工場の中に入って塗る試験とかもされてたりするんで、限られた合間を見て100台の製品のソフトウェアを問題なく入れ替えて正しく入ったっていうのを確認しないといけないみたいなことをやったりとか、
あとはいろんな方々が関わられている。
我々メーカー側もアメリカンとアメリカンの現地の営業とかサポートエンジニアとかお客さん側もリーダー、現場の人、いろんな業者さんが入られているロボット制御とか塗装ブースとか空調もあったりコンビヤもあったりして、そういったいろんな業者さんとのやり取りとか本当に多くの経験をしました。
その経験、わりと私の現場志向、今でも中小企業進出になってからも、私も現場好きだし大事にしたいなと思っている原点なんだろうなと思ったわけです。
私もその現場にありついた経験をした後、キャリアチェンジで技術開発、技術部門から営業部門に移動になって、営業というキャリアになってその後商品企画に移って、最初の大きなキャリアチェンジのきっかけにもなった。
そのキャリアチェンジのきっかけがあったから、その後営業もやって、そして商品企画、事業企画まで、マーケティングまでやって、技術、営業、企画と。
全方位で10年以上やる数ができて、それが今の中小企業を診断し支援活動に直結している、役に立っていると実感しているので、本当に防塵服を着て現場に入っていた時期というのは、今の私を支えている大事な時期だなと。
この小規模事業コンサルニッキーという記事を読んで思い出しました。
まとめとリスナーへの問いかけ
皆さんもこういった今の自分を支えている現場経験とかお持ちですかね、もしもあればぜひ教えていただきたいなと思うし、
この記事を書かれた方、防塵服を着た方、一度お会いして一緒にビールを飲みながら現場経験について語り合いたいなと思ったりもしました。
ということで今日は雑誌を読んで、防塵服というキーワードを見つけてめちゃめちゃ親近感を持ったという話をしてみました。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のオカビ人生後半戦でお会いしましょう。
さよなら、また今週も一週間頑張りましょうね。